猫町フミヲの文房具日記
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GIRIGIRI☆残暑見舞い(続き)。

残暑見舞いに少しだけクイズを仕込みました。
これは宛名の下のスペースに書いています。
f0220714_19132675.jpg

この葉書が届いた方はこの記事のコメント欄に非公開で答えをどうぞ。
正解しても何も出ないと思いますが…

さて、こうして見ると、個性が際立っているのはZEBRAのサラサスティックくらいで、あとは似たり寄ったり?
でも実物はもう少し雰囲気が違います。

とはいえ、こんなの難しいですよね。
ZEBRAはにおいで分かるかもしれませんが(でも時間がたつとさすがに薄れる)…

しかしですよ。
自分の場合、自分が書いた字ならそのペンが分かる気がするんです。
上の写真みたいな一言じゃないですよ。
ある程度の長さの文章を書いた場合です。

なぜなら使い慣れないペンで書くと字がヨボヨボになるから。
そしてそのヨボヨボひとつひとつに自分にしか分からない細かい理由があるから。

なので、他人が書いた字なんて分かるかーーーな話なわけです。
まあ、かもめ~るのくじの代わりということで。
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by mukei_font | 2015-08-21 23:59 | 手紙 | Comments(4)

GIRIGIRI☆残暑見舞い。

タイトル通り、本当にぎりぎりのタイミングでの残暑見舞いとなりました。
書きたいことが多すぎて、残暑見舞いに間に合わなくなってしまった方々には、9月以降「いきなり秋かよ!」な葉書か手紙が届くかもしれません。

いろいろなゲルインクボールペンを使ってみようと思い、あれこれ試しましたが、どれも個性があって楽しい人たちでした。
メーカー間での違いに、染料と顔料の違い。

また、これらのペンをある程度厚みのある葉書に使うというのが新鮮なのです。
普段はノートなどに使うことが多いので、使い慣れているはずのペンのまた違った顔を見ることができます。

結局宛名はすべてぺんてるのハイブリッドで書きました。
宛名なので0.5くらいの太さはいるなと思ったし、やはり過去に使い倒しただけあって、一度手にするとついつい手が求めてしまいます。

刷り込みというのは恐ろしいもので、細軸が好きなのも結局ハイブリッドの影響かなと思ったり。
細軸の筆記具は握りしめて書いてしまうので手が疲れると言われますが、六角形の鉛筆ほどじゃないし、第一好きじゃない太さの軸のペンを握っていても、これでもかというくらい握ってしまうんですよね。

そのあたりのこともまた稿を改めてじっくり考えてみたいと思います。
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by mukei_font | 2015-08-20 23:59 | 手紙 | Comments(0)

朝のひとこと。

おはようございます(いつの朝?)。
今日は残暑見舞いの葉書書きまくるデーにしたいと思います。

せっかくなので実験も兼ねていろんなゲルの0.4で書くことにします。
なんだかんだ言っても一番好きなボール径なので。

あ、でもやっぱり0.38も入れないと数が足りないかなあ。
シグノRT1(というかシグノシリーズ)に0.4があったら完璧だったのに。

普段は水性顔料命の猫町ですが、この機会にあれこれ試してみたいと思います。
土砂降りの日に配達されないことを祈って…
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by mukei_font | 2015-08-19 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町文具店(仮)からのお知らせ(ロールペンケース)。

猫町文具店(仮)より、猫町ロールペンケース最新作のお知らせです。

久しぶりに猫柄の登場で、今回は黒猫柄。
詳細はこちらをどうぞ。
f0220714_15225281.jpg

当店のロールペンケースは基本的にどれもやわらかく、巻きやすいのが特徴ですが、今回の黒猫柄は特にやわらかめ。
現在在庫のあるものでいえば、北欧パネル柄もやわらかいです。

また、長期欠品中だったレトロ看板柄のロールペンケースも販売を再開しています。
こちらは帆布でしっかりした生地ですが、薄手の帆布なのでごわつきもなく、巻き心地も良好です。
f0220714_15231184.jpg

なお、これまでのものは在庫表でご確認ください。
在庫が1となっていても、それで終わりというわけではありません。
最後の1つになると「最後の1個です」と明記するようにしています。

また、ロールペンケースの楽しい使い方(というほどでもありませんが)については、こちらの記事の後半に書いています。

あらかじめ用意されたベロに関係なく、自分自身のペンの長さに合わせてベロを深くおり、しっかりと巻けばペンがこぼれる心配もありません。

木琴堂が遠い方には通販もいたします。
非公開コメントもしくはメールでご連絡ください。

メールやコメント欄への書き込みは、

・お名前(最初はハンドルネームでも大丈夫です)
・購入希望の商品
・個数
(非公開コメントの方は)メールアドレス

といった簡潔なもので結構です。
折り返しこちらからメールを送信いたします。

また、ポケットをもう少し深くしてほしい、浅くしてほしいなどのリクエストにもお応えできる範囲でお応えしたいと思っております(ポケットは最大12センチまで深くなります)。

まずはお気軽にお声掛けください。
どうぞよろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2015-08-18 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(2)

猫町の近況(リアリストとぼちぼちの間)。

ようやく文紙MESSE2015についてのレポートを書き終え、ほっとしています。
分かりにくいですが、過去の記事として投稿したので、8月11日から8月15日あたりの記事を読んでみてください。

記事にしながらあらためて自分はすぐに替芯のことを考えてしまうなあ、とあきれました。
もっとふわっとその筆記具を評価できればいいなと思うのですが、実際に使うとなるとじゃあ替芯をどうしましょう、とすぐに思ってしまうのです。

長く愛すことを前提でその筆記具を見つめてしまうというか…
要は現実主義者ということでしょうか。

さらに耐水性耐光性のある顔料好きですからね。
自分で自分がよく分かります。

さて、この後は大阪文具旅や筆箱拝見についても記事にしていきたいと思います。
が、暑い暑いと先延ばしにしてきた作業も山積しており、どうなることやら。
まあぼちぼちとやっていきましょう。
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by mukei_font | 2015-08-17 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

白色ゲルインクボールペン使い比べ(ギャザリー掲載)。

このたび、「白色ゲルインクボールペン」についてまとめ記事を書きました。

黒い紙に白い文字がカワイイ!白色ゲルインクボールペン使い比べ☆

取り上げたボールペンは以下の5本です。

PILOT・ジュース・0.5
ZEBRA・サラサクリップ・0.5
サクラクレパス・ボールサインノック・0.6
三菱鉛筆・シグノエンジェリックカラー・0.7
三菱鉛筆・シグノ太字・1.0

今年になってからサクラクレパスのボールサインノック、ZEBRAのサラサクリップとゲルインクボールペンの白の種類も増え、それらを実際に使い比べてみたいなと思っていました。

そしてこれを機に、あまりにも白色が薄すぎることが気になっていたPILOTのジュースも買い直し、その結果薄いのが実力と分かり、そのままの状態でサンプルを作っています。

先日の文紙MESSEでもジュースの白色の薄さについて訴え、インクは少しは改良されているのかと聞いてみたのですが、一般客相手に教えてくれるはずもなく、まあ一番新しいものを買い直してこの状態なのだからこれが実力と判断しても差し支えはないでしょう。

とはいえ、サラサクリップの白も似たような感じで、やはり0.5で濃い白色を出すのは難しいのだと思います。
詳しくは記事中の「使い比べ」の項をご覧ください。

それにしても、黒い紙に白い字で書くとなんだかかわいく見える、とは思うものの、白ペンによるこうしたサンプル作りは、字の下手さが際立ち大変な作業となりました。
たったこれだけを書くのにいったい何枚書き直したか…
たき火が始められそうなくらいには黒い紙の山ができました。

このサンプル作りの大変さは、単に猫町がどんくさいという話にとどまらず、重要な示唆をいくつか含んでいるように思います。

まず1つ目は白色ゲルインクボールペンが使いにくいということ。
これも記事中に書いていますが、0.5や0.6あたりのいわゆる使い慣れたボール径のボールペンだとさほどでもないのですが、ボール径が大きくなるにつれ、不透明インクである白色インクの主張が激しくなり、それらの機嫌をとりながら書く必要が出てくるのです。

2つ目は黒い紙は問答無用で無罫であり、それがまた書きにくさに拍車をかけるということ。
いやいや、あなたは無罫好きでしょ、と全方向から突っ込まれるとは思うのですが(実際無罫を愛しておりますが)、こういうサンプルは真っ直ぐ書きたいじゃないですか。

ごねはじめると言うことを聞かない太めの白色ゲルインクボールペンで、無罫の紙に真っ直ぐに…ということになると、これはかなり至難の業。
何度もちゃぶ台をひっくり返すはめになりました。

というわけで、百聞は一見に如かず。
ぜひ記事をご覧いただけたらと思います。

個人的に一番見ていただきたいのは、シグノ太字が発売された時のプレスリリース。
17年前ということになると写真も古く、今はない色もあり、なかなか興味深いのです。
そうか、ボール径が大きい分いろんな苦労もあるはずだよなあと記事の内容にもしみじみ。

しばらくこの記事を一番上に置き、過去の記事を投稿していく形にします。
とにかく借金が多いので、相当この記事が長く一番上に出続けると思います。
読んだことのない記事が下にあったら読んでみてください。
よろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2015-08-16 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(4)

文紙MESSE2015レポート・その5(おまけ)。

今回の文紙MESSEでは、素敵な出会いがありました。

実はこのブログを読んでくださっている方から、「文紙MESSEに行きたいがどんな感じのイベントなのか?」と事前にお問い合わせがあり、あれこれやりとりしているうちに、せっかくなので一瞬でも会場でお会いできたらいいですね、ということになり、IT(=ガラケー)の力も借りつつ無事お会いすることができました。

文紙MESSE2015レポート・その1(セーラー&紀寺商事)。にコメントくださったともこさんがその人ですが、その節は本当にありがとうございました。

今回なんと東京からやって来られたともこさん。
東京なんてたくさんこの手のイベントがあるのかと思いきや、一般人も行けるイベントはなかなかないとのこと。
ISOTとか誰でもホイホイ行けるのかと思っていました。

ともこさんとはほんの一瞬だけの立ち話でしたが、楽しかったです。
なんでも、ベロスやソニックなどのプラスチック系の文房具がお好きとのこと。
おもしろいなあ!

ともこさんをその後会場で見かけたのはシードのブースだったと思います。
何事か熱心にシードの方と話されていて、友人と(プラスチック好きって言ってたもんな)とささやきあいました。

初めての文紙MESSEはどうだったのでしょうか。
文紙MESSE以外の大阪も楽しまれたのならいいなあと思います。

今後も時々ブログの魔法で遠くにいる方にお会いできるといいなと思います。
何しろ自分はほぼ赤穂に隠遁しているので、たまにはこうしたことがあってもいいかなと思うのです。

ともこさん、お会いできて本当によかったです。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2015-08-15 23:59 | イベント感想 | Comments(2)

文紙MESSE2015レポート・その4(その他)。

文紙MESSE2015のレポートを続けます。

これまでの記事はこちら。

文紙MESSE2015レポート・その1(セーラー&紀寺商事)。
文紙MESSE2015レポート・その2(サクラクレパス)。
文紙MESSE2015レポート・その3(トンボ)。

今回の文紙MESSEで特に印象に残ったメーカーについては上記記事のとおりですが、他にもナカバヤシのブースで以前お世話になった方といろいろ話すことができて有意義でした。
文具店で働いていた時はむしろゆっくり話す時間もなかったので、今回初めてじっくりと話したような気がします。

話題の中心は「ロジカル・エアーノート」。
一緒に勉強をしている中学生も愛用中だし、とにかく軽さが不思議でたまらないノートなんですよ。

ダメだろうなと確信しつつも、この不思議な紙でどうか無罫のリングノート(表紙PP、裏表紙硬めの紙)を作ってくださいと言ってみたのですが、どこが「ロジカル」なんだという話ですよね。

代わりに「頭がいい人はなぜ、方眼ノートを使うのか?」みたいな本と、「ロジカル・シンクノート」をすすめられてしまい、漫画家の蛭子能収さんの描く、汗をいっぱいかいた人みたいになって退散しました。

方眼というだけでも身構えてしまうのに、ああいう特殊な罫は…
いつぞやのプレーンソルジャーの敵はやはり特殊罫かもしれない、と思わず居候のたまさんに心の中で呼びかけてしまいました。

あとは、ぺんてるのブースでスリッチーズが廃番になると聞いた話とか。
スリッチーズの細い軸が好きだったのに、今後はアイプラスになってしまうんですね。

リフィルのインク色が見える小窓も好きだったのですが、メーカーの人によると、最近はリフィルに色をつけてあるからそれで見分けてくれ、とのこと。
なるほど、確かにスリッチーズ時代よりもリフィル自体がカラフルになっていますね。

それから、セーラーのところで書き忘れましたが、G-FREEに0.5が出るとか言っていました。
正式な情報ではなかったのかもしれませんが(パンフレット等には記載なし)、0.5は出ないんですか?と聞くと、出ます、とのことでした。
これは楽しみ。
絶対買って試します。

あとは、京都楽紙舘(らくしかん)というメーカーが楽しかったです。
だいたい5ミリ」シリーズのノートとか、色つきの一筆箋なんかもかわいかったなあ。

これらはこれからいろんな店に並べてもらう商品とのことでしたが、京都の店にはあるそうです。
HPによると、京都文化博物館の1階に店があるようですね。
いいなあ、京都。

こんな感じで文紙MESSE2015のレポートを終わります。

余談ですが、今回友人にきゅうりを持って行くよう家族に言われ、鞄の底にぶっといきゅうりを数本しのばせながらの文紙MESSEとなりました。
が、これが相当な重さ。

いくら田舎から出てきたとはいえ、まさかきゅうりをさげて歩く羽目になるとは…
来年はきゅうりはやめておこうと思った文紙MESSEでした。
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by mukei_font | 2015-08-14 23:59 | イベント感想 | Comments(2)

文紙MESSE2015レポート・その3(トンボ)。

文紙MESSE2015のレポートを続けます。

これまでの記事はこちら。

文紙MESSE2015レポート・その1(セーラー&紀寺商事)。
文紙MESSE2015レポート・その2(サクラクレパス)。

今回の文紙MESSE2015でもっとも印象に残ったもう1つのメーカーはトンボ。
ZOOM(ズーム) L104という多機能ペンと、ZOOM(ズーム) L105という低粘度油性ボールペン(0.5)とシャープペンが目を引きました。

L104はなかなか見た目がかっこよく、4C芯だし、いろいろチャレンジしてみたくなる感じ。
頭冠部分がタッチペンになっているタイプもありました。

L105は低粘度の単色油性ボールペン(しかも0.5)ということで、ついにトンボにも低粘度の単色が!とテンションが上がったのですが、これまた「中を見せてもらってもいいですか?」と中の芯を見ると…

「なんやこれ…4C芯やん…」

てっきり低粘度の単色芯がばーんと入っていると思ったのですが(だって単色軸だし)、なんと4C規格の芯(短い金属芯)にクロス芯風のアタッチメントが付いたタイプの芯でした。
これは単色ボールペンなのにあっという間にインクがなくなるパタンでしょうね。

替芯の価格は200円+税。
ジェットストリームプライム多色の替芯と同じです。
100円の替芯が使えるジェットストリームプライムの単色軸の偉大さが分かったような気がします。

替芯のことにショックを受けて黙り込んでいると、「売れると思いますか?」と担当者の方。
見た目の評価を聞きたいのかなあ、だったらまあシュッとした軸だとは思うけれど…

というか、トンボ的には自社の低粘度インクの評価はどうなんだろう、とふと気になったので、「見た目もですが、そこのインクが好き、ということで使われる方もいるのではないかと」と言ってみたのですが、今まで多色しかなかったリポータースマートを使った人しかトンボの低粘度の書き心地を知らないんだもんなあ。
まっさらの状態でこのL105に出会う方のほうが多いのかもしれませんね。

ちなみにリポータースマートについての印象ですが、圧倒的に0.7よりも0.5のインクがコントロールしやすく使いやすいと思っていたので正直に言うと、「0.5のインクは少し硬めなんですよ」とのこと。

やった!
自分の感覚があってた!
単にボール径が違うだけじゃなく、インクの粘度が違うと思ってた!

こういうのが本当にうれしいですね。
ごまかしのきかない感覚の話というか、素人なりに正しく評価できていることがうれしいんです。

しかし、今回のL105はリポータースマートの0.5ともまた違った書き味がしました。
それこそぐるぐるしか書いていないので気のせいかもしれませんが。
4C芯となるとまたぐっと芯の径が細くなるし、リポータースマートの0.5のインクの硬さをメーカー的にはネガティブにとらえているようなところもあったので、インクを再びやわらかくしたのかもしれません(完全に想像ですが)。

それにしても、L105でせっかく低粘度の4C芯を作ったのに、L104の多機能には普通の油性インクの4C芯(0.7)が入っているんですよね。
まあ低粘度の4C芯は今のところ黒しかないからかもしれないけれど…

そう考えるとL105っていろいろ変わっていますよね。
単色ボールペンなのにいきなり0.5というところも、中の芯が4C芯なところも。

うーん、いろいろ同時に全部というのは大変なのかもしれない。
下手にラインナップを増やすのも大変そうだ。

L105もなかなか見た目がかっこよく、4C芯が入るということもあり、いろいろ楽しいボールペンかもしれません。
シャープペンもあったので、もう少し重量感を試してみたかったです(続く)。
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by mukei_font | 2015-08-13 23:59 | イベント感想 | Comments(0)

文紙MESSE2015レポート・その2(サクラクレパス)。

文紙MESSE2015のレポートを続けます。

今回の文紙MESSE2015でもっとも印象に残ったメーカーの1つはサクラクレパス。

サクラクレパスではボールサインノックの話を聞けたのがよかったのと、新製品の多機能筆記具ボールサイン4*1(フォー・バイ・ワン)がよかったです。

ボールサインノックは替芯について気になっていたのですが、替芯があるのは以下のとおり(価格は1本80円+税)。

ブラック(0.4/0.5)
レッド(0.4/0.5)
ブルーブラック(0.4/0.5)

黒、赤、青という展開にならないところがいかにもサクラクレパス。
ボールサインNXシリーズでも「くろ、あか、ロイヤルブルー」という個性的な展開ですもんね。

青色筆記具研究ですべてのゲルインクボールペンの青を試し書きした時、ボールサインNXのロイヤルブルーを青に分類すべきかブルーブラックに分類すべきか迷ったのですが、これはブルーブラックに分類すべきなのかな。

ボールサインにある「あお」は本当にほわんとした、事務用とはかけ離れた夢見がちな色で、他メーカーとは違う青の扱いに戸惑ったのですが、今回のボールサインノックの青は事務用にも使えるしっかりした青色。
なのに替芯がないのは、いわゆる遊び系の色の扱いなのでしょうか。

親切にいろいろ教えてくださったサクラクレパスの方には、田舎ではまずボールサインノックに出会えないこと、姫路まで行っても通常のペン什器にばらばらに入っている程度であったことを嘆いておきました。
優秀なゲルインクボールペンだと思うだけに残念なんですよ。

営業の方は北陸地方担当の方のようで、北陸ではばっちりなんですけどねえ…とのこと。
くらさん、ぜひチェックしに行ってみてください(笑)。

営業の方とはその他にもいろいろ話しました。
什器が地味な点が弱いとかいろいろおっしゃっていましたが、一緒に見て回っていた友人(元同僚)とも「そういう問題じゃないのでは」という話をしました。

筆記具什器は見た目の華やかさよりも分かりやすさが一番だと思います。
特にこういう種類がばーっとある系のペンは、何がどうなっているのか全体像が分かりづらく、インクの種類やボール径が一目で分かるような什器がいいんです。

それは手に取ったお客さんがペンを戻しやすい配慮でもあるし、棚を整理する文具店員への配慮でもあるし、結果的に筆記具什器がぐちゃぐちゃにならない配慮でもあると思います。

シンプルだから大丈夫ですよ!と営業の方を励ましましたが、文紙MESSEの後立ち寄った文具店では什器の力もむなしくぐっちゃぐっちゃになっていて、友人と苦笑…
什器の問題でもなかったか…

一方のボールサイン4*1(フォー・バイ・ワン)はゲルインクの多機能ボールペンで、軸がスリムなのが特徴。
手帳のペンループにも入るとアピールしていましたが、確かにスリムでしかもかっこいい。
これはこの軸に好きな芯を入れて…と夢ふくらむ方も多いのでは?

と、ここで容赦なく「中を開けてみていいですか」と許可を得て中の芯を見ると…
「なんや細い芯や。スリモとおんなじやん。互換性ないやつや」と一気にテンションダウン。

もちろんスリモの芯との互換性はあるかもしれませんが(そうなればぺんてるのカレンの芯とも互換性があるかもしれない)、とりあえずサクラクレパスの製品を愛さないといけないパタンでした。
いきなり邪なことを考えてしまってすみません…

しかし、この時話したサクラクレパスの担当の方、スリモをゲルの多機能だと言っていたけど、油性の多機能ですよね…
もしかして自分が知らないだけで、一瞬でもゲルの多機能があったのかな?

さて、替芯の径が少し細く、自社の芯しか使えないとなると、重要なのは替芯の確保です。
特にボールサイン4*1(フォー・バイ・ワン)はゲルインクの多機能。
それがこんなに径の細い芯ではまさにあっという間にインクはなくなるでしょう。

このペンを愛してしまったらまさに血眼になって替芯を確保しなくてはなりません。
1000円(税別)もするかっこいい軸だけに、替芯のことなど考えずに(4C芯感覚でどこでも手に入ると思って)飛び付くユーザーもいるかもしれませんよね。
どの店もちゃんと替芯を置いてくれるといいなあ、しかもこれからずっと。

サクラクレパスのブースではアーチについても熱弁されました。

アーチとフォームイレーザーWとは成分が違うのか、フォームイレーザーWは廃番になるのか、の2点が気になっていたのですが、前者については「アーチとフォームイレーザーWは微妙に成分を変えてある」、後者については「フォームイレーザーWは廃番にならない」でした。

いつぞやコメント欄でどなたかに廃番になると聞いた気がしましたが、まあ廃番にならないならそれはそれでよかったです。
こういう廃番云々の情報は文具店員時代も時々ガセ情報が飛び交い、ちょっと混乱したりしました。

結果オーライです(続く)。
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by mukei_font | 2015-08-12 23:59 | イベント感想 | Comments(8)