猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
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ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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文紙MESSE2015レポート・その1(セーラー&紀寺商事)。

それでは少しずつ文紙MESSE2015のレポートを。

今回は2日目に参加。
朝早く大阪に着く電車に乗って行ってきました。

一緒に見て回ったのは文具店員時代の同僚。
かつては仕事帰りに駆け足で文紙MESSEの会場を回ったこともありました(2011年)。

今回見てみたかったブースは、とりあえずセーラー。
まだ一度も「STORiA(ストーリア)」を見たことがなかったので。

と思ったら、会場に入ってすぐのブースがセーラーでいきなりストーリアの試筆。
欲しいのはナイト〈ブルー〉でしたが、どの色も素敵でした。
顔料でカラーとかすごいなあ。

昔お世話になったセーラーの方がおられたので、普段は青墨を使っていますよ、と青墨への愛をアピール。
何しろ今のところ一番好きな青インクが青墨なので。

顔料インクは安心できる点が大きく、もちろん世の中に素敵な青は数多く存在するけれど、それらとは決定的に違う気がします。
イケメンでしかもお金持ち、みたいな感じでしょうか(イメージトーク)。

何度も書いていますが、とにかく自分は顔料が好きなんですよ。
変わらないのが好きなんです。
安心したいんですよ。

続いて向かったのは、紀寺商事のブース。
ステーショナリーメーカーマスキングテープというものを文紙MESSEのサイトで知り、ぜひ実物を見たかったのです。

ブースには商品がどーんと並んでいて、それはもうどれもむちゃくちゃかわいかったです。
文具好きならまず素通りはできないでしょう。
ツバメノートのロゴとか、シードのレーダーとか…その場で買えたらよかったのに!

紀寺商事のブースにはマスキングテープ以外にもかわいいグッズがたくさん。
お相撲関係のグッズも多くて、今調べたら「花籠や」というメーカーの商品のようです。
おすもうメモかわいかったなあ…

会場では買えなくても、せっかく大阪に来たのだからどこかの店に並んでいたら買って帰りたい。
そう思って聞いてみたのですが、「雑貨屋なんかに並んでいると思いますよ」という漠然とした回答で、結構あちこち見て回ったのに結局これらの商品には出会えませんでした。

田舎から出てきたことをもっとアピールして、具体的な店名まで教えてもらえばよかったなあ(続く)。
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by mukei_font | 2015-08-11 23:59 | イベント感想 | Comments(2)

まとめ記事に関するひとりごと。

もうすぐリクルートのギャザリーにまとめ記事を書くようになってから1年になります。

この1年でたった25記事…
はっきり言って落ちこぼれです。

が、いつか書こうと思っていたテーマに挑戦できる点や、これまでブログでバラバラに書いてきたテーマについて整理できる点には意義を感じています。
これからも自分のペースで続けていけたらと思っています。

これまで書いてきた記事はどれも愛着がありますが、「筆記具をプレゼントする」シリーズが好きです。
これ、記事の人気順がおもしろいんですよ。

最初の頃は「単色ボールペン篇」が一番人気で、ふむふむと思っていたのですが、そのうち「多色・多機能ボールペン篇」、「単色ボールペン篇」の順になり、なるほどと思っているうちに「シャープペン篇」が追い上げてきて、今は、

シャープペン篇
多色・多機能ボールペン篇
単色ボールペン篇
万年筆篇
鉛筆篇

の順番です。

シャープペンて、自分が文具店員の時にはめったにラッピングしなかったのですが、人気なんですね。
やっぱり学生さんにあげる時はシャープペン、と思うからかな。

順位は低いですが、鉛筆もおもしろいんですよ。
鉛筆削りや補助軸といった周辺アイテムがプレゼント向きというか。

実は最近友人から筆記具をプレゼントされたのですが、さて上記5種類のうちのどれだったでしょう?
不意打ちだったのでとてもうれしく、プレゼントって偉大だなと思いました。
後日記事にしますね。
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by mukei_font | 2015-08-10 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

まちかど文具・その221〜その230。

さて、まちかど文具が10個たまったのでこちらに転載します。
田舎在住なのでなかなか10個たまりません。
すでにTwitterで読まれている方は重複ご容赦くださいませ。

まちかど文具その221。
中教審の特別部会についてのNHKニュース、ニュースの内容よりも出席者の机の上に積み上げられた紙の資料の多さが気になった。
ガバットファイルやパイプファイル…あれ全部見るんだろうか(見たんだろうか)。
すごすぎる。

まちかど文具その222。
かわいい暑中見舞い葉書があったら買おうとTSUTAYAの文具コーナーへ。
どれも涼しげで素敵だったが、そのさわやかさを台無しにするくらいびっしり書いてしまうので、迷った末買わなかった。
あまり空白がないものにしなくては。
空白があればすべて埋めてしまう。

まちかど文具その223。
同TSUTAYAにて、シャープペンコーナーをチェック。
なんとトンボのサイドノックシャープ・スピノが。
サイドノックは好きだけど、ノックボタンがごつすぎて苦笑してしまう。
やはりかつてのぺんてるのクイックシャープみたいな自然な形のノックボタンが好きだなあ。

まちかど文具その224。
それよりも、なななんといつの間にかTSUTAYAに高級筆記具コーナーができているのだ。
赤穂にいながらにしてファーバーカステルの高級筆記具が買えるとかちょっと笑ってしまう。
プレゼント包装しますと書いてあって、なんだか懐かしかった。
みんな練習したのかな。

まちかど文具その225。
まあ舶来ものの筆記具はさておき、万年筆のインクやコンバータがいろいろあるのはありがたかった。
コンバータは見るとなぜかときめいてしまう。
何よりもセーラーの「青墨」のカートリッジもインクもあるのが素晴らしく、もう赤穂から出ずに生きていけそうなのがうれしい。

まちかど文具その226。
昨日の大阪文具旅、某店での店員と客のやりとりが気になった。
カラーのシャープ芯で0.7よりも太いものはない、などと説明しているが、ぺんてるの1.3の赤は?
意外と2ミリ芯だったり?
もしかしてマルチエイトのことかも?
…気になりつつ、そっとその場を離れた。

まちかど文具その227。
セレクトショップ的なすました店より、地味でダサいが何でもある文具店のほうが落ち着くし好きだ。
忙しいんだろうなと感じさせる店ではとんでもなく高い位置に筆記具の什器があったりして、ここはオランダ人専門店か?と突っ込むのも楽しい(笑い事ではない)。

まちかど文具その228。
文具店の筆記具コーナーで安いペンを真剣に吟味している人を見るのが好きだ。
ある人はジュースを何本も手に握りしめている。
サラサじゃなくてジュースにした理由を聞いてみたくなる。
もしかしてサラサはすでに究めたのかもしれない。
もしや筆記具研究家?と胸が熱くなる。

まちかど文具その229。
カードで買い物をすることを覚えた悪い猫町。
ということで、あちこちで感熱紙にサインする機会が増えた。
みんなどんなボールペンを渡して来るだろうと見ていると、ジェットストリームが多い。
自分が働いていた店ではパワータンクだったり、ZEBRAのフロスだったりしたな。

まちかど文具その230。
大阪からの帰りは電車で座れるかどうかが死活問題。
昨日は明石でようやく座れた。
向かいの席の人の胸元、シルバーの細身の軸がLAMYのロゴステンレスに見えた。
が、細く折りたたんだ眼鏡を横から見ていたのかもしれない。
もっとよく見たい、と思いながら眠ってしまった。
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by mukei_font | 2015-08-09 23:59 | まちかど文具 | Comments(2)

筆箱あるいは鈍器。

しかし、過去をいったいどう整理すべきか…
順番からいくと文紙MESSEについて書かなければなりませんが、こういう時に限って関係のないことを書きたくなるもの。

自分の筆箱についてです。
もともとあれこれ入れすぎてパンパンですが、最近ますます鈍器化が進み、気づけば猫が枕にして眠っているではありませんか。
これはいけません。

余談ですが、自分は枕をしないで寝る派ですが、うちの猫は枕が好きみたいです。
筆箱だけではなく、積み上げたノートや新聞、デジカメ、携帯、財布などありとあらゆるものが彼女の枕。
ちょっと母方の祖父(故人)に似ているかもしれない(ビーチボールやおかきの缶などを枕にごろごろしていた)。

閑話休題。

最近立て続けに現役男子高生の筆箱を見る機会に恵まれたのですが、どちらの方もごくごく細身の筆箱に必要最小限の筆記具を入れておられ、それがたいそうかっこよかったのです。

それに比べて自分の筆箱の不細工なこと。
年齢も筆箱の嵩も倍以上やあ…

で、いったい自分の筆箱には何が入っているんだろうかと見てみると、いわゆるカラーペンの類や嵩を上げそうな修正テープやはさみの類はいっさいなく、ただただいろいろな種類の「黒」「青」「ブルーブラック」のボールペンが入っているという…

サラサクリップの青とブルーブラック
シグノRT1の黒と青
ハイブリッド黒と青
ハイブリッドテクニカの黒と青
ボールサインノックの黒と青とブルーブラック

文房具は使ってこそ、しかも単なる試し書きレベルではなく、リアルに日常場面で使ってこそ、が信条の猫町ですが、すべてを持ち歩く必要は…

でも、こんな風に黒と青がぎっしりつまった文房具から、おみくじみたいにいろんな黒と青を取り出して使うのもなかなか楽しいのです。
使いたいペンがさっさと出てこず、ダメな時のドラえもんのポケットみたいになる時もありますが。

ということで、いつかセルフ筆箱拝見もしてみないといけませんね。
断捨離とは遠い世界に生きる猫町です。
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by mukei_font | 2015-08-08 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

猫町の近況(タイムマシン)。

意味不明なタイトルですみません。
どんなアホな内容でも読んでくださる読者の方に甘えています。

というわけで、猫町はタイムマシンを持っています。
過去にだけさかのぼれるタイムマシンです。
今からそれに乗って順番に過去の記事を書いていく所存です(ただし経験上12日間が限界)。

実は今は8月17日なのですが、この10日の間に実にいろんなことがありました。

文紙MESSE
会場で東京から来られた読者の方と一瞬お会いして話す
大阪文具旅で散財
北陸から来た男子高生と話す
大阪で買ってきた文房具と格闘
横浜から来た男子高生と話す

ということで、この短期間になんと「男子高生」というものに2度も遭遇してしまった!
たぶん、文具店員をしていた時に一番話してみたかったのがこの人たちでもあるので、またじっくりと記事にしてみたいと思います。

しかし、田舎でぼんやりしているだけの中年に興味を持ってくださる方がいて、本当に恐縮してしまうなあ。
タイムマシンを乗りこなしながら、またぼそぼそといろんなことを書いていきたいと思っています。
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by mukei_font | 2015-08-07 23:59 | わたくしごと | Comments(2)

筆箱拝見!〜彼氏彼女の事情篇・下(くらさんの巻)〜

くらさん&どんさんの筆箱拝見も今回が最終回。
これまでの流れはこちら。

筆箱拝見!〜彼氏彼女の事情篇・上(いきなりクイズの巻)〜
筆箱拝見!〜彼氏彼女の事情篇・中(どんさんの巻)〜

初回に2人の筆箱の写真を載せ、どちらがどちらの筆箱でしょうクイズをやってみたのですが、不正解の方もがっかりしないでくださいね。
くらさんの筆箱を(こっちが男性かな?)と感じた方もおられたようで、ほっとしています。

男性的、女性的、などというとらえ方は余計なお世話というか、あまりほめられた感性ではありませんが、何より目の前にいらっしゃるかわいらしいくらさんとのギャップが大きく、これはこの筆箱の持ち主とは結びつかないかも!と思ってしまったのです。

それにしてもくらさんの筆箱は本当に好み…
まじまじと見ていきましょう。
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探偵たちのコメントにもありましたが、くらさんの筆箱の中身はこれまでこのブログで取り上げてきたアイテムがいっぱい。

それも単に記事にしたのではなく、猫町のお気に入りとして取り上げたものばかり。
一目見てくらさんの筆箱に惹かれたのは、結局自分のお気に入りがちらほら入っていたから…かもしれません(単純)。

消しゴムのフォームイレーザーW、万年筆のプレラやプロフェッショナルギアスリム、シャープペンのグラフ1000(0.4)、そしてゲルインクボールペンのハイブリッドテクニカ。
みんなみんな気に入って使ってもらえてよかったねえ。
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中でも一番最初に目に飛び込んできたフォームイレーザーW。
きれいにスリーブが散髪されていて、美しい。
もうこれだけでうれしくなってしまいました。
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筆記具のチョイス。
猫町の兄弟や親戚たちが多くて興奮。
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恒例の記念撮影。
こちらは限定プレラのブルーブラック。
この2ショットは貴重!
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このひかえめなブルーブラックがたまりません。
はああ…まさか兄弟が現れるとは!
どう限定?どこがブルーブラック?の方は、懐かしの記事限定プレラ「色彩逢いiro-ai」。および限定プレラの真実。をどうぞ。
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こちらはプロフェッショナルギアスリム。
f0220714_5571276.jpg

ペン先は「長刀ふでdeまんねん」だそうですが、大好きな軸なので仲良くパチリ。
紺に金もいいなあ。
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今回の記事でもふれた、くらさんの筆箱についての印象は、直接本人にも伝えました。
なんだか女性っぽくないこと、かなり文房具が好きな人の筆箱という印象を受けること。

そんな中、くらさんが「これが唯一の女子アイテム!」と主張されたのがこちら。
ミドリのアルミ&ウッド定規です。
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確かにこれはきれいし、おしゃれアイテムかも。
ここに目をつけた探偵もいらっしゃいましたね。
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が、おしゃれ!だけで終わらないのがくらさんの素敵なところ。
どんさんと同様、好きな文房具にもきちんとダメ出し。

「これ、使いにくいんですよ」
なんでも定規自体に厚みがあって、目盛りを打つ時に目測が狂うのだとか。
なるほど、それは使いにくそう。
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自分は文房具を実際に使うのが好きということもあり、どうしても文房具を道具として評価してしまいます。
見た目がいいだけでは到底納得できないのです。
使えないと意味がないし、それはブランドや値段とは無関係なところにある真実だと思っています。

なので、「かっこいいけど使いにくい」みたいな話は特に興味があるというか、別に揚げ足を取ってやろうとか、人と違うことを言ってやろうとかではなく、ふむふむ!とその人と文房具との関係性に思いをはせることができて楽しいのです。

また、こうした問題には正解がないのが素晴らしいと思っています。
ある人の快がある人の不快になり、その逆もまたしかりですよね。

でも、自分の中にははっきりと答えがある。
分かり合えなくても、それはあるんですよ。
お互いのそれらを確認しあう作業が好きです。

くらさんやどんさんからはこういう話がたくさん聞けて、5時間があっという間でした。

どんさんとは文具店員トークというか、当時どの替芯がよく売れたと思ったかとか、どの新製品が出た時に興奮したかとか、そういう話で盛り上がり、話せば話すほど、(これは絶対にどこかで会っているな…)という不思議な気持ちに。
ちなみにどんさんはZEBRAのクリップオンスリムが出た時にすごい!と思ったそうです。

くらさんとは万年筆やインクの話もしました。
いただきものの「色彩雫」の〈月夜〉がどうしても万年筆に合わなかったこと、セーラーの青墨の素晴らしさ。
インクまで好みが同じなんてうれしいことです。

また、くらさんは字は右利き、はさみは左利きらしく、左利きとはさみの苦労話なども聞かせていただきました。
なるほど、これは苦労した人にしか分からないことですよね。

その他お二人とは本当にいろんな雑談で盛り上がり、猫のこと、田舎のこと、今のお仕事のことなどたくさんおしゃべりしました。
お二人ともブログを読んでくださっていることもあり、本人も書いたことを忘れている古い記事のことなどが話題になり、懐かしくも楽しかったです。

そしてそんなトークの中で、学生時代に使っていたぺんてるのハイブリッドをもう一度使ってみたくなったという訳でした。
学生時代に使った文房具、というのは世代がもろに反映されますが、それぞれに思い出があって独特の重みがありますよね。

また、当日はいろいろなお土産をいただいてしまい、それについてはまた後日記事にしたいと思います。
せっかくなので試してみてから…ということで、いつになるか分かりませんが(笑)。

ということで、長くなりましたが、暑い中こんな辺鄙なところまでやって来てくださり、本当にありがとうございました。
にこにこと手を振りながら帰って行かれたお二人の笑顔を、折に触れて思い出しています。
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by mukei_font | 2015-08-06 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(4)

筆箱拝見!〜彼氏彼女の事情篇・中(どんさんの巻)〜

思いつきで書いたクイズにたくさんのコメントありがとうございます。

今回、そして次回へと続く、くらさん&どんさんの筆箱拝見記事ですが、ぜひ前回の記事のコメント欄もあわせてお読みください。
金田一少年やコナンたちがうじゃうじゃしています。

今回なぜこのようなクイズを思いついたかというと、パッと見、どちらも男性の筆箱に見えるなと思ったからなんです。
男性的というわけじゃないのですが、少なくとも女性的ではない感じ。

ちなみに答えは黒がどんさん、白がくらさんなのですが、くらさんの筆箱、これ男性が持っていてもおかしくないでしょ。
いわゆる中性的な、いかにも猫町の好みだったので、しょっぱなからウッハーと興奮してしまいました。

というわけで、今回は彼氏であるどんさんの筆箱拝見!
確かに携帯の色と逆の組み合わせになっているあたりはおしゃれですね。

中身はこんな感じ。
特に黒が好きなわけではないようでしたが、黒っぽい中身。
f0220714_2019361.jpg

当日は実に5時間も話していたのですが、どちらかというと雑談が多く、1本1本の筆記具について熱く語っていたわけではないような(ありがちな展開)。

学生時代に大阪の文具店でアルバイトをしていた話や、その時からなぜかZEBRAを応援している話。
しかし、サラサには独特のにおいがあり、「サラサはサラサなのにさらさらしていない」という名言(?)まで飛び出し、かなり盛り上がりました(ちなみにどんさんはシグノ派)。

ほらほらほらあ!
やっぱりにおい!
これずっと思ってましたよ。

以前ちらと書いていますし、香り付きボールペンについて書いた時も、実はZEBRAはサラサのにおいをごまかすために香り付きアイテムを展開しているのでは?と書こうかと思ったほどですよ。

が、案外皆さん気にならないのか、サラサのにおいについてはあまり話題になりませんね。
自分は気になるなあ。

言葉で表現するのは難しいのですが、しばらく使わずに置いていたタッパー容器を久しぶりに開けたにおいというか、プラスチックのこもったようなちょっとしんどいにおいというか…
石油系のにおいでもあるような?

サラサがさらさらしていないという話は、いわゆる相性の問題ということで流していただきたいのですが、パッと見は似たようなゲルインクボールペンでも、自分と相性のいいペンもあればいまいちなペンもあるというリアルな話を本人を目の前にして聞けるのが筆箱拝見のおもしろいところです。

そんな中、特にこだわりのある2本をご紹介します。
1本目は三菱のシャ楽(左から2本目)。
あーシャ楽ね、と思わず通り過ぎそうになるアイテムですが、どんさんによると、これはこだわって選んだ1本なんだとか。
f0220714_20195633.jpg

どんさんはシャ楽の口金(金属じゃないけど)が、他の100円シャープに比べて短いところが気に入っている様子。
人によって注目するところが違うという素敵なエピソード(自分ならパイプが引っ込むとかそういうところに気がいってしまう)。
f0220714_2019474.jpg

2本目はこちら。
ペリカンのボールペンなんですが、かっこいい外見のわりに使いにくい苦笑アイテムであるようでした(右から2本目)。
f0220714_20202295.jpg

理由はとにかく重心が後ろにある!
この頭の部分がめちゃくちゃ重い。
ずーんと後ろに引っ張られるくらいに重い。
ファーバーカステルの筆記具などにもありますが、これって普通に使いにくいです…
f0220714_20204577.jpg

なお、どんさん&くらさんはこのペンを「稗田八方斎(ひえたはっぽうさい)」と呼んでいましたが、どうやら「忍たま乱太郎」に出てくる頭がでっかいおじさんのことのようです(笑)。
よかれと思って作ったペリカンもさんざん…

写真はこの2本のみですが、どんさんとは筆箱に入っている筆記具についてあれこれ話しました。
今はuniの芯ホルダーを使っているけれど、ロットリングのが欲しいとか、今回のくらさんとの旅行の途中で買おうかなと思っているといった話。

また、筆記具を選ぶときに重視するのは軸径であるとか、ペン先に向かって細くなっていく軸が好きとか。
その基準でいくと、先ほどの稗田八方斎ボールペンは軸は完璧なんですよね…

どんさんとはこの他にも本当にたくさんおしゃべりし、同時期に比較的近くで文具店員をしていたこともあり、初対面にもかかわらず、絶対にどこかで会ったことがある、という不思議な懐かしさを感じつつの時間となりました(続く)。
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by mukei_font | 2015-08-05 20:18 | 筆箱拝見! | Comments(8)

筆箱拝見!〜彼氏彼女の事情篇・上(いきなりクイズの巻)〜

ということで、先月はるばる石川県から猫町文具店(仮)に遊びに来てくださったくらさんの筆箱拝見!です。

今回はタイトルからも分かるように(分かるか?)、彼氏さんと一緒にやって来てくださいました。
ご夫婦での筆箱拝見というのはてっつぁんの時にやりましたが、カップルは初めて。

くらさんは古い読者の方で、毎年年賀状のやり取りなどさせていただいているのですが、聞くところによれば、このブログを最初に見つけられたのは彼氏さん(以下どんさん)で、彼女であるくらさんにすすめたのだとか。

カップルに愛される「無罫フォント」…
のっけからいい話!

さて、そんなくらさん&どんさんですが、ほのぼの系の素敵なカップルでして、当日は木琴堂とは反対側の坂越の古い町並みや坂越湾のあたりを先に散策、汗をかきかきやって来てくださいました。

自分としては、直前に台風も来たし、いったい本当に石川県からやって来てくださるのだろうか、ダイヤは乱れてはいないのだろうか、とはらはらしていたわけですが、なぜか携帯にメールが来ず、?と思っていたらなんと3人ともガラケーで、自分が家のパソコンからくらさんに送ったメール(猫町の携帯アドレスを記したメール)はくらさんの石川のお家のパソコンに届いていたというオチ…

ということで、いきなり記念撮影。
左から、どんさん、くらさん、猫町の携帯。
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猫町は携帯を持ってまだ10年もたっていないほどの時代遅れ野郎なのでともかくとして、くらさんたちは何やらガラケーに熱いものがある様子。

一時期スマートフォンも使っていたとのことですが、こだわって今はガラケーを使っているとか。
ちなみにおそろいで持っている風に見えますが、機種が同じになったのは偶然だそう。

さて、そんなほのぼのカップルの筆箱拝見とまいりましょう。
携帯は偶然でしたが、こちらは本当におそろいの筆箱。
お二人ともつくし文具店のつくしペンケースで、以前猫町文具店(仮)に来られたUSAさんもこのペンケースでした。

で、いきなりクイズなんですが、以下の2つのペンケース、いったいどちらがくらさん(彼女)のもので、どちらがどんさん(彼氏)のものでしょうか?
しばらく考えてみてください(続く)。
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by mukei_font | 2015-08-04 23:59 | 筆箱拝見! | Comments(10)

ぺんてる・ハイブリッド使用感(ノスタルジア)。

先日購入したぺんてるのハイブリッド

本当に懐かしく、いろいろな記憶がよみがえるのですが、ああ、これこれと思ったのはペン先の太さ。
0.5なんですが、当時は「これで何でも書ける!ちょうどいい細さ!」と思ったんですよね。

今となっては0.4や0.38といったナイスな太さのゲルインクボールペンもたくさんあり、そちらのほうがもちろん細かい文字が書けるわけですが、当時はなめらかでにじまないインクが0.5の細さで書けることが本当に感動的で、記憶が正しければこのペンに出会ってからぐんと成績が上がりました。
とにかく1文字でも多く書きたかったし、1秒でも長くこのペンにさわっていたかったことを思い出します。

替芯に目覚めるきっかけになったのもこのペンで、当時使っていた缶ペンのフタの裏に「芯レース」みたいな紙切れを貼りつけ、正の字を書いて一人でレースを展開していました。
一番最初に使ったのは黒でしたが、そのうち青を多用するようになり、芯レースは青が制したはずです。

ということで、人生初の替芯購入はぺんてるのハイブリッド。
最初はおそるおそる1本ずつ買っていましたが、そのうち2本ずつ買うようになり、店員にすすめられて箱買いするようになりました。
ゲルインクだからインクが減るのが速かっただけですが、なんだかいっぱい勉強している気になってうれしかったものです。

当時はゲルインクという言葉も意味も知りませんでしたが、ハイブリッドに耐水性があることは経験的に知りました。
ハイブリッドで書いたメモをお風呂のタイルに貼りつけて眺めている時、少しにじむ程度でインクが流れてしまわないことに気づいたのです。
水性ボールペンなので、てっきり水に流れてぐちゃぐちゃになると思っていたのに、そのメモも長く使えることが分かり、ますますハイブリッドを勉強用に使うようになりました。

自分は今も顔料系のインクが大好きで、ゲルインクも万年筆のインクもできたら顔料系がいいなと思ってしまうのですが、その根っこにはこのお風呂での出来事があると思います。
水に流れない水性インクというのが本当にかっこよくて。

ハイブリッドが自分にもたらした影響は「替芯好き」「顔料系インク好き」にとどまりません。
何しろ0.5ですべてがこなせると思い、そう信じて長く使ったので、極細ボールペンじゃなくても小さな字が書けるようになった気がします。

字がつぶれそうになるぎりぎりのところでペン先を器用に逃がしながら書くテクニックというか、まあ実際は字がつぶれることもあるのですが、極細のペン先を使わなくても小さな字くらい書いてやるという気合いというか、なんかそういうのは今も脈々と自分の中にあるように思っています。

高3の夏、どこまで小さな字で葉書を埋め尽くせるかというのを友達とやったことがあるのですが、その時もハイブリッドを使ったと思います。
今はハイブリッドテクニカの0.4で葉書を埋め尽くすのが好きですが、20年以上たっても同じようなことをやっている自分をもし知ったら当時の自分はいったいどう思うでしょうか。

ささいな歴史の積み重ねの先に今があることを、1本のペンから実感する夏です。
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by mukei_font | 2015-08-03 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(6)

ぐちゃぐちゃ(紺屋の白袴)。

この日は猛暑の中、木琴堂として屋外イベントに出店しておりました。

先月は雨でしばしばイベントが流れたこともあり、欲張っていろんなものを持って行きすぎて鞄がパンパン。
さらにあまりの暑さに朦朧としており、鞄の中を確認せずにぎゅうぎゅうと物を出し入れ。

その結果何が起こったかというと、愛用のダイソーのスケッチブックが鞄の底でぐちゃぐちゃに。
何がつっかえているんだろう、えいえい、と鞄の中に物を押し込んでいたら、その何かとはスケッチブックだったという…

これはいけません。
自分で対策を書いておきながらこの日に限ってやっていなかった愚かな猫町!(ダイソーのスケッチブックとのつきあい方。参照)

紙が薄く、紙数が多い分、もう本当に大変なことになるので、鞄の中ではがっちりホールドしてあげてください。
ちぎれてしまわないまでも、ぐちゃっとよれたり、大きなしわが入った紙ってかなりテンション下がりますから。

ということで、これぞ紺屋の白袴かと悟ったしだいです。
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by mukei_font | 2015-08-02 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)