猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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東京文具旅~まとめと蛇足~

ようやく東京文具旅の記事を書き終え、ほっとしています。

これまで、姫路にせよ神戸にせよ大阪にせよ、1つの文具旅の記事を完璧に書ききることはなかなかありませんでした。
旅で見聞きしたものが多ければ多いほど文具旅の記事は濃くなり、それを書ききるにはかなりの体力と根性がいるからです。

今回は十数年ぶりの東京ということや、このブログの読者でもあるたまみさんにあまりにもお世話になったので、どうしても記事にしなければならないと思っていました。
時間はかかりましたが、書ききることができてよかったと思っています。

一気に書き上げられなかったことで記事がばらけてしまったので、ここにまとめておきます。
好きなところからお読みください。
記事の最後には「続く」という形で次の記事のリンクを貼っています。

東京文具旅~プロローグ~
東京文具旅~東京で見たい文房具~
東京文具旅~仁和寺の法師猫町、銀座・伊東屋に行かず~
東京文具旅~東京中央郵便局&KITTE~
東京文具旅~ヨドバシカメラ~
東京文具旅~シモジマ~
東京文具旅~ビジネスホテル~
東京文具旅~文具トーク@ちゃんこ巴潟~
東京文具旅~多慶屋~
東京文具旅~世界堂~

ところで、そもそも猫町はなぜ東京に行ったのでしょうか。
あまりにも文房具とは関係がないので触れませんでしたが、最後に蛇足として載せておきます。

続きはこちら。
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by mukei_font | 2016-06-30 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~世界堂~

さて、長々と書き綴ってきた東京文具旅もいよいよ最終回。

2日連続で歩き回り、さすがに足に疲れが来ていたわれわれではありましたが、最後の目的地である新宿の世界堂を目指しました。

世界堂は銀座の伊東屋を犠牲にしてでも行ってみたい場所でありましたが(こちらの記事参照)、それは普通の人が文房具を買いに行く店が見てみたいなと思ったからでした。

もちろん銀座の伊東屋にも普通の人が文房具を買いに行くでしょうし、それを言うなら東急ハンズでもロフトでも、ということになるのですがそうではなく、ちょっと安く買えて、何でもあり、それゆえつい油断してしまう雑さのある空間、というのものを見てみたかったのです。

そんな思いでたどりついた世界堂は…人が多すぎて通路が狭く、確かに商品は多いものの、とても落ち着いてそれらを見ることのできない雑然とした店でした(笑)。
ある意味予想どおりですが、こちらは旅の最終日で荷物も膨らんでおり、人の流れに乗りながら棚と棚との間を移動するのが精一杯。

さて、世界堂での探し物はシモジマで見つけられなかったシグノRT1の黒(0.38)。
東京まで来たのに買えなかったというのも間抜けな話なので、これだけはどうしても探す必要がありました。

でもさすがは世界堂。
それらしき商品が置いてあるところをぐるぐる回ってようやく発見。

中身よりも包装に価値がある気がしてこのまま激写。
わざわざシグノRT1の黒(0.38)を買いに新宿の世界堂まで来てしまった記念に。
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行ったのが日曜日の午後だったのも悪かったのかもしれませんが、とにかくお客さんが多く、もう少しゆったりと見て回れたらレター用品やポストカードをもっと吟味できたのですが…

それでもやはり世界堂には行ってよかったです。
何がってお客さんがおもしろい。

見るからに文房具に一家言ある人たちがそこここにいて、今から俺が私がこの文具の森を案内してやるぜ的な気合いとともに連れの人に講釈を垂れたりしている光景があちこちで展開されているんですよね。
もちろん猫町もその一部を構成しているのでしょうが、都会ともなるとその数が多く、薄まるということがないのです。

そのちょっと鬱陶しいかつ微笑ましい人々を眺めることができただけで、行ってよかったなと思います。
皆が文具マニアで文具博士なんだなとあらためて思えてよかったというか、むしろそうでなくてはと思うのです。
だって文房具は安いし、自分が使えば少なくとも自分は自分の感覚について何か語れる人になれるので。

そんなこんなで老若男女の文房具マニアパワーを浴び、東京駅へと戻って行きました。
旅程にもう少し余裕があれば、昔住んでいた町を歩いてみたり、昔通った大学に恐々と足を踏み入れてみたりもしたかったのですが、それはまた別の機会に。

たまみさんのおかげで十分に楽しく、充実した東京旅行となりました。
たまみさん、2日間本当にありがとうございました。
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by mukei_font | 2016-06-29 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~多慶屋~

両国でパワーをもらったわれわれが次に向かったのは御徒町。
「時間とお金に余裕があればプラチナの#3776センチュリーを見てみたい」と言う猫町を、おすすめの店へとたまみさんが導いてくれました。

その店の名は多慶屋
ディスカウントショップとのことでしたが、ぎょっとするような紫色のビルのインパクトに始まり、周囲にぼこぼこと立ち並ぶ別館もなんだか怪しげで、これは土地勘のある人に案内してもらわないといきなり東京にやってきたおのぼりさんには少々難易度が高い店のような…

たまみさん曰く、文房具の種類は少ないが(定番商品中心のため)、万年筆は安く、試筆もできるとのこと。
しかもなぜか猫町が求めているのが#3776センチュリーのシャルトル・ブルーとばれており(!)、それもありますよーとのこと。
たまみさん恐るべし。

というわけで、早速シャルトル・ブルーを試筆。
まずはFのペン先で試筆しました。
試筆の感触はなかなかよく、Fで満足していると、たまみさんがご自身の万年筆(EF)でも試してみるように促してくれました(もちろん店員さんの許可は得ました)。

なるほど、たまみさんのEFを使ってみるとそれはそれで素敵だったのですが、試筆したFでも十分細いと感じたし、店頭にあるEFはたまみさんのほど魅力的な書き味ではありませんでした。
カリカリしすぎるペン先はそれはそれでストレスなので、ここはFを選択。

プラチナのべたっと広くて薄いペン先にはずっと興味があり、文具店員時代からいつか手に入れなければと思い続けていました。
#3776センチュリーシリーズには他にもいろいろな限定品が出ていることや、ロジウム仕上げのペン先があることも知ってはいましたが、最初はできるだけスタンダードなものをと思っていました。

万年筆は試筆の時はよくてもインクを入れるといまいち、という場合も多々あるのですが(ペン先をインク瓶に直接浸して書くとたいていどんな万年筆でも気持ち良く書けるので)、帰ってすぐにカートリッジインクを入れて使ってみたところまったく問題なし。

真横から文字を書く猫町の悪い持ち方にもしっかりついていきてくれる確かなインクフローが素晴らしく、また平たく鋭いペン先は正確な文字を書きたい自分にはポイントが定めやすくありがたいものでした。

多慶屋の店員さんはディスカウントショップなのに親切で、自分もこんな店で働いていたことを懐かしく思い出しながらとてもいい買い物ができました。
お互いに不慣れで(?)、少々手が汚れてしまったのはご愛嬌。
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それにしても多慶屋は怪しく、これは大阪でいうところのどういう店なんだ?と最後まで気になりました。
帰宅してHPを見てみると、「全てがそろうディスカウントストア 紫色のビルの多慶屋」というHPが出てきて、ああ、あの紫色はやはり重要だったんだと思った次第です。

また、御徒町では「ユニクロで文房具メーカーとコラボしたTシャツ(トンボ&ペリカン)を見る」という目的を果たすべく、たまみさんとユニクロにも行きました。
が、すでに大きなサイズのTシャツしか残っておらず、歯ぎしりしながら売り場をあとにしました。
これには後日談がありますので、また別途記事にします。

ということで、いよいよ旅はクライマックス。
重い足を引きずりながら、われわれは最後の目的地へと向かいます(続く)。
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by mukei_font | 2016-06-28 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

東京文具旅~文具トーク@ちゃんこ巴潟~

まだ終わっていなかったの?
はい。

時々思い出しては書いている東京文具旅。
これを入れてあと3回。
東京文具旅はまだまだ終わらないっ。

なお、これまでのものは「文具屋めぐり」のカテゴリをクリックしていただけると読めます。

さて、東京文具旅の2日目がシモジマからスタートした話は前々回書きました。
その後われわれが向かったのは両国。
相撲好きの猫町、東京まで来たからには相撲の聖地・両国国技館を一目見ておかねばなりません。

さらにミーハーな猫町は、両国で相撲部屋めぐりもしてみたいと思っていました。
もちろん時期的にお相撲さんたちが皆名古屋に移動しているのは分かっていましたが(名古屋場所直前だったので)、ここが相撲部屋なのか…と実感したいというかなんというか。

で、こっそり大相撲手帖を持って行き、相撲部屋マップとにらめっこするはめになったのですが、そこは観光客に親切な町、両国。
道端の地図に相撲部屋の位置まで書いてあり、大変助かりました。

ということで、両国駅の近くにある相撲部屋を3つ4つ回り、ここをあの力士が…!と熱くなっていた次第。
がらんどうの相撲部屋を見ただけでドキドキしてしまったので、普通にホテホテ歩いているお相撲さんを見たら思わず電柱の陰に隠れてしまうだろうなと思います。

そんな猫町をたまみさんが素敵なちゃんこ屋へと案内してくれました。
これはそのちゃんこ屋での1シーン。
お互いの筆箱を取り出し、ああでもない、こうでもない、とすぐに文房具の話になります。
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ここではたまみさんに耐光性の実験についての重要な資料を見せていただきました。
実験はたまみさんによるもので、あらゆるボールペンのインクで書いた文字を長時間日に当て、色がどう変化していくかを見ることができる非常に貴重なものでした。

すぐにちゃんこが運ばれてきてよくよく見られなかったのが心残りですが、いずれ自分も耐光性の実験をやってみようと思います。
水性顔料の底力を目の当たりにしたいし…

たまみさんとは2日間ずっと、文房具を中心とした馬鹿話をしていた気がします。
ちょうどこの旅行の際は東京都知事の無駄使い(?)がホットな話題だったこともあり、「いかに事務用品費をさりげなく無駄遣いするか」みたいな大喜利をやったりしてふざけておりました。

・アンケート記入の際のボールペンをZEBRAのニューハードからカランダッシュのエクリドールへ
・同じくアンケート記入の際の鉛筆を三菱の9800等からファーバーカステルのパーフェクトペンシルへ
・ちょっとしたメモ用紙にフールス紙やバンクペーパーを使用
・コピー用紙を箱買いせず少しずつ定価で買う

などなど、せこい意見の数々。
が、この程度のせこさではまだまだ大物(?)にはなれないでしょうね。
なんだろう、オリジナルノートを数千冊作って配るとかくらいしないと?
それでもまだまだしょぼいかなあ…

そんなこんなで東京文具旅はまだまだ続きます(続く)。
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by mukei_font | 2016-06-27 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(2)

鉛筆ライフのざっくりとした感想。

そんなこんなで鉛筆についても消しゴムについてもたっぷりと語ってみたいのですが、「いつか書くかもしれない大作」が脳内でむおおおと巨大化するばかりなので、たまにはただのつぶやき的なものを吐き出してみたいと思います。

お気に入りの鉛筆の硬度は相変わらずBですが、メーカーやシリーズによってずいぶん違いがあり、また季節的な要素や紙との相互作用もさまざまあり、日々いろんな顔を見せるのが鉛筆かなと思っています。

また、鉛筆は「書きっぱなしか、消すこともあるか」で使うものを選んでいます。
書きっぱなしなら多くの鉛筆が候補に上がりますが、消すこともあるとなると、明らかに消しゴムで消しにくい人は避けなければなりません。

しかし、書き上げた文字の美しさも捨てがたいものがあり、「絶対に間違えずに解く」というプレッシャーをかけながら硬めの芯で数学の問題に挑戦することもあります(大抵泣く泣く消す羽目になる)。

また、2B以上の軟らかい芯は英語日記の下書きに非常に向きます。
英語日記の清書には硬めのBを使うのですが(筆記体が流れすぎても苛々するので)、下書きは小さめの筆記体をうねうねと書き連ねるだけなので、芯の軟らかさがとても気持ちいいのです。

鉛筆は短くなっていくのがとてもよくて、知らぬ間に短くなっている人を見て(案外気に入っていたんだな)と自分の好みに気づいたり、いつまでも背の高い人を見て申し訳なくなったり…
そのたたずまいの一つ一つにドラマがある気がして、時間を忘れて鉛筆立てに見入ることもしばしばです。
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by mukei_font | 2016-06-26 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

ライフスタイルと文房具。

人はライフスタイルに合わせて使う文房具も変化していくものですが、学生さんに近いようなことをしていると、やはり鉛筆やシャープペン、消しゴムというものと仲良くなっていきます。

自分は接客業が長かったのでどうしてもボールペンにかたよりがちで、鉛筆や消しゴムといったものとは学生時代以来触れる機会もなく、このままよく分からないまま終わっていくんだろうなと思っていました。

それが今や、それらに対する好みや物申したい気持ちがふつふつとわき起こり、自分の中で1つの価値観が形成されるまでになりました。

そう考えると、転職を繰り返す浮草のような自分の人生にも幾分意味があったように思えてうれしくなるのですが、もちろん文房具全体を考えるとこれでもほんのわずかです。

分からないことがほとんどなんだという謙虚さと、今自分が手にしている文房具を五感で味わい尽くそうとする貪欲さの両方を大事にしながら、毎日を楽しんでいけたらなと思っています。

最近またもや体調を崩し(軽度の熱中症@室内)、元気に思考できる今がありがたく、たまには真面目なことを書いてみました。
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by mukei_font | 2016-06-25 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

けしごむーず5(暑中見舞いの巻)。

消しゴムたちが何かを話しています。

「暑いなー」
「ほんま暑いなー」
「いやー黒ちゃんはもっと暑いやろー(めっちゃ熱吸収しそう)」
「いやーイッチャンも暑そうやでー(太ってるしな)」
「とりあえず一番暑苦しい俺らが今年の『暑中見舞いメンバー』に選ばれたみたいよ」

「「暑中お見舞い申し上げまーす!!」」
f0220714_9121382.jpg

「ってもうすぐ立秋やん。相変わらず計画性ないな旦那は…」
「なあ、梅雨明けから立秋までが暑中見舞いって期間短くない?この短さが人を暑中見舞いから遠ざけてるよなあ」
「ここで旦那のコラムを見てみよう」

早めの準備が吉!今年こそ暑中見舞いを成功させよう

「なあ…早めの準備してる旦那見たことある?」
「いや、できたらええな、て思てるだけやろ…ていうか、むしろこのコラムは「暑中見舞いの失敗あるある」を楽しむためのものやろ」
「残暑見舞いにすべてを賭ける旦那の姿が目に浮かぶな」
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by mukei_font | 2016-06-24 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

ZEBRA・サラサクリップ ネオンカラー/ビンテージカラー。

しょっちゅうにおい付きやら限定軸やらを出してくるサラサに反応するのは珍しいのですが、ちょっと気になるカラーが出るようで思わず画面ににじり寄りました。

「サラサクリップ」に新色 明るいネオンカラーと大人なビンテージカラー

もちろんビンテージカラーが気になるのですが、ブルーグレーみたいな人が中にいて、もしかしてこれはかつての名品、ハイパージェル・アンティークのブルーグレーみたいな感じ?
なら絶対に欲しいんですけど!
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以前も書きましたが、あのブルーグレーは124本の青色筆記具の中でもっとも印象的な青色の1つでした。
もちろん変則的な青だから気になったのですが、少しくすんだ自分の好みの青色で、これで手紙を書いてみたいなと思ったものです。

あの青色だったらいいな…
今年の文紙MESSEで見本が見られたらいいのに…

ブルーグレー(とさっきから決めつけていますが全然違うかもしれません)以外の色も大いに気になります。
欲を言えばもう少しペン先が細いほうがいいですが、@眼も進んでいることだし、ウェルカム0.5。
楽しみだなあ。
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by mukei_font | 2016-06-23 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

ずーしーほっきー太芯シャープペン使用感。

非日常感の強いお土産文具というのは、しばしば使われずに引き出しの中で眠ってしまうことが多いのですが、こちらはもらってからすぐに使い始めました。

先日記事にしたばかりのずーしーほっきー太芯シャープペンです。
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いやあ、これ相当いいですわ。
芯がもう少し濃ければ言うことないのですが、おそらく2ミリ芯だろうし芯のストックはいくらでもあるから大丈夫。

何がいいって軽い軸。
握りやすい太さもいい。
今回あらためて自分はプラスチックの軽い軸が本当に好きなんだなと思いました。

なんというか、結局一番なじみがあるんだと思います。
シャープペンにせよボールペンにせよ、自分がこれまで一番握ってきたのはプラスチックの安物の軸なので。
プラスチックの安物の軸が我が右手の故郷なんですよ。

なんだかかわいそう…金属軸のほうがいいのに、木軸のほうがいいのに、もっといい素材の軸もあるのに…
というご意見もあると思いますが、これが自分の故郷だからしかたがありません。

これはあれに似ていますね。
都会出身者と田舎出身者が結局自分たちの故郷がナンバーワンだと思ってしまう構図と。

都会出身者は田舎がいかに人間的で健康にいい場所だと主張されても田舎を受け入れられず、田舎出身者は都会がいかに便利な場所かを知ってはいても都会では生きていけないと思い込みます。

もちろん都会出身でも田舎が、田舎出身でも都会が好きな人もたくさんいるわけですが、誰が何と言おうとゆずれない理屈じゃない感じ、というのに共通する部分があるように思うのです。

しかし、安いプラスチックの軸ならなんでもいいわけじゃないので、おそらく軸の太さや素敵な青色なども猫町を機嫌よくさせているのでしょう。
こういう出会いは本当にうれしいものです。

ただ一つだけ不満が…
ずーしーほっきーのチャームが邪魔…(でも慣れてきた)
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by mukei_font | 2016-06-22 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

けしごむーず4(リサーレ兄弟の巻)。

消しゴムたちが何かを話しています。

「リサーレ兄さん、ご挨拶が遅くなりました」
「ああ…プレミアムちゃんか…てか、でかいな!頭高すぎ!」
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「サーセン」
空気スリーブ!!」
f0220714_1682822.jpg

(あれが兄弟…?ピンと来んわあ…チャームポイントのジュゴンフェイスもないし…プレミアムちゃんはなんか毛色が違う気がする…むしろ似た奴が他におったような…)
f0220714_1684289.jpg

「なあ、アーチちゃん、うちの弟のことやけど」
「ん?」
「…なあ、あんたええかげん空気スリーブやめたら?若干腰も曲がってるやん」
f0220714_1685614.jpg

「フハハ!実はやっとスリーブ切ってもらったんや!いきなり最終形態とか熱くない?」
「なんでまた切ったスリーブ履いてんねん…フハハじゃないで…てか、ちっちゃ!(そう、この感じ。弟はこいつに似すぎてる…あいつフォーム系なんちゃう…)」
「で、プレミアムちゃんがどうしたって?」
「うん…」
f0220714_1691090.jpg

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by mukei_font | 2016-06-21 23:59 | 消しゴム | Comments(2)