猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
毎度当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

Copyright (C)2010-2017
nekomachi_fumiwo all rights Reserved.
当ブログにおけるすべての文章の無断転載を禁じます。

なお、コメントの際は「通りすがり」「通行人」「名無し」系のハンドルネームはお避けください。
できるだけお一人お一人を識別したいと思っています。

現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

猫町の連絡先は以下のとおりです(*を@に)。
nekomachi_fumiwo
*yahoo.co.jp

Twitterやっています(が、内容は文房具に限りません。夢日記とか相撲の話とか)

人気ブログランキングへ
↑所属カテゴリを変更しました。
引き続きよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村
↑文房具仲間が増えるといいなと思い参加しています。
クリックで現在の順位が分かります。
カテゴリ
わたくしごと
文房具与太話
〈猫町と中学生〉
文具屋日記
筆記具・万年筆
筆記具・油性ボールペン
筆記具・ゲルインク
筆記具・多色、多機能
筆記具・シャープペンシル
筆記具・鉛筆
その他筆記具
替芯
インク
ノート
原稿用紙
手帳・日記・家計簿
〈猫町とEDiT〉
〈猫町と3年日記〉
〈猫町と英語日記〉
手紙
レター用品・スタンプ
その他紙製品
消しゴム
〈けしごむーず〉
切・貼・修正系
ファイル系
その他文房具
猫文具
レトロ文具
おもしろ文具
まちかど文具
文具屋めぐり
雑貨屋・100均・無印良品
*パシリ〜ノ*
フォント屋猫町
スクラップブッキング…×
本日のお買い上げ
手のひらより愛をこめて
イベント感想
猫町文具店(仮)出張所
筆箱拝見!
シャー芯プロジェクト
青色筆記具研究所
タグ
(56)
(33)
(18)
(12)
(9)
以前の記事
2018年 01月
2017年 12月
2017年 11月
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
お気に入りブログ
水面歩行
月、火、水、木琴堂。
最新のコメント
>Kさん、情報をありがと..
by 輪音 at 02:00
トンボがヨーロッパタイプ..
by K at 21:52
ご回答ありがとうございま..
by ともこ at 22:21
>ともこさん クレーム..
by mukei_font at 15:33
ご無沙汰しております。 ..
by ともこ at 13:54
あくまでもユーザーが替イ..
by alchemie0629_a20 at 13:52
なるほど・・・OHTOの..
by K at 12:01
今年もよろしくお願いしま..
by 慎之介 at 11:51
Twitterの文房具好..
by alchemie0629_a20 at 00:26
猫町さんの生徒に男の子も..
by horenso39 at 22:42
>口金付近を開閉する通常..
by GB at 22:29
付録のものが実際それなの..
by alchemie0629_a20 at 22:51
>Kさん もしかして、..
by mukei_font at 11:53
これについてたカートリッ..
by K at 10:51
はいはい、私の出番です。..
by あむ at 21:14
モンブランのリーゼンミー..
by 輪音 at 23:52
今年も年末までお疲れ様で..
by なぎねこ at 22:07
みなさまこんばんは。 ..
by YAS at 19:54
>YASさん いつもコ..
by mukei_font at 19:26
>YASさん 来年の手..
by mukei_font at 19:24
最新のトラックバック
venusgood.com
from venusgood.com
http://venus..
from http://venusco..
venuspoor.com
from venuspoor.com
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
Leuchtturm19..
from 書なり
ジェットストリーム 多機..
from ぱふぅ家のホームページ
[stationery]..
from 趣味と物欲
新聞の切り抜きについて、..
from 電網郊外散歩道
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


<   2016年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

うさむしブランドよりお知らせ(はんこ実演@東急ハンズ心斎橋店)。

おはようございます。

ぎりぎりのご案内になってしまいましたが、今日と明日(7月17、18日)、東急ハンズ心斎橋店にてうさむしの消しゴムはんこの実演があるようです。
時間は13時から19時(途中休憩あり)。

うさむしのはんこを見た方が必ず驚く細かくもクリアな線。
いったいどんな風に彫り進めているのか、この機会にじっくり手元を眺めてみてください。
f0220714_9114948.jpg

うさむし自身もこうした実演は初めてで、「げー吐きそう」などと弱音を吐いていますが、実際はとても感じのいいかわいらしい人なので、生うさむしを見るだけでも行く価値があると思います(写真はどちらもうさむしのものを許可を得て借用しています)。
f0220714_9134563.jpg

当日の朝の告知で申し訳ありませんが、どうか大阪在住の皆さん、今から午後の予定に心斎橋の東急ハンズを組み込んでみてください。
もちろんはんこもたくさん並んでいます。
f0220714_9314692.jpg

本当は猫町が一番に馳せ参じなければならないのですが、そうも行かないので猫町の代わりにうさむしに手を振りに行ってください。
どうぞよろしくお願いいたします。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-10 23:59 | 猫町文具店(仮)出張所 | Comments(0)

緑色の思い出と安いボールペンのこと。

毎日があっという間に過ぎていき、ブログどころか3年日記の借金もえらいことになってきました。
これだけは絶対に穴を開けられません。

振り返り日記対策としては、ブロックメモにその日あったことを短く書き殴って日記帳にはさんでいるのですが(これなら後で紙片を捨てることになるので増殖しない)、「今日も理科」とか「暑すぎ」ばかりで、毎日が同じ内容に…
いや、まさにそんな日々を過ごしています。

以前、キャンパスノートの5冊パックの色分けの話を書いたと思うのですが(憧れのキャンパスノート5色パック。)、やはり科目にイメージカラーはあるようで、問題集の色などを眺めていると、理科はほとんどが緑色なんですよね。

中学の理科というのは、生物、化学、物理、地学の4ジャンルを3学年分積み上げていくことになる科目ですが、それらのジャンルは互いに関係しているとはいえ、おおむね独立しています。
したがって、中1のこのジャンルと中2のこのジャンルが苦手、ということになってくると、結局3学年分の問題集を買わざるを得なくなります。

数学や英語のように、ある程度段階的に難しくなっていく科目であれば、せめて中2のあたりから問題集を買う、ということができるのですが、理科は中1のある時期に学んだことはそれきりになることが多く、そこが苦手であればそこから問題集を買うしかありません。

もちろん「中1、2年の理科」というふうにまとまったものもありますが、そもそも理科が苦手な人はそんなにぎゅっとまとめられたものでは理解できません。
問題数も足りないのです。

話がそれましたが結局何が言いたいのかというと、今猫町の部屋はかつてないほど理科の問題集があふれています。
緑色が増殖しているのです。

やはり自分が勉強しないと失礼だろうという思いから、あれこれ買い込みすぎてしまいました。
いろんな問題集が3冊ずつ増えていくのはなかなかに厳しい…

こうしてみると緑色もいろいろあるもので、問題集によっては背表紙が学年別に緑色のグラデーションになっていたりして、なんだか緑色が大好きな人の部屋みたいです。

で、思い出すのは緑色が好きだった元同僚と、その人が使っていた緑色のサラサクリップのことです。
とにかく緑色が好きな人で、緑色のサラサクリップの軸の中に黒色のインクを入れたものを愛用していたことを思い出します。

普段は文房具に強いこだわりを見せるタイプの人ではありませんでしたが、ボールペンはこれ、と決めていたようで、職場で見失ったときは「俺のサラサが…緑のサラサ知らん?」とうろたえていたし、インクがなくなるといそいそと新しいものに替えていたことを思い出します。

自分はこうした安いボールペンと、それにまつわるエピソードがどうしても好きで、安いボールペンを単なる消耗品と考えることもできないし、いつかは使う高級筆記具のためのステップと考えることもできません。
安くて優秀で生活に密着したかわいい働き者というだけで十分なのです。

最近、安いボールペンについてあれこれ考えていたのですが、安いボールペンの魅力は自分のような未熟な人間が到底語り尽くせるものではない、というのが結論です。
が、語り尽くせないまでも、安いボールペンについての喜怒哀楽をこれまで通りあれこれと書き綴り、彼らと戯れ続けたいなと思っています。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-09 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

もうダイアリーのこと(現実逃避)。

とにさんのコメントを読んで、思わずアーティミスのネットショップで来年のダイアリーをチェックしてしまいました。

今年はテーマ別に100均のマンスリーを3冊、リュリュのマンスリーを1冊使い分けているのですが、やはり核となるダイアリーが1冊あったほうがいいような気がしてきました。
そうなると、使いやすかったアーティミスのブロックタイプに戻っていきたくなるわけですが、表紙がかわいいのはマンスリーとかレフト式なんですよね…

マンスリーは日曜始まりだし言うことないのですが、マンスリーだけなのに結構高いなあ…と思ってしまったり(自分だけ?)。
特に自分が心惹かれているマンスリーは表紙がポケットになっているのですが、マンスリーのためだけにこんな豪華さいらんよ…と残念なのです。
これがブロックタイプだったらなあ…

来年の手帳選びのポイントは、

・マンスリーを日曜始まりに戻す
・核となるウィークリー付きのダイアリーを用意する

なのですが、複数冊ダイアリーのメリットもあって迷うところです。
例によって田舎在住なので実際に売り場でわくわくとはいかないと思いますが、今から思いをはせてみることにします。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-08 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

猫町と中学生24(オレンズマニッシュライン)。

もうすぐ夏休みですね。
受験生の方は「勝負の夏!」なんて言われて大変でしょうし、そんな受験生を子どもに持つご家族の方もさぞかし大変なことと思います。

さてそんな中学3年生の手元を見ると、オレンズのマニッシュラインが。
グリーン軸を選んだようで、確かになかなかかわいらしいです。
いつものシャープペンの配色じゃないというだけで、しゃれたものを持っている感じ。
もちろんスリムなボディや、クリップや口金の金属パーツも効いています。

「お、オレンズのマニッシュラインやん?」
「分かります?」

この中学生はアナザー中学生で、例のピンクのオレンズを2本(0.2と0.3各1本)持っている中学生とは別人なのですが…まあそんなことはどうでもいいですね。
このカテゴリの「中学生」は実は複数の中学生のことだったという、真夏のミステリー…

さて、この中学生もまたオレンズを複数本持っています。
愛用しているのはスヌーピーがついた0.2で、しかし今回買ったマニッシュラインは0.3だそう。
0.2だとやや自信がなかったらしいのと、これから(入試まで?)使うのならこれ、と気合を入れたかったそうなのですが、やっぱりよく折っているし、細字にこだわりすぎるのもなあ、と思いながら見ています。

「それ、ノックしながら使わんやつって知ってる?」
と、オレンズの使い方についても説明してみたことがあるのですが、頭では分かっていても手が勝手に…ということらしいです。

いったん手が覚えたことを新たに上書きさせるのって大変ですね。
これはセルフクルトガ(自分でシャープペンのペン先を少しずつ回しながら書くこと)などよりもずっと実害があるだけに、看過できません。

本当はやめさせたいけど、でもまあ今は機嫌よく勉強してくれたらいいか…
ただし、入試が近づいてきたら、冷静にアドバイスするつもりです。
筆記具と消しゴムの話は特に。
おそらくその点にだけ価値のある猫町なので。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-07 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

真夏の文具と平安文学。

ここ数日少し落ち着いていますが、ちょっとどうかというほど暑い日が続きましたよね。

そういう時決まって思うのが、平安時代にボールペンがあったら清少納言はきっとボールペンのインクが夏にゆるくなることについて書いてくれたに違いない、ということです。

まあ、平安時代にボールペンがあるという前提からしてむちゃくちゃなのでそのあたりはざっくり考えるとしても、感受性の鋭い彼女が気温とともにゆるくなっていく油性ボールペンの筆記感に頓着しないというのは考えられないのです。

ということで、実は今も清少納言がどこかで「枕草子」を書き続けていることを想像しながら、下手くそな直訳を考えてみました。

冬の間はインクの出が渋い昔ながらの油性ボールペンの、真夏に少しなめらかな書き心地になるさまはたいそう趣き深い
噂ではこの時期にしか書けないものもあるということだが、あたかも(年に一度だけ出会える彦星と織姫星の)七夕の物語のようで、しみじみとした趣きがあることだなあ
その一方で、普段からインクのゆるいボールペンがますますぬたぬたになっていくさまは醜く、はなはだ興ざめである


古典文法を完全にマスターされている方(高校の古典の先生や大学で古典を勉強しておられる方)がおられたら、ぜひ古語訳を。
皆で音読して、暑さを吹き飛ばしましょう。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

ほぼ日手帳(妄想)と兵馬俑。

もうしばらく脱線したいと思います。
どうせものすごい借金なんだし、何をどこからどれだけ書いてもいいはずなので(返済するつもりなのか)。

最近頻繁に頭をかすめ、いやいやそれはないないと思うことの1つに、ほぼ日手帳的なものを使ってみるのはどうかという妄想があります。

どういう時にそんなことを考えるのかといえば、手頃な大きさの新聞記事に遭遇した時。
これをその日のページにぺたっと貼るだけで、自分が何を思ってこの記事を切り抜いたのかが分かるんじゃないか?
何も書かなくても日記になるってすごいんじゃないか?

が、これでもほぼ日手帳がどういうものか知っていますからね…
嵩高さとか方眼とか種類の多さとか…
ちょっと無理っぽいなあ…

じゃあほぼ日手帳と同じような大きさの無罫ノートをダイアリー代わりにして、1日1P使うみたいにするのは?
いや待て、それって結局「情報は1冊のノートにまとめなさい」的なやつやん…
違う、そういうのがしたいんじゃない。

それにあれはびしっと全部同じノートでそろえるから、時系列ばんざーいみたいになるのであって、自分みたいにいろんな無罫ノートを節操なく使いたいタイプには合わないような。

じゃあ手頃な新聞の切り抜きはどうしたら?
気合いの入ったスクラップじゃなく、こんなん見つけたで~みたいなのは?

ちょうどいい大きさの「始皇帝と大兵馬俑」の記事を見つけただけなんですけどね。
兵馬俑の写真が絶妙の大きさで。
兵馬俑好きなんですよ。
いや、むしろ始皇帝が好きなのかもしれない(このブログにも何度か出てきているはず)。

兵馬俑グッズええなあ…
兵馬俑ピンバッチ(ガチャガチャ)、兵馬俑Tシャツ、兵馬俑トート…
全部いるやつ!
これは行かなあかんなあ…

話がそれましたが、こういうプチサイズの切り抜きに即座に対応できるノートもいるなあという話でした。
テーマ別のノートも楽しいですが、時系列で追いかけていけるノートもいいですよね。

自分の場合、時系列で追いかけているのはマンスリーのダイアリーとToDoのメモ帳だけなんですよ。
それ以外はすべてテーマ別。
複数のノートがそれぞれにゆっくり終わっていくのが好きで。

でも1日1Pのダイアリーの意義も分かるなあ…
ダイアリーってあのフォーマットが本当に助かるんですよね。
自分の字で日付を書いていくのとは全然違う見やすさがあるというか、あらかじめ設けられた枠に安心するというか。

まあ、1冊のノートに集中したくないタイプなので、ほぼ日やEDiTを使うことはないでしょうが、ちょっとそういうものが頭をかすめる兵馬俑の記事でした。
それにしてもいつ行こうかなあ…
[PR]
by mukei_font | 2016-06-05 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(2)

猫町、無駄玉を打つ。

東京旅行の最中からずっとにやにや考えていたことの1つに、(今年のトラベラーズポストカードキャンペーンはネタに困らないぞ)というものがありました。

毎年の猫町の夏休みの宿題でもある、ミドリのトラベラーズポストカードキャンペーン。
出不精なのでいつもネタに困っていたのですが、今年は東京まで行って来たっつの。
まかせろっつの。

が、もしかして今年はトラベラーズポストカードキャンペーンがないんじゃないかとたった今気づきました。
今の時期にサイトに何の告知もないということは…
ああ、いつまでもあると思うな親と金とトラベラーズポストカードキャンペーン…

やっと旅らしい旅をしたと思ったのにこれはショック。
あのポストカードを仕上げる時だけ本気になる自分としては、これで永遠に本気になる機会を失ったような気分です。

そう考えると、特に誰に見せるでもなくクオリティの高い旅日記を書き続けておられる方ってすごいですよね。
自分なんてぺらぺらだ。
ぺらぺらうどんだ。

「文具deどすこい東京旅行」
「来たぜ東京☆どすこい文具旅」
「東京小宇宙ツアー~文具を求めて30000歩~」

タイトルまで考えていたのですが…
[PR]
by mukei_font | 2016-06-04 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

克服できたかもしれない文房具たち。

東京旅行の話を続けるべきですが、ちょっと脱線したくなりました。

シモジマでついマイクロミシンカットのキャンパスノートを買ってしまった、と前回書きましたが、現在使用中のマルマンのニーモシネが想像以上にいい感じで、もしかしてこれはマイクロミシンを克服できたのではないか、と一人熱くなっております。
f0220714_2243218.jpg

とはいえ、ページをちぎることに抵抗がなくなったという話ではありません。
それだけは絶対に嫌なので、壊れ物を扱うようにそろそろと使っています。
要するにこの「そろそろとした使い方」に慣れてきたというだけの話なのでした。

しかし、慣れるというのは素晴らしいことですよね。
これでキャンパスの無罫とも仲良くできるかもしれない。
勢いで買って来て少し後悔していましたが、これはイケそうな気がしてきました。

ということで、これ以外に「克服できたかもしれない文房具」たちについて少し考えてみたのですが、これは付箋とブロックメモの2つに尽きます。

かつてあれだけ苦手だった付箋、憎んでさえいたブロックメモ、その両者を見事に使いこなしている今日この頃…(私を戸惑わせる文房具。参照)
猫町にいったい何が?

まず、付箋に関しては必要に迫られて積極的に使えるようになりました。
かつては「散髪」(付箋の粘着部分から離れたところから文字を記入し、少しずつ切りながら使う)しながら使っていましたが、今はほとんど書きっぱなし。

見出しとして使う付箋はフィルム状のものにし、こちらは使いまわせる場合は使いまわしますが、紙の付箋はメモを書いて貼り、終わったら折りたたんで捨てています。
ああ、成長…

かつては見出しにも紙の付箋を使っており、へろへろと傷んできた部分を散髪したくなったものですが、いつまでもシャキンとしているフィルム状の付箋はありがたいですね。
例によって100均で調達しているのですが、本当に便利です。

紙の付箋は、勉強の最中に分からないことを書き殴ってテキストに貼る、というのが一番充実した使い方のように思います。
「なんでこうなるかが分からん」と書き殴った付箋を問題集のページにべたっと貼りつけておき、しばらくして解決した時に鼻歌を歌いながらはがして捨てる、という風にしています。

やはり必要に迫られると文房具の使い方もそれらしくなり、生き生きとしてくるものですね。
今までの自分には付箋が必要なかったんだ、付箋が悪いわけじゃなかったんだ、と納得しています。

ただし、強粘着の大きな面積の付箋を使い捨てにする勇気はまだありません。
こちらは「目隠し」に多用しています。
すなわち、中学生に問題を解かせる時に、周囲に書いてあるヒントや答えが目に入らないように付箋でべたべた目隠しするといった具合に。
その場合はもちろん何度も使いまわします。

ブロックメモも同様に克服できたと思います。
今使っているのは以前妹にもらったこちらのブロックメモですが、「人に渡すためのメモであること」を大前提に気前よく使っています。
f0220714_9581843.jpg

「人に渡すため」限定なのは、はがしたメモ用紙が目の前にあるとろくなことにならないから。
紙片は敵なのです。

幸いメモを渡す相手である家族は高齢で、読みやすく大きな字を書く必要があり、ブロックメモにもったいない余白も生じずいい感じです。
メモを書く際に便利なのは少しちびた鉛筆で、贅沢な紙の束の上で気持ち良く書き、気持ち良くはがすなんて自分がとんだセレブになったような気分が味わえていいですね。

冷静に考えるとやっぱり贅沢品だなと思うのですが、いつかは使われる運命なんだし、今度妹が帰って来た時にかっこよく使っているシーンを見せたいなと思います。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-03 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

東京文具旅~シモジマ~

大阪文具旅でも必ず行くシモジマ。
東京のシモジマはどんなんかな~(by仁鶴師匠)ということで、2日目はシモジマからスタート。

いやー落ち着きます。
開店と同時に入ったので、人も少なく、ゆったりと見て回ることができました。

事務用品売り場も楽しかったですし、学童用品のフロアも楽しかったです。
鉛筆や消しゴムの探究にはかかせませんからね。

ここでは大人キャンパスの無罫、PLUSのOMNIの2B~6B用、プラチナのプレジールを購入。
f0220714_9242099.jpg

大人キャンパスは当初はA5サイズの80枚のみを購入予定でしたが、マイクロミシンカットがあっても案外使えたりして…とむらむらして結局リングノートにも手を出し、さらに、中学生との勉強で一番使いやすいのはB5なんだよな~と、思い切ってB5サイズも買ってしまいました。
ズシッ…
f0220714_9245713.jpg

PLUSのOMNIの2B~6B用は近所に売っておらず、欲しかったので購入。
プレジールは安い万年筆シリーズでこれだけ持っていなかったので購入。
どちらも研究用…
研究ってお金がかかるよね…(研究ってなんだよ!)

学童文具コーナーではたまみさんとのおしゃべりが楽しかったです。
実は前日、たまみさんに迷惑なお土産として鉛筆を何本か差し上げたのですが、それの感想で大いに盛り上がりました。
鉛筆って1本から買えるものもあるのですが、3本入りのものやダース売りのものなども多く、シェアに向く楽しい筆記具ですよね。

消しゴムもまた楽しくて、お互いの経験やネットでの評価などなど、これまた大いに盛り上がりました。
猫町はここで、太っちょだけど、濃い鉛筆には本当に強いトンボのippo!濃いえんぴつ用消しゴムをおすすめしました。
Bや2Bにはめっぽう強いのに、HBになるととたんに消えなくなる「正直者」の称号(猫町が与えただけ)を持つ素晴らしい消しゴムです。

それからまとまる系の消しゴムの駄目さ、フォーム系消しゴムのベストな形態は細長い形ではないかという話、この消しゴムとこの消しゴムは仲間か、といった話で盛り上がり、気づけばシモジマだけで長時間がたっていたのでした。

考えてみるとブログの読者の方と文房具屋をめぐるのは初めてだったわけですが、これまでに何度もそうしてきたかのようななじんだ感じがしましたね。
特に猫町はブログ=リアルなことに定評があるので、ブログさえ読んでいればしゃべる無罫フォントみたいな感じなのかも…
いや、ネットじゃない分さらに口は悪いか…

ちなみに、シモジマでの最大の驚きは、シグノRT1がなかったこと。
RT1以前のRTと、最近出たシグノ307のみ。
RT1人気ないんか…

がちゃがちゃ鳴る軸がイケてないから?
それともぬぼっとしたラバーの見た目がイケてないから?

えー…
猫町はシグノRT1のおかげで、苦手だったノック式のゲルを克服できたのに。
好きだけどなあ…

まさか猫町が推したから下火になったんじゃないですよね?
昔から割とあるんですよ。
好きなスポーツ選手、好きなアーティスト、好きな芸能人…みんな駄目になっていくという…
ダメになっていくというのは、太ってしまったり、クスリで逮捕されたり、引退したりみたいなことなんですが…(あかんやん)

まあ、限られた面積で置ききれなかったのかもしれませんが(猫町的には余裕があるように見えたが)、絶対にあると思っていただけにショックでした。
シグノ307とか0.38も0.28もないし、細字派はRT使っとけってこと?
それとも替芯だけでOKでしょってこと?
まあむしろ自分は替芯派なので、なんとかなるといえばなんとかなるけど…

とにかく、これが世の中のトレンドじゃないことを祈るのみ(続く)。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-02 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(4)

東京文具旅~ヨドバシカメラ~

文具旅というのは本来どういうものなのでしょうか。

未知の素敵な文房具に目を見張る旅?
それとも探し物を見つけに行く旅?

どちらもありだと思うのですが、猫町の場合は4:6で後者の割合が高いです。
調べたいことや知りたいことがあらかじめあり、それを実物で確かめるのです。

さて、今回東京で見てみたいものがもう1つあることを思い出しました。
東京旅行直前に記事にした、ジェットストリームスタンダードのネイビー。

パックに入っている商品しか見ていないので、パックに入っていない商品があればじっくりとそのネイビー具合を見てみたいと思っていたのです。

ジェットストリームスタンダードにはヨドバシカメラであっさり出会えました。
幸いパックに入っておらず、じっくりと眺めることができます。

むむ…
先日近所のホームセンターで見た時は紫がかった青色だと思ったのに、全然違う…
おとなしいブルーブラックに見える…

なんでそんなに印象が違うんだろうといろいろ眺め回したのですが、おそらくペンの上部に入っている青いラインが起こす目の錯覚ではないかと思うのです。
パックに入ったジェットストリームは横を向いていて、青いラインとセットでクリップのネイビーが目に飛び込んできます。
そうすると、やや紫がかった青色に見えるのです(猫町だけの可能性あり)。

試しに裸のジェットストリームスタンダードを真正面に向け、両端の青のラインを隠して眺めてみると、やや和風のブルーブラックに見えてきます。
青のラインのせいか…

猫町の目にだけそう見えるのかもしれませんが、これは翌日シモジマで再びパック商品を見かけた時にやはりそう見えたので、自分的には納得です。

そもそも、この青のラインいりませんよね。
軸色もほとんど黒だし、クリップだけネイビーにしてみてもなあ…と思います。
たまみさんも「(青いラインが入っている時点で)青インクのボールペンみたい」とおっしゃっていましたが、なんだか中途半端な気がしてやっぱり購入には至りませんでした。

この文脈で、理想の青色文具とは?みたいな話になり、売り場をうろうろ。
先日記事でふれたPLUSのフィットカットカーブ ツイッギーのブラックとペアになっている青は、あらためて見ると少し緑色がかりすぎた青で、これは青とは言えないかも…と反省。

結局、ぺんてるのマークシート用シャープのシャープ芯ケースの青や、PLUSのフィットカットカーブのチタンコートの青色が理想ということにしておきます。

なお、2日間見て回った文房具屋の中で一番見やすく、品揃えがよかったのはヨドバシカメラだったように思います。
後述のようにシモジマには欲しいものがないことが多く、世界堂は売り場が狭く、人が多すぎました。

が、まだ旅の初めのほうだったので、欲張ってあれこれ買わず、あーヨドバシにあったのにーと後悔することになりましたとさ(続く)。
[PR]
by mukei_font | 2016-06-01 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)