猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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猫町と中学生29(赤ペン探究への道)。

他人の子の成長は早い、とよく言われますが、一緒に勉強している中学生もあっという間に受験生。
この数年、猫町もあれやこれやと関わってきましたが、唯一思い残すことがあるとすればそれは赤ペンの探究をしてこなかったことです。

常々文房具はライフスタイルに影響されると思っていて、接客業には接客業の、事務職には事務職の文房具があると思っています。
が、せっかく中学生と勉強をするという機会を得たのに、肝心の赤ペンについてまったく無関心のまま来てしまいました。

もともとあまり赤ペンが好きではない自分は、以前たまみさんにいただいたサラサクリップの赤(サラサクリップ スウィーツパーティー)だけを使っていました。
が、とにかく「丸を付ける」ことが好きではないので、インクが減らないんですね。

どうして丸を付けるのが好きではないのかというと、丸を付けた時点で丸を付けた部分をもう復習しなくなるような気がするからなんです。

丸を付けた部分はもう分かっているのだから見なくてもいい、というのはその通りかもしれないのですが、赤を入れることで全体的に済んでしまった印象を与えてしまうような気がするのです。
何度も復習しないといけないにもかかわらず。

なので、一過性の小テスト的なものにはぐるぐると丸を付けますが、後でじっくり見てほしいものほど番号に小さく×を付けたりマーキングしたりするにとどめ、そこにあれこれ書き込んでもらうようにしています。

こんなことをしているため、本当に赤ペンのインクが減らず、インクが減らないので買い足す必要もなく、赤ペンに詳しくならないまま過ごして来てしまいましたが、最近気づいたのです。
中学生がさほど何も感じていないということに。

いや、感じているのかもしれませんが、自分が思うほどには感じてはおらず、むしろ勉強に関してはそういう繊細な配慮云々はまったく重要ではなかったのです。

さて、サラサクリップの赤を使い切った後も、なんとなく赤ペンに手が伸びず、以前友人からもらったPILOTのツープラスワンエボルトの赤色などを使っていたのですが…

アクロインキは優秀なのですが、丸を付ける、という作業は案外難しいようで、ダマがすごいのです。
かなり控えめに付けている丸にもヌタヌタとダマができ、さらにそれをこすってしまうので紙面も汚れ…

うーむ。
仮にも猫町の教え子のノートがこれではいかん。
平たく言って…
ゆ る せ ん!

というわけで、残りの日々もわずかですが、今さら赤ペンの探究をしてみようかと思いはじめました。
丸を付けた時にダマになりにくい、ということになると、シグノ307などがいいのでしょうか。
それとも字を書くにはいまいちだったサラサドライなどもいいのでしょうか。

ペン先の太さはどうしよう…
0.5でもいい気がするし、0.38(サラサドライなら0.4)でもいい気がします。

買ったら使いたくなるだろうから今から急に丸付け派に転じようかしら。
それともバンバン小テストを作ればいいのか。
なんだか楽しくなってきました。
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by mukei_font | 2016-11-10 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

年賀状はじめました。

おはようございます。

OKB(お気に入りボールペン)48総選挙についてはまだまだ書きたいことがあり、試しに書き出してみるとものすごいボリュームになったので、もう少し頭を冷やしながら細切れに記事にしていくことにします。

さて、リアルな暦は12月10日。
一昨日から年賀状のはんこを押し始めたのですが、はや手首と腰に痛みが来ています。
単純作業は大好きなのですが、体は正直。

今年もうさむしのはんこを使っての手書き年賀状となりますが、せっかくのかわいいはんこをかわいく見せるにはどうしたらいいか、柄にもなく頑張っています。
現段階ではまだ心の余裕があるので、一般バージョンに加えて、文房具好きの方バージョンのデザインも考え中。

が、家族の分をまず押し終えてからようやく自分の番となり、その数も大量。
さらに手書きで住所、メッセージ、などとやっていたら心の余裕もなくなりそう。
それよりもインクパッドがなくなりそうで、ああもう、もっと大阪で買っておくんだった。

筆記具はどうしようかな。
裏をハイブリッドテクニカ、表を万年筆にするか、どこかで今回王者になったジュースを使ってみるか。
いろんなゲルで書いて新年から水浸しにしてもらうのも楽しそう、と考えて、いやダメだ、インクパッドのインクは水に弱かった気がするぞ…

赤穂では討ち入りがすんでからが本番。
その討ち入りももうそこまで迫ってきた冬の朝です。
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by mukei_font | 2016-11-09 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

第6回OKB48総選挙~初めての握手会・後篇~

第6回OKB(お気に入りボールペン)48総選挙握手会初体験の続きです。

せっかくなので投票する前に投票用紙を写真に撮ってきました。
こんなん出ましたけど~
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投票してから実に5日たった今見ても、この結果には相当満足しています。

1位はPILOTのジュース
2位は三菱鉛筆のシグノRT1
3位はぺんてるのハイブリッド
4位は三菱鉛筆のシグノ307
5位はスリップオンの木軸ボールペン

ボールペンを評価するにあたりまず猫町が心に決めたのは、「芯と軸とを同時に評価できないボールペンは即却下する」というものでした。

自分は普段ボールペンを使う際、ボールペンを芯と軸とに分け、すぐに自分のお気に入りを作ってしまう傾向があります。
なかなかトータルにボールペンを味わうことができないというか、すぐに芯と軸を別々にとらえてしまうのです。
軸はかわいいけど中身が残念なので芯をあれに替えてしまおう、などとやってしまうのです。

が、ことOKBに関してそれはまずいだろうと思いました。
軸だけ好きでも芯だけ好きでも、それはそのボールペンを評価したことにはならないような気がするからです。

で、このルールを適用すると、ほとんどのボールペンはまたたくまに候補から消え去っていきました。
軸は評価するが芯が嫌い、芯は優秀だがどうしても軸の形が許せない、などがほとんどなのです。

その点、1位のジュースと2位のシグノRT1は軸ごと愛用している稀有なペンでした。
これはキメラが当たり前な猫町の筆記具ワールドにおいてはすごいことなのです。

ジュースを上にしたのは明らかにジュースがゲルインクボールペン界の中ではパッとしていないから(意外と健闘していたらすみません)。
判官贔屓というやつです。

あと、握手会のメンバーは黒色でしたが、ジュースの青色とブルーブラックの色味はゲル界広しと言えども一二を争う美しさだと思うので。

2位のシグノRT1は、ノックした後のクリップがガシャガシャいうのが気になった時もありましたが、今は軸ごと愛用しています。
もちろん替芯UMR-83の優秀さは言うまでもありません。

そして3位はぺんてるのハイブリッド。
芯の互換性がないというのもありますが、こちらも丸ごと好きなボールペンです。

ハイブリッドがこの位置なのは猫町の永遠のナンバー1、ハイブリッドテクニカとももちろん無関係ではありません。
が、猫町が生まれて初めて出会ったゲルインクボールペンであり、生まれて初めて替芯を買ったボールペンである、というだけでもう特別なのです。

黒の色味がちょっと薄い気がしても、ときどきかすれても、それらはまさしくハイブリッドであり、完全無欠ではないのに愛したハイブリッドテクニカを思い出させるのです。

4位は三菱鉛筆のシグノ307。
まさしく出たばかりの0.38の替芯をゲットしたのが握手会の2日前。
それを初めて使ったのが握手会の朝でした。

それでも評価したいなと思ったんですよね。
残念ながら買ったのは芯だけでしたが、評価は軸込みのそれにほぼ近い、としてこの位置にしました。

というよりも、ばっさばっさと切り捨てられたボールペンと、切り捨てられずに残ったものの優劣がつかないボールペンたちの中ではやはり際立ったものがあるように思えたのです。
個人的なエピソード込みの評価になるのはハイブリッドも同じですが、このボールペンについても、いつも展示会でお会いする開発者の方々の顔がちらついたことは確かです。

おそらくどのボールペンにも素晴らしい開発者がいるはずですが、いつも展示会で親切に接してくださることに感謝の気持ちを込めて。
じっくり使ってぼろが出たらその時は一気にランクを下げるということで(なんやそれ)。

で、5位はスリップオンの木軸ボールペン。
これはいかにも握手会効果、とも言える結果になったと思います。
おそらくweb投票だと目にも入っていなかったでしょう。

実際に手に取り、文字を書いていく中で、何人かいる自分の中の一人は確実にこのボールペンが好きだということに気づいたのです。
思い出した、といったほうが正確でしょうか。

ニードルチップの油性ボールペン。
薄いながらもかっちりと細い線でカリカリと文字を書いていくのが好きだった、自分はこういうのが好きだった、と高揚した気分になったんですよね。

もしランキングに6位、7位と続きがあればおそらく昔ながらの油性ボールペンが入っていたでしょう。
ZEBRAのジムノックやPILOTのスーパーグリップもいいなと思ったのですが、5人の中には残れませんでした。

こんな感じで猫町の初めての握手会は終わりました。
自分は普段からボールペンについてあれこれ考えているほうだし、握手をしたくらいで今さら好きになるボールペンがあるはずがないと思っていました。

実際にそうでした。
苦手なペンは苦手だし、嫌いなペンは嫌いです。
ましてや使い慣れないペン先の太さが多く、このメンツの中で何を感じろと?と戸惑う場面もありました。
さらに自分は長年の経験から、試し書きの時だけいい子ぶるメンツについても熟知しているつもりです。

が、そんな中でもきらめいている人はきらめいていました。
懐かしいエピソードや感触を運んでくる人たちもいました。
新顔に混じって地味だけど頑張っている人たちもいました。

そういう人たちとあらためて出会い、ふむふむと思えたのがよかったように思います。
いつもは選び抜いたメンツと快適な時間を過ごしているだけに、時に苛々しながらも、もそもそと試筆した時間がなにやらひどく贅沢な時間のように思い出されるのです。
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by mukei_font | 2016-11-08 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

第6回OKB48総選挙~初めての握手会・前篇~

先日も少しふれましたが、第6回OKB(お気に入りボールペン)48総選挙の「握手会」という名の「試し書き」に参加した時のことを書いていきたいと思います。

「OKB(お気に入りボールペン)48総選挙」については毎年記事にしていますが、これまではweb投票のみの参加でした。
実際に48本のペンを試し書きできる「握手会」には心惹かれるものがありましたが、都会での開催に限られ、わざわざそのためだけに出かけていくのも…という感じだったからです。

が、今年はひょんなことから京都での握手会に参加できることになりました。
病院のあれこれでかなり疲れていましたが、ボールペンを愛する者として一度は参加してみなければと力強く歩いていきました。

握手会の会場は文具店TAG本店。
握手会のスペースが意外と狭かったことは前回書きましたが、今思い出してもかなりのきつさでした。

もちろん「握手」の加減は人によって違うので、さらさらっと試し書きをする程度なら問題ないと思うのですが(通常の試し書きスペースがそうであるように)、OKBに興味がある人ってわりとねっちりと握手したい人が多いんじゃないかしらん。
猫町だけ?

というわけで、まさに腰から火を噴きそうな痛みに耐えながら試筆を堪能いたしました。
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ちなみにこれは試し書き用のニーモシネですが、方眼が苦手なので裏面の無罫のページに書いていくことに。
方眼の罫線がうっすらとすけていましたが、あまり気にせず、無罫に書いていくように書き進めました。

握手会について思ったことは以下の通り。

・使い慣れたペン先の太さじゃないと正確な判断が下しにくい
・ゲルのあとに油性がくるとどうしても筆記線的に見劣りがし、評価に影響がありそうな気がする
・人の心理的にどうしても1番のペンから順番に試筆したくなるが(自分もそうしたが)、そういう順序の効果をなくすためにも握手会の会場ごとにペンの番号はランダムにすべきではないか(会場によってはランダムかもしれませんね)
・やはり油性とゲルと水性が同じ舞台で評価されることには腑に落ちないものを感じる
・あきらかに太字しかないボールペンがエントリーされているのはどうなんだろう

まだまだあとから思い出しそうですが、ざっとこんなことを考えながらの握手会となりました。

あと、腰の痛さを強調しておりますが、おそらくすでに慣れない付き添いで体がこわばっていたところに、立ったままというのがこたえたのだと思います。
若い人たちや元気な人たちはきっと平気だと思うので、ぜひ文具店TAGさんに行ってみてください(続く)。
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by mukei_font | 2016-11-07 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

猫町、京都へ・拾遺篇その2(病院の売店)。

病院の売店のことも書いておきましょう。

入院に必要なものを買うため、妹と一緒に病院の売店に行ったのですが、やはり文具売り場をチェックせずにはいられませんでした。
が、当然のことながら衛生用品や日用品を中心とした品ぞろえで、文具売り場はしょんぼりとした感じ。

記憶に残っているのは便箋とらくがきちょうと付箋。
筆記具もあったと思うのに、どこのメーカーの何があったのかまったく思い出せません。
わたしとしたことが…

あ、筆ペンがあったかもしれない。
おそらくお見舞いの方用のものでしょう。
便箋も一筆添えるのにいるのかもしれない。
らくがきちょうは入院中の子ども用かな。

でも付箋は…

と思っていたら、入院中って結構いろんな書類をもらうんですね。

書類が複数枚におよび、クリアホルダーの中をわさわさ見ながら妹が「付箋がいるな」と言うので、「フッフッフ、文房具はなんでも持っているぞー」と得意げに鞄から取り出した付箋が75mm×75mmの正方形の付箋で、「でかすぎる」と一蹴。

「いや、こういう時のために散髪用のカッターも持っているぞ……あら…ない…」
「……」

いやあ、病院に刃物というのも物騒なのかなと思って自重したんですよ。
こういう時のために(?)売店に付箋が売っているんですね。

しかし、あまりにもひっそりとした売店で、付箋もあまり売れてないみたいな感じで、あれ、買ってもちゃんとくっつくんかなあ、と失礼なことをぼやいてしまいました。
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by mukei_font | 2016-11-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町、京都へ・拾遺篇その1(文房具の反省)。

ここで先日京都に持って行った文房具について書き出してみます。

靴下にゃんこクリアホルダー(6+1ポケット)
・カッティングマット(A4)
・3年日記
・ソフト下敷き(A5)
・ジョッター
・付箋(75mm×75mm)
・PILOT・ジュース(青・0.38)
・シグノRT1(黒・0.38)の替芯(UMR-83)が入ったジェットストリーム*
・シグノRT1(黒・0.38)の替芯(UMR-83)が入ったサラサクリップ*
・鉛筆数本*
・定規*
・消しゴム*
・筆箱(*を入れるためのもの)
・鉛筆削り

評価は以下の通り。

・靴下にゃんこクリアホルダー(6+1ポケット)→役に立った
・カッティングマット(A4)→非常に役に立った
・3年日記→書く暇なし
・ソフト下敷き(A5)→役に立った
・ジョッター→非常に役に立った
・付箋(75mm×75mm)→必要な場面はあったが、サイズが大きすぎた
・PILOT・ジュース(青・0.38)→役に立った
・シグノRT1(黒・0.38)の替芯(UMR-83)が入ったジェットストリーム*→役に立った
・シグノRT1(黒・0.38)の替芯(UMR-83)が入ったサラサクリップ*→3年日記用なので出番なし
・鉛筆数本*→役に立った
・定規*→役に立った
・消しゴム*→役に立った
・筆箱(*を入れるためのもの)→非常に役に立った
・鉛筆削り→出番なし

3年日記周辺の文房具以外はそんなに大きく外してはいなかったと思うのですがどうでしょう。

カッティングマットは本当に優秀で、鞄の中でクリアホルダーがふにゃりとなるのを防いでくれます。
また、ペラペラの書類に記入する時の下敷にもなり、本当に便利でした。
自分は普段から鞄に入れています。

ジョッターはまさに旅の相棒という感じでした。
電車に乗っている間は切符をはさみ、情報カードには京都駅から病院までのバスのことを書いていました。

病院では妹に妹の家の周辺の地図を書いてもらい、それを片手に妹の家へと向かいました。
ただのメモでも良さそうなものですが、ジョッターという「本体」があることでポケットや鞄の中でも存在感を発揮し、まぎれてしまうことなく頼もしかったです。

ソフト下敷きも地味に役に立ちました。
入院関係の書類に記入させられることが分かっていたので、愛用のペンとソフト下敷きは外せないなと思ったのです。
まあこんな時に文房具について考える人もあまりいないでしょうが…

その他、鉛筆や定規は待ち時間の最中に入試の過去問を解くのに使いました。
鉛筆削りが必要になるほどは使いませんでしたが、やはりシャープペンよりも鉛筆の方が紙へのあたりがやさしくて好きです。

初日に大阪でぺんてるのP200を買っていたのでいざとなればシャープペンもあったのですが、まあP200とは今後じっくりと仲良くなることにします。
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by mukei_font | 2016-11-05 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町の近況。

京都から帰って来て数日がたちました。
さすがに疲れが出て、しばらくは使いものになりませんでしたが、ようやく体も頭もすっきりしてきたところです。

一番最初にやったのはうさむしの年賀はんこの発送作業。
今年は本当にたくさんのご注文をいただき、うれしい悲鳴を上げながらの作業となりました。
本当にありがとうございます。
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それにしても京都の疲れ=筋肉痛という感じで、ベッドの脇でちまっと座っていただけなのに情けない。
よっぽど緊張していたのでしょうか。

帰宅して家族に、「あんなん碧山や臥牙丸(どちらも200キロ前後の巨漢力士)には絶対無理!」と「ちまっと座ること」の難しさを熱弁すると、「ああいう人らは個室やろ」と冷静に返されました。

そうか、お相撲さんは個室か…
入院している人もお見舞いに来る人も巨漢ばかりってすごいな(うっとり)。

ということで、京都関連の記事をあと2つほど書いて、またあれやこれやと文房具のことを書いていきたいと思います。

もちろん借金のことも頭にあります。
見事今年中に借金を完済したあかつきには、「鬼脚の猫町」を名乗ることにします。
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by mukei_font | 2016-11-04 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町、京都へ・その6(OKB握手会)。

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妹が無事に退院の運びとなり、喫茶店でお茶を飲んだ後、にこにこと手を振って別れました。
ああ、よかった。

さて病院を後にした猫町が迷わず向かったのは、文房具店TAG。
例の「お気に入りボールペン(OKB)総選挙」の試し書き会場になっているのです。

最初は間違えて四条店に行ってしまい、どう見てもOKBの試し書きをやっている雰囲気ではなかったので店員さんに聞いてみたところ、親切に本店の場所を教えてくださいました。

四条店からしばらく歩いたところにありました、文具店TAG本店。
さて、どこが試し書き会場かな?

!?

もしかして、48本のペンと試し書き用のニーモシネと投票用紙が置かれているガラスケースの上がそれ?
狭…

が、ここまで来たからには楽しまないと。
猫町以外に試し書きをしたそうな人間がいない(と判断した)のをいいことに、さあ小一時間はそこで書き続けたでしょうか。

立ったままで書きにくい、というのもありましたが、姿勢的にとにかく腰が痛く、20本目前後で腰が爆発しそうでしたが、念願の「握手会」(=試し書きのこと)ということで小宇宙を燃やしました。

詳細は後日あらためて記事にしたいですし、もう少し綺麗な写真も撮りましたが、一応証拠写真ということで。
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by mukei_font | 2016-11-03 23:59 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)

猫町、京都へ・その5(中間報告)。

京都では実にいろいろなことがありました。
笑える話もあれば、笑えない話も…

この数日間の出来事だけで、いや、今回泊めてもらった妹の部屋のことだけで1冊は本が書けそうです。

妹の部屋については後日あらためて記事にする予定。
写真も自由に撮っていいよーと言われていましたが、細々とした文房具などはやはりエピソードを聞きながら写真を撮りたいなと思い、眺めるだけにとどめました。

しかし素敵な部屋でした。
物は多いのですがビシッと並んでいて、また並んでいるものたちの多くが自分の世界にはないアクセサリーや香水やマニキュアなど文字通りキラキラとしたものたちで、それらを選び、身につけてきた彼女の人生の質量をあらためて感じた気がしました。

とにかく有意義な時間でした。
必要最小限のペン立てや、扇子が2本中央に立っていたマスキングテープのタワーが特にかっこよかったです。

手術は昨日無事に終わり、今日も今から妹の顔を見てきます。
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by mukei_font | 2016-11-02 23:59 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)

猫町、京都へ・その4(@大病院)。

光速で文具屋をめぐった後、京都へ移動。

京都はほとんどよく分かっておらず、地名も通りの名前も方角もちんぷんかんぷん。
さらに難易度の高い「バス」という乗り物に乗らなければならないなど、猫町の緊張もMAX。

京都の人は、碁盤の目のようになっている町を分かりやすいように言いますが、大阪に住んでいた身としては、せめて南北を「筋」、東西を「通り」という呼称に統一し、東西か南北だけでも教えてくれーと思ってしまいます。

ちなみに自分が興味を持っているのは札幌で、座標のようなビシッとした住所をいつもとてもまぶしく思うのです。
歴史ある雅な地名もいいですが、ああいう無駄がない感じもかっこいいなあ。

閑話休題。
今回家族(妹)が入院することになったのは京都のとある大病院。
先日の京都行きは、今回の手術の説明を聞きに行くためのものでした。

その時にも思ったのですが、病院というのは文房具を観察する格好の場所であるようです。
何しろ病院の中を行き交うありとあらゆる人が胸にいろんな筆記具を挿しているのですから(また白衣や薄青い服なので目立つ)。

はー
もう一生分生きた筆記具を見た気がする…

ジェットストリーム、エナージェル、アクロボール、ジェットストリーム4&1、スポットライター、プロパス、スラリの多色、シヤチハタのネームペン…

カチカチカチカチ…(猫町の体内のカウンターの音)
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by mukei_font | 2016-11-01 23:59 | 手のひらより愛をこめて | Comments(2)