猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
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3.11とアルベスピールト。

東日本大震災から6年ということで、この日は多くの追悼番組がありました。
もう6年もたったことに驚きますが、まだまだ震災前の状態に戻れていない方も多く、傷の深さを思います。

3月11日といえば、ZEBRAのアルベスピールトを思い出すという話は何度か書いていますが、油性ボールペンのインクのタフさで6年たってもまだしっかりと書くことができます。
f0220714_9533046.jpg

このボールペンは「労役文具」として勉強用の無罫のノートに縦線を引くために使用していますが、震災の記憶を背負うボールペンが少しでも知的な活動に役に立っていることに、何かほっとするものを感じるのでした。

アルベスピールトと同じくらい震災のことを思い出すのがサクラクレパスのフォームイレーザーWです。

震災の後、ボランティアの求めに応じて文房具を岩手県に送ったことがあったのですが、当然のようにサクラクレパスのフォームイレーザーWを詰め込んでしまい、あとで後悔しました。
すり減る速さのゆっくりした普通の消しゴムを選ぶべきだったのではないかと。

三菱鉛筆の9800もそうで、愚かな猫町はHBを選んだ気がするのですが、あそこは2Bにしておくべきでした。
消しゴムのことも鉛筆のことも子どものこともよく分かっていなかった未熟な猫町。

あの時、文房具のまとまりごとにメッセージをつけたのですが、どういう風に書くべきか本当に迷いました。
つらい人に頑張れと言ってはいけない、ということは分かるのですが、いったいどう書いたら?

結局「頑張れ」的なことを書いてしまったかもしれません。
それよりもどうせ配る際にはがしてしまうメッセージなど、ごみにしかならなかったかもしれません。
猫の付箋に書いた「大阪の文房具屋です…」という書き出しのメッセージを苦い気持ちで思い出します。

唯一のさわやかな記憶は「岩手に文房具を送りたいので文房具を少し安くしてください」と社長に言ったらその場で「このお金も使って」とためらいなく1万円札を財布から取り出してくれたこと。
そして17キロになってしまった重い箱を郵便局まで運ぶのを同僚が手伝ってくれたこと。

あれから自分は何の奉仕もしておらず、自分のことで精いっぱいの情けない日々を送っています。
が、直接東北方面に役に立つことが何一つできなくても、何か社会のために役に立てる人でありたいと思っています。

アルベスピールトはそのことを時々強く自分に思い出させてくれるのです。
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by mukei_font | 2017-03-11 23:59 | 筆記具・油性ボールペン | Comments(2)

続・ブログのランキング的なこと。

ちょうど1年くらい前に同じタイトルで記事を書きました。
にほんブログ村」のステーショナリー雑貨部門ランキングで初めて1位になり、スクリーンショットを撮ったという話でした。

ブログのランキング的なこと。

あれからも幾度かそういうことがあり、そのたびに画面を呆然と眺めています。
こんなブログが1位とか…
なんだかおかしなことになっているぞ。

にほんブログ村のステーショナリー雑貨部門には明らかに人気のトピックがあり、それは手帳とマスキングテープだと思っています。
とにかくこの2つのテーマについて書かれている方が多く、人気も高いです。
「ステーショナリー雑貨注目記事」のランキングなどもほとんどそういったものが占めており、皆さんお好きなんだなあとぼんやり見ています。

自分は文房具について思ったことをあれこれぼやくのを前提にブログを書いているので、興味の幅は狭いし、文章ばかり書いてしまって写真も少なめです。
人気の話題に触れることもあまりありません。
それでも読んでくださる方がいるのは本当に恵まれていますね。
ありがとうございます。

ブログのランキングというのは親切な方のクリック数で競われ、順位=内容でないことは自分が一番よく分かっています。
「無罫フォント」なんてまさに「顔じゃない」ってやつです。

しかし唯一参考になることは、更新が滞ると順位が下がっていくということ。
これはブログを書けない日々に実感しました。

なので、ランキングが上のほうだということは、自分が頑張って書いているということなんだなと受け止めることにしています。
継続は力なり。
凡人には結局それしかありません。

それにしても自分でも忘れそうになる「バナー(画面の左端にあるやつ)をクリックする」という作業を自分以外の方がしておられることに驚きを禁じ得ません。
まめすぎるその方たちに幸あれ。

できれば毎日義務的にクリックしていただくことを期待するのではなく、記事の内容に満足し、拍手の代わりに押すボタンはないのか?代わりにこれをクリックしよう!と思っていただけるようなブログであればと思っています。

月に一度でもそういう内容のある楽しい記事を書いていけたら…
心からそう思っています。
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by mukei_font | 2017-03-10 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町と中学生43(筆記具をプレゼントする難しさ)。

少し前の話になりますが、中学生がぺんてるのP200 for BOYS & GIRLSシリーズを使っていました。

(いつの間に赤穂に…)と思いながら「それどこで買ったん?」と聞いてみると「イオン」と即答。
(イオンめ…今頃仕入れおってからに。大阪でゲットしてから3ヶ月もたっているじゃないか。待てないっつの。地元の経済に貢献できないっつの)

などと心の中でぼやきつつ、はたと思ったのは(あの時買わなくてよかった!)ということでした。
あの時というのはP200を大阪でゲットした時
あまりにも素敵なので中学生にもプレゼントしようかと店頭で迷ったのです。

結局中学生も買っているんだからプレゼントしてもよかったのでは?
それはそうなのですが、問題は色です。

中学生とはかなり長い時間を過ごしているにもかかわらず、実はあまり好みが分かっていません。
とりあえずピンクが好きなんだろうとは思うものの、はてどんなピンクがいいのか分かりません。

猫町の予想ではベビーピンクだったのですが、コーラルピンクを選んでいるではないですか。
ピンクが好きなんだろう、程度では到底駄目だったというわけです。
これは自分にとっての青を想像するとすぐに理解できる話。
青だって何でもいいわけじゃないんですから。

このエピソードからあらためて自分が思ったのは、筆記具をプレゼントする難しさです。

筆記具をプレゼントする、というテーマについてはかつてまとめ記事を何本か書いたことがありますが(無慈悲にもリクルートによって削除)、その中でもどうしても踏み込めなかったのが、結局どんな色やデザインのものを選ぶべきなのか、相手の好みに合わせるのか、相手に持ってほしいものを自分が勝手に選ぶのか、はたしてそれらは可能なのか、といったことについてでした。

筆記具に限りませんが、これはむちゃくちゃ難しいですよね。
永遠のテーマと言ってもいいのではないでしょうか。
本人が選ぶのが一番な行為をあえて他人がする難しさ。

なので、文房具をプレゼントするといったテーマのコラムで、女性には赤やピンク、と決めつけてかかっているものを読むと、コラーーーーーと思ってしまいます。
そんなペラペラなことを書いてはいけません。

でも文具店員時代、高級筆記具についてメーカーの研修を受けた時には似たようなことを言われました。
どうしても紋切り型なんですよね。
男性は@@、女性は@@。

こういうことにもやもやしたからこそ書いたまとめ記事だったのに…と再びとほほな気分になってしまうわけですが、筆記具をプレゼントするという行為は本当に深いものがあります。

どのプレゼントもそうだと思われそうですが、筆記具は肌着のように身体に近いものであり、それだけに好みが少しでもずれると手に取ってもらえないこともあるのではないかと思うのです。

とりあえず、芯を折りまくりのオレンズよりもP200はずいぶん賢明な選択で、猫町がしめしめと思ったのは言うまでもありません。
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by mukei_font | 2017-03-09 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

ドラマ「下剋上受験」に登場する文房具。

受験の話の流れで書いておきましょう。

現在「下剋上受験」というテレビドラマを見ています。
阿部サダヲや深田恭子が好きなのと、テーマにも少し興味があったので。

中学受験がテーマのドラマですが、似たような環境で中学受験をした自分には突っ込みどころが満載でかなり苛々します。
が、それもこれも深田恭子のかわいらしさと小林薫のかっこよさでおつりがくるというもの。

個人的には中学受験をした大人として登場する小芝風花や要潤のセリフが心に響くのですが、中心的なテーマはそこじゃないんだろうし、まあいいや。

文房具の話をしましょう。

まず阿部サダヲが自宅の勉強部屋(ドラマの中では「俺塾」)で使っているのはトンボ鉛筆のMONO100ですよね。
消しゴムはサクラクレパスのフォームイレーザーW。
ノートは学習ノートの方眼(ショウワノートかなあ)。
ペン立てにぎっしり立っている赤ペンはぺんてるのサインペンかな。

阿部サダヲは友人の居酒屋で勉強しているシーンもありましたが、フォームイレーザーWだと消しカスが結構すごいだろうなと思ってしまいました。

主役の佳織ちゃん(山田美紅羽)がライバルの麻里亜ちゃん(篠川桃音)にもらったのはコクヨの鉛筆シャープのフローズンカラーのピンクだと思っているのですが、どうでしょう。
そう思い込んでいるだけかもしれません。

ちなみにシャープペンを佳織ちゃんにあげた後の麻里亜ちゃんがオレンジのクルトガを使っていたのは確実。
あ、ピンクじゃないのね、と思ったので覚えています。

麻里亜ちゃんは入試のシーンで、テスト開始直前なのに消しゴムが黒く汚れていて、それがいかにもこれまで頑張って勉強してきた子の消しゴムみたいでかっこよかったです。
あそこで新品だと絶対におかしいので。

他にもマス目入りの模造紙などたくさんの文房具が登場するのですが、特に印象に残ったのはこのくらい。
阿部サダヲが佳織ちゃんにプレゼントしたファンシーな多機能ボールペンみたいなの、あれだけは分かりませんでしたね。
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by mukei_font | 2017-03-08 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町と中学生42(入試直前の文房具指南)。

文房具指南、なんて大げさですが、もうこれで一緒に勉強するのも最後という日、入試直前のアドバイスを付箋に書いて3枚ほど渡しました。

使った付箋はこちら。
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かつては「ゼイタクブング」であり、リンク先の記事にもあるように面積を小さくしてからしか使えなかった付箋ですが、今やばーんと1枚気前よく使えるようになりました。

この付箋にびっしりと直前に確認すべき5教科のポイントを書き、そして最後の最後が文房具のアドバイスです。

筆記具→使い慣れたもの
消しゴム→使い慣れたもの
定規→イケてるやつ
コンパス→壊れていないか確認

これだけですが、手元の文房具を確認して中学生もうなずいておりました。

イケてる定規というのは長さや透明度をさします。
壊れていないコンパスというもまた重要で、コンパスが壊れたせいで息子の受験がーーーというクレームを目の当たりにしたことのある身としては、直前の確認が重要だなと思ったしだいです。

中学生には勉強の際に書き殴る雑記帳にダイソーのB5のスケッチブックを使ってもらっていました。
このスケッチブックも2冊を使い終えたし、ルーズリーフ形式にしていろんな問題集を解いたバインダーも綴じきれないほど膨らんでいるし、頑張った足あとは文房具にしっかりと表れています。

おそらくみんな頑張っているので、こういうものは神様へのポイントにならないのかもしれませんが、その代わりに自分がしっかり見ておこうと思いました。
良い使われ方をした文房具を見ることができてとても幸せです。
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by mukei_font | 2017-03-07 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

キャラクター文具は心の隙に。

前回はキャラクター文具についてあれこれ書いた猫町ですが、実は2つのキャラクター文具に心惹かれています(なんじゃそりゃ)。

1つめはサンリオのキャラクターとのコラボのスタイルフィットの中のポムポムプリンの5色ホルダー

なんだよこれ、かわいいじゃないか。
青まみれの筆箱なので黄色は差し色として好きなのですが、しかし5色ホルダーは使わないからなあ。
あの握りつぶしたくなるような憎たらしい太さを知っているので、いくらかわいくてもこれは無理だな。

2つめはディズニーデザインのジェットストリーム
サンリオ以上に興味のないディズニーですが、この中のMNホワイトという軸がなかなか素敵でした。

ミッキーたちもクラシックな感じだし、何よりこの軸は使いやすいのです。
自分はロフト限定のジェットストリームで体験済なのですが、ラバーグリップが少し細めでぎゅっと握りたい自分にはうれしい感じ。

もっともこの軸の正体はシグノRT時代の安い軸で、キャラクター使用料が高いためこの安い軸に落ち着いたという話も耳にしたことがあります…
でも安いだけじゃなくていい軸なので、いいところに落ち着いたのではないでしょうか。

とまあ、結局キャラクター文具も完全に無視できていない猫町でして、自分のように普段はシンプルを好む人間のふとした心の隙間に入り込むのもまたキャラクター文具なのではないかという気がしてきました。
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by mukei_font | 2017-03-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

キャラクター文具の需要と供給。

何も難しい話をしたいわけじゃないのですが、あまりにも三菱がキャラクター文具ばかり乱発するのでどうなんだろうと思っている猫町です。

三菱のHPの新商品情報を見るのが好きなのですが、すでに人気のある商品のキャラクター版ばかりなんですよね。
サンリオ、ディズニー、セサミストリート、スヌーピー…

細かく見ていくともちろん一つ一つは違うので、コレクターの皆さんは集めなきゃいけないだろうし、女子中高生に大人気なのもよく分かるのですが、何かとんでもなく素晴らしい新商品が出るのでは?とHPの更新を楽しみにしている者からすれば、うーんと思ってしまうのです。

キャラクター文具は好き好きですが、とりあえず目新しさはなくなったといってもいいでしょう。
そういうものがなかったところに登場するからこそ、めったにそういうものが登場しないからこそ、買っておかねば、使わないにせよ所有しておかねば、という飢餓感が生じるように思います。

今は田舎に住んでいても、年がら年中キャラクター版のクルトガやスタイルフィットに出会えます。
むしろそちらにかなり力が入っており、店頭でしょんぼりすることが多いからこそ、こうしてよどんだ目でキーボードを打っているわけですが。

メーカー側としては、そもそも新奇性などは求めていないのかもしれませんね。
例えば学校などで、「みんなこんなの見たことある?誰もこんなの持ってないでしょ?フフン」という風に自慢させたいのではなく、「かわいいの出たよ!まだ@@に売ってるよ!おそろいで持とうよ!」という感じなんだと思います。

それならキャラクター文具の乱発によってキャラクター文具自体の価値が下がっても、商品の発売ごとに消費者を動かすことができます。
「友達とおそろいで」というのは実際にあるようですしね。

それにこうして今「キャラクター文具」などと十把一からげにしていますが、細かく見ていくとやはり人気の商品は品薄で、「ねこまちさんが知らないだけで、都会では奪い合いなんですよ。持っているだけでレアなんですから」ということもあるのかもしれませんね。

興味がないので全部同じに見えている、ということは大いにありそうです。
誰かからの依頼で特定のキャラクターのペンを探さなければならなくなった、などという状況になれば自分の目にも詳しく飛び込んでくるのかもしれません(続く)。
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by mukei_font | 2017-03-05 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町、2Bの鉛筆と戯れる。

年明けから最近まで猫町が一番使った筆記具は2Bの鉛筆だと思います。
鉛筆はB派なのですが、あえて2Bにチャレンジした3ヶ月でした。

使ったのはこちら。
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上から、
セブンプレミアム・かきかたえんぴつ
トンボ・ippo!かきかたえんぴつ
三菱鉛筆・ユニパレットユニスター
三菱鉛筆・ユニ
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で、2Bばかり使ってみた結果、やっぱり自分はBがいいなという結論に達しました。
Bを使い慣れていたこともあるのですが、どうも2Bでは自分の思うような字が書けず、それより何より芯がすり減るのが速すぎるのです。

が、楽しくないなんて一言も言っていないところが重要。
2Bは2Bでめちゃくちゃ楽しい!

もそもそした字になってしまうところも、激しく鉛筆を回しながら芯の角度を調整せざるを得ないところも、書いた字をこすってしまいもわっとなってしまうところも、その思い通りにいかない感じがとても楽しかったです。

鉛筆の使い比べにも興味があったのですが、あまりの濃さに振り回されているだけでよく分かりませんでした。
三菱鉛筆よりはトンボのほうがまだ制御ができる気がしたので、三菱鉛筆の方が芯が軟らかいのでしょうか。

一番知りたかったのは、セブンプレミアムのかきかたえんぴつとトンボのippo!かきかたえんぴつの違いでしたが、こちらもよく分かりませんでした。
前者をトンボが作っているので同じものかと思いきや、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのHBとBが恐ろしい硬さ&薄さで「あんた誰……?」状態なので2Bについても知りたかったのですが。

また稿を改めたいですが、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのBがどう考えてもトンボのBの濃さではないのがずっと気になっていました。
なので、セブンプレミアムのかきかたえんぴつの2BがいつものトンボのBくらいかなという期待もあったのですが(硬度にずれがあるのかと推理した)、2Bはそれなりに濃く、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのBと2Bの差がごっついな!というのが感想です。

でもまあ2B鉛筆も楽しく、今後も使っていくのではないかと思います。
2Bを使ったことでBへの思いもますます強くなったし、今年も鉛筆が熱い猫町です。
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by mukei_font | 2017-03-04 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

手書き文字のインパクト。

先日ネットであるものを注文し、それが届いた時のこと。
注文通りのものが入っていることを確認し、ふと納品書を見ると、手書きでメッセージが書かれていました。

「この度はご注文いただきありがとうございます。@@様に愛と美味しさをお届けします」

なんということのない文章ですが、いきなり手書きの文字を見たので、え、個人的な知り合い?知り合いがネットショップを?と考えてしまいました。
ネットで買い物をすることは多いですが、こうしたケースはなかったので。

おそらくサービスなのでしょう。
素晴らしいサービスだなと思いました。
インパクトもすごいし、一手間かけている感じもうれしく、非常にあたたかい気持ちになりました。

読みやすさや正確さで評価すると、手書きの文字は印刷された文字にはかないません。
が、それらはあまりにも見慣れているため、意味を持たないことがほとんどです。
上記のメッセージも印刷なら読み流していたでしょうし、心にも響かなかったと思います。

手書き文字は視覚的にインパクトがあります。
しかし、手書き文字による感動は単にそのインパクトによるものだけではありません。
手書きという行為にかけた手間にただちに思い至ること、これが大きいのではないでしょうか。

なぜなら手書きという行為は誰しもしたことがあり、それがどういうものか分かっているからです。
時間がかかること、間違えたらその書類は一から作り直さなければならないことなどを、意識的にせよ無意識的にせよ知っているからです。

単純な猫町は、すっかりこの店が気に入ってしまいました。
商品も美味しかったし、またきっと利用すると思います。

そして、木琴堂や猫町文具店(仮)の通販の際のメッセージもこれまで通り書き続けようと思いました。
もっとも、うちの場合は店の規模が小さいのであまりありがたみはありませんが。
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by mukei_font | 2017-03-03 23:59 | フォント屋猫町 | Comments(0)

ダイソー・豆ぽち袋(すもう)。

時間ができたらしたいことの一つに、100円ショップ&ファンシーショップめぐりがありました。

別にそこまで忙しくなかったのですが、心の余裕がなかったので。
とりあえず今はいるものだけを買おう、楽しむのはもう少し先にしよう、と自分に言い聞かせてきました。

が、解放感をかみしめる今、ようやく楽しみを自分にゆるす気になっています。
これからは今まで以上に100円ショップやファンシーショップを徘徊するぞ。
そして役に立たないかわいいものを買ったり使ったりしよう。

さて、こちらは昨年あらいぐまゆみさんにいただいたダイソーの豆ぽち袋。
500円玉がぴったり入る、とても小さなサイズのぽち袋です。
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最近お相撲さんグッズが増えてとてもうれしいのですが、100均のファンシーグッズは店によって品ぞろえが異なり、出会えないこともしばしば。
この豆ぽち袋もあらいぐまゆみさんからいただかないと、出会えていなかったかもしれません。

こういうかわいいグッズは使わずに眺めているだけのことが多いのですが、先日ちょうどおつりを返す場面があったので使ってみました。
500円玉を入れるとかわいいサイズのところに194円入れたので、このどすこい感。
お相撲さんなのでむしろこのくらいが頼もしいのか…
「日本の和紙」というシリーズなので、丈夫さはあります。
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もうすぐ三月場所も始まりますね。
お相撲さんのTwitterを眺めていると、自分も行ったことのある店や食べたことのあるものを楽しんでいる姿をたくさん目にします(大阪場所なので)。

大阪にも行きたいし、美味しいものも食べたいなあ。
煩悩にまみれた春を過ごそうと思います。
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by mukei_font | 2017-03-02 23:59 | その他文房具 | Comments(0)