猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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To write makes me calm.

長い間心の焦点の合わない日々を送っていましたが、ふと英語日記が書けそうな気がして書いてみると少し冷静になれました。

そして猫が旅立った日から今日までぽっかりと空白になっていた3年日記を開き、1日ずつ埋めていきました。

こうしてあらためて3年日記に向かってみると、限られたスペースの中で出来事や心境をしかもゲルインクボールペンできれいにまとめる、という作業がいかに知的なものかということがよく分かりました。

自分にはまだとても無理だ、と3年日記を避けていたのもそういう理由からでしたが、おそらくこれが唯一の特技であろうと自分に言い聞かせながら、この数日間の自分の心境を規則正しい文字で書き綴っていきました。

自分の文字には心がありません。
自分の文字から喜怒哀楽を読むことはおそらくできないと思います。

だからこそ文章に心を埋め込んでいきました。
読めばすべてを思い出せるように、言葉を選びながら刻み込んでいきました。
そしてその作業は自分をとても穏やかにさせてくれたように思います。

3年日記を書き終え、まだとても書ききれない思いがあることにもあらためて気づきました。
今は消えてしまわないように書き留めることに専念し、心が決まったらまた別のノートに書いていこうと思っています。
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by mukei_font | 2017-10-31 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

新旧ダイアリーの小口。

以前、EDiTの小口について書いたことがありますが、来年のダイアリーがそろったところで新旧のダイアリーの小口や地を比較してみました。

上から、今使っている3年日記、来年から使う3年日記、今使っているEDiT、来年から使うEDiT。
f0220714_9474969.jpg

3年日記はいつまでもきれいなままだなあと思っていましたが、こうして見るとさすがにそれなりに傷んでいますね。
ちょっとほっとしました。

EDiTはカバーをはずしてリフィルの状態で比較すればよかったかもしれません。
最近ますますいろんなものを貼るようになってふくれてきたので、年末あらためて比較写真を撮ることにしましょう。

連用日記も1日1ページダイアリーも数年前の自分には考えられない選択でしたが、使ってみて本当によかったと思っています。
それもこれもまとめ記事を書く機会を与えられたからで、結局記事は消されてしまいましたが自分には大きな贈り物となりました。

誰に勧められたわけでもなく、自分で記事を書いているうちに盛り上がって手を出し、はまっていく。
鉛筆もそうでしたが、こんな狭く小さな世界に生きていながらまだまだ自分で楽しみを発見できる可能性があることにわくわくします。
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by mukei_font | 2017-10-30 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

心惹かれた連用日記。

前回も書いたように連用日記を買うタイミングというのは数年に1回です。

今年はその貴重なタイミングだったのですが、実際に使うとなると冷静になってしまい、次の3年間も続けられそうなものを選んでしまいました。

自分の場合はどうしてもある程度ためこんでからまとめ書きをするので、書くスペースが限りなく小さいことが条件になってきます。

なので連用日記売り場をチェックする時も、ちらっと開いて1日分のスペースを見てそっと閉じる、の繰り返しでした。
A5サイズの連用日記などは当然1日分のスペースも広くなり、ページを開くまでもありません。

が、これ使いたいなあ!と心惹かれる連用日記はA5サイズのことが多いのです。
今年はペイジェムのメモリー日記シリーズが抜群によかったです。
ローラ アシュレイの表紙が非常に美しく、いいなあ…と何度も手に取ってしまいました。

しかしA5サイズで3年日記とくれば1日分の面積は当然広くなってしまいます。
すべての行を埋めたくなる性格なのでこれはきつい。
かといって5年日記だと物足りないような気もするし…

実はひそかに計画しているのはいずれは英語日記を連用日記に移行していくという試みです。
日付の縛りがあるほうが日記が続くことは3年日記で証明されたし、最近は英語日記のまとめ書きもなんとかなるような気がしてきました。

いつかこんな素敵なノートに英語日記を…
その時は筆記体で書こうかな、ブロック体で書こうかな。

でもまずは大量の横罫ノートを英語日記に使ってしまってから。
それはいったい何年後のことになるのやら。

連用日記売り場の前で流れる時間は、普通の手帳売り場の前で流れる時間とは少し違う気がします。
3x年後、5x年後の自分を思い浮かべながらそっと売り場を後にしました。
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by mukei_font | 2017-10-29 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

猫町と3年日記・その23(いつの間にか仕様変更)。

ついに2冊目の3年日記を購入したことは前回書きましたが、今使っている物と比較してみると若干の違いがありました。

新しい3年日記のほうが角丸のカーブがきつくなっています。
f0220714_9264025.jpg

別に関係ない気もするのですが、今使っている3年日記をぱらぱらとめくってみると結構ページのぎりぎりまで書いていました。
f0220714_952073.jpg

比較するとこんな感じ。
まあそれなりに適応できるでしょう。
f0220714_9581236.jpg
あとは余白のページが少なくなっていました。
が、今もまったく使いこなせていないのでこちらは問題なし。
ああいう巻末の余白ページってどうやって使ったらいいんだろう。

とまあ、いつの間にか仕様変更されていたという話でした(価格も上がっている)。
3年日記というのは毎年発売されていますが、使う側からすると買うのは3年ごとです。
買わない年もちょこちょこ売り場をのぞいてみるのも楽しそうですね。

願わくは2021年までにネイビーの追加を…
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by mukei_font | 2017-10-28 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

猫町と3年日記・その22(2冊目の3年日記購入)。

以前、ダイアリー何色にするのか問題について書きましたが、EDiT以上に色に悩んだのが来年いよいよ2冊目に突入する3年日記でした。

3年日記自体は引き続き博文館新社の3年連用ダイアリー・ソフト(B6サイズ)を使うことにしたのですが、表紙の色をいったい何色にすべきか…

今使っているのは「ミント」という薄い水色。
この水色を選んだ時も青系だから選んだだけで、EDiTのブルーほど好きな青色というわけではありませんでした。
ということでリピートはなし。

ならば何色にするか。
無難にブラック?
でもミントと棚に並べると色のコントラストがきつすぎるような…
ミント、ブラック、ミント、ブラック、と交互に並べてもきれいな色合いでもないし…

うーん、それならマンゴーやラズベリー?
黄色は好きな色だしマンゴーにする?
ミントとマンゴーを並べるとギョッとするかもしれないけれど、3冊目をラズベリーにして、4冊目をブラックにするとなんだか楽しげな色合いになるんじゃないか?

ということで、2024年に使う3年日記の色まで決めてしまった猫町ですが、とりあえず2018年から2020年まで使う3年日記はマンゴーにしました。

マンゴーかわいい。
黄色は好きな色で、ネコ柄デルデも黄色だし、ちょこちょこ黄色い小物を選びがちです。
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ミントと並べてみるとこんな感じ。
f0220714_1654289.jpg

EDiTの時もそうでしたが、自分はどうもブラックとかダークグレーといった無難な色が苦手で、そういう無難な色のダイアリーを真面目に使っている自分がどうしても想像できないのです。

来年から3年間よろしくね。

ということで、ふと気になったのですが、猫町が3年日記をよろよろと始めた時に「私も始めます!」とおっしゃっていた皆さんは今はどうされているのでしょうか。
猫町は意外としぶとく走り続け、2冊目の3年日記を買うところまでこぎつけました。

猫町、連用日記に挑戦する。
伴走者求ム…
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by mukei_font | 2017-10-27 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

タイミングの読めない文通、だからこそ。

猫のポストカードの話になったのでこちらの記事を。

こちらは9月の末に猫田トランさんから届いたポストカード。
f0220714_8353161.jpg

一目見た瞬間うちの猫だと思ってしまったくらいハナヲによく似たポストカートでした(三好貴子さんという方のイラストのようです)。

先日のなぎねこさんと同じくうちの猫に似たポストカードを発見し、それを買って送って来てくださったトランさん。

なんというあたたかさ。
あまり猫の写真をアップするブログでもないのにちゃんと人の猫を記憶し、こうして送ってくださるとは…

届いた時はちょうど猫もヒトも一番しんどい時で、もうこんな風に猫と月を見上げることはないのかもしれないと、ポストカード片手にただただ涙がこぼれましたが、今は遺影のそばに飾っています。

届いたタイミングも、ポストカードを猫に見せながら話しかけたことも、全部忘れられない思い出になりました。
トランさんありがとうございました。

こんな風に文通というのはタイミングの読めないものです。
未来をのぞける眼鏡でもあれば、一番取り込んでいる時に送るべきではない手紙や葉書が判断できるのかもしれません。

が、自分はそういう不器用さも含めてやはり文通は楽しく、愛おしいものだと思っています。

手紙を送る相手が今幸せなのか、それともとても深い悲しみに沈んでいるのかは誰にも分かりません。
ある程度想像するのはとても大切なことですが、迷った末に出すことをやめてしまうよりは、やはり手紙は相手に届いたほうがいいものだと思います。

それに渦中にいた経験から言えば、それどころじゃない時というのは本当にそれどころではなく、どんなに気を回されてもそれが功を奏することはあまりないのではないかと思います。

悲しみの雨がふと上がった一瞬にあたたかい光が差し込んでいたことに気づくのであり、再び雨が降り出した後も自分はいいものを受け取ったんだなと心の一部が手紙の面積だけほんのりあたたかくなる、そんなものだと思います。

ということで、自分の能天気なブログも、今もしかしてどこかにとんでもなく悲しんでいる人がいるのかも、こんな風に馬鹿な文章を綴っていること自体が不謹慎なことなのかも、と思わないことにします。

繰り返しになりますが、それどころじゃない人はそれどころではなく、でもそういう人にもまたいつか穏やかな時間が必ず戻ってくると思うからです。
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by mukei_font | 2017-10-26 23:59 | 手紙 | Comments(0)

定形封筒の中の贈り物。

先日手紙の整理をしたことについて書きました。

黙々と手紙整理。

繰り返しになりますが、いただいた手紙をクリアブックに収納するのは本当にベストな方法だと思っていて、例えば手紙の他に小さなプレゼントを同封してくださっている場合はそれも一緒にファイリングできるからなのです。

これならぱらぱらとファイルをめくるだけで華やかな便箋やかわいらしいおまけが一目瞭然。
封筒に入れたままにしていてはいただいたことも忘れてしまいます。

そんな作業中にはっとするようなお手紙に遭遇しました。
2年前になぎねこさんにいただいたものなのですが、こんなに素敵なおまけがぎっしり。
f0220714_16524861.jpg

ポストカードは先日旅立った猫町の猫に似ているからという理由で同封してくださっており、ああ、確かにこんな顔をしている時もあったなあとまた涙。

同封の小さなクリップも本当に素敵で、特にシルバーのクリップはこれまたうちの猫そっくりで…
これはファイリングしておくのが逆にもったいなく感じたのでこれを機に使わせていただくことにしました。
f0220714_1653312.jpg

封筒のサイズは定形で82円で送れる範囲の重さ。
なのにこんなにぎっしりとあたたかいものをつめることができるのですね。

なぎねこさんには先日もあたたかいお悔やみのお手紙をいただいており、本当にお礼の言葉も見つかりません。
なぎねこさん、本当にありがとうございます。

自分もいつか定形というしばりの中で思いきり濃い何かを追求してみたいと思います。
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by mukei_font | 2017-10-25 23:59 | 手紙 | Comments(0)

猫町とEDiT・その16(ブリリアントの表紙の言葉の意味)。

先日、EDiTのブリリアントの背表紙に書いてある言葉の意味が分からないと記事に書いたところ、親切な方が教えてくださいました。
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「失われない輝き・今日もまた、一筆一筆と書く」という意味だそうです。

EDiTのブリリアントのページには「失われない輝き」としか書かれていなかったので、そんな続きがあったのかと思いました。

非公開コメントで教えてくださった方、本当にありがとうございます。
おそらくこれからも書きながら生きていくであろう自分には何よりの言葉となりました。
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by mukei_font | 2017-10-24 23:59 | 〈猫町とEDiT〉 | Comments(0)

なかったことにされてしまったものたち。

こういうニュースはすぐに読めなくなってしまうことが多いので今のうちに。

「消せるボールペン」特許、消えない業者の摩擦(読売新聞)

この記事を読んですぐに思ったのはユニボールファントムのことでした。

こちらは大昔に書いた記事なのですが、2010年の時点で三菱は「ユニボールファントム」という名前の消せるボールペン(しかも摩擦熱で消すタイプ)を一度出しているんですよね。

来るか、ユニボールファントム。

上記の読売新聞の記事だけを読むと、今回の「ユニボールアールイー」が初めてのように思えますが、ファントムはどうなんだ?とつっこみたくなったのは猫町だけではないはず。

まさかなかったことになっているのか?
というか、あれは「黒」だったのでしょうか。
あの時も確かYahoo!ニュースになっていたような気がしますが…

と、ここで猫町の関心は特許をめぐるこれらの裁判から、「なんとなくなかったことにされてしまったものたち」へと移っていきます。

すぐに思いつくのはぺんてるのエナージェルの多機能ペンです。

発売当初、満を持して登場!みたいな感じで華々しく売り出されましたが、エナージェルの多機能ペン自体はその前からあり、なんとも地味な色味とあえて「プラッチック」と呼びたくなるような軸の回転繰り出し式のペンだったんですよね。

あの時も(え、前からあったやん。あのどんよりしたやつは?)と先代の多機能ペンを気の毒に思ったものでした。
文具業界でもこんな感じなので、おそらく世の中には「なかったことにされてしまったものたち」が数多くひしめいているのでしょう。

ところで今回のニュースで、ユニボールファントムのファンだとおっしゃっていた神奈川県のバッタさんのことをなつかしく思い出しました。

筆箱拝見!~バッタさん篇・壱~

ユニボールファントムを消せるボールペンとしては使わず、見た目やインクの色が気に入っているとおっしゃっていたように記憶しています。
もう4年も前のことになるんですね。
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by mukei_font | 2017-10-23 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

手紙整理の落とし穴とその対策。

手紙の整理について前回書きましたが、少し補足します。

分かりきっていることなので書くまでもないかなと思ったのですが、自分もこれまでさんざん痛い目を見てようやく今に至っているので書いておくことにします。

手紙整理の落とし穴。
それはずばり消印です。

消印があるから手紙整理なんて簡単簡単。
ノン。

これがびっくりするくらいあてにならないのです。
第一よく見えないのです。

消印というのは切手などと相まって非常に風情があるというか、かすれていてもインクがにじんでびやっとなっていても、手紙だもんねと許せてしまうのですが、「情報」という点からすると非常にあやふやなものだと思います。

だからといって世の中の消印がすべて料金証紙みたいな無機質なものになってほしいわけではないのですが。

一番いいのは封書や葉書の送り主が手紙の最後等に日付を入れてくれることだと思います。
これは本当に助かるというか、これがないと先日のファイリングも途中で力尽きていたかもしれません。

が、そんなことはこちらからお願いすることではないですよね。
じゃあどうするのかと言えば、手紙を受け取った瞬間に封筒や葉書に鉛筆で日付を入れることです。

せっかくのいただきものを自分の筆跡で汚したくないという場合は付箋でもいいと思います。
とにかく受け取った瞬間の一手間が後のファイリングを容易にします。

ちなみに自分は薄く鉛筆で日付を入れ、それを見て手帳に受け取った日を記録することにしています。

二度手間のように思えますが、毎日きちきちとすべての項目を整理しながら生きているわけではないので、手帳への記録だけが頼りだと記録からこぼれ落ちた場合それきりになってしまうからです。

分かりきったことかもしれませんが、結局「鉛筆でメモ」みたいな原始的な方法が役に立つんだなと思ったしだいです。
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by mukei_font | 2017-10-22 23:59 | 手紙 | Comments(0)