猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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おおつごもり2017。

今年もようやくここにたどり着くことができました。

いろいろなことがあった1年で、1年に365本の記事を書くという目標も今年は果たせませんでしたが、これからも自分のペースで歩いて行きます。

来年もどうぞよろしくお願いいたします。
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by mukei_font | 2017-12-31 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町と中学生51(中学生たちに教えられたこと)。

さすがに時間切れで、今年一番お世話になった中学生たちのことを記事にできなかったのは残念です。

というのも、紅白歌合戦を見ていました。
ミドルエイジにはうれしいXやエレカシ、そして安室ちゃんのこれまでをまとめたVTRの小室サウンド…
なんて懐かしいんだ…

中学生たちに教えられたことは大きく2つあります。

・文房具は破壊される
・中学生に本当に必要な文房具とは

どちらも文具店員をしていても、ブログを書き続けていてもリアルには分からなかったことでした。
常に生きた文房具をまざまざと見せつけてくれる若人たちよ。
来年も猫町を楽しませておくれ。

最近はただ観察するだけではなく少しずつ介入も試みている日々ですが、そうした話もまた書いていけたらと思っています。
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by mukei_font | 2017-12-30 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

来年への宿題。

気づいていました。
たとえこの記事を含めて3本の記事を書いたとしても今年は完走ではないということに。

ハナヲの闘病期間から旅立ちまでの間の空白はいいとして、8月9日から14日までの6本の記事は書くつもりでした。
何を書くつもりだったかと言えば文紙MESSE2017の感想と、三菱展示会2017の感想です。

しかし、今から数ヶ月前の日付で記事を投稿するというのも…と考え直し、今年は潔くあきらめることにします。
こちらは来年きっと書くということで。

あとは個人的なことになりますが、これまで写真を編集していたMacBookが壊れかけているため新しく買ったパソコンで写真を編集することにしたのですが、これがどうにも不慣れで…

最近ますます視力が落ちているのでただでさえ視界がぼんやりしているのですが、写真の明るさを変えたいだけなのになんだかぼんやりしているというか…
これでいいはずがないのですが…うーむ…

これも正月の時間のあるうちにどうにかしたいなと思っています。

なんだかさっきから来年にやることをあれこれ考えていたら普通にToDoを書いているみたいになってきて全然年末ぽくないというか、いやむしろ喪中だからそんな流れでいいのか。

少しはゆっくりしないと、と思いながら紅白歌合戦のエレファントカシマシを待っている猫町です。
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by mukei_font | 2017-12-29 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

鬼が笑わない来年の話。

あと数時間で新しい年が始まります。
ということで、来年の目標なるものをぼそぼそとここに書いておきます。

このブログの目標としてはやはり1年に365本の記事、というものに再度挑戦したいと思います。

あとは、今はなき「ギャザリー」に書いていたまとめ記事をどうにかして再掲したいです。
1つ1つの記事が長文なのでどういう風になるかは分かりませんが、まとめ記事にリンクを貼ったままの記事にアクセスがあると申し訳なくなるのです。

それからコメントへのレスももう少し努力したいと思っています。
せめて1ヶ月に2回くらいはレスしないと…

同時に自由にコメントしていただける記事を増やすことも考えています。
今は年末なのでひかえていますが、実は年明け早々にも募りたいコメントがあるのですよ。

一方、文房具に関する目標としては「終活」に力を入れたいと思っています。

「もう物はいい」

と思ったのが今年最大の悟りだったのですが、単なる断捨離などではなく、手持ちの文房具をきちんと楽しみ尽くす傍ら、いずれ迎える死というものを意識しながら生きていきたいと思ったのです。
こちらも年明け早々動き出す予定です。

具体的には「デジタル遺産」なるものへの対処を誰が読んでも分かる形で書いておくこと。
もうノートも用意しました。

自分は無罫ノートが好きですが、「誰が読んでも分かりやすく」を重視して横罫のノートを選びました。
通帳類とまとめておけるようにサイズはA6にする予定でしたが、字が小さくなりそうなので読む人のことも考えてA5サイズにしました。

こうしたことをしっかりとこなしていける年にしていこうと思っています。
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by mukei_font | 2017-12-28 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

コメントへのお返事。

今猫町の頭の中に浮かんでいることわざは「怠け者の節句働き」です。

皆さんが紅白歌合戦を見ている時に自分はカタカタとキーボードを打ち、そして明日からは3年日記と英語日記の借金返済のためハッスルすることが決定しています。
普段も怠けていないはずなのにおかしいな…

というわけで、いただいていたコメントにお返事いたしました。
現在左端の「最新のコメント欄」がいい感じにすいているので、特にコメントをこちらにまとめることもないかと思ったのですが、年末年始でここをご覧になっていない方も多いと思われるため、以下に折りたたんでおきます。

今年もたくさんのコメント、誠にありがとうございました。

続きはこちら。
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by mukei_font | 2017-12-27 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

語れども語れども。

というような、皆さんの暑苦しい話を聞いてみたいのですよ。

実は俺/私もあるぜ、という方は下記の記事のコメント欄にぜひどうぞ。
来年もやる予定ですが、タイトルに「#」マークのついた記事はコメントへの個別のレスをせず、皆さんが眺めて楽しいコメント欄になればと思っています。

# わたしのOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)。

でも上記の記事を最初に書いた時は本当にコメントが入るかどうか心配でした。
お気に入りのボールペンについては語れても、お気に入りの替芯と言われると「そこまでは…」と言われてしまいそうで。

猫町はボールペンをつい芯中心でとらえるけれど、軸中心の方もいれば最初からボールペンという一体化したものとしてとらえる方もいるわけで、そういう方に芯についてのコメントを求めるのは難しいことだと思います。

それにしても、語れども語れども真実には近づかないというか、ついハイブリッドテクニカやUMR-83などのゲルインクボールペンに熱くなってしまいましたが、じゃあ油性ボールペンがだめなのかというとそれもまた違うのです。
ペンにはそれぞれに用途があり、この場面にはこれ、というのがあるんですよね。

油性ボールペンでなくては、それもなめらか系の油性ボールペンではなく、昔ながらのにちにちしたインクの油性ボールペンでなくては、という場面もあるし、本当にそうした瞬間にどんぴしゃのボールペンを手にできた時の喜びは喉がカラカラに渇いた真夏に飲み干す麦茶のように絶品なのです。

そういう話もまたおいおい書いていきたいと思います。
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by mukei_font | 2017-12-26 23:59 | 替芯 | Comments(1)

UMR-83への道~策略か純愛か~

大晦日の午後です。
今年は完璧に大掃除もすませたし、残り数本の記事も書ける気がしてきました。

OKBのついでにボールペンへの熱い思いも語り、もう思い残すこともないのですが、ここで猫町のOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)であるUMR-83についても語りたいと思います。

以前下記の記事を書いた時、何か書き残しているように感じたのですが、1つはUMR-83の書き味以外の素晴らしさであり、もう1つはUMR-83に至った道のりの話でした。
今回は年末の懺悔もかねて、後者について書きたいと思います。

# わたしのOKR(お気に入り替芯〈リフィル〉)。

上記の記事を読んだ方の多くは、そうか、猫町はシグノRT1と同時に生まれ変わったUMR-83がすっかり気に入ってしまったんだな、と思われたと思います。
実際そうなのですが、本当はそう単純ですがすがしい話ではありませんでした。

これまでにも何度も書いてきたように、猫町の最愛のボールペンはぺんてるのハイブリッドテクニカというキャップ式のゲルインクボールペンです。
が、残念なことに廃番になってしまい、この先の人生をハイブリッドテクニカと歩むことはできなくなりました(猫町の愛用は0.4)。
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猫町はかなり前から覚悟をしていました。
どんなに展示会やブログでハイブリッドテクニカの素晴らしさを熱弁しても、そして仮に幾人かの賛同者が得られても、いずれは廃番になってしまう。
その時自分はどうすればいいのだろう。

ハイブリッドテクニカの後継者を探すしかない。

そうです。
猫町はハイブリッドテクニカの存命中からひそかにハイブリッドテクニカ亡き後のことを考えていました。
とんだ不届き者です。
ハイブリッドテクニカを伝家の宝刀とあがめながら、その一方でなんとか猫町とともに歩んでくれそうな次なるボールペンをぎらついた目で探していたのです。

ハイブリッドテクニカの後継者探しだからといって、ハイブリッドテクニカの影を追い求めるような真似はしませんでした。
ハイブリッドテクニカのニードルチップの素晴らしさは削り出し製法によるものであり、他社のそれとは一線を画します。
似て非なるものほどせつないものはありません。

猫町がゆずれないと思ったのはハイブリッドテクニカが水性顔料インクのゲルインクボールペンであるという点でした。
ニードルチップは無理でもせめて水性顔料インクのゲルインクボールペンを探さねば。

この時はまだ猫町の頭の中にはノック式のゲルインクボールペンはありません。
かのハイブリッドテクニカでさえノック式は手に合わず、ノック式のゲルインクボールペンには不可欠なスプリングチップ(ペン先に力を加えた時だけインクが出るようにボールが引っ込むようになっているチップ)が手に合わないのだろうと端から切り捨てていたのです。

そうすると候補に挙がるのはキャップ式のシグノくらい。
悪くはないのですが、書きながら考え事をしているとインクがどっと出るところだけがどうにも許せません。
うーん…シグノになってしまうのか?

そんな時にシグノRT1が出て、その替芯であるUMR-83に出会いました。
ノック式のゲルインクボールペンのペクペクした気持ち悪いペン先もインクの出が渋くてザリザリする書き味もそこにはなく、おまけに水性顔料インクの割にはインクの乾きも速くまさに夢のような替芯だったわけです。

これは…
これはもうこの人に決めるしかない。

スプリングチップには若干抵抗があるが、それでも使い慣れればなんとかなるかもしれない。
そう、使い慣れてみせる。
なぜなら自分は後継者を見つけなければならないのだから。
それに三菱のシグノシリーズの替芯ならばすぐに廃番になることもあるまい…

なんて黒い猫町。
この黒いハートで己を洗脳しつつUMR-83を使いまくり、そして完全に自分の制御下におけるようになったのが今の猫町です。

UMR-83との出会いは確かに幸福なものでしたが、どちらかというと後継者探しの血走った切実さが勝っていました。
UMR-83に至る道はかくも黒い策略に満ちたものだったのです。

時々歴史もののドラマなどで、愛する病弱な正室に世継ぎが望めず、苦悩しながら側室を探す、みたいなシーンがありますが、自分はそういう時決まってハイブリッドテクニカのことを思い出します。

すまぬ、すまぬ。
そなた亡き後も余は生きていかねばならぬ。
許せ…

年の瀬のどさくさですが、こうして懺悔できて幸いでした。
まだまだ替芯は健在のハイブリッドテクニカですが、歴史もののドラマの中では病弱な正室が世継ぎを産んだ側室と友情をはぐくみながら生きていくパタンもあることだし、彼らにもそうあってほしいとデルデの中で寄り添う二人を見ながら思うのです。
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by mukei_font | 2017-12-25 23:59 | 替芯 | Comments(0)

第7回OKB48総選挙投票完了~猫町がボールペンに求めるもの~

結局今年もOKB(お気に入りボールペン)48総選挙に参加することにして、先ほどWEB投票を済ませてきました。

以前も書いたように、自分にはもうUMR-83(シグノRT1の0.38に入っている芯)を自分の気に入った軸(ジェットストリームスタンダードやサラサクリップ)に入れたボールペンしか見えず、かろうじて青やブルーブラックの色味が素敵なPILOTのジュースがそれに続くかといった感じだったのでその通り投票してきました。

その際、自分が好きなのはシグノRT1ではなく、その中に入っている芯であるということもはっきり書きました。
以下は質問とそれに対する猫町の回答です。

********************

【質問3】第2問で選んだボールペンが最も好きな理由(決め手)は何ですか?具体的にご記入下さい。

正直に申し上げると、私が好きなのはシグノRT1の中に入っているUMR-83という芯です。
ノック式のゲルインクボールペンは便利さに書き味が追いついていない印象が長らくありましたが、リニューアルしたUMR-83の登場により、ノック式のゲルインクボールペンはあらたな境地に達したように思います。
この芯をジェットストリームやサラサクリップなどの安価な軸に入れて使うのが好きです。

【質問4】あなたがボールペンに求めるものは何ですか?書き味、見た目、持ち心地などなんでも構いませんので具体的に教えて下さい。

何よりも芯を重視します。
ペン先に筆圧に耐えられるタフさがあり、インクの出がスムースで、かつインクの乾きが比較的速い水性顔料インクであること。
軸は主張の激しいグリップやインクの減り方が見えない不透明軸以外は芯ほどこだわりはありません。

********************

こうして見てみると、自分はボールペンに関しては圧倒的に芯>軸派なんですよね。
芯に信頼がおけないと、それがいかにありがたい謂れのあるボールペンであろうと有名なデザイナーによるボールペンであろうと意味がありません。

インクもそもそやん。
手が汚れるやん。
書いてて楽しくないし、集中できんやん。

いくら評判でもブランド品でも高価でもどうしてもそう思ってしまうので、そしてそう感じさせないことこそが自分にとってもっとも大切なボールペンの条件なので、自分は軸よりもまず芯の出来を重視します。

芯>軸派といってももちろん軸へのこだわりもありますよ。
一番嫌なのが主張しすぎるグリップ。
それからやたらと重かったり、高かったりするのも使い倒せない気がして敬遠します。

プラスチックの安いボールペンからボールペン好きがスタートしたので、本当はインクの減り方が一目で分かる透明軸の安いボールペンが好きです。
でも今はプラスチックの不透明軸でもいいものがたくさんあるので、気に入った軸に入れて使っています。

ボールペンは自分にとって肌着のようなものかもしれません。
自分は皮膚が弱く、ちょっとした刺激でかゆくなるので着られる服が限られているのですが、そんな自分にとってかゆくならない布地というのはとてもありがたいものです。
そこにはおしゃれな服を身にまとうことよりも切実なものがあり、それは文房具についても同じだと思っています。

自分にとって書くことは息をすることと同じくらい自然な営みであり、それに用いる筆記具はまさに数々の衣類の最下層に身につける肌着のように、ただ自分に寄り添い、心地よく導いてくれるよき理解者であってほしいと願うのです。
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by mukei_font | 2017-12-24 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町とEDiT・その21(EDiTのここが好き・その2)。

すぐに新しい年が始まるわけですが、2017年という年が終わるタイミングに合わせて、いろいろな記事を締めていきたいと思います。

まずは「今年一番楽しかった文房具」だったマークスのEDiT。
今年最後のEDiTの記事は「EDiTのここが好き」の続きです。

1つ目の「好き」はマンスリーを月曜始まりから日曜始まりにカスタマイズできるところでした。
あれは本当にありがたいものです。

2つ目の「好き」についてはずいぶん考えたのですが、自分がEDiTで楽しんでいること(例えばいろいろなものを貼ったりすること)は他の1日1ページ式のダイアリーでもできるんですよね。
うーん、EDiTにしかないいいところ…

そこで自分はEDiT(1日1ページ/Daily)のフォーマットをあげたいと思います。
薄いグレーのドットからなる罫幅5ミリの罫線の圧してこない感じ。
これがまず自分にはありがたいものでした。
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本当は無罫がいいのですが、無罫とてダイアリーともなればなんらかのレイアウトの介入はあるわけで、それが自分好みとは限りません。
それならばいっそ自分の書く文字のサイズにぴったりの横罫ダイアリーでもいいのではないかと思ったのです。

あとは白色度高めで適度に薄い中紙や、ページの開きも気に入りました。
比較対象はほぼ日手帳やNOLTY U365なのですが、ほぼ日は方眼がどうしても駄目で、NOLTY U365はドット罫とダイアリーの開きが気になりました。

まさか無罫派の自分が横罫の1日1ページ式のダイアリーを使うことになるとは思ってもみませんでしたが、空気のようにさりげない5ミリ幅の横罫に導かれた365日でした。
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by mukei_font | 2017-12-23 23:59 | 〈猫町とEDiT〉 | Comments(0)

最後のダイアリーの使い道決まる。

大晦日の朝です。
こんなぎりぎりになってようやく買いすぎたダイアリーの使い道を決めることができました。

最後の1冊だったこちら。
セリアで購入したブロックタイプのウィークリー(レイアウト的にはバーチカルになっているので「週間バーチカル見開き」という扱い)は競馬用のダイアリーにします。
f0220714_2204869.jpg

…わざわざ高らかに宣言することでもありませんでしたね。

が、自分には意味があって、というのもずっと競馬用のノートを作りたいと思っていたのです。
数年前から競馬を再開し、といってもJRAの重賞レースやG1レースの馬券をちょこちょこ買う程度なのですが(100均で買い物する程度)、自分がどんな馬券を買って砕け散っているのかをきちんと残したいと思っていました。

また、このレースではこんな馬が来るのか…事前に知りたかったぜ…といった反省点も毎回流れてしまうので、そろそろ情報を蓄積していく必要性を感じていました。

でもまあ個人的に一番おもしろいだろうなとおもうのが、馬を選ぶ時のメモの下書きを残すことです。
直前まで迷って消した馬が来ることがよくあり、なぜ消したんだーーーという「たら」「れば」に身もだえした、という記録も残せたらなと思っています。

実は競馬は10年くらい前にも少しやっており、以前古いノートをめくっていたら競馬に関するメモが書き残してあって驚いたことがあります。

ダイワスカーレットがウオッカに勝った時の桜花賞で、猫町はダイワスカーレットとウオッカのワイドと、それら2頭のいずれかとアストンマーチャンのワイドを買うことを画策していたようでした。
あのレース、参加してたんだ…というのも感慨深かったし、こういう迷っている最中の記録が残るのはいいな、とあらためて思いました。

こんなことをずっと考えていて、どんなノートを競馬ノートにしようかと迷い続けてきたのですが、なんだか気負ってしまい、気負ってしまうともう駄目ですね。
無罫ノートで気軽に、とも思ったのですが、漫然となってしまいそうで踏み切れず、ダイアリーに書くのがいいのでは?と思い今年はEDiTに書いてみたのですが面積が全然足りず、レース結果しか書き残せませんでした(それも一部)。

その点上記のセリアのダイアリーならゆったりめのフォーマットだし、競馬のない曜日のスペースに何か書くこともできそうです。
たとえ挫折しても100均ダイアリーだったしドンマイと思えるかなと思いました。

もしこのやり方が上手くいき、競馬で小銭を稼ぐことができたら来年はNOLTYとか高橋とかのいいダイアリーを競馬用のダイアリーにすることにしましょう。

ダイアリー代を稼ぐための競馬…
来年も100均ダイアリーになりそうな、いや、それさえ難しいような予感しかしませんが、馬券を当てて万年筆!というよりも現実味があっていいのではないでしょうか。
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by mukei_font | 2017-12-22 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)