猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31
毎度当ブログにお越しいただきまして、誠にありがとうございます。

Copyright (C)2010-2017
nekomachi_fumiwo all rights Reserved.
当ブログにおけるすべての文章の無断転載を禁じます。

なお、コメントの際は「通りすがり」「通行人」「名無し」系のハンドルネームはお避けください。
できるだけお一人お一人を識別したいと思っています。

現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。
お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

猫町の連絡先は以下のとおりです(*を@に)。
nekomachi_fumiwo
*yahoo.co.jp

Twitterやっています(が、内容は文房具に限りません。夢日記とか相撲の話とか)

人気ブログランキングへ
↑所属カテゴリを変更しました。
引き続きよろしくお願いいたします。

にほんブログ村 雑貨ブログ ステーショナリー雑貨へ
にほんブログ村
↑文房具仲間が増えるといいなと思い参加しています。
クリックで現在の順位が分かります。
カテゴリ
わたくしごと
文房具与太話
〈猫町と中学生〉
文具屋日記
筆記具・万年筆
筆記具・油性ボールペン
筆記具・ゲルインク
筆記具・多色、多機能
筆記具・シャープペンシル
筆記具・鉛筆
その他筆記具
替芯
インク
ノート
原稿用紙
手帳・日記・家計簿
〈猫町とEDiT〉
〈猫町と3年日記〉
〈猫町と英語日記〉
手紙
レター用品・スタンプ
その他紙製品
消しゴム
〈けしごむーず〉
切・貼・修正系
ファイル系
その他文房具
猫文具
レトロ文具
おもしろ文具
まちかど文具
文具屋めぐり
雑貨屋・100均・無印良品
*パシリ〜ノ*
フォント屋猫町
スクラップブッキング…×
本日のお買い上げ
手のひらより愛をこめて
イベント感想
猫町文具店(仮)出張所
筆箱拝見!
シャー芯プロジェクト
青色筆記具研究所
タグ
(54)
(33)
(16)
(10)
(9)
以前の記事
2017年 10月
2017年 08月
2017年 07月
2017年 06月
2017年 05月
2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 08月
2016年 07月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 04月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2015年 04月
2015年 03月
2015年 02月
2015年 01月
2014年 12月
2014年 11月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 08月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2014年 01月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 08月
2013年 07月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 11月
2011年 10月
2011年 09月
2011年 08月
2011年 07月
2011年 06月
2011年 05月
2011年 04月
2011年 03月
2011年 02月
2011年 01月
2010年 12月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 07月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
お気に入りブログ
水面歩行
月、火、水、木琴堂。
最新のコメント
いろいろお疲れさまです。..
by もとい at 22:26
猫町さん、大変な悲しい時..
by み at 17:50
猫町さん、こんばんは。 ..
by kero at 21:34
あぁ…。15年も一緒にい..
by テトラ at 00:13
!!! 「激しく同意」..
by み at 12:18
はじめまして。いつも楽し..
by kssk at 01:32
なんだかアレですね、徒然..
by horenso39 at 00:52
そういえばイオンでもここ..
by あるけみ at 20:56
あのごつい木製ボールペン..
by あるけみ at 21:25
勤務先にも無事に展開され..
by あるけみ at 23:18
あ、同じ感想を持ちました..
by りお at 10:29
こんにちは。 いつも楽..
by 舞雪 at 15:17
万年筆で筆記体書くのは気..
by YAS at 17:59
こん○は kakuno..
by YAS at 17:53
この記事を読んで自分もジ..
by YAS at 17:46
80年代のマンガ雑誌、な..
by あるけみ at 13:56
包装紙を開くのって、性格..
by みる at 23:43
ボールペンを使い切る時の..
by narkejp at 05:51
猫町さんはじめまして。 ..
by masati at 13:38
猫町さんの筆記体の読みや..
by cheery_box at 13:57
最新のトラックバック
venusgood.com
from venusgood.com
http://venus..
from http://venusco..
venuspoor.com
from venuspoor.com
whilelimitle..
from whilelimitless..
http://while..
from http://whileli..
http://www.v..
from http://www.val..
Leuchtturm19..
from 書なり
ジェットストリーム 多機..
from ぱふぅ家のホームページ
[stationery]..
from 趣味と物欲
新聞の切り抜きについて、..
from 電網郊外散歩道
検索
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧


紺屋の白袴。

「あ、猫町さんだ。お礼を言わなくちゃ」

以前、パーカーの万年筆を洗浄によって復活させたときのお客さんだった(プッティ修理工房。参照)。
一瞬何のことだか分からなかったが、何度かまばたきするうちにその人の会社名まで思い出した(驚異の記憶力)。

お客さんによると万年筆はいたって快調とのこと。
にこにこ顔で新しいカートリッジを買って行った。
いやあよかったよかった。
あんなことで喜んでもらえてうれしい限り。

使い続けることが一番のメンテナンスになるという万年筆。
でもときどきは洗ってあげるのがいいと思う。

しばらく放置しているMY万年筆、WATERMANのチャールストン、LAMYのサファリ、そしてセーラーのプロフェッショナルギアスリムを思い出す。
嗚呼。
紺屋の白袴とはまさにこのことではないか。
[PR]
# by mukei_font | 2010-08-10 22:42 | 文具屋日記 | Comments(0)

ミドリ・家計簿・¥900(税抜)。

家計簿をつけなきゃなーと思いつつ、家計簿売り場であれこれ手に取るうちいったい何を買えばいいのか分からなくなり、はたまたどれを買っても続かない気がして結局一番安いやつを買ってやっぱり挫折している人がいたら、小生を信じてこれを使ってみてほしい。

ミドリの家計簿、「月間+週間・コックさん柄」のA5サイズ(¥900・税抜)。
これ最強。
もう3冊目に突入。
f0220714_22222625.jpg

この家計簿の何が使いやすいかと言えば、ずばり費目が最初から設定されていない点。
食費とか交際費とか…あれが最初からばっちり分類されている家計簿は、本気で家計簿をつける人むけ。
ざっくり出費が知りたい程度であんなものに手を出してはいけません。
絶対に続きません。

一度でも家計簿をつけたことがある人ならよく分かると思うが、一枚のレシートの中に食費と雑費が混在してしまうなんてことはよくあること。
それをいちいち食費とそれ以外とに分けながら計算機をたたくなど相当面倒な作業。
それだけでもう挫折コースをばく進!なのだ。

その点この家計簿はほら、「内訳」と「金額」の欄がずらっとあるだけ。
内訳の使い方はいろいろあるが、一番らくちんなのはスーパーの名前を記入してしまうこと。
これならレシートの中身を分類しなくてすむ。
レシートの店名と金額を転記すればレシートもポイ。
f0220714_22415299.jpg

f0220714_22423178.jpg

ときどき「これは出費もでかいし、何を買ったかメモっておこう」と思うようなものがあれば、一日の欄の一番下がフリースペースになっているので、こちらに詳細を記入すればいい。
f0220714_22454498.jpg

このスペースは本当に便利で、誰かと食事をしたときにはその店の名前を書いてもいいし、誰かとお出かけしたときにはその行き先を書いてもいい。
軽く日記に使えて本当に重宝する。

以上のように、この家計簿には本当に素晴らしい点が満載だが、まあ、家計簿なんて好みもあるし、いきなり「ミドリの「月間+週間・コックさん柄」のA5サイズ(¥900・税抜)がいいよ」と柄まで指定されても面食らうだけだろう。
ただ、以下のことが言えるのは間違いない。

・月間家計簿か週間家計簿かで迷ったら週間家計簿を。
月間家計簿は安いのでつい選びがちだが、一日の欄が狭く、あとでぽろっとレシートが出てきたときに「イーーーーッ」となるのは目に見えている。
その点週間家計簿はあらかじめ一日の欄がゆったりしており、あとで出費を思い出して記入する際も余裕。

・週間家計簿は費目の設定のないもの、もしくはゆるいものを選ぼう。
これは前述のとおり。

・どうしても月間家計簿を使いたい人は書き消しのできるPILOTのフリクションか三菱のユニボールファントムをおともに。

・週間家計簿の人は家計簿のレイアウトどおり馬鹿正直に月の途中で几帳面に支出や残高を計算しないこと。
計算してもいいけどボールペンで書く必要はない。
やはりレシートがぽろっと出て来る可能性があるからである。
フリクションかシャープペン推奨。

最後に。
ときどき「らくちん家計簿」みたいなレシートを貼るだけの家計簿があるが、個人的にはあまりおすすめはしない。
なぜなら最近のレシートは感熱紙タイプが多く、時間がたつとあせてしまうからである。
それに何で貼るのかにもよるが、例えばセロテープなどでは数年後にぱりぱりになってしまうからである。

節約のために家計簿をつけようとすると、いきなり本格的なものに手を出しがちだが、食べた物をノートに控えるだけでダイエットになるみたいな要領で、ノートに出費を書き留めるだけで軽く出費のセーブになると信じて、最初は本当にゆるゆるでいいと思う。

小生などは毎日の出費の日計を締めないのはもちろんのこと、週間でも締めないし、月間でも締めない。
残高もいちいち計算しない。
それでもつけ続けるのは、やはり記入することで一瞬でも家計と向き合うことに意味があると思うのと、あとは金銭面が切り取る小さな日記に面白みを見出すから。
本当の日記にはおそらく馬鹿馬鹿しくて書かないようなリアルが積み重なって行くのはなかなか楽しいものだ。

女性だけでなく男性も、貧乏な人だけでなくお金持ちの人も、家計簿をつけてみてください。
楽しいですよ。
[PR]
# by mukei_font | 2010-08-09 23:30 | 本日のお買い上げ | Comments(0)

サービスショットなど。

今日は久しぶりに文房具の写真を撮ったのに、もうこんな時間。
明朝、なにがしか書ければと思います。

同僚作の小生の似顔絵。
激似!と思い喜ぶが、友人うさむし曰く、「こんなに太くない。ガリガリ感が足りん」とのこと。

明日も頑張ります。
f0220714_054732.jpg

[PR]
# by mukei_font | 2010-08-08 23:55 | わたくしごと | Comments(0)

鼻先のニンジンとしての週末文房具。

今日は文房具を買おう。
貧乏がなんだ。

とりあえず、マルマンのスケッチブック。
情報カードについても物色しよう。

それでは今日も頑張ります。
[PR]
# by mukei_font | 2010-08-07 09:12 | 文具屋日記 | Comments(0)

多機能ペンの洗礼。

なかなか更新できず、恥ずかしく思っております。
自身の体調管理(主に汗疹)に追われており…
誰か背中に薬を!
かちかち山のたぬきみたいになっとう!

さて、気を取り直して文房具の話。

昨日の話だが、「シャープペンとボールペンが一緒になったやつ」と言われ、ZEBRAのシャーボの一番シンプルなやつを売ったのである。

が、ものの数十分で戻って来られたと思ったら、もう壊れとん…

どうやらシャープペンの芯を入れようとして、力任せにシャープペン部分を引っこ抜いてしまった様子。
合掌…

シャーボに限らず多機能ペンと呼ばれているペンは、およそ例外なくシャープペンの内部機構の部分から芯を入れる(後日写真をアップ予定)。

しかし、このことはあまりどこにも解説されておらず、知らない人は案外たくさんいる。
かえって知っている人はいつどのタイミングでこのことを知ったのかと思うほどだ。

とにかく光速でシャーボは壊れた。
そしてリベンジを誓い、プラチナのダブルアクションを買って行かれた。

多機能ペンの洗礼を受けつつもいいお客さんだった…が、あれでよかったのかどうかは分からない。

多機能ペンについてはまたあらためて考えたい。
[PR]
# by mukei_font | 2010-08-06 10:22 | 筆記具・多色、多機能 | Comments(2)

プラチナ・プレスマン。

自分が働いている店には置いていないが、個人的にはおすすめな商品の問い合わせがあったときほどうれしいときはない。
イントロクイズみたいにバシンとボタン(なんて見たこともないが)を押して、ハイハイハイ!だ。

例えばプラチナのシャープペンシル「プレスマン」
0.9ミリ芯のシャープペンシル。

見るからに地味なこのシャープペン。
だけどなかなかイカしたシャープペンなんですよ。

私が一番気に入っているのは手軽さ。
今までせいぜい0.5ミリとか0.3ミリとかのシャープペンしか使っていなかった人間が、おっかなびっくりで0.9ミリのシャープペンに手をのばすとき、それがちょっと高価だったらどうだろう。
あるいはがんがんに製図用の体裁をしたシャープペン、例えば軸にローレット加工(ざりざりした滑り止めみたいなの)を施してあるようなずっしり感のあるものだったらどうだろう。

価格に対する価値観は人それぞれだが、いわゆる「惜しげがない」価格というのは何かとうれしいものであるし、外見的にもオラオラお前に使いこなせるのか?ああん?みたいな挑発的なそれよりは、敷居が低くすっと入っていける地味なもののほうが少なくとも最初はうれしい。

というわけでプレスマンである。

そもそも人が0.9ミリのシャープペンに手を伸ばそうというのはどういうときなのだろうと思うが、それはある程度の大きさの字をぐいぐいと書きたいときではないかと思う。
特に普段油性ボールペンで慣れてしまっている人間が再びシャープペン(0.5のもの)を手にしたとき、まずその字のひ弱さに物足りないものを感じることが多いのではないか。

だいたいがペン先の細さと字の大きさはある程度連動しており、細いペン先ではそんなに大きな文字を書くことはできない。
もちろん物理的には書けるがノーストレスで書くことは出来ない。
大きな字を書こうとするとそれだけペン先に筆圧がかかるので、ボールペンだとインクがかすれたり、シャープペンだと芯が折れたりする。

そこで0.9ミリのシャープペンシルの登場である。
ちょうどボールペンで書いているときと同じくらいの筆圧で、ひょろひょろでない字が書ける感じ。
初めてのチャレンジにはぜひプラチナのプレスマンを。

まあ、1.3ミリのシャープペンで安いのもあるのだけど、とりあえず今日はプレスマンの紹介ということで。
f0220714_925452.jpg

[PR]
# by mukei_font | 2010-08-04 09:22 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(6)

スクラップ熱。

先日書いた「トラベラーズポストカードキャンペーン」のために作品を作成しながら、あらためて思ったこと。

スクラップは楽しい。

正しくはスクラップブッキングというのだろうか。
写真を切り貼りしてちょこちょこ隙間に言葉を書いていく、あれ。

スクラップは店頭に並べるノートのサンプルで少し作ってみる程度で、一度も個人的に本気で取り組んで作ってみたことはない。
が、ちょいと(いや、かなり)面倒なそれらを作り上げたときの満足度や達成感ときたら…

自分だけのために完結させる小さな世界があってもよい。
心からそう思えた。

かくなるうえは、本気でスクラップブッキングに取り組んでみようと思う。
材料はたんとある。
誰に見せるでもなく取っておいている切り抜きたちの山。

さあ。
どんなノートに作ろうか。

いや。
ノートじゃないな。
スケッチブックのほうがいい。

マルマンの「図案シリーズ」あたりを今週末買ってみようかと思う。
[PR]
# by mukei_font | 2010-08-03 13:39 | スクラップブッキング…× | Comments(0)

当方老人並みの体力につき。

あやうく室内で熱中症になりかけた猫町です。
さすがに文房具について考えられない週末でした。
[PR]
# by mukei_font | 2010-08-01 23:57 | わたくしごと | Comments(0)

トラベラーズポストカードキャンペーン2010。

今朝はトラベラーズポストカードキャンペーン2010の作品を作るために5時半起き。
締め切り迫っとんねん。

ポストカードキャンペーンへの参加も今年で3回目。
前々回、前回は「旅をしてもしなくてもトラベラーズノートはこんなに楽しい」を(勝手に)コンセプトにポストカードを作成したが、今年はばっちりテーマが決まっていて、それも「みんなのおすすめ旅スポット」と来た。

旅なんてしない。
でも、去年はあちこち行ったのだった。
そのことを書こうと思った。

しかし例年締め切りギリギリだ。
ああ…
[PR]
# by mukei_font | 2010-07-30 06:22 | ノート | Comments(2)

安い耐水性の万年筆、続き。

昨日は「耐水性のあるインクが使える安い万年筆」について結局一晩中考えていた。

各方面にメールした結果分かったこと。

まず、いたちごはん。さん、ありがとうございました。
プラチナのプレピーにプラチナのカーボンインクのカートリッジを使う方法ですね。
これは安くて確実!
ただし、両方とも当店に置いておらず…
お客さんが先日買ったPILOTの本体にこだわれば、使えないんですよね…

2つ目は前職場の先輩によるアドバイス。
PILOTの証券用インク(耐水性)のカートリッジが以前はあったとのこと。
今年のカタログにはもう載っていないが、取り寄せならまだできるかも…
これなら先日買ったPILOTの本体も無駄になりません。
まだ在庫があるのか、そして、1個から注文できるのか…

3つ目も前職場の先輩によるアドバイス。
PILOTのVペンの耐水性について補足。
確かに水性染料で耐水性はないが、完全に乾いてしまえば多少は水に強いとのこと。
これはメモメモ…
自分でも実験してみないとお客さんには言えないけれど。

そしてお風呂の中でひらめいた小生…

タチカワの新ペン先NP-40シリーズを忘れとった!

タチカワのコミックペンなら当店にもある。
文字を書いてみたことがないけど、一応万年筆ぽいペン先でカートリッジ式で耐水性インク…

ぎゃーーーーー
すみませんーーーーー
思いつかんかったーーーーー

まだまだ修行中です。
[PR]
# by mukei_font | 2010-07-29 07:18 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

万年筆に詳しい方に質問です。

きっとこのブログを読んでいる方のほうが詳しいことがたくさんあると思うので質問です。

耐水性のあるインクが使える安い万年筆…なんてあるのでしょうか…

お客さんの要望は「郵送の途中でインクが雨水等で散らない万年筆」。
先日、PILOTの安い万年筆(おそらくペン習字ペン)を買ったが、このインクでは雨にインクが流れてしまうことに気づき、「油性の万年筆」(!)を求めて再来店。

万年筆のインクは水性であることを説明するも、理解されず。
水性顔料系インクならセーラーの極黒があることを説明するも、先日購入したPILOTのペン習字ペンを使いたいとのことでセーラーの極黒のカートリッジは却下。
コンバータを使って極黒のインク瓶から吸い上げる手もあるが、コンバータのような難しそうな部品(難しくないが)は購入したくないとのこと。

できるだけ安く、手軽に、ただし万年筆のペン先で耐水性のインクが使えるペンをお探しです。

一番良いのは使い捨ての万年筆ですが、PILOTのVペンや、ぺんてるのプラマンはどちらも水性染料。
もしかして耐水性があるのか、と思い、今関係者に聞いているのですが、何か見落としがあるでしょうか…

何かご存じの方、よろしくお願いいたします。
[PR]
# by mukei_font | 2010-07-28 20:04 | 筆記具・万年筆 | Comments(6)

ZEBRA・SARASA CLIP補足。

昨日、ZEBRAのSARASA CLIPについてあれこれ書いたことについて、仕事中ずっと考えていた。
んー何か良い点も書かなければあまりにもせつない、というか申し訳ない。

良い点は、昨日も書いたが、「書き味はさておき、書き上げた文字が美しく見える点」。
事務員時代、実は愛用していたのはSARASA CLIP0.4だった。
のんびり手書きでこなす仕事が一部あり、自己満足派の私は仕上がり重視でSARASAを選んだ。

なぜ書き上げた文字が美しく見えるのかについては以下の2点が考えられる。

まず1点目は、インクの乾きがわりと速いこと。
これはぺんてるのゲルインクと比較しての話なので、特別SARASAのインクが速乾性だというわけではない。
ぺんてるのインクが乾くのが遅すぎるのだ。
あれはもう、黒々と鮮やかに書けることの代償なのかと嘆きたくなるほどの遅さである。
その点SARASAは、インクの乾きを気にしなくてもさくさく書けるので字のバランスも良くなるし、あの点点点…と自分の手でインクをスタンプして紙を汚すストレスが比較的少ないのもうれしい(皆無ではないし、ペン先が太くなるにつれて当然インクの乾きも遅くなる)。

2点目は、インクの出が薄いなりに安定していること。
これは三菱のシグノと比較しての話である。
あの、「考えごとをしている最中にペン先にインクがたまって、書き出しがぶっとくなりがち」というシグノ最大の欠点をSARASAは感じさせない。
これもありがたい。
一定の調子で文字が書けると、やはり仕上がりは美しく見えるからである。

そんなわけでZEBRAのSARASA CLIPをよろしくお願いいたします。
[PR]
# by mukei_font | 2010-07-28 07:22 | 筆記具・ゲルインク | Comments(4)

ZEBRA・SARASA CLIP0.3。

あ、よかったパスコン元に戻ってる…
パスコンに関しては知識がゼロなので、ダメになった時はがっくりすることしかできない。

さて、ZEBRAから新商品のお知らせである。
ゲルインクの定番シリーズ、SARASA CLIPに0.3が新登場。
色数は0.4や0.5と同様20色展開(だったと思う)。
替芯はJF-0.3。

残念ながらゲルはSARASA派ではないので、案内をもらったときの反応も薄いものになってしまったが、ファンはたくさんいるので、待ちに待ったというお客さんも多いのではないかと思う。

なぜSARASA派ではないかと言えば、以前も少し書いたが、なんと言っても色が薄いところ。
水っぽいというか。
色によっては分かりにくいこともあるが、黒などは顕著だ。
それと、書き味がザリザリするところ。
これは数年前、まだ「文房具ぶんぶん倶楽部」で活動していた頃の話なので、改良が加えられた可能性もある。
なにしろ、文房具ぶんぶん倶楽部、初めてにして最後の会合であった「ぶんぶんシンポジウム」において、全メンバーにより「書き味最悪」の烙印を押されてしまったのだ。
ちなみに私は「書き味は最悪だが、不思議と書き上げた文字は美しい」という持論を展開した。
さらに、これは私だけかもしれないが、SARASAは書いている時にプラスチックというか石油というか何かのにおいがする。
実はそれが一番気になる(現時点では解決されていないように感じる)。

新商品情報紹介のはずが、とんだダメ出しの列挙だ。
すみません。

ZEBRAは昔から大好きな会社で、こっそり会社の玄関を見に行ったほどです。
いつも、応援しています。
本当です。
[PR]
# by mukei_font | 2010-07-27 07:21 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

さらば吉宗。

パスコン不調につき小さなメカより失礼します。

今日、8代目SXR-5が天寿をまっとうし、9代目にその座を譲った。

久しくふれていなかったが、相変わらず仕事中はSXR-5一辺倒で、もしも人間以外のものと結婚することがあるとしたら、SXR-5は確実にその候補に入る。
本当に利口で品のある、愛しい相棒であることだ。

再三述べているSXRエンジンについては、8代目はきわめて優秀であった。
使い始めてわりとすぐにエンジン全開になり(2センチもインクは減っていなかった)、その優秀さに思わず8代目を「吉宗」と命名。
今日まで仲良くやってきたのであった。

SXRエンジンについてはもちろん三菱は認めていない。
が、残念ながら確実にあります。
特に0.5に関しては絶対にあります。

これは不良品ということではなく「個性」の一言につきるが、メーカーとしては認めたがらないだろうな。
いつか、ジェットストリームのインクを開発している人とじっくり話してみたい。

というわけでよろしく9代目。
[PR]
# by mukei_font | 2010-07-27 00:48 | 替芯 | Comments(0)

PILOT・フリクションボールノック。

ついに出たっ。
ノック式のフリクション。
その名もフリクションボールノック

飛ぶように売れる、とはまさにこのこと。
声高に呼び込んでいるわけでもないのに、什器を置くや否や(as soon as)パッと見つけてサッとレジに持って来るお客さんのスピードよ。
それはもうすでにフリクションを知って使っているということだ。
さすが「世界累計販売本数2億本突破」のフリクション。
恐れ入りました。

気になる替芯だが、形は従来のキャプ式と同じ。
ただ、ノック式に関してはインクが乾燥しやすいため、インクに改良を加えた「キャップ・ノック両用式」の替芯が発売になるらしい。
しかもチラシやHPを見る限りでは、3本セットのものしか出ないようだ。
替芯がサクサク売れることを前提にした強気な商売か(すでにキャップ式0.4のフリクションの替芯がそうだが)。
かーっちょいい(口笛)。

ノック式になったらどうなるんだろう…と心配した見た目も洗練されており、さすがPILOT一の売れっ子は違いますなあ。
それに、インクもどんどんよくなっている感じで(前述の「キャップ・ノック両用式」に向けてインクがバージョンアップしたからだろう)、三菱のユニボールファントムよりもずいぶん濃く、インクの出もなめらかだ。

特にフリクション好きというわけでもないが、紙の節約のため、一時期発注書をフリクションで書き、消したり書いたりを繰り返したことがあったが、紙さえもてば、繰り返しの書き消しは相当回数行える。
ちなみに64g/平方メートルの普通のコピー用紙で、2ヶ月近く書いたり消したりできた。
もっとも注文書は無地であり、汚れてきたら少しずらしてきれいな場所に書くことができたからかもしれないが、日付の欄などは2ヶ月近く同じ場所に書き続けた(猫町研究所調べ)。

まあ消したあとがきれいなままなのは最初のうちだけだが、書いて消したところにまた書けるのは大きい。
しかし、繰り返しの書き消しによたってくる紙に書くのはあまり気持ちいいものではなく(いや、相当気持ち悪い。純粋に感触の話として)、最終的にはこんな紙の節約すさむ!とやめてしまったが。

おそらくフリクションユーザーはこんなに書き消ししないのだろうし、ボールペンで書いたものがこすっただけで消えるなんて、やっぱりすごいことです。
PILOTの人、わくわくをありがとう。
[PR]
# by mukei_font | 2010-07-24 08:12 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)