猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
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文房具ブーム!?

帰宅後ちょっとした事件があり、すっかり消耗し、今の今までこたつで事切れておりました。

消防士のお兄さんたちがむやみに男前であったこと、警察の人がジェットストリームでメモを取っていたことをここに記録しておきたい。
疲れた…

閑話休題。

先日買った買ったとはしゃいでいた、おもしろ雑誌「すごい文房具」

なんと、エキサイトニュースで取り上げられているではないですか。
Excite Review:文房具ブームの決定版!『すごい文房具』

やっぱりプロは違うなー
どこからまとめていいのか分からない雑誌の内容を上手にまとめておられます。

記事の最後のほうには「ここへ来て増刷がかかったようで、アマゾンでも再入荷」って。
入手がまだの人は是非是非。

それにしても、エキサイトニュースのタイトル、「文房具ブームの決定版!」て…
ブームなんですか、文房具。

年がら年中一人盛り上がっているのでよく分かりません。
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# by mukei_font | 2010-11-09 01:01 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫マグネット(Shinzi Katoh)。

いろいろあって燃え尽き(←プロ野球ファン)、今夜はノートについて語ることができそうにないので、久しぶりに猫文具のご紹介。

昨日、同僚の誕生日プレゼントを探しに立ち寄った雑貨屋で、まんまと出会ってしまったど真ん中ストライクの猫文具。

猫のセラミックマグネット。
なかなか強力です。
f0220714_23244628.jpg

てゆうかこれ…
小生にクリソツ(死語)。

すぐさま友人のうさむしに、「自分そっくりの猫見つけた!」と写メ。
うさむしからの返事は「フミチャンこんなに愛想よくない」。

愛想あるよ…
ちょっとくらい…

明日から職場のロッカーで使おうと思います。
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# by mukei_font | 2010-11-07 23:51 | 猫文具 | Comments(0)

ブギーボード。

連日手帳の話もあれなので、箸休め的におもしろ文具のご紹介。

年末が近いからか、いろんな商品が連日入荷して来るわが文具店。
何だかよく分からないものが入って来たと思ったら、電子メモパッド。
その名もブギーボード

このブギーボード、以前このカテゴリで紹介した、キングジムのマメモの超シンプル版。
マメモは画面ごとに保存したり消去したりすることができたが、ブギーボードは画面に書いて消すのみ。
保存機能はなし。

でも、圧倒的にこちらのほうが使い勝手がいい感じ。

まず面積。
広々として書きやすいA5サイズ。

次に大きさ。
面積はあるもののとにかく薄く、これなら持ち運ぼうかという気にもなる。

そして何と言っても素晴らしいのは書き心地。
付属のスタイラスはかなり細かい線も書け、試した感じでは細字〜中字のサインペンで書いている感じ。
描線がクリアなのがうれしく、電子メモパッドだということを忘れてどんどん書きたくなる、ぬるぬるとした快適さ。

余計な機能が付いておらず、パッド上部中央にあるボタンを押せばパッと画面が消去されるという分かりやすさもありがたい。

ぜいたくな使い方だが、店頭では例えば領収証の宛名をお客さんにたずねるときなどにささっとこのボードを取り出せば、ちょっとした楽しい時間が過ごせそう。

あと、小生のように外国のお客さんと筆談でしか会話できない店員とか、もちろん耳の不自由なお客さんとの筆談にももってこいだろう。

猫、猫、としきりに試し書きする小生に「それええやろ」とにやり顔の店長。

楽しい…
欲しい…
この書き心地くせになる…

パパ(石油王)!
パパ(石油王)!
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# by mukei_font | 2010-11-07 15:12 | おもしろ文具 | Comments(0)

手帳激祭@ロフト。

えー実は昨日もまたロフトに行っておりました…

「NOTE&DIARY」を予約した書店がロフトと目と鼻の先にありまして…
駅からきっぱりとした足取りで書店に近づいて行ったつもりが、なぜかきっぱりとした足取りで黄色の看板の方に歩いて行ってしまったという…

週末なので手帳売場はさらなる人だかり。
仕事帰りの疲労も手伝って、前回のような興奮はさすがになし。
冷静にサンプルを手に取ってレイアウトを吟味していく。

手に取るのは基本的にマンスリーだが、デザインがよかったり、青色が素敵だったりするとウィークリーでもバーチカルでもつい手に取ってしまう懲りない小生。
そして無理無理無理無理…とそっと元に戻すのであった。

無理な理由は一にも二にも面積の広さ。
ウィークリーならレフト式はおろか、見開き2週間でも厳しい感じ。
バーチカルにいたっては絶対に書くことナッシン。

思うにこれは、小生が数々のノートを同時進行で使っているからではないだろうか。
もし小生に与えられたノートがダイアリー1冊であったなら、妄想も、夢日記も、仕事のアイデアも、全部ダイアリーに書く必要があり、それには相当なボリュームとスペースが必要になってくる。

要するにダイアリー以外のところに書き散らしすぎているのだ。

いいんです…
いろんなノート使いたいから…(ぼそ)

というわけでブロックタイプのマンスリーをチェック。
ファンシー系ダイアリーなら先日も書いた(手帳大祭@ロフト。参照)RYU-RYUのA6マンスリーがやはりすべての条件を満たしている。

日曜始まり。
クリーム色がかった紙。
リーズナブルな価格(¥400)。
かわいさ(RYU-RYUのかわいさは好きなかわいさ)。

もし月曜始まりに妥協するなら、次なる候補はユナイテッドビーズの「クラシコクラシコ」のA5サイズ。
普通の大学ノート風のダイアリーで表紙の色やデザイン、質感がおしゃれ。
ダイアリーぽさがないところがマル。
でも、月曜始まりはどうしても…
結局却下。

しかしダイアリーは見ているだけで相当楽しい。
ノートはどう使おうかと一から考える必要があるが、ダイアリーは日付やら何やらすべてがお膳立てしてあって、あとは必要事項を記入すればいいだけなのだ。
言わばもっとも入っていきやすいノートがダイアリー。
多くの人がダイアリーを手にするのも分かる気がするのだった。

この「お膳立てしてある感」というのは本当に大事なことで、例えば普通のノートに一生懸命線を引けばダイアリーも家計簿も作ることができるが、面倒だし、だいたいが地味でぱっとしないレイアウトになってしまうのがオチ。
いかにも書きこんでくださいといわんばかりのレイアウトや罫線は、一から線を引く手間よりももっと大切なこと(例えば貴重な情報を記録すること)に時間を割くよう促すやさしさそのものといえる。

ありがとう。

って全然使ってない人間が言うのもなんですが。
無罫に日付からもそもそ書いて、妄想もスケジュールも混然一体となっている駄目な小生です。

で、昨日の発見。

モレスキンのデイリーダイアリーのハードカバーXSがかっこよかった。
使ってみたい。
はい嘘ですもう言いません。

手のひらサイズのモレスキン。
1日1ページというハードルにはどきどきするが、ページの面積の狭さと何より無罫なのがうれしい。

無罫といってももちろんページの隅には日付が入っていて、それだけじゃなく天気と気温のマークまでページの下の方に入っていて、かわいいなあと思っていたら、昨日購入した「NOTE&DIARY」にも載っておりました。
でへへ。

でも、このサイズが曲者で…
いや、もちろんサイズだけじゃなく、冷静になると数々のノートが他にあるのに1日1ページとか絶対無理なので購入は検討しなかったのだが、でも一番のネックはサイズ。

このサイズについては明日また続きを書くつもりです。
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# by mukei_font | 2010-11-06 23:58 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(4)

エイムック・NOTE&DIARY vol.5・¥1575(定価)。

ついに出ました「NOTE&DIARY Style Book vol.5」。
予約までしてつんのめって購入。

帰宅するなり部屋で立ち読み。
せめて座ろう。

一読、前号の方がハアハア度が高かったように思ったが(前号はGMUNDに心奪われすぎた)、パラパラ(ハアハア)、パラパラ(ハアハア)…
そのうち、あまりにも良さげな商品が多すぎて苛々し始めるといういつものパタン。

今すぐ手に取ってみたいのにたぶんどこにも置いてなくて、取り寄せできるかどうかも分からなくて、仮に取り寄せられる小売店があったとしても間違いなくロットの縛りがある魅惑のノートたちよ!
なんて憎らしい君たちなんだ!

内容についてはぼちぼち語るとして(次号が出るまで一年あるし)、一つだけ言わせてほしい。

表紙の写真。
ASHFORDのHB×WA5サイズのシステム手帳。

小生の審美眼に狂いなし(手帳大祭@ロフト。参照)。
キラーン。

明日は週末文房具の日。
あれやこれや買うぞ。
そして力つきるまであちこちに足をのばす。
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# by mukei_font | 2010-11-06 03:08 | 本日のお買い上げ | Comments(2)

何度だって無印文具。

繰り返しになるが昨日は無印良品に炒めごはんの素を買いに行ったのである。
が、ロフトの1階ですっかり文房具モードになってしまった小生。
無印良品で文具売場を素通りすることなどできるだろうか。
むしろいつも以上の情熱で徘徊してしまったではないか。

相変わらずノート売り場にはドット方眼が跋扈。
PPカバーでダブルリング、サイズ展開も豊富なだけに残念すぎる。
誰が支持しとんやろなあもう。
気づいたら普通サイズの声で独り言。
あぶないあぶない。

昨日の発見。

上質紙、というシリーズのノートが良さげだった。
万年筆でも書けます、みたいな感じの少しクリームかがった紙。
ノートやらパッドやらがある。

罫線の種類は…?
横罫と…方眼と…?
無罫はなし…
迫害しおってからにーーーーーーーーーー

権力プリーズ。
カモン!始皇帝の権力!

無罫なんて一番簡単にできるでしょうよ。
3ミリ方眼を作れとか、特殊罫を作れとか言ってないのに。

しょんぼりしながら文庫本ノートや単行本ノートを手に取る。
こちらは完全な無罫だが、ノートの開きが病気。
こんな開きで落ち着いて書き物ができるかっつの。

でもやっぱり無印良品は楽しいところ。
いろんなアイテムがあっても、テイストが同じなのが落ち着くというか。

筆記具売り場で「低重心ボールペン」なるものを発見し、そのボディの青色が激しく好みの青色だったので、たぶん近々買ってしまう。
あかんやろそんなもん、と思いつつ、アルミ丸軸万年筆も欲しい。
こちらは絶対に我慢しなければ。

ああ。
誰か小生の文房具の研究のために投資してくれたら。
文房具好きの石油王とか(妄想)。

コメントへのお返事が遅れがちで申し訳ありません。
たくさんの方にお読みいただいていることが、何よりの心の支えです。
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# by mukei_font | 2010-11-04 23:46 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

手帳大祭@ロフト。

わざとじゃない。
無印良品に炒めごはんの素を買いに行っただけなのだ。
素通りするはずのロフトの1階がまさかあんなことになっているとは。

手帳大祭。
手に取る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら手に取らな損々…
えらいやっちゃ、えらいやっちゃ、ヨイヨイヨイヨイ…

あっぱれでござった。
あそこまで広げられたら。
あそこまで並べられたら。

前回(手帳祭@ロフト。参照)もステーショナリーのフロアを存分に使って盛り上がっているように見えたが、まだほんの序の口であったらしい。

今回は前回は見つけられなかったダイゴーのCONNECT GRAPHIC - コネクトグラフィックも発見。
ただしA5サイズのしかなく…もう少し小さめのを見たいんですけど…

しかし熱い。
実は手帳脱落者のくせに、来年はどれにしようかしらフフン、みたいな手帳上級者のふりをしつつ結局ハアハア。
真実手帳を選んでいる女の子たちの会話も興味深く、ふむふむそういうところ重視か…と感心したり。
例えばギョッとするほど手帳自体のデザインが奇抜でも、判断の基準は重さとか。

今日の発見。

ASHFORDのHB×WA5サイズのシステム手帳がかっこよかった。
使ってみたい。
はい嘘ですもう言いません。

HB×WA5サイズとは、高さがバイブル(HB)で、幅がA5(WA5)という新サイズ。
「バイブルでは書ききれない、A5では大きく重くて持ち運びづらい。そんな声を元に開発された」とHPにはあるが、大きさは正方形で十分でかく、でもそのたっぷり感が豊かな感じでよかった。

こんな手帳を使いこなせたらどんなにかっこいいだろう。
どんな鞄からこの手帳が出て来るのかな。

で、結局リアルに買うとしたら…と徘徊を続け、候補にあがったのはRYU-RYUのA6マンスリー…
ペンギンのにする。
青いから。

だってこれくらいしか自信ないもん。
真っ白のまま終わらせたら手帳がかわいそうやもん。

でも、消去法で消極的に選んだわけではない。
RYU-RYUのマンスリーが好きなのは、ここのは日曜始まりだから。

はい。
手帳は「日曜始まり」派です。

理由はカレンダーと同じなのが使いやすいから。
カレンダーが日曜始まりで、手帳が月曜始まりとか混乱する。
まあ小生が「手帳」というときは、「ブロックタイプのマンスリー」を指すわけで、要するにカレンダーなわけです。
壁のカレンダーと手帳のカレンダーが違うかったら困るでしょ。

うーん。
それにしてもすごい盛り上がりだった。
脱落しているのは小生だけなのか。
リポビタンDのCMみたいに歯を食いしばって何かに挑戦してみるべきなのか。

とりあえず購入は保留(また行く気だこいつ)。
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# by mukei_font | 2010-11-03 22:56 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(4)

履歴書に最適な筆記具(封筒篇)。

二日間にわたって書いてきた履歴書筆記具(履歴書に最適な筆記具。および、履歴書に最適な筆記具(補足と具体例)。参照)。

が、もう一つだけ(左手の人差し指を立てながら←猫町右京)。

それは履歴書を送る際の封筒の宛名書きに使う筆記具について。
封筒の大きさによって適切な筆記具を選びましょう。
履歴書を書いた筆記具と同じものを使うと貧弱で不細工な場合があるので注意が必要です。

履歴書を書いた筆記具で宛名書きをしてもいいのは、封筒の大きさが長4封筒、長3封筒である場合まで。
ただし、履歴書を「使い慣れている」ことを優先に0.5未満のゲルインクボールペンで書かれた方は、そのままそれを宛名書きに使用するのはやめましょう。

履歴書よりもさらに大きな文字を書く必要がある宛名書き。
ゲルインクなら0.7から1.0のものが安心(ちなみに小生は長3でも後述のサインペンを使います)。

一方、B5を折らずに入れる角3封筒や、A4を折らずに入れる角2封筒を使う場合はサインペンの使用が無難。
封筒の面積に負けない大きさの文字を書く必要があるため、ボールペンではどうしても貧相。

サインペンは耐水性のあるものがおすすめ。
だからと言って油性サインペンに走らずとも、水性顔料系のものであれば耐水性があります。
また、インクがにじまないという利点も。

個人的には三菱のプロッキーがおすすめ。
不慣れな大きな文字を書くときにインクがにじまないのは案外大きな要素。
インクのにじみにせき立てられることなく、ゆっくりと丁寧にまっすぐ自分の文字を書くことができます。

以上で、履歴書筆記具についてのあれこれはおしまい。

そんな筆記具筆記具言わなくても採用されたよーという方ももちろんおられると思うし、結局は書かれている内容がものを言うのだと言われてしまえばそれまで。

でも、知っていて損なことはないはず。
それは社会人になってもきっと必要な知識です。

ほとんどがパソコンで作成されることの多いビジネス文書も、あるいは詫び状、あるいは退職願といったものを書く際にはこのような知識は何かと便利。

文面は何かから拝借してくることができても、文字はその人自身の手と筆記具が産み出していくものですから。
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# by mukei_font | 2010-11-03 14:01 | その他筆記具 | Comments(0)

履歴書に最適な筆記具(補足と具体例)。

昨夜は長々と書いてしまいました。
読んでられっか、とちゃぶ台を引っくり返した方々のために、以下に簡潔にまとめます。

筆記具マニア猫町が考える履歴書最適筆記具は以下のとおり。

1.ゲルインクボールペン、もしくは耐水性のある水性ボールペン
2.ペン先はゲルインクで0.5以上
3.インクの色は黒かブルーブラック
4.消せるボールペンは反則
5.使い慣れた筆記具

これは、履歴書の紙質や罫幅を第一に考慮したものです。
もちろん高級履歴書用紙なるものもNB&FORONから出ているのですが(NBならいい紙だろうな…じゅる…)、一般的な履歴書を前提としました。

で、具体的にはどんなゲルインクボールペンがいいかというと、

PILOTのG-2、G-3、Gノックなど
三菱のシグノ
ZEBRAのサラサ
ぺんてるのハイブリッドシリーズ、エナージェル

あたりで好みを探せばよいのではないかと思います。

どれが最強か、みたいな話になると、これは完全に主観の話になり、履歴書最適筆記具の話からはそれていきますので、おいおいこのブログ全体で語っていこうと思います。

が、どれか一つ、時間がないねん、という方のために選ぶとしたら、

ぺんてるのエナージェル

をおすすめします。

発色がよく、ぺんてる唯一の弱点であるインクのかわきの遅さを改良した優秀なボールペンです。
(というわけで、いつかまたエナージェルについて語ります)

追記:
履歴書用筆記具のまとめ記事を書きました。
より具体的な内容になっています。
こちらもよろしくお願いいたします。
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# by mukei_font | 2010-11-02 09:17 | 筆記具・ゲルインク | Comments(4)

履歴書に最適な筆記具。

履歴書に最適な筆記具の情報を得んと、小生のブログの更新をじりじりと待っている人間などまずいないに違いないが、連日たくさんの方にアクセスいただいているようなので、気合いを入れて今夜も語りたい。

最初に断っておくが、小生は人事担当者ではない。
実際に人の履歴書を見て判断する立場に立ったことなどないし、就職活動に関するセミナーを受けた経験もない。
したがって、一般的な履歴書の書き方についてのあれこれは(筆記具の話も含めて)、ちゃんとした本なりサイトなりで情報を得るべきである。

小生が語るのは、文具店員としての、そして何より筆記具マニアとしてのあれこれ。
しかし、無責任でいいかげんなことは申しません。
こちらもプロですから(キラーン)。

さて前置きはこれくらいにして履歴書に最適な筆記具について。
手始めに今手もとにある履歴書の「記入上の注意」や「履歴書の書き方」を見てみると、さらりと筆記具へのアドバイスが。
ここを見ながら筆記具を選ぶ人が多いだろうから、ここの影響力は大きいはずだが…

「鉛筆以外の黒又は青の筆記具で記入」(コクヨ)
「万年筆がよいでしょう。ボールペンやサインペンでもかまいませんが、油性インクのものはボテが出るので注意してください。インクは黒系のものを使用したほうがよいでしょう」(日本法令)

(´_ゝ`)

コクヨは必要最低限のアドバイスなのでともかく、日本法令のはいかがなものか。
「万年筆がよい」との決めつけ(そんなにみんな持ってないでしょ)、「サインペンでもかまいませんが」の大胆さ(サインペンの極細で書けってこと?)、「油性インクのものはボテ」(ってそこ!?)…

結論から申し上げると小生の考える履歴書筆記具の条件は以下のとおり。

1.ゲルインクボールペン、もしくは耐水性のある水性ボールペン
2.ペン先はゲルインクで0.5以上
3.インクの色は黒かブルーブラック
4.消せるボールペンは反則
5.使い慣れた筆記具

まず、1.のペンの種類から。
履歴書に限らず、文字をくっきり読みやすく書くにはやはりゲルインクボールペンが最強と思われる。
好き嫌いはともかくとして。
油性ボールペンと水性ボールペンのいいとこどりであるゲルインクボールペンは、油性ボールペンのようににじまず耐水性があり、水性ボールペンのようになめらかに書け、発色がよい。

履歴書の場合重要なのは、耐水性と発色。
履歴書を郵送する場合も、人事担当者の手もとに届いた後も、何が起こるか分からない。
耐水性はあるにこしたことがない。

が、耐水性重視で油性ボールペンにするのはやめましょう。
理由は発色が悪くて貧相だから。
字が美しく見えるには字が黒々としていることが重要。
最近はジェットストリームやビクーニャなどの新油性が台頭し、油性ボールペンでも発色のよいものが増えてきたが、従来の油性ボールペンは避けるべき。

2.でもふれるつもりだが、油性ボールペンの0.7は履歴書には少々細い。
インクの発色の悪さと線の細さでひ弱で貧相な印象になること請け合い。
ボールペン字の先生のような字が書けるならともかく、おすすめできません。

ということで、ゲルインクボールペンは例えば以下の人たち。
PILOTのG-2、G-3、Gノック、三菱のシグノ、ZEBRAのサラサ、ぺんてるのハイブリッドシリーズ、エナージェルなどなど。

次に2.のペン先の太さ。
ペン先の太さは書く文字の大きさに比例する。
履歴書の学歴欄の罫幅は約10ミリ。
ノートの横罫がコクヨのA罫で7ミリ、B罫で6ミリ。
要するに普段書いている文字よりも大きな文字を書かなければならない。

なので、普段は細字派でゲルの0.3や0.38を使っている人も、履歴書にそのままではいかにも貧弱。
0.3や0.38で美しく書ける文字の大きさを遥かに超えた大きさの文字を書く必要があるのだ。
というわけで0.5あるいは0.7あたりをおすすめする。
ちなみにこれはあくまでもゲルインクのペン先の太さ。
油性ボールペンの0.7とは違います。

さて、ゲルインクの0.5あるいは0.7となると、メーカー間で違いはあれど、インクの乾きは油性よりもゆっくりめである点に注意が必要。
この記事の最後に「履歴書の美しい書き方」について蛇足的に言及するつもりだが、履歴書はゆっくり書くもの。
吸い取り紙のようなものをあてながら、ゆっくり書き進めることをおすすめします。

次に3.のインクの色。
これはお客さんにもしばしば聞かれることであるが、正式には「黒、ブルーブラック、青」は認められていると聞く。
が、あえて青ははずす。

これは小生がゲルインクをすすめているからである。
メーカー間で青色の色味に差があってやや不安なのだ。
それにそんなことはないかもしれないが、お客さんに「青でもよい」と答えたばかりに、「コバルトブルー」とか「アクアブルー」といったいわゆる「青」から少し外れた特異な青色を選ばれると、そこまでは責任が持てないからである。

しかしこれは万年筆の青になるとさらにメーカー間の色味の違いは顕著であり、万年筆を履歴書の筆記具に推奨するむきがあることから、仮に万年筆のインクに青を選ぶといったいどうなっているのかは…百戦錬磨の人事担当者に聞いてみたいところではある(PILOTの色彩雫シリーズならどのあたりまで許容範囲なんだろう←ヤジ馬)。

とにかく、青は奥が深いので、保守的な小生は黒かブルーブラックあたりでいいのではないかと考える。
たとえこれが接客と関係なくても、青は色味によっては少々違和感を与えるほどに主張が強くなってしまうため、あまりおすすめではない。

次に4.消せるボールペンについて。
これは「最近では書き消しのできるボールペンもあるが、履歴書には使わないほうがいい」等すでにあちこちでいろいろ言われているようだが、すばりやめておきましょう。

第一に発色が悪い。
これ、人事の人が筆記具マニアじゃなくても、たぶんすぐに「消せるボールペン」て分かります。
薄くて水っぽいから。
PILOTのフリクションはインクが何段階かに分けて改良され、確かに最初に出たときよりもずいぶん濃くなった。
が、それでも薄い。
姑息な手段、ばれてますよ。

それとやはり熱に弱いところ。
人事担当者がどこに履歴書を置くか分からないのである。
一度熱で消えた文字は冷凍庫の中で復活することはする。
が、そこまでしてくれる人事担当者がいるだろうか。

間違えたら一から書き直しの履歴書作成は確かに萎え萎えになるほどしんどい作業ではある。
が、そこは気合いで乗り切るべき最初の関門ではないか。
小生が人事担当者なら、とりあえずフリクション疑惑のある履歴書ははねる(そしてラミネーターに通して実験する)。

最後は5.の使い慣れた筆記具かどうか。
結局、これなんですよ。
使い慣れているのが鉛筆やシャープペンや筆ペンやサインペンの方はごめんなさいだけど、ゲルのボールペンをすでにお使いなら、使い慣れたものをどうぞ。
おそらくそれが一番美しい字を書くことができる筆記具ですから。

使い慣れているということほど強いものはない。
使い慣れていれば、その筆記具の弱点を補える。
例えばペン先が0.5未満でもあるいは美しく書き上げることができる。
実際小生はぺんてるのハイブリッドテクニカ0.4しか使わないが、それはこのペンが小生の伝家の宝刀であり、数々の修羅場をくぐり抜けて来た最強の相棒と強く信じるからである。

その一方で、日本法令のアドバイスに限らず、しばしば「履歴書は万年筆で書くのがよいと聞いた」と、履歴書用に万年筆を探しに来るお客さんの接客は枚挙にいとまがない。
これは「使い慣れた筆記具で履歴書を」の考えの対極にあるものだ。

履歴書のために万年筆を探す。
普段使い慣れているボールペンの中で、インクの種類や、ペン先の太さを選んでいくならともかく、初めて挑戦する筆記具で履歴書を書くなど愚の骨頂。
そんな甘ちゃんな考えでいきなりきれいな字が書けると思うな。
文房具の神様はそんな人には微笑みません。

まあ実際は、履歴書のためだけに本当に万年筆を買う人はそんなにいない。
値段が高くてたいてい目が覚めるのだ(なので安い万年筆だと売れる)。
安価なデスクペンで妥協する人もいるが、あんな極細とかで履歴書書いてどうするんだろ(Mもあるけど)。

で、多いのがPILOTのVペンを買っていく人。
いわゆる使い捨て万年筆。

一応笑顔で接客していても、履歴書を握りしめてVペンの場所を聞いて来る人を見ると、ふぁあっと幽体離脱して、(なあ、何がしたいん。なんで万年筆にこだわるん。そのペン先できれいな字書けるん。書いたことあるん。それになあ、Vペンてにじみやすいねんで。耐水性もないし)とお客さんの両肩に手を置いてぐらぐらと揺すってやりたくなるのだ。

まあ、そこまではしませんけど。
ちょっとくらっとするだけで。
迷っている風なら正直に答えますけど。

日本法令の人も、人事担当者の人も、履歴書に万年筆をすすめるのはなぜですか?
字がきれいに見えるからですか?
力の加減で字が太くなったり細くなったりするあの独特の筆記線のことを言っているのですか?
それはあまり上手くない字についてもあてはまりますか?
インクは耐水性がないし(もちろん耐水性のあるインクもあるけど、さらにハードル高いですよね)、履歴書の紙ではにじむこともあるし、普段使い慣れていない筆記具に手を出すリスクをおかしてまで万年筆にこだわる意味が分かりません。

もちろん、使い慣れている筆記具が万年筆である人は別。
その人は、もちろん紙質とのかねあいで、使うべきペン先の太さを知っているだろうし、インクの質や色を知っているだろうから。
そして何よりも美しく書き上げることができるはずだから。

後生ですから、履歴書のために万年筆とか万年筆風筆記具とか、そんな考えやめましょう。
ゲルのボールペンで、きっちりとくっきりと、あなたのいつもの字を丁寧に書けばいいのです。

結論。
履歴書には「使い慣れた」「ゲルインクのボールペン」をどうぞ。
なお、「ペン先は0.5以上」で「インクは黒」がいいのではないでしょうか。

(どのゲルがいいかという話はさすがに今夜はやめておきましょう…三菱のシグノは書き出しにどぼっと出るインクに十分注意を。ぺんてるのインクは全体的にかわきが遅いのでこすらないようにしましょう。むにゃむにゃ…)

やっぱり長くなってしまった。
日付まで変わってしまって。
(また先輩に「長すぎる」て言われるなあ)

それでは、最後に余計なお世話を。
履歴書を美しく書く方法について。

ショウワノートから「美しい文字で書ける六度法履歴書」なる超モイキな履歴書も出ているが、最後まで間違えずに履歴書を書き上げるだけでも十分神経を使って消耗するのに、こんなものに手を出してさらに消耗しなくてもよろしい。

美しい履歴書には何といっても上述のような適切な筆記具選び。
これがほとんどをしめるといっても過言ではない。
あとはできるだけゆっくりと書くこと。

字の上手い妹が言っていた。
字の上手い下手はもちろんどうしようもなくあるが、急いで走り書いたみたいな文字は、それがいくら整っている字でも不快感を覚える、と。

手前味噌になるが、わが猫町フォントも実はこの原理で成り立っている。
すなわち、書くもの(筆記具)と書かれるもの(紙)を吟味し、一番ふさわしい組み合わせの文房具を選び取ること。
そしてゆっくりと文字の息の根を止めるように紙に字を埋め込んでいくこと。

これだけがすべてです。
だってよく見てください。
一つ一つの字はとてもへたくそです。

でも、その稚拙さを補ってあまりあるのが、長年の経験により自分自身でつかんだ正しい筆記具選びの能力であると小生は信じています。
それは履歴書にせよ、手紙にせよ、POPにせよ、同じことです。

別に今から履歴書を書く皆さんが、筆記具マスターになる必要はありません。
履歴書を書く筆記具を選ぶにあたり、何が無意味であり、遠回りであるのか、何が近道であり、本質であるのかについて、筆記具マニアならではの視点で言えることがあると思ったまでです。

毎度長い記事を最後までお読みいただき、ありがとうございました。

追記:
履歴書用筆記具のまとめ記事を書きました。
より具体的な内容になっています。
こちらもよろしくお願いいたします。
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# by mukei_font | 2010-11-02 00:23 | 筆記具・ゲルインク | Comments(13)

ひとこと。

今日から11月。
履歴書筆記具、気長にお待ちください。
それではいつもより早めに行ってきます(5分だけやん)。
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# by mukei_font | 2010-11-01 08:12 | わたくしごと | Comments(0)

手帳脱落者の手帳、あるいはカオス。

あかん…
こたつを出すのがこんなに大変なことだったとは…

まだ途中までしか片付いていないのに、とりあえず出したこたつで猫もヒトも落ち着いてしまった…
やばい…

これ、このままずるずるずるっともぐりこんで、横になればとっても気持ちのいいやつじゃないですかい?
ならん…それだけはならんぞ…

こんなときじゃないと本気で部屋を片づけない小生。
今頃になってひょっこり出てきましたよ今年のダイアリー。

いや、分かってたんです。
部屋のどこかにあることは。
使わないから深追いしなかっただけで。

明日からシフトが変則的になる関係で、ほんのりと(さすがにこれは手帳がいるな)と思っていたところだった。
開いてみると3月にはもう真っ白…(´_ゝ`)
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これが手帳脱落者の現実です(キリッ)。

なお、以前の記事でふれた(フランクリン・プランナーに思うこと。参照)、大学時代に使っていたシステム手帳はこれ。
f0220714_18462330.jpg

池袋パルコのSAI(今もあるのだろうか)で1994年頃購入。
SAIは事務用品もファンシー文具も充実している素敵な文房具屋だった記憶。
東京時代の記憶は大半が抑圧されているが、文房具屋やファンシーショップ、書店周辺の記憶は健在だ。

サイズはミニ6穴。
内側に「Genuine Buffalo Leather」の刻印あり。
水牛の皮らしい。
当時から青色が好きだったらしく、特にこの青色は落ち着いていて今見てもきれい。

手帳のボタンは比較的初期に壊れ、がっくりしていたら母親が手帳に合ったボタンをつけてくれた。
本来はこんなに立体的なボタンではなかったが、とてもうれしかったことを覚えている。

ペンホルダーにはPILOTのバーディシャープ
おそらく細さのみで選んだのだろう。
今も昔もペンホルダーは苦手で、とにかくペンホルダーに負担の少ないものを、と思ってしまう。
それにしてもシャープペンシルというのが学生って感じ。
油性ボールペンに目覚めたのは社会人になってからだった。

中は空っぽ。
しばらくアドレスのリフィルを残してアドレス帳がわりに使っていたが、それも別のノートにまとめてしまった。
特に大学時代の友人たちの住所は移り変わりの激しいもの。

あれ?
ポケットに何か入っている?

取り出してみて文字通り愕然としてしまった…
こ、これは…

なぜか自身の証明写真のオンパレード…
中学時代、大学時代、大学院時代…なんでこんなところに…
また全員テロリストみたいな顔してるし…

それらに混じってなぜか芥川龍之介の切り抜きと、椎名桔平の切り抜き…
捨てられなかったのか…

極めつけは高校時代のものとおぼしき怪しげなメモ書き。

「第6回進研総合学力テスト
 『世界史』は絶対絶対50点未満であることを誓います。

 平成5年10月18日(月)
 P.M.3:13
 小春日和の午後に」

そこには古くからの友人の名前が…
指紋まで押されている…

何じゃこりゃーーーーーーーーーー
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# by mukei_font | 2010-10-31 19:43 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

医者の手帳。

医者である友人に会っていた。
高校時代の同級生。

科学同好会という怪しげなクラブのメンバーで、同じように白衣を着てうごめいていたのに、かたや医者、かたやしがない文具店員…
まあお互い紆余曲折の人生ってことで。

閑話休題。
小生とは違い、手帳を使いこなしている友人におねだりして、手帳を見せてもらったのである。
手帳ユーザーはもう新しい手帳を買い、新しい手帳に移行し始める時期らしく、見せてもらった手帳はピカピカ。

友人の手帳は佐々木かをりのアクションプランナー
レイアウトは「見開き1週間バーチカルタイプ」。

その中身のキラキラ加減たるや…
誇張じゃなくハアハアが止まらないのだ…

外来、回診、手術…

まさに目がぁ〜目がぁ〜状態。
まぶしさMAX。

そりゃバーチカルいりますよね。
バーチカルあっての医者。
医者あってのバーチカル。
ああ、この手帳に生まれたかった…

ちなみに筆記具はキャップ式シグノの0.28のブルー。
そういえば昔から細い字を書く人だった。
手帳の中で知的な小さな字が躍っている。
懐かしい。

医者にかかるたびに医者の筆記具をガン見する、と話すと、医者の大半は製薬会社等にもらう3色ボールペンを使っているとのこと。
ですよね。

で、その友人が取り出したのをしばし観察。
セーラーのフェアラインの多色とふんだが、中を開けると三菱のS-7Sが…
くそーーー
三菱の「Ta-shock」とやらか?
あの病的にダサいネーミングセンスの「Ta-shock」なのか?
くやしーーー

今度会うときは手帳を激写させてくれ、と約束して別れた。
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# by mukei_font | 2010-10-30 23:54 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(2)

軽くOHTO祭。

「代わったところに球が飛んで来る」

これはプロ野球中継等でしばしば耳にするフレーズ。
代打や代走に入った選手がそのまま守備についたり、守備固めで新たに守備に入った選手のところに球が飛んで来たときの決まり文句だ。

実際はそんなケースばかりではないし、統計的にも誤差の範囲内であるはずだが、見ている方も一瞬ひやりとする瞬間だけに、アナウンサーにそう言われるとなんとなく刷り込まれてしまう。

そんな暗示めいたことが少し前からある。

「ブログに取り上げた文房具に問い合わせが殺到する」

このブログで取り上げた文房具について、取り上げた翌日に問い合わせを受けることが多い。
三菱のピュアカラーを取り上げた頃からの話なので、かれこれもう半年近く。

間違いなく気のせいである。
小生のブログにそんな影響力があるはずもない。
が、いつもなんとなく、「代わったところに球が飛んで来る」話を思い出すのだった。

というわけで昨日はOHTO祭。
普段はめったにないのにどうしたどうした。

今の店でOHTOの筆記具について接客できるのは小生だけだ。
店頭にOHTOの筆記具を置いていないのだから誰が悪いわけでもない。
小生とて前職場でなじみがあるだけの話。

なので、お客さんの持っている筆記具、あるいは探している筆記具がOHTOと分かるや否や、問い合わせは容赦なく猫町のところにやってくる。

一件目は替芯を探しているお客さん。
本体は京セラのものだったが、あるいは芯はOHTOのものかもしれなかった。
が、残念ながら芯が入っていない状態で持参。

実験しようにも店頭に置いているOHTOの芯は、水性のC-305と4C芯のR-4C7NP、パーカー芯と互換性のあるNo.P80-07NPのみ。
これとて小生の趣味判断で置いているのだ。
なんとなくNo.897NPあたりが入りそうな感じはあったが、これが入ったボールペンを私物でも持っていないのが運の尽き。
私物での実験もできず、断念。

かくなる上は、OHTOの替芯を置いていそうな文房具屋の紹介。
実際に売っていることを知っている店や、別のお客さんから「あそこで買った」みたいに教えてもらった店を案内。
行ってみます、とお客さんは去って行ったが、行った先でどうなっているのか。
いつも不安だ。
せめて芯の品番が分かれば行く前に在庫を確認することができるのだが。

さて、二件目はとあるノベルティぽいボールペンを持参のお客さん。
小生も慌ただしく接客中に隣のレジの同僚に話しかけられ、パッと見るや、油性のニードルポイント。
おそらくOHTOだろうと芯を取り出すと、No.807NPがコンニチハ。

むー替芯さえあればスピーディ解決なのに残念すぎるぜこの店は。

例えばキャラクターもののボールペンの替芯を探しているようなお客さんであれば、ボディが気に入っているのだから合う芯を探せばよい。
合う芯がない場合はそれこそ切ったり、軸を延長するのもいいだろう。

が、このお客さんはあくまでもOHTOのニードルポイントが好きなのだ。

当店には油性のニードルがないこと、OHTOの芯はほんの一部しかなく、置いている芯はこの本体には入らないことを説明。
インクの種類は違うが、ゲルインクなら、例えばぺんてるのハイブリッドテクニカやスリッチがニードルポイントであることを説明。

後半は自分でも余計なことだと思いつつの説明だった。
だって、油性とゲルは違うもん。
ゲルはやっぱり乾きが遅いし。
油性でニードルだからこそのときめきだもん。

でもお客さんはとてもいい人で、にっこり微笑みながら、ぺんてるをいろいろ試してみます、と言ってくださったのだった…
ほろり…

うわさでは例の見本市で社長がOHTOの筆記具を仕入れたとかなんとか。
小生が熱弁したことが社長の耳に入ったのだろうか(名乗らずに熱弁したからそれはないだろう←何やってんだ)。

本体さえあれば、替芯ももちろん置ける。
ファンがつけば本体の種類もじわじわと増やしていける。

そんな感じのOHTO祭。

履歴書に最適な筆記具について書こうとしながら、昨夜は燃え尽きて泥のように眠っておりましたとさ。
この週末にはなんとか。
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# by mukei_font | 2010-10-30 16:35 | 文具屋日記 | Comments(2)

予告〜履歴書に最適な筆記具〜。

昨日の記事で250件目。
なんか結局芯の話ばっかりになってしまってすみません。

奇跡的に検索でたどり着いてくださった方がおられても、なんじゃこりゃ?ですよね。
筆記具本体(ボディ+芯)についてもっと語らないといけませんよね。

確かに芯は筆記具の心臓ではあるけれど、ボディによってまた違った顔を見せるもの。
同じ芯でも100円のボディに入っているボールペンと、1000円のボディに入っているボールペンでは、書き味や疲れ方が違う。

そのあたりのことも書きたいのですが、まあ心臓は大事ですから。

さて、そんな近視眼的な話はさておき、たまにはざっくりとした話をしてみたい。
例えば「履歴書に最適な筆記具」について。

これは楽しそう。

日々、履歴書を買って行く人の多さに驚くが、その人たちが手にする筆記具に一抹の不安を覚えることもしばしば。

大丈夫なのか。
本当にそれでいいのか。
まさかそれで書くつもりなのか。

時と場合によってはもちろんさりげなく最適な筆記具に誘導することもあるが、たいていはもやもやしたまま接客を終えてしまう小生。

そのあたりのことについて今夜は語ります。
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# by mukei_font | 2010-10-29 09:01 | わたくしごと | Comments(2)