猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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ふわっと記事。

1つのことを考え始めるとどんどん考えが広がり、どんどん時間がたってしまいます。
その間自分はじっとしていることが多いので、総合的に見て自分はじっとしていることが多いのではないかと思います。

おそらくそういう感じでブログの借金もかさんでしまったのではないでしょうか。
考えている時間、すなわち静止している時間が長い猫町です。

ということで、自分の殻を打ち破るため、ふわっとした記事も書いていきたいなと最近思い始めました。

いつもは誤解されないように、あるいは誤解されても最小限ですむように、いろいろ気をまわして記事を書くのですが(これでもそうなんですよ)、そんなことはあまり考えず、言いたいだけみたいなことを書いていこうかしらと。

関西在住の方にはおなじみの「探偵!ナイトスクープ」というテレビ番組の最後に「エンド5秒」という一発芸(?)の時間があるのですが、やりたいだけやって意味が分からないまま終わっていくあの感じを目指したいと思います。

まあ無理なんですけどね。

ところで今なつかしくなって「探偵!ナイトスクープ」のウィキペディアを見ていたのですが、自分は初代の局員から知っています。
なんといっても生瀬勝久が槍魔栗三助という名前だった頃から知っていますからね。
当然なぜ「エンド5秒」をやるようになったかも知っています。

最近はほとんど見ないのですが、たまに見るとあの「エンド5秒」は本当に意味が分かりませんね。
ああいう人生がよかったなあと思ったりするのです。
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# by mukei_font | 2017-07-09 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町と3年日記・その20(小口の汚れとまとめ書き)。

いつも1つの記事を書いてからその記事について考え込むのですが、3年日記の小口がさほど汚れていない理由が分かりました。

まとめ書きをするからではないでしょうか。

確かに紙質や紙色の違いもあるのでしょうが、EDiTのように毎日手に取っているかというとそうではありません。
小口の汚れは手に取った回数に比例するはずだし、小口が汚れていない3年日記なんて恥ずかしいなあ…

あ、もちろん汚れていないといっても新品のようにぴかぴかというわけじゃないですよ。
今はさすがに小口も地も汚れています。

が、2年目まではそういう感じがしなかったんですよね。
本当に連用日記か?というくらいきれいなままで…

もっともたとえ毎日3年日記を書いたとしても、手に取る回数はEDiTほどではないかもなと思ったりもします。
EDiTは蓄積した情報を検索する場面がしょっちゅうありますが、3年日記を読み返す場面はさほどないので。

どうなんだろう。
「3年日記を毎日つけた場合とまとめ書きした場合の小口の汚れの比較」という実験を一瞬思いつきましたが、やめておきます。

3年日記が続いているのはまとめ書きという奥の手があるからだということは自分が一番よく分かっているので。

恐る恐る始めた3年日記も今年が3年目。
通常のダイアリーに加えて今年は3年日記を選ぶという一大イベントがあります。

心の中は決まっていますが、3年日記ユーザー風を吹かせながら手帳売場を眺めるのを今からとても楽しみにしています。
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# by mukei_font | 2017-07-08 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

猫町とEDiT・その12(小口に刻まれる歴史)。

EDiTの話が出たのでこちらの記事を。

100%使いこなしているかどうかはさておき、日々手に取っているうちにすっかり手になじみ、貫録さえ出てきたEDiT。
今年も残り数ヶ月ですから…

さて、この写真ではまったく分かりませんが、小口の汚れを見るのが好きです。
手脂などによる汚れにより、ちょうど使っているページまでが黒ずんでくるんですよね。
ここまでは使っている、ここからは使っていない、という正直な感じが好ましいのです。
f0220714_6115136.jpg

辞書とかもこうして小口が汚れていくのを見るのが好きだったな。
頑張って勉強している証拠、みたいな感じで。

地の部分(こちらのHPの図参照)の汚れを見るのも好きです。
こちらも使ったところまでうっすらと色がついていきます。
小口ほど触れていない気がするのに不思議です。

こうした汚れは紙質にもよるようで、例えば3年日記(博文館)は3年間も使い続けているのにさほど小口も地も汚れていません。
もちろん汚れていますが、3年目にしてようやく…といった感じなのです。
紙質が全然違うんだろうなあ。

そろそろ来年の手帳について考えなければならない時期ですが、こうして貫録をつけていく手帳を眺めるのもまた楽しいことです。
頑張ってないのに頑張っている気がして少し慰められたりする効果が大きいのかもしれません。
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# by mukei_font | 2017-07-07 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

猫町はそれが捨てられない・その1。

シールの話になったのでこちらの記事を。

猫町はとにかく片づけが苦手で、物を捨てるということができないたちです。
以前ひそかに「断捨離」を決意し、1日1つ何かを捨てるということを試みたのですが、10日ほどで挫折しました。

あれも使えそう、これも使えそう。
今は時間がないけど、こう使ったらおもしろそう。
典型的な片づけ下手人間です。

例えばどういうものが捨てられないのかと言えばこういうもの。
f0220714_8484247.jpg

切手は使い切ったのですが、端っこの部分がもったいない。
だってシールなんですよ…
しかもこんなにかわいい…
f0220714_8485913.jpg

昭和生まれの人間にとって「シール」というのは特別なものであった気がします。
かわいいとかかわいくないとかいう以前に、裏がシールになっていることのなんと特別だったことか。

雑誌の付録についているちょっとしたシールのうれしさ、シールの周りの枠の部分まで捨てるのが惜しく、何かに使えないかと眺めた日々…
切手がシールになる時代が来るなんて考えもしなかった頃の話です。

が、シールが当たり前になった今でさえその感覚が抜けず、何かに使えないかなあとついつい取っておいてしまいます。
猫町の部屋はそういう「何かに使えないかなあ」であふれています。

で、何かに使った例がこちら。
f0220714_849912.jpg

こちらもムーミンの切手の余白部分で、あまりにもかわいいので捨てられずにいたのですが、ちょうど店でムーミン関係のレトロ雑貨が売れたこともあり、一目で分かるように売れた日のEDiTのページにぺたりと貼りました。

他にどんな使い方があるかなあ。
一人で楽しんでいるだけではもったいない。

封かんシールにするのももちろんありでしょう。
いっそのこと枠ごとどどんと貼って切手部分に何かを書いてみるのも楽しいかも…

などなど、いつ誰がするねん!ということをぼんやりと考えるのが好きです。
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# by mukei_font | 2017-07-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(1)

猫町とEDiT・その11(都会のシール)。

田舎と都会の話が出たついでにこちらの記事を。

EDiTにはいろいろなものをぺたぺた貼って楽しんでいると何度か書きましたが、例えばこういうものも貼ったりします。

都会のシール。
都会で暮らしている方にはなんてことのないテープですが、まさに都会にしかない店であり、その店でしか手に入らないものがあるので都会に行った際は必ず寄ることにしています。
f0220714_1155297.jpg

というわけで、自分は無印良品の文房具を愛すわけにはいかないなと思います。
入手が困難すぎるので。

ほいほい行ける距離に無印があるなら無罫のダブルリングノートは無印で決まり、と思ったりするのですが、年に数回だけ行く無印の特別感が好きなので欲張らないことにします。
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# by mukei_font | 2017-07-05 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(1)

キングの条件。

前回の記事についていろいろ考えていたのですが、やはり「キング」になるにはそれなりの条件があるということについて書いておかなければならないような気がしてきました
前回の記事はこちら。

キングオブノート(2017年現在)。

キングになる条件。
それはずばり入手のしやすさではないかと思います。

入手のしやすさには2つあって、1つめは商品の価格。
2つめは比較的近くの店で手に入ること。

前回の記事では単にノートが安いから使い続けているのではないというようなことを書きましたが、いくら紙質が良くてもびっくりするほど高ければ魅力は半減しているわけで、「安さの割に優秀」という部分が強烈に自分を惹きつけているのは間違いありません。

ちなみにもしダイソーのB5の無罫ノート(60枚)が100円じゃなかったとして、何円くらいまでなら今後も自分の中でキングであり続けるかを考えてみたのですが、150円から180円といったところでしょうか。
あの紙質で60枚というのが大きいので紙数を減らされるくらいなら値上げを…と思ってしまうのですが。

繰り返しになりますがあのノートは60枚という厚みがいいのです。
同じ紙質の30枚ノートを2冊使うのとは全然違う世界が広がっているのです。

さて、価格だけではなく近くの店で手に入ることも重要です。
文字通り入手しやすいかどうか、という問題です。

いくら優秀なノートでも都会に行った時にしか手に入らない、ネットでしか注文できない、取り寄せられるけれどもロット数がすごい、などになってくると商品の魅力は半減してしまいます(と言いつつダイソーのノートは10冊単位で取り寄せましたが)。

なので例えばダイソーが近所にない人は猫町がいくら熱く説明しても、そもそもダイソーが近くにないんだよなあ、ということになってしまうでしょう。
これは生活している場所によりけりなので、しかたがありません。

猫町は田舎在住なので100円ショップは充実していますが、それ以外の都会に当たり前にある店たちはないわけです。
大都会なら両方あるのかな。

まあ猫町は猫町の生活圏で生きており、田舎在住なのに自動車免許も持っていないというありさまなので、ごくごく限られた範囲で入手できる文房具がすべてであり、キングがそこから誕生するのは無理もないという話でした。

願わくは長く君臨していただきたい王様ではありますが、どうなることやら。
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# by mukei_font | 2017-07-04 23:59 | ノート | Comments(0)

キングオブノート(2017年現在)。

ということで、今まさに健康食品のCMで熱弁している人風に猫町が熱弁したいのはダイソーのこちらのノートについてです。
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B5サイズの無線綴じの無罫ノート。
枚数は60枚。
f0220714_853012.jpg

このノートについてはこれまでに何度も取り上げてきましたが、過去の記事を読み返してみて、いや、そうじゃない、それだけじゃないんだ、という気持ちが高まってきました。

ダイソー・B5無罫ノート。
ダイソー・B5無罫ノートと万年筆。
ダイソー・B5無罫ノート使用感。
猫町、ダイソーでノートを注文する(誕生日プレゼント・その2)。

これらの記事から伝わってくるのは、100円なのに60枚もあるというお得感や、だからこそ気楽に使えるという楽しさみたいなものですが、それだけではありません。
それどころではないのです。

このノートは普通にいい。
普通に素晴らしいのです。

まず紙質が抜群に良い。
普段は鉛筆を使用しているのですが、表面が適度になめらかなので紙の表面で無駄に芯が削られていくストレスがなく、書き上げたページがとても美しいのです。

これはダイソーのノートの中でもこのノートだけで、他のノートは紙のきめがうるさかったり、あきらかに紙が薄くて頼りない感じがします。
奇跡と言ってもいいでしょう。

そしてその素晴らしい紙質の紙が惜しげもなく60枚も綴られているという奇跡の二乗。
枚数が多いということは、常に余裕のある厚みの上で文字が書けるということであり、その贅沢な感覚は書き心地に大いに貢献しています。

が、それ以上に心理的な心地よさが大きく、何しろどんなに積極的に使ってもまだまだ枚数があるのです。
無罫ノートというのはただでさえ使い方が自由ですが、その自由さが四方八方に広がっていくような、心の底から無敵になれるようなそんな感覚に支配されるのです。

また、1冊を使い切ったあとの充実感も言葉では言い尽くせないものがあります。
60枚という一般的な大学ノートの2冊分に相当するボリュームを使い切るにはそれなりの時間もかかりますが、それだけに過ぎ去ったページを振り返る作業が楽しく、ページをめくる行為そのものが愛おしさに満ちているのです。

自分はこれまでこのノートを7冊ほど使い切り、現在も複数冊を同時進行で使っていますが、これらは単にノートが安かったからそうしたのではありません。
いくらお得なノートでもさほどおもしろくないノートであれば、自分なら1冊使い終わった段階で別のノートを使うチャンスとばかりに次々と乗り換えていくでしょう。

そうしないのはこのノートが実に優秀であり、このノートでなければ果たせない役割があるからなのです。
本当に奇跡だなと思っています。

が、100均アイテムという性格上、仕様変更の可能性や廃番の可能性は常に付きまといます。
とりこになった時から覚悟はすでにできていて、適度なストックを心がけつつ最悪の場合のことも考えて心を落ち着けているのですが、存在している以上はもうこのノートから離れられないだろうなと思います。

かつての自分ならここでA5サイズやリングノートを求めたことでしょう。
が、とりあえずB5サイズでこなすべき用途との相性が抜群なので、今は多くは望みません。
それこそ罰が当たってしまいます。

A5サイズのノートはB5サイズのノートとはまた別の使い方をするので、このノートほど紙数がいらなかったり、万年筆向けに作られたノートの方がいい場合もあります。
そしてそういうノートはすでにたくさん持っているし、これから出会う楽しみもあるでしょう。

というわけで、突然舞台で歌いだす人のごとく、突然ダイソーのB5無罫ノートへの愛を叫びたくなりました。
健康食品の効果を興奮しながら語っているミドルエイジやシニアの方の顔を思い浮かべながら読んでいただければ幸いです。

追記:補足記事を書きました。

キングの条件。
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# by mukei_font | 2017-07-03 23:59 | ノート | Comments(0)

盛り上がっちゃってる人になりたくて。

猫町が住む兵庫県には「サンテレビ」というテレビ局があるのですが、時代劇などのドラマのスポンサーの多くが健康食品やサプリメントの会社である関係で、その類のCMをよく見ます。

あまりにも頻繁に見すぎてそれらのCMの一部はそらんじることができるほどなのですが、けっして嫌いではないのです。
むしろ好きで眺めています。

自分が興味を持って眺めているのは、商品の素晴らしさを目を輝かせて語っている使用者の映像で、あれは見ていて飽きませんね。

中にはセリフを棒読みしているようなものもあるのですが、身振り手振りをまじえながら商品の効果を熱弁する姿に親近感がわくのです。

@@のおかげでいかにやせられたか
@@のおかげでどんなに毎朝快便であるか
@@のおかげでいかにシミが消え、若さを取り戻すことができたか

あまりにも気の利いたコメントだったり、語りがなめらかすぎる場合はタレントさんだろうなと思ったりもするのですが、それはそれとしてああいう熱弁はおもしろいですね。

事の真偽や科学的根拠はさておき、「すっかり盛り上がっちゃってる人」を見るのが楽しいのです。
そして自分もそうありたいと思うのです。

文房具に関する記事にはいろいろあると思うのですが、誰にも口を出せない領域として「使い心地に関する記述」があると思います。

ある文房具を使った結果、自分はこう感じてしまった、という記述には「そうか。そう感じてしまったか」と言うしかないというか、動物園で檻の中の動物をほーと眺めている感じに似ています。

もちろん追究しようと思えばいろいろな調査や研究も考えられるのですが、とりあえずは檻の中の動物を眺めているだけで楽しいし、ふーんと思う、そんな感じが似ているなと思うのです。

何年も文房具のブログを書きながら、自分はいろいろなことを考えてきました。
文房具の豆知識的なことを共有したいなと思ったり、文房具の楽しみ方について考えようとしてみたり。

その都度その都度自分の中に流行のようなものがあり、それにしたがって書いてきたのですが、今はシンプルに「使い心地」というものに興味があります。
他の誰の意見よりもまず自分の感覚を最優先させて味わう真の使い心地。

文房具はあまりにも多様で奥が深く、五感で味わい戯れ尽くすにはあまりにも人の一生は短い。
そんなことに途方に暮れていたここ数ヶ月でした。
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# by mukei_font | 2017-07-02 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

けしごむーず21(歌会の巻)。

消しゴムたちが何かを話しています。

「消しゴムの記事なら読むと言ったから8月22日はけしごむーず記念日」
f0220714_8455379.jpg

「(誰?)」
「(旦那の妹さんの)」
「はじめまして。京都から来ました」
「あ、こんにちは、えっと、おいでやす」
「おいでやす」
「さっきのは短歌ですか?」
「はあ、先ほどおたくの旦那さんとうちの主人の会話を聞きまして」
「なるほど…でも下の句がさすがにもたもたしすぎでは?」
「日付とかリアルじゃなくてもいいような気もしますが?」

「消しゴムの記事なら読むと言ったから8月20日はけしごむーず記念日」

「うーん『8月20日』…微妙に変えて来ましたな。『毎月20日』は?」
「@オンお客さま感謝デーみたいになっとるがな」
「『けしごむーず記念日』も長すぎですわ。いっそ『けしごむーずデー』で」
「完全にイ@ンお客さま感謝デーやがな」

「消しゴムの記事なら読むと言ったから毎月20日はけしごむーずデー」

「やりすぎやろ」
「やっぱ『毎月20日』はあかんか」
「『けしごむ―ずデー』も長いわ。『消しゴムの日』は?」
「うちの主人は『けしごむーずの記事なら読むが気する』言うてはったんでそこは残したいですが…」
「じゃあそもそも『消しゴムの記事なら読むと言ったから』のところからおかしいですやん」
「いっそ『けしごむーず』に(あいつら)とかルビふったらえんちゃいます?『けしごむーず(あいつら)の記事なら読むと言ったから』で五七五ぴったりやで。『聖母(マドンナ)たちのララバイ』みたいな感じで」
「「古!」」

(ここで懐かしのメロディを鑑賞)

「「「めっちゃ歌うま!」」」
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# by mukei_font | 2017-07-01 23:59 | 〈けしごむーず〉 | Comments(0)

間違いをいつ指摘するか~誤解されたPILOTの話~

文紙MESSEにはうさむしと行ったり、文具店員時代の同僚と行ったりするのですが、今年は文具店員時代の同僚と行きました。

いつも文具のフリーペーパーの「Bun2」をかわいい手紙やカードと一緒に送ってくれるやさしい人で、年に一度真夏の暑い時期に会えるのがとても楽しみなのです。

さて、この元同僚と会うことが自分にもたらす効果というものについて考えた時、もっとも有意義なことの一つは、文具店員時代のあれこれをリアルに思い出せる、ということだと思いました。

普段田舎でぼんやりと文具店員時代を回想していると、たいていいいことしか思い出さないのですが、元同僚と話をしていると、文具店員時代にあった大変なことやしんどかったことがざらざらとした現実味をともなって思い出され、いろいろあったなあとしみじみとするのです。

思い出の美化に歯止めをかける役割、といってもいいのかもしれません。

いろんな文房具に囲まれ、新製品の情報を入手でき、時にはお客さんとの楽しいやりとりなどもあったのですが、注文品のトラブル、ご機嫌斜めすぎるお客さんからの訳の分からないクレーム、メーカーとお客さんの板挟みになり双方からの舌打ちや嫌味などなど、いろいろあったなあと苦い気持ちになるのです。

これがいいなと思いました。
ときどきは記憶を修正しないとなと思うわけです。

さて、元同僚とよもやま話をしていて思い出したことがありました。
それは「PILOT」を「ピロット」だと思い込んでいるお客さんについてです。
いつも電話で注文があるのですが「ピロットの@@」とぶっきらぼうにおっしゃるのです。

最初は「?」と思っていましたが、それがPILOTであることが分かったものの、強面のお客さんだったことや、以前ホテルの接客について書かれたものの中に「お客さまの間違いを訂正してはならない」という言葉(例えば「萩の間」を「『おぎのま』どこ?」とたずねるお客さまに対しては「『はぎのま』はこちらです」とは言わず、「そちらはこちらになります」と言うべきという話)があった気がして、訂正などせずそのままになっていました。

あのお客さんは今でもPILOTをピロットと言っているのであろうか。

と同僚と懐かしく話したのですが、どうなんでしょうか。
ホテルの方がおっしゃるように、お客さんの間違いを訂正する、というのは失礼なことかもしれませんが、本人ははたしていつどのタイミングで学習するのでしょうね。

かくいう猫町は無粋な人間なので、「『レミー』の替芯ある?」とおっしゃるお客さんに「『ラミー』ですか」と言ってしまったこともある気がします。
間接的に間違いを指摘することになるのは生意気には違いありませんが、「モンブラン」を「モントブランク」と思い込んだまま高級筆記具を胸に挿して生きていくのもつらいなあと思ったりするのです。
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# by mukei_font | 2017-06-30 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

PILOT・透明カクノ。

先日文紙MESSEに行った際、大阪で購入したPILOTの透明カクノを最近使っています。

カクノの透明軸は、これまでのF(細字)やM(中字)に加えてEF(極細字)のペン先が出たのが新しかったようですが、PILOTのFでも自分には十分細いということが分かっているのでEFにはつられませんでした。

さて、意外にもカクノを使うのは初めてで(以前プレゼントされたことがあるのですが、もったいなくて使っていない)、コンバータのことを失念していましたが、手持ちのCON-50を入れて使っています。

インクはいつぞやセーラーのインク工房で作ってもらったオリジナルインク。
ずいぶん前のことになるのでインクの寿命みたいなものがあればそろそろやばいのかな。
そんなことを言っていると、あのインクもこのインクも…となるので、そこは結果オーライの自己責任で。

使い心地としてはFなのに細い線が書け、ボールペンのように使いやすいといった感じです。
ボールペンのように、というのはペン先の細さや筆記線の安定感もそうですが、インクの出方が絶妙でだばだばせず、インクの乾きをさほど気にしなくてもよい点が特にそう感じさせます。

ひそかに感動したのは、PILOTの万年筆なのに無調整で結構書ける、ということでした。
これはPILOTの万年筆にいちゃもんをつけているわけではなく、PILOTの万年筆はとにかく自分の持ち方とは合わないのです。

高い万年筆はのちにペンドクターに調整してもらうはめになりましたし、プレラさえもメーカーに調整を依頼したのです。
なので(今回も書けないかもしれないぞ)とおっかなびっくりのデビューだったのですが、幸いにも普通に使えています。

大阪まで出かけて行ったごほうびかしら。
ネットで買っていたら苦戦していたかも。

透明カクノは今のところ英語日記の下書きに使っています。
英語日記にもずいぶん慣れ、細かい言い回しのあれこれをチェックするのには時間がかかっても、ざっくりとした骨組は一気に書けるようになりました。

万年筆で英語の筆記体をすらすら…
かつてお医者さんがドイツ語でカルテを書いておられた時のようなかっこよさをひそかに感じつつ(しかし英語はピコ太郎レベル)、これならペン先が太くても楽しいのではないか、とかつてペン先が太めゆえに疎遠になったいろんな万年筆の顔がちらつく今日この頃です。
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# by mukei_font | 2017-06-29 23:59 | 筆記具・万年筆 | Comments(1)

猫町の近況(夏の終わりに)。

24時間テレビも終わり、いよいよ夏休みも終わりですね。

今年ほど「夏休み」というものを実感したことはなかったというか、とにかく早くいつもの日常に戻りたいの一言に尽きます。
世の中のお母さま方の気持ちが分かったというか、いやもう本当に学校よ早く始まれ…

文房具とは相変わらず戯れ続けており、100均のノートの書き味にふむふむと思ったり、万年筆で英語日記の下書きをしてみたり、鉛筆や消しゴムをいろんな組み合わせで使ってみたり。

涼しくなったらしたいことが山のようにあり、今はそれをリストアップしているところです。
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# by mukei_font | 2017-06-28 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

ジョッター@MUJIカフェ、ビフォーアフター。

大阪での用事を過不足なくこなし、電車に揺られている猫町です。

前回大阪に来た時も、(もう文房具はいい。すでにいっぱい持っているし、それをいかに使うかを考えよう)と思ったのですが、誰かの喜ぶ顔が見えるようなレター用品はついつい買ってしまうんですよね。

今から死ぬまでずっと手紙書いてろ、と猫町の中の天使は怒っていますが、涼しくなったらきっと書きますから…(まずは残暑見舞いだろ)

今日はうさむしに会うというのも重要なイベントだったのですが、難波のMUJIカフェでうだうだ話しながら、そういえばジョッターを使い始めた頃ここで写真を撮ったことがあったなあと懐かしく思い出しました(下は5年前の写真)。
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今もあまり使いこなせていないですが、お出かけにはもってこいのアイテムだと思っています。
本日のToDoは終了しました。
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# by mukei_font | 2017-06-27 23:59 | その他文房具 | Comments(1)

@祝祭広場。

いつもとは逆の順序で回ることにして、阪急百貨店にやって来ました。

開店直後の百貨店は空気がまだよどんでおらず、例の広場の階段はひんやりとして気持ちがいいです。

早速たくさん買い物をしてしまい、途方に暮れているところです。
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# by mukei_font | 2017-06-26 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

こりずに大阪へ。

おはようございます。
今月2回目の大阪に向かっている猫町です。

大阪でこなすべき用事の大半は前回すませたので、今日は筋肉痛にならない程度にぶらぶらできればと思っています。

文紙MESSEの感想もいずれ書きたいですが、今回はいろいろ考えて疲れてしまい、自分の中で「感想」が落ち着くのを待っている段階です。

ところで行きの電車の中で介助犬を見ました。
立派に役割をこなしながらも物静かでやさしくかわいらしい雰囲気に、朝っぱらから思わず落涙するところでした。
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# by mukei_font | 2017-06-25 23:59 | 手のひらより愛をこめて | Comments(0)