猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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猫町と中学生43(筆記具をプレゼントする難しさ)。

少し前の話になりますが、中学生がぺんてるのP200 for BOYS & GIRLSシリーズを使っていました。

(いつの間に赤穂に…)と思いながら「それどこで買ったん?」と聞いてみると「イオン」と即答。
(イオンめ…今頃仕入れおってからに。大阪でゲットしてから3ヶ月もたっているじゃないか。待てないっつの。地元の経済に貢献できないっつの)

などと心の中でぼやきつつ、はたと思ったのは(あの時買わなくてよかった!)ということでした。
あの時というのはP200を大阪でゲットした時
あまりにも素敵なので中学生にもプレゼントしようかと店頭で迷ったのです。

結局中学生も買っているんだからプレゼントしてもよかったのでは?
それはそうなのですが、問題は色です。

中学生とはかなり長い時間を過ごしているにもかかわらず、実はあまり好みが分かっていません。
とりあえずピンクが好きなんだろうとは思うものの、はてどんなピンクがいいのか分かりません。

猫町の予想ではベビーピンクだったのですが、コーラルピンクを選んでいるではないですか。
ピンクが好きなんだろう、程度では到底駄目だったというわけです。
これは自分にとっての青を想像するとすぐに理解できる話。
青だって何でもいいわけじゃないんですから。

このエピソードからあらためて自分が思ったのは、筆記具をプレゼントする難しさです。

筆記具をプレゼントする、というテーマについてはかつてまとめ記事を何本か書いたことがありますが(無慈悲にもリクルートによって削除)、その中でもどうしても踏み込めなかったのが、結局どんな色やデザインのものを選ぶべきなのか、相手の好みに合わせるのか、相手に持ってほしいものを自分が勝手に選ぶのか、はたしてそれらは可能なのか、といったことについてでした。

筆記具に限りませんが、これはむちゃくちゃ難しいですよね。
永遠のテーマと言ってもいいのではないでしょうか。
本人が選ぶのが一番な行為をあえて他人がする難しさ。

なので、文房具をプレゼントするといったテーマのコラムで、女性には赤やピンク、と決めつけてかかっているものを読むと、コラーーーーーと思ってしまいます。
そんなペラペラなことを書いてはいけません。

でも文具店員時代、高級筆記具についてメーカーの研修を受けた時には似たようなことを言われました。
どうしても紋切り型なんですよね。
男性は@@、女性は@@。

こういうことにもやもやしたからこそ書いたまとめ記事だったのに…と再びとほほな気分になってしまうわけですが、筆記具をプレゼントするという行為は本当に深いものがあります。

どのプレゼントもそうだと思われそうですが、筆記具は肌着のように身体に近いものであり、それだけに好みが少しでもずれると手に取ってもらえないこともあるのではないかと思うのです。

とりあえず、芯を折りまくりのオレンズよりもP200はずいぶん賢明な選択で、猫町がしめしめと思ったのは言うまでもありません。
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# by mukei_font | 2017-03-09 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

ドラマ「下剋上受験」に登場する文房具。

受験の話の流れで書いておきましょう。

現在「下剋上受験」というテレビドラマを見ています。
阿部サダヲや深田恭子が好きなのと、テーマにも少し興味があったので。

中学受験がテーマのドラマですが、似たような環境で中学受験をした自分には突っ込みどころが満載でかなり苛々します。
が、それもこれも深田恭子のかわいらしさと小林薫のかっこよさでおつりがくるというもの。

個人的には中学受験をした大人として登場する小芝風花や要潤のセリフが心に響くのですが、中心的なテーマはそこじゃないんだろうし、まあいいや。

文房具の話をしましょう。

まず阿部サダヲが自宅の勉強部屋(ドラマの中では「俺塾」)で使っているのはトンボ鉛筆のMONO100ですよね。
消しゴムはサクラクレパスのフォームイレーザーW。
ノートは学習ノートの方眼(ショウワノートかなあ)。
ペン立てにぎっしり立っている赤ペンはぺんてるのサインペンかな。

阿部サダヲは友人の居酒屋で勉強しているシーンもありましたが、フォームイレーザーWだと消しカスが結構すごいだろうなと思ってしまいました。

主役の佳織ちゃん(山田美紅羽)がライバルの麻里亜ちゃん(篠川桃音)にもらったのはコクヨの鉛筆シャープのフローズンカラーのピンクだと思っているのですが、どうでしょう。
そう思い込んでいるだけかもしれません。

ちなみにシャープペンを佳織ちゃんにあげた後の麻里亜ちゃんがオレンジのクルトガを使っていたのは確実。
あ、ピンクじゃないのね、と思ったので覚えています。

麻里亜ちゃんは入試のシーンで、テスト開始直前なのに消しゴムが黒く汚れていて、それがいかにもこれまで頑張って勉強してきた子の消しゴムみたいでかっこよかったです。
あそこで新品だと絶対におかしいので。

他にもマス目入りの模造紙などたくさんの文房具が登場するのですが、特に印象に残ったのはこのくらい。
阿部サダヲが佳織ちゃんにプレゼントしたファンシーな多機能ボールペンみたいなの、あれだけは分かりませんでしたね。
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# by mukei_font | 2017-03-08 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町と中学生42(入試直前の文房具指南)。

文房具指南、なんて大げさですが、もうこれで一緒に勉強するのも最後という日、入試直前のアドバイスを付箋に書いて3枚ほど渡しました。

使った付箋はこちら。
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かつては「ゼイタクブング」であり、リンク先の記事にもあるように面積を小さくしてからしか使えなかった付箋ですが、今やばーんと1枚気前よく使えるようになりました。

この付箋にびっしりと直前に確認すべき5教科のポイントを書き、そして最後の最後が文房具のアドバイスです。

筆記具→使い慣れたもの
消しゴム→使い慣れたもの
定規→イケてるやつ
コンパス→壊れていないか確認

これだけですが、手元の文房具を確認して中学生もうなずいておりました。

イケてる定規というのは長さや透明度をさします。
壊れていないコンパスというもまた重要で、コンパスが壊れたせいで息子の受験がーーーというクレームを目の当たりにしたことのある身としては、直前の確認が重要だなと思ったしだいです。

中学生には勉強の際に書き殴る雑記帳にダイソーのB5のスケッチブックを使ってもらっていました。
このスケッチブックも2冊を使い終えたし、ルーズリーフ形式にしていろんな問題集を解いたバインダーも綴じきれないほど膨らんでいるし、頑張った足あとは文房具にしっかりと表れています。

おそらくみんな頑張っているので、こういうものは神様へのポイントにならないのかもしれませんが、その代わりに自分がしっかり見ておこうと思いました。
良い使われ方をした文房具を見ることができてとても幸せです。
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# by mukei_font | 2017-03-07 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

キャラクター文具は心の隙に。

前回はキャラクター文具についてあれこれ書いた猫町ですが、実は2つのキャラクター文具に心惹かれています(なんじゃそりゃ)。

1つめはサンリオのキャラクターとのコラボのスタイルフィットの中のポムポムプリンの5色ホルダー

なんだよこれ、かわいいじゃないか。
青まみれの筆箱なので黄色は差し色として好きなのですが、しかし5色ホルダーは使わないからなあ。
あの握りつぶしたくなるような憎たらしい太さを知っているので、いくらかわいくてもこれは無理だな。

2つめはディズニーデザインのジェットストリーム
サンリオ以上に興味のないディズニーですが、この中のMNホワイトという軸がなかなか素敵でした。

ミッキーたちもクラシックな感じだし、何よりこの軸は使いやすいのです。
自分はロフト限定のジェットストリームで体験済なのですが、ラバーグリップが少し細めでぎゅっと握りたい自分にはうれしい感じ。

もっともこの軸の正体はシグノRT時代の安い軸で、キャラクター使用料が高いためこの安い軸に落ち着いたという話も耳にしたことがあります…
でも安いだけじゃなくていい軸なので、いいところに落ち着いたのではないでしょうか。

とまあ、結局キャラクター文具も完全に無視できていない猫町でして、自分のように普段はシンプルを好む人間のふとした心の隙間に入り込むのもまたキャラクター文具なのではないかという気がしてきました。
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# by mukei_font | 2017-03-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(2)

キャラクター文具の需要と供給。

何も難しい話をしたいわけじゃないのですが、あまりにも三菱がキャラクター文具ばかり乱発するのでどうなんだろうと思っている猫町です。

三菱のHPの新商品情報を見るのが好きなのですが、すでに人気のある商品のキャラクター版ばかりなんですよね。
サンリオ、ディズニー、セサミストリート、スヌーピー…

細かく見ていくともちろん一つ一つは違うので、コレクターの皆さんは集めなきゃいけないだろうし、女子中高生に大人気なのもよく分かるのですが、何かとんでもなく素晴らしい新商品が出るのでは?とHPの更新を楽しみにしている者からすれば、うーんと思ってしまうのです。

キャラクター文具は好き好きですが、とりあえず目新しさはなくなったといってもいいでしょう。
そういうものがなかったところに登場するからこそ、めったにそういうものが登場しないからこそ、買っておかねば、使わないにせよ所有しておかねば、という飢餓感が生じるように思います。

今は田舎に住んでいても、年がら年中キャラクター版のクルトガやスタイルフィットに出会えます。
むしろそちらにかなり力が入っており、店頭でしょんぼりすることが多いからこそ、こうしてよどんだ目でキーボードを打っているわけですが。

メーカー側としては、そもそも新奇性などは求めていないのかもしれませんね。
例えば学校などで、「みんなこんなの見たことある?誰もこんなの持ってないでしょ?フフン」という風に自慢させたいのではなく、「かわいいの出たよ!まだ@@に売ってるよ!おそろいで持とうよ!」という感じなんだと思います。

それならキャラクター文具の乱発によってキャラクター文具自体の価値が下がっても、商品の発売ごとに消費者を動かすことができます。
「友達とおそろいで」というのは実際にあるようですしね。

それにこうして今「キャラクター文具」などと十把一からげにしていますが、細かく見ていくとやはり人気の商品は品薄で、「ねこまちさんが知らないだけで、都会では奪い合いなんですよ。持っているだけでレアなんですから」ということもあるのかもしれませんね。

興味がないので全部同じに見えている、ということは大いにありそうです。
誰かからの依頼で特定のキャラクターのペンを探さなければならなくなった、などという状況になれば自分の目にも詳しく飛び込んでくるのかもしれません(続く)。
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# by mukei_font | 2017-03-05 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

猫町、2Bの鉛筆と戯れる。

年明けから最近まで猫町が一番使った筆記具は2Bの鉛筆だと思います。
鉛筆はB派なのですが、あえて2Bにチャレンジした3ヶ月でした。

使ったのはこちら。
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上から、
セブンプレミアム・かきかたえんぴつ
トンボ・ippo!かきかたえんぴつ
三菱鉛筆・ユニパレットユニスター
三菱鉛筆・ユニ
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で、2Bばかり使ってみた結果、やっぱり自分はBがいいなという結論に達しました。
Bを使い慣れていたこともあるのですが、どうも2Bでは自分の思うような字が書けず、それより何より芯がすり減るのが速すぎるのです。

が、楽しくないなんて一言も言っていないところが重要。
2Bは2Bでめちゃくちゃ楽しい!

もそもそした字になってしまうところも、激しく鉛筆を回しながら芯の角度を調整せざるを得ないところも、書いた字をこすってしまいもわっとなってしまうところも、その思い通りにいかない感じがとても楽しかったです。

鉛筆の使い比べにも興味があったのですが、あまりの濃さに振り回されているだけでよく分かりませんでした。
三菱鉛筆よりはトンボのほうがまだ制御ができる気がしたので、三菱鉛筆の方が芯が軟らかいのでしょうか。

一番知りたかったのは、セブンプレミアムのかきかたえんぴつとトンボのippo!かきかたえんぴつの違いでしたが、こちらもよく分かりませんでした。
前者をトンボが作っているので同じものかと思いきや、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのHBとBが恐ろしい硬さ&薄さで「あんた誰……?」状態なので2Bについても知りたかったのですが。

また稿を改めたいですが、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのBがどう考えてもトンボのBの濃さではないのがずっと気になっていました。
なので、セブンプレミアムのかきかたえんぴつの2BがいつものトンボのBくらいかなという期待もあったのですが(硬度にずれがあるのかと推理した)、2Bはそれなりに濃く、セブンプレミアムのかきかたえんぴつのBと2Bの差がごっついな!というのが感想です。

でもまあ2B鉛筆も楽しく、今後も使っていくのではないかと思います。
2Bを使ったことでBへの思いもますます強くなったし、今年も鉛筆が熱い猫町です。
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# by mukei_font | 2017-03-04 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(2)

手書き文字のインパクト。

先日ネットであるものを注文し、それが届いた時のこと。
注文通りのものが入っていることを確認し、ふと納品書を見ると、手書きでメッセージが書かれていました。

「この度はご注文いただきありがとうございます。@@様に愛と美味しさをお届けします」

なんということのない文章ですが、いきなり手書きの文字を見たので、え、個人的な知り合い?知り合いがネットショップを?と考えてしまいました。
ネットで買い物をすることは多いですが、こうしたケースはなかったので。

おそらくサービスなのでしょう。
素晴らしいサービスだなと思いました。
インパクトもすごいし、一手間かけている感じもうれしく、非常にあたたかい気持ちになりました。

読みやすさや正確さで評価すると、手書きの文字は印刷された文字にはかないません。
が、それらはあまりにも見慣れているため、意味を持たないことがほとんどです。
上記のメッセージも印刷なら読み流していたでしょうし、心にも響かなかったと思います。

手書き文字は視覚的にインパクトがあります。
しかし、手書き文字による感動は単にそのインパクトによるものだけではありません。
手書きという行為にかけた手間にただちに思い至ること、これが大きいのではないでしょうか。

なぜなら手書きという行為は誰しもしたことがあり、それがどういうものか分かっているからです。
時間がかかること、間違えたらその書類は一から作り直さなければならないことなどを、意識的にせよ無意識的にせよ知っているからです。

単純な猫町は、すっかりこの店が気に入ってしまいました。
商品も美味しかったし、またきっと利用すると思います。

そして、木琴堂や猫町文具店(仮)の通販の際のメッセージもこれまで通り書き続けようと思いました。
もっとも、うちの場合は店の規模が小さいのであまりありがたみはありませんが。
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# by mukei_font | 2017-03-03 23:59 | フォント屋猫町 | Comments(0)

ダイソー・豆ぽち袋(すもう)。

時間ができたらしたいことの一つに、100円ショップ&ファンシーショップめぐりがありました。

別にそこまで忙しくなかったのですが、心の余裕がなかったので。
とりあえず今はいるものだけを買おう、楽しむのはもう少し先にしよう、と自分に言い聞かせてきました。

が、解放感をかみしめる今、ようやく楽しみを自分にゆるす気になっています。
これからは今まで以上に100円ショップやファンシーショップを徘徊するぞ。
そして役に立たないかわいいものを買ったり使ったりしよう。

さて、こちらは昨年あらいぐまゆみさんにいただいたダイソーの豆ぽち袋。
500円玉がぴったり入る、とても小さなサイズのぽち袋です。
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最近お相撲さんグッズが増えてとてもうれしいのですが、100均のファンシーグッズは店によって品ぞろえが異なり、出会えないこともしばしば。
この豆ぽち袋もあらいぐまゆみさんからいただかないと、出会えていなかったかもしれません。

こういうかわいいグッズは使わずに眺めているだけのことが多いのですが、先日ちょうどおつりを返す場面があったので使ってみました。
500円玉を入れるとかわいいサイズのところに194円入れたので、このどすこい感。
お相撲さんなのでむしろこのくらいが頼もしいのか…
「日本の和紙」というシリーズなので、丈夫さはあります。
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もうすぐ三月場所も始まりますね。
お相撲さんのTwitterを眺めていると、自分も行ったことのある店や食べたことのあるものを楽しんでいる姿をたくさん目にします(大阪場所なので)。

大阪にも行きたいし、美味しいものも食べたいなあ。
煩悩にまみれた春を過ごそうと思います。
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# by mukei_font | 2017-03-02 23:59 | その他文房具 | Comments(0)

七周年。

少々タイムラグがありますが、このブログも七周年を迎えました。

うさむしと「無罫フォント」という名前を考えることから始めましたが、あれから7年もたったんですね。
ただただ文房具について書きたいと思って始めたブログでした。

時々自分の歩いてきた道を振り返ります。
はたしてこれでよかったのだろうかと。

でも書き続けているからいいか、といつも思うのです。
物心ついた時からずっと書くことが好きで、文房具もその延長線上にありました。

タイムマシンで今をのぞくとこんなはずじゃなかったと嘆く過去の自分も、書き続けている未来の自分を見るときっと分かってくれるでしょう。
そうやって生きてきたし、これからも生きていきます。

そしてこんなわがままなブログが今日まで続いてきたのは、ひとえに皆さまのおかげです。
いつもどれどれとのぞいてくださってありがとうございます。
これからもネットの片隅で好き勝手に踊り続けることをどうかお許しください。
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# by mukei_font | 2017-03-01 23:59 | わたくしごと | Comments(6)

手紙への思い。

ようやくあわただしい日々も落ち着きそうです。

忙しかった間、時間ができたらあれをやろう、これもやろうとそんなことばかり考えていました。
例えば、

・部屋の掃除
・EDiTをもっと豪華にする
・木琴堂の仕事
・山に登る
・時間のかかる料理
・手紙を書く

特に手紙です。
手紙を書きたいです。

シンプルな便箋に書いてもいいし、かわいすぎるくらいファンシーなレターセットを使うのも楽しそう。
余った年賀はがきの裏表にびっしり文字を書くのもわくわくするし、殺風景ならうさむしのはんこを押してもいい。

封筒も一から作りたいなあ。
「いつか」のために取っておいた包装紙を今こそ使う時ではないか。

考えている時が一番楽しいのですが、この春こそ手紙を楽しみたいなと思っています。
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# by mukei_font | 2017-02-28 23:59 | 手紙 | Comments(0)

デルデ使用感。

恐る恐るデルデを使い始めてから2週間以上がたちました。

前回の記事にも書いたように、デルデの中に鉛筆専用ペンケースを入れるという方法で使っています。
鉛筆や消しゴムは刻一刻とサイズが変わるので、こうしたインナーペンケースがあると安心。
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これまでスタンド式のペンケースを使ったことがなかったからかもしれませんが、非常に便利です。
便利というかありがたい。
机やその周辺が常に散らかっているので、底面積が小さいことが非常にありがたいのです。

立てている時はペンケースの背丈を短くしているので、ペンの頭だけがのぞいている状態なのですが、ジュースのボディを見分けやすいようにしていてよかったと思います。
ブルーとブルーブラックのままだと分かりにくかったかもしれません。

安いペンに安い工夫。

ということで、ほくほくと楽しんでおります。
あまり入りすぎないので適度に厳選メンバーになるところも気に入っています。
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# by mukei_font | 2017-02-27 23:59 | その他文房具 | Comments(0)

猫町と中学生41(最後のノート)。

中学生との勉強もあと少しになりました。
ちょっと変わったことにも挑戦してみよう、と始めたことでしたが、人生経験的にも文房具的にも本当に多くの学びのあった年月だったと思います。

中学生との勉強にはB5サイズの無罫ノートを使いました。
黒板やホワイトボードの代わりに書き殴る用のノートです。
猫町が書いて中学生に見せたり、机にノートを立てながら説明するのに使いました。

そのノートの8冊目が終わった時、おそらく次が最後の1冊になると思ったので少し贅沢にコクヨの大人キャンパスの無罫を選びました。
昨年の東京文具旅で買ってきたノートです。
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コクヨのキャンパスノートから始まった猫町と中学生の日々が、大人になったキャンパスノートで終わりを迎える、というのもなかなか乙なものではないでしょうか。

が、残り時間が少なくなるにつれてノートにいちいち書いている場合ではなくなり、半分ほど残ってしまいそうな感じです。
まあそれもこれもいい思い出になるでしょう。

さて、これまで8冊のノートの内訳は以下の通り(すべて無罫)。

コクヨ・キャンパスノート(30枚)…1
ツバメノート(50枚)…2
ダイソー・ツバメノート風(60枚)…3
ダイソー・クラフト表紙(50枚)…1
ダイソー・ダブルリングノート(100枚)…1

ツバメノートも糸綴じで丈夫でとてもよかったのですが、消費量などを考えると惜しげなく使えるダイソーのノートがよかったです。
ダイソーのノートは価格もですが、ページ数が多いところが気に入りました。
本当にあっという間になくなるので。

で、肝心の書き味ですが、ダイソーノートばかり使っている猫町にコクヨの贅沢なキャンパスノートはどうだったのでしょうか。

実はあまりよく分かりません。
紙色がダイソーのものに比べると黄色いなとは思いましたが。

いや、「ダイソーのもの」なんて乱暴にまとめてはいけませんね。
ダイソーの無罫ノートにもいろいろあり、それぞれに紙質や紙厚が違うように思います。
ここでは一番多く使っているツバメノート風の表紙のダイソーノートとの比較を述べますが、ツバメノート風のダイソーノートは中紙の白色度が高いのです。

紙質については、鉛筆で書き殴っているとたいして違いが分かりません。
ダイソーのノートの中でも「コンプリート」というシリーズは紙のきめが少し粗く、鉛筆で書いていると芯が削れていく感じがするのですが、ツバメノート風はきめも細かく、しっとりしているのであまり違いが分からないのです。

まあ、入試が終わって余裕ができたら、余ったページでいろいろ書き比べてみたいと思います。
ボールペンだとまた全然違った書き味かもしれませんよね。

ということで、あと少し頑張りたいと思います。
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# by mukei_font | 2017-02-26 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(2)

猫町と中学生40(マスキングテープと仕事人)。

「デコる」ということについて真剣に考えていた時期に、デコラッシュなどと一緒にキャンドゥの3ミリのマスキングテープを買ったことがあります。

5メートルのものが3色入っていてお得だったし、色もひかえめでかわいかったので、これなら使えそうと思ったのです。
葉書にびっしりと手紙を書くのが好きなので、段落と段落の間に「閑話休題」の意味で貼ってもいいかなと思いました。

そのマスキングテープが中学生との勉強の場面で活躍しています。
何に使っているのか?
答えを隠すのに使っています。

入試直前に解く問題集で、すぐに答えが確認できるつくりになっているものがあるのですが、ページの最下段に答えが書いてあるので、解きながら答えが見えてしまうのです。
見ようと思わなくても目に入ってしまい、これでは自分の実力で解けたのか答えをヒントにしたのかが分かりません。

隠すしかない…

そこで登場したのがキャンドゥの3ミリのマスキングテープです。
ちょうど文字の大きさも3ミリで隠れるし、色も灰色があったのでそれで覆うことにしました。
ちなみに答えはいちいちマスキングテープをはがして確認するのではなく、ちゃんと別紙に書いておきます。

答えはかなり長いものもあり、マスキングテープをビーーーーーッとのばして貼っているとなんだか自分が仕事人になったような気分。
もちろんこの場合は三味線屋の勇次(中条きよし)です。

余談ですが、仕事人の中では勇次が好きです。
とにかくかっこよくて、ふらふらとついていきたくなります。
しかしあの殺し方はよく分かりませんね。
どうして三味線の糸を投げたら前に飛ぶんだ?あんな軽いものが…といつも思ってしまいます。

閑話休題(ここで3ミリのマスキングテープを貼る)。

みたいな感じで使うはずのかわいいアイテムが、今や灰色の目隠しですよ。
なお、マスキングテープは1回貼っただけではまだ答えが透けて見えているので3回重ね貼りしています。
おそらくこの用途で使い切ってしまうことでしょう。
アレンジへの道は険しいのです。
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# by mukei_font | 2017-02-25 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

猫の日に猫日記を復活させる。

前々からずっと気になっていた猫日記を猫の日に復活させました。
猫日記というのは猫のことだけを書くことにした日記で、2008年から2009年頃につけていたものでした。

ご覧のように店頭に出していたサンプルです。
ダイゴーのフルールグラース〈菫〉
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上記のリンクをクリックしていただくとダイゴーのオンラインショップに移動するのですが、すでに売り切れているようです。
が、リンク先の方が写真がきれいのでぜひご覧ください。

というのも、このノートは小口がきれいのにそこを写真に撮り忘れてしまったからです。
また、このノートは春夏秋冬を意識した4冊セットの日記帳だったのですが(といってもバラ売り可でしたが)、その写真もリンク先で確認できます。

このノートは本当にきれいなシリーズで、文具店員時代に心から売りたいと思ったノートでした。
少し価格の高いノートだったので、そのままだとなかなか売れないだろうとサンプルを書くことにし、不定期で猫日記を更新していました。

そのおかげで本当にびっくりするくらいに売れました。
自慢、と思われてもいいです。
自慢します。
あんなに幸せなことはなかったな、と十年近くたってもしみじみと思うのです。

猫日記だけを読みに来られる方がほとんどでしたが、自分も書いてみたい、と〈桜〉も〈翠〉も〈紅〉も〈菫〉もじわじわと売れていきました。
高いノートなので派手な売れ方ではないですが、ダイゴーの人が驚いて上司を連れてくるほどには売れました。

それはおそらく売れた数に驚いたのではなく、あまり他店で人気があるわけでもない微妙なノートがじわじわと売れ続けていることへの驚きだったのかもしれません。

このノートには数多くのエピソードがありますが、苦労したのは価格の高さでした。
それは高いノートだからお客さんに買ってもらいにくい、ということではなく、高いノートなので仕入れさせてもらえなかったのです。

当時働いていた文具店では仕入れが厳しく、ちょっとした在庫のやりくりに苦労していました。
お客さんからの注文品はさすがに仕入れさせてくれますが、贅沢な商品の仕入れは制限されていたのです。

もちろんフルールグラースのような商品は二の次三の次でした。
サンプルに人気があり、棚に置いておけば売れるかもしれないのに店頭分を仕入れられないのはもったいないことでした。
サンプルがあれば在庫を聞かれるので泣く泣くサンプルを隠すこともしばしばありました。

自分は誕生日に4冊セットを買いましたが、結局そのうちの2冊を返品し、店頭で売りました。
〈菫〉のサンプルも最初はメーカーからいただいたものでしたが、のちにサンプルを自分のものにすると決め、自分で買った〈菫〉は売りました。

そんな綱渡りをしながらも売りたいと思ったノートでした。
素敵なノートだなと思ったし、売れるのが楽しかったし、なんだか夢中になっていました。
今思い出しても夢みたいだなと思います。

買ってくれた人たちは、ちゃんと1冊を使い切れたのでしょうか。
自分も使うぞー!と興奮した面持ちでレジに持って来られた方々の顔を今でもいくつか思い出すことができます。

自分はご覧の通りまだ全然使い切れておらず、ようやく猫日記を再開したところです。
こんな風にブランクがあいても、書くことによって色あせそうな記憶をつなぎとめることができる。
サンプルの中にも繰り返し書きましたが、それが日記の魅力だと思っています。
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# by mukei_font | 2017-02-23 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

白軸の筆記具は汚れるか。

汚れます。

~Fin~

これだけだと愛想がないのでもう少し具体的に書きましょう。

白軸の筆記具といってもいろいろありますが、白いラバーグリップのペンを日常使いした結果、むちゃくちゃ汚れてしまいました。
汚れた上履きのような色、といったら分かりやすいでしょうか。
薄汚れてくたびれてせつない感じになってしまいました。

ジュースの白にエナージェルの赤を入れたペンなのですが、おそらく鉛筆と一緒に筆箱に入れていたのがいけなかったのでしょう。
鉛筆にはキャップをしていますが、細かい黒鉛の粉が日々付着していったのだと思います。

ちなみにこちらは在りし日の姿。
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文房具でも雑貨でも服でも家具でも、白いものを買う時は「汚れ目が目立つか」ということをつい考えてしまうわけですが、まさにこれが「汚れ目」なんだなあと薄汚れたグリップをまじまじと眺めてしまいました。

もっともこれは自分が普段いかにグリップを汚しながらペンを使っているか、ということでもあるんですよね。
分からないだけでずいぶん汚れたものを触っているというか。

いいんですよ。
今さらそんなことで動じる猫町ではありません。

よごれたっていいじゃないか
ぶんぼうぐだもの
ふみを
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# by mukei_font | 2017-02-22 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)