猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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現在、兵庫県赤穂市にて古雑貨カフェ「木琴堂」を営業中。
文房具の話をゆっくりたっぷりしたい方、お待ちいたしております。
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お近くまでお越しの際はぜひお立ち寄りください。
筆箱や愛用の文房具をお持ちいただけるとなおうれしいです。

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ぺんてる・P200 for Clena。

前回の記事の続きです。

コメント欄でテヅルモヅルさんもおっしゃっていますが、ぺんてるのP200シャープペンの限定軸が出るようです。

ぺんてるのHPによると、エナージェルクレナシリーズにブラウンとブルーブラックの2色が新しく加わるこの機会に、同コンセプトのシャープペンを限定発売するとのこと。
2018年8月8日より出荷開始ということなので、もうどこかには実物が並んでいるのでしょう。

「女性に寄り添う」とか本当に好きじゃないキャッチフレーズですが、この中ではシルキーホワイトを見てみたいです。
クリアブルーは青の色味によるかなあ。

こういう新商品のコンセプトみたいなのを読むとつい突っ込んでしまうのですが、「未確定の予定、あまり人に見られたくないこと、ちょっとしたメモ、アイディアスケッチ・・・大人の女性がシャープペンで書くときに、“透明感あるやさしいカラーリング”がふんわり寄り添います。」というのは「そこじゃない」と思わず声に出てしまいます。

前半は分かるのですが、そこでふんわり寄り添うのは“透明感あるやさしいカラーリング”ではなく、芯の太さとやわらかさではないかと思うのです。

少し前の記事にも書いたように、この夏はEDiTを殴り書き風にしか使えておらず、その殴り書きに鉛筆やシャープペンを使っているのですが、まさにこの「未確定の予定」には太めの芯径のやさしいタッチがはまるのです。
何しろあとで消しゴムで消してボールペンで書き直すので、シャープペンの芯が紙に彫った溝が邪魔になるからです。

もちろん0.3や0.5にやわらかい芯を入れるといいのかもしれません。
が、それでも溝を彫らないようにシャープペンを立てずに書くなどの工夫も必要になってくるでしょう。

「ふんわり」は確かにいる。
でもそれはカラーリングとは関係ない。

などと理屈っぽい自分などは思ってしまいます。

まあ何が言いたいのかというと、真の「ふんわり」のためにも、0.7や0.9の芯径も出すべきだったということです。
これは単なるいちゃもんではなく、0.7や0.9の「ふんわり」に日々にんまりしている実践者のコメントであります。

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# by mukei_font | 2018-06-07 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

ぺんてる・P200ファミリー。

先日ぺんてるのP209シャープペンについて書きましたが、今の時点でこんな感じになっています。
f0220714_21513042.jpg
f0220714_21514944.jpg
0.5が3本、0.7と0.9が1本ずつ。

どれもがんがん使っているのでもし壊れたら、と思うとぞっとします。
予備があるのは0.7だけなのですが、0.9ももう1本買えばよかったかな。

以前も書きましたが、シャープペンに関してはこれがもう終着点。
握りやすさ、重さ、長さ、バランス、書きやすさ、すべてがここにつまっています。

ずっと大切に使いつつ、たまに素敵な限定軸が出ればそっと買い足す、みたいな感じでやっていけたらと思っています(その時は0.7や0.9もよろしく)。

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# by mukei_font | 2018-06-06 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(3)

猫町と3年日記・その28(3年日記の作法)。

少し気温が低いのでこの隙にブログを更新しようと思ったら、画像がうまくアップできません…
ということで、画像なしの記事を書いておきます。

少し前に書いた「3年日記の落とし穴」ですが、15年近く3年日記を続けている家人を観察していると、今書いている日記帳のそばに2冊のバックナンバーを置き、必要に応じて参照していることが分かりました。

ちなみに家人の3年日記は「記録」の色が濃く、野菜の苗を植えたことや電気製品を買い替えたことなどがしっかりと書かれているようで、これはバックナンバーを参照する必要も出てくるだろうなと思います。

一方の自分の3年日記は平凡な日常の描写が多く、唯一役に立ちそうな記録はこたつを出した日と片付けた日に関する記述だけ。
あとは病気関係の充実ぶり…

ということで、連用日記は複数冊に渡っても必要に応じて積極的に参照すべし、ということを学んだ猫町でした。

単に検索性ということでいうと圧倒的にデジタルのほうが便利なのですが、あ、こんなこと書いてた!みたいな発見がうれしいのが連用日記だったりするのです。

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# by mukei_font | 2018-06-05 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

猫町の近況(雌伏中)。

間違っている。
どう考えてもこれは間違っている。

そんな日々を送っている猫町ですが、皆さんお元気でいらっしゃいますか。
何が間違っているかといえば暑さと疲労とそれにともなう生産性の低さです。

生産性の低さ選手権では余裕でインターハイ(高校生じゃないのに)に出る自信があるし、これが中世の裁判なら断頭台に上がらなければならないところでした。
本当に泣けてくるほど薄い薄い日々を過ごしているのです。

なのになぜこんなに忙しいのでしょうか。
答えは簡単、自転車操業的な日々だから。

秋になれば頑張る。
秋になれば本気出す。

最近は中学生との勉強中も口が勝手にそんな言葉を口走っており、「?」な顔をされてしまいました。
そう、今の猫町は雌伏して時の至るを待っている、のであります。

閑話休題。

忙しさがもっとも現れる文房具について考えてみたのですが、それはダイアリーではないでしょうか。
ここのところの猫町のEDiTがひどい。

あとできれいに書こうと欄外に鉛筆で殴り書きしたメモで予定が回り、その日の出来事や体調についても鉛筆の殴り書き。
記録をぎりぎりもらさない点はセーフとしてもなんだかすさみます。

ゆっくり丁寧に字も書けないほど忙しいのではないのです。
暑くてにちゃにちゃして手書きをする気にならないのです。

ああ、秋よ秋よ。
売れっ子アイドルのような睡眠時間で頑張るから早く秋になれ(2018/08/15)。

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# by mukei_font | 2018-06-04 06:04 | わたくしごと | Comments(0)

ぺんてる・P209シャープペン(逆輸入版)。

以前、ぺんてるのP207シャープペンについて記事を書きました。
本当にいいシャープペンで、現在も愛用中です。



ところで予備用にもう1本買った際、実はP209も購入していました。
写真では分かりづらいですが、からし色を濃くしたような軸色です。
f0220714_20090344.jpg
f0220714_20091140.jpg
当初はさすがに0.9は使わないだろうと思っていたのですが、P200系統のシャープペンが好きすぎて、そろえられるうちにそろえておこうかな、という軽い気持ちでの購入でした。

が、使ってみるとどうしてどうして。
シャープペンは鉛筆にはかなわないと長年思っていましたが、鉛筆に匹敵する存在感。

最初に入っていた芯が薄く(HB?)いまいちしっくりこなかったので、大胆にもPILOTのグラファイトの2Bを入れてみたのですが、これが大当たり。
見事に鉛筆感が出て、中学生との勉強に愛用しています。

ときどき中学生に「どうして鉛筆を使っているんですか?」と聞かれるのですが、そのたびに「大きな字を書くため」と答えていました。

0.5のシャープペンでは大胆な字や図は書けません。
0.7でもまだひよわな気がします。
が、0.9でしかも2Bにしたらまた新しい世界が広がり始めたような…

誰か「シャープペンにしたんですね」と聞いてくれないかなあ。
0.9のシャープペンなんて見たことない子に自慢したいなあ。

残念ながら今のところ誰一人気づいてくれません。

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# by mukei_font | 2018-06-03 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

ダイソー・B5横罫ノート(6.5ruled)。

以前、キングオブノートについて書いたことがありますが、2018年8月現在も思いは変わっておりません。

いいノートはたくさんありますが、もっとも気軽にのびのび使える心地よいノートは、ダイソーの背表紙の黒いB5サイズの無線綴じの無罫ノートです。

さて、ブログをなかなか更新できない日々に猫町が導入した文房具の一つが同シリーズの横罫ノートです。
f0220714_16045864.jpg
猫町が横罫…
無罫派でもたまには使います。

現在使っている罫線入りのノートは、EDiTと3年日記、英語日記の清書用大学ノートだけでしたが、英単語の勉強用に横罫ノートを導入しました。
無罫でもいけそうだとは思ったのですが、書くことにこだわる気持ちを排除したかったので。

無罫ノートには慣れていますが、それだけに紙面を壁新聞的に楽しんでしまう傾向があります。
今回はただただ機械的に勉強を進めたいと思ったのと、後で見た時にあえて「本」みたいになって欲しかったので均一感の出そうな横罫を選びました。

キングオブノートの兄弟なだけあって、横罫ノートも素晴らしいポテンシャルを秘めたものでした。
紙質やボリュームは言うまでもなく、特筆すべきは罫幅です。

6.5ミリという絶妙さ。
A罫の7ミリとB罫の6ミリのちょうど間、大きな字を書かされそうなA罫と追い詰められた感じがするB罫のちょうど間の絶妙感。

昔、初めてキャップ式シグノの0.38というボール径に出会った時、(また中途半端な数字やな)と思ったものですが、使ってみると非常にいい塩梅でした。
それに似ているような気がします。

さらに罫線の色もよく、ぎりぎりまで主張を抑えたさりげない色が素晴らしい。
ノートの上下に線を引くためのメモリもさりげなく(こちらはもう少し主張があってもいい。小さな棘みたいでほぼ見えない)、私たちは裏方に徹します、という感じが非常にありがたく、作業に集中しようという気になるのです。

ここまでいいノートを安く手に入れているのだから一生懸命勉強しないと、とノートを手に取るたびに思います。
文房具に力をもらいながら、じりじりと前に進んでいこうと思う日々です。

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# by mukei_font | 2018-06-02 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(1)

猫町と3年日記・その27(3年日記の落とし穴)。

まさに今日、猫町は「3年日記の落とし穴」にまんまとはまってしまいました。
そのことについて書いておきます。

ここのところ体調が悪く、微熱が出たり食欲がなくなったりとさんざんでした。
何しろ「蓄え」というのが一切ない自転車操業的な肉体なので、食欲がなくなった時点でかなりアウトなのです。

同時に先週から耳の調子がおかしく、放置しているといよいよ痛みがひどくなり、ついに耳鼻科に行くと炎症を起こしていました。
で、菌を殺す薬だの炎症を抑える薬だの痛み止めだのをもらってきたのですが、痛み止めを飲んだだけでずいぶんと調子がいいのです。

まだ耳自体はズキズキと痛むのですが、微熱がとれて、食欲が戻りました。
もしかして耳の中の炎症による発熱でここ数日特にきつかったのかも。

と、昨年まで使っていた3年日記をめくってみると、2016年、2017年の7月下旬にまったく同じことが書いてあり、驚きました。
すなわち、耳の異変→様子見→悪化→薬を飲むと微熱も下がってすっきり、みたいに書いてあるのです。

まったく同じ事を繰り返している…
そしてそのことに今年は気づかなかった…

これは分かりやすい落とし穴です。

つまり3年日記は同じ日記帳に書き綴っている間は日記の蓄積が自分を導いてくれますが、日記帳が新しくなった時点でそれらはリセットされてしまうのです。
もちろん常に前回の日記帳を参照していればいいのですが、なかなかそこまでできません。

ということで、もし3年日記が常時参照できる環境なら(デジタル等)陥らなかったミスをしてしまったというわけです。
これがアナログの限界…

かくなる上はあらかじめEDiTに書いて自分自身に注意を促すしかありません。
つまり来年の7月の月間予定には「耳に注意。毎年炎症&発熱あり」と書いておけばいいということになります。

落とし穴から這い上がりながら、またひとつ学んだ猫町でした。

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# by mukei_font | 2018-06-01 23:59 | 〈猫町と3年日記〉 | Comments(0)

姫路文具旅2018の感想。

記事の日付がようやく5月31日で、リアルなこの日は姫路に出かけておりました。

その時の記事はすでに書いたのですが(記事末のリンク参照)、EDiTに書かれたメモによると、ロフトやハンズには事務用品が少なく、ホワイトボードマーカーもいいものが全然なかった、とあります。

この時は店用のホワイトボードマーカーを探していたのですが、ある程度の太さがあり、インクのつめ替えもできるタイプのホワイトボードマーカーがなかなか見つからなかった様子。

文具店員時代はいわゆる「事務用品店」の色が濃い店で働いていたこともあり、ホワイトボードマーカーやブラックボードマーカー、あるいはつめ替えのインクといったものは常時店頭にあるという感覚になってしまっていました。

もちろんロフトやハンズにそのような商品までカバーしろというのは無茶ですが、田舎にないから都会(姫路)にはあるかなと思っていただけにがっかりしてしまったしだいです。

姫路でお店をやっている方はどこで調達するのかな。
そういう消耗品はネットで?
姫路にもシモジマがあればいいのに…

さて、EDiTのメモにはまだ続きがあり、「私は探究が好きなんだと思った」と書いてあります。

確かこの時は何も買って帰らなかったのですが、新しい文房具に手を出すよりも、今手にしている文房具を味わい尽くそう、という決意を新たにしたようです。

今手にしている文房具を味わい尽くすにあたっては、具体的にはシャープ芯の探究などが含まれ、この時は0.7のシャープ芯に興味があり、それらを見てみたのですが、なぜかぺんてるの0.7だけが売り場になく、今この瞬間に唯一見てみたいものが店頭にないとは…と静かに頭から湯気を出しつつ売り場を立ち去ったのでした。

しかし、それでよかったのです。
何でもパッと買ってほほう、と思うのも楽しいのですが、少し物足りないくらいの使い心地のものに自分をすりあわせていきながら感じることも多々あると思うので。

気がつけば田舎暮らしも6年目になり、何でも手に入る環境ではないがゆえの楽しみ、みたいなものにすっかり慣れてしまいました。
試してみたいことはまだまだあり、今の猫町には井の中もずいぶんな広さと深さに思えます。



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# by mukei_font | 2018-05-31 23:59 | 文具屋めぐり | Comments(0)

デスクマットの話。

購入には至りませんでしたが、一時期真剣にデスクマットについて考えていました。

4月から徐々に勉強をする環境を整え、自宅の一室を勉強用の部屋にしたのですが、机がなかなか見つからず、しばらく手作り感満載の机を使っていました。
大きさが小さすぎることや、軽くてすぐに動いてしまうことに加えて猫町がもっとも駄目だと思ったのが机の表面がざらざらしていたこと。

元々勉強用の机ではなく、物を置くために作った台のようなものだったのでしかたがないとはいえ、やはり勉強用の机の表面はつるつるしていてほしい。
自分が使う分には下敷きやソフト下敷きをせっせと使えばなんとかなりますが、中学生たちはつるつるの机に慣れているのでそういう意識もなく、申し訳ないことになっていました。

デスクマットを買おうかしら。
デスクマットさえ買えばいろいろ解決するのでは。

早速近所の文具売り場をあちこち見て回りましたが、デスクマットなど売っていません。
そういえば自分が働いていた文房具屋もデスクマットの在庫はほんの一部で、あとはカタログを見てもらって取り寄せすることがほとんでした。

何しろデスクマットは机のサイズによって細かく分かれているし、厚さや材質、光の反射ぐあい、下敷の有無などやたらと種類があるのです。
これは大変なこと(=楽しいこと)になってきたぞ…と興奮してあれこれ調べていたのですが、一番役に立ったのはコクヨのこちらのページ

なんとチャートで最適なデスクマットが選べるようになっているという…
まず使用する筆記具から選ぶようになっていて、わくわくしてしまいます。

で、結局これかなあ…と思っているうちに、表面がつるつるの机が手に入る話になり、デスクマットの話が流れてしまいました。

うーむ。
デスクマットde快適文具ライフ、ちょっとやってみたかったな。

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# by mukei_font | 2018-05-30 23:59 | その他文房具 | Comments(0)

100均ホワイトボードの話・後篇。

さて、100均ホワイトボードの話の続きです。

前回書いたようにホワイトボードは100円ショップのキャンドゥで購入しました。
少し迷いましたが、マーカーも同じくキャンドゥで購入しました。

なぜ迷ったのかというと、ホワイトボードマーカーはPILOTのものを使いたい、と思っていたから。
が、近所の店に希望するものが売っていないこともチェック済みだったので、最初だしまあいいやとホワイトボードの近くにあったマーカーを購入しました。

購入直後はインクの出が悪く、あーーーホワイトボードマーカーは横置きにしなくちゃいけない(インクの性質上)のに吊ってあったかもしれないーーーわたしとしたことがーーーと思ったのですが、使っているうちにインクが徐々に濃くなっていきました。

ほっとしましたが、今後は横置きにしてあるホワイトボードマーカーを買いたいかな…
最初から商品が吊せるような形のパックに入っているマーカーは大丈夫なのかもしれませんが、ホワイトボードマーカーは横置き、というのは文具店員時代に学んだことの1つです。

さて、これがそのペンなのですが…
Honobono*cafe…
f0220714_06074650.jpg
たぶんあれだ。
きっとこれは家庭用のホワイトボードで、一次関数のグラフを書いたり、電離のイオン式を書いたりするホワイトボードではないに違いない。
例えば「冷凍庫の中にガリガリ君があるYO!」みたいな感じの用途に…?

冗談はさておき、気づいたことを書いておきます。

落とし穴、というほどでもないのですが、ホワイトボードをせっせと使ってみて感じたことは、消した後のカスがすごいということです。

ホワイトボードマーカーというのはインクの膜をはがすように消すわけで、もちろんカスが出るのは分かるのですが、なんかすごいのです。
それもこれも狭い面積に書いたり消したりしているからなのかもしれませんが。

あと、ホワイトボードマーカーをマグネット付きにしたのは大正解でした。
なくさずにすむし、横向きに貼り付けておくと自然に横置きになるのも助かります。
これは今後もそういう形のものを探していくのではないかと思います。

また、もしこのままこの狭いホワイトボードを使い続けるのなら、次回はもう少しペン先の細いものがいいかもしれません。
あと、黒以外の色も欲しいかも。

なんだかんだとホワイトボードを愛し始めている猫町でした。

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# by mukei_font | 2018-05-29 23:59 | その他文房具 | Comments(0)

100均ホワイトボードの話・前篇。

ということで、最近中学生との勉強に導入し始めたのがホワイトボードです。

ホワイトボードで授業なんて本格的!と思われそうですが、そうでもありません。

すごく小さいのです。
100円ショップのキャンドゥで買ったほぼA4サイズのホワイトボード。
f0220714_00084702.jpg
この面積に英文や数式やグラフを書いたりしているわけですが、とにかく狭い。
せわしく書き消しする必要があり、いったい自分は何をやっているんだろうと思うのですが、ホワイトボードを導入して良かった点が2つ。

・汚い字を書き殴れる
・証拠隠滅

ほとんどこのために導入したみたいなもので、最初はもっと簡易な用途に使うつもりでした。
すなわち中学生が一瞬ど忘れした漢字や英単語を書いてみせたり、世間話の最中に絵や図を書いてみせたり、といった具合に。

何しろ猫町の授業ノートはそれなりにきれいな字で書くのでいい記録にはなるのですが、スピードという点で劣ります。
自分はどうも書き殴る、ということに抵抗のある人間のようなので。

が、書き殴らざるを得ない状況というのもまた多々あり、その点一瞬で消すことができるホワイトボードというのは魅力的です。
これは実際に使い始めると想像以上に快適で、ついついこの面積に複雑なグラフを書いたり数式を書いたりといろいろ欲張ってしまいます。

本当はもっと広い面積のホワイトボードが木琴堂にあったのですが、本気すぎるサイズゆえに重さがあり、取り付けるのが難しく断念しました。
その点このホワイトボードはほとんどノートくらいのサイズなので手軽ですが、やはりこの面積にグラフは…

まあそれでも書いてしまうのですが(長くなりそうなので続きは次回に)。

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# by mukei_font | 2018-05-28 23:59 | その他文房具 | Comments(0)

猫町の近況(試行錯誤の日々)。

それにしても今年は全然ブログの記事を書けていないなと思います。
1年間に365記事はさすがに難しいような…

いったい何をやっているんだろう、と自分自身を振り返ってみると「勉強」していることがほとんどです。
「勉強」というのはほとんど「仕事」なので結局働いているということなんですね。

あとは家事とか病気とか…
要するに皆さんと同じです。

しかしそんな日々の中でも、いや、そういう日々だからこその発見もあり、先日ようやく少し文房具の写真を撮ることができたのでぼちぼち書いていきたいと思います。

ラインナップはおなじみの筆記具周辺から普段猫町があまり取り上げないようなものまでいろいろです。
仕事も試行錯誤しながらやっているので、入れ替わり立ち替わりいろんな文房具がやってくるわけで、それを楽しんでいることをお伝えできればと思っています。

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# by mukei_font | 2018-05-27 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

行かない、行けない、ナツ。

今年は文紙MESSEに行かないことにしました。
苦渋の選択です。

十年以上必ず行くことにしていた夏の重要なイベントですが、スケジュール的にも体力的にも難しいと判断し、あきらめました。
三菱の展示会も同様に無理だろうと思っています。

文紙MESSEにかこつけて大阪に出かけることで友人に会ったり、文房具屋をめぐったりすることが文紙MESSE以上に楽しかったのですが、しかたがありません。
スケジュールの一瞬の隙を突いて小さく出かけられる日を待ちたいと思います。

文紙MESSEについては昨年のレポートを結局書かずじまいでした。
この時期に書くと、今年のレポートと勘違いされそうですが、機会を見て書いてみたいと思っています。

推理小説の世界には「安楽椅子探偵」というのがありますが、猫町はもはや「安楽椅子文具愛好家」です。
すでに自分が持っている文房具と戯れることを深めていければいいかなと思っています。

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# by mukei_font | 2018-05-26 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

猫町の近況(続・猛暑の書斎から)。

異常な暑さが続き、毎日生活するのがやっとです。

今、一日のうちでもっとも涼しい瞬間(朝の5時~6時)にこれを書いているのですが、本当にこの一瞬だけなんですよね。

気をつけていたのに、色彩雫の「深海」を入れたカクノは昇天してしまいました。
これ「深海」ちゃうやろという濃い色になり、やがてカスカスに…
まあ透明軸なので途中経過は観察できていましたが、やはり真夏の万年筆は大変です。

夏色の軸や夏色のインクなどの魅力的なアイテムはいったいいつどうやって使うのでしょうね。
空調のきいたリゾートホテルの一室とかかしら…

そんなわけで、今は英語日記の下書きにゲルインクボールペンを使い始めました。

意外にもゲルインクボールペンで英語日記の下書きを書くのは初めてなのですが、普段は苦手な0.5以上のボール径も気持ちよく、もっと早くやってみればよかったです。

何事も役割があるというのは素敵なことなので、日替わりであれこれ登場させながら夏を乗り切っていきたいと思います(2018/07/26)

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# by mukei_font | 2018-05-25 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

調教レポート。

調教ものの記事の続報です。

現在調教中のペンはPILOTのカスタムヘリテイジ912(万年筆)と、三菱のユニボールシグノ・プルシアンブルー(ボールペン)ですが、後者…

許さん!(桃太郎侍の口調で)

前回はかなり謙虚な気持ちで記事を書きましたが、この暑さの中だいぶ気持ちもささくれてきました。

ソフト下敷きまで敷いて、超ゆっくり書いているのにブロック体のアルファベットにインクがついてこない。
縦線がほぼかすれる。
かと思えばキャップ式シグノの悪い個性だけはばっちり発揮し、ときどきぼたっとした線になる。

君は何がしたいんだい?
へし折られたいのかい?

それでも一応用途を定めたので使い続けますが(途中で色が変わるのが嫌な用途をわざと選んだ)、猫町の奥歯は歯ぎしりですり減ってしまいそう。

ハズレのボールペンに当たった時はこんなものですよね。
こういう苦みをたくさんたくさん味わってここまできたのです。
あま~い、やわらか~い、ばかりのグルメ番組みたいな文房具人生じゃねえんだ。

調教は続きます。

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# by mukei_font | 2018-05-24 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)