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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。

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猫町の近況。

生きています…

ブログの更新が滞っている時の猫町はたいてい

・時間の使い方が下手で気づけば一日が終わっている
・肩こりからの激しい頭痛がしゃれにならないレベル
・あらゆる痛みやかゆみに気力を奪われ生産性が低下

のいずれかですが、ここ数日は特に頭痛に苦しんでおりました。

頭が痛いともう本当に駄目ですね…
頑張りようがないというか…

なので少しでも体調が良い時にあれこれ書いておくことにします。
写真が少なめになると思いますが、気になっている文房具の話などをつらつらと語ってみたいと思います。

# by mukei_font | 2020-11-03 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

久方ぶりの魔法の針、あるいは昔取った杵柄。

キッズの一人が「シャープペンの芯ちょうだい」というのでシャープペンを見てみると、どうやら芯がないのではなく中で芯が詰まっている様子でした。

使っているのはPILOTの多機能ペン2+1リッジ
小学生なのに難しい筆記具を使っているなあとずいぶん前から観察していたのですが、やはりこの時が来たかという感じです。
シャープ機構付近でトラブルがある予感がしていました。

シャープ機構部分を引き抜き、コンコンと軽く叩いただけで折れた芯がいくつか出てきました。
が、ノックができません。

ここで登場するのは魔法の針。
魔法の針がついているシャープペンをいくつか頭に思い浮かべつつ、この部屋にあったかなあ…とペンスタンドと化したデルデをまさぐるとぺんてるのグラフ1000があるではありませんか。

ハロー魔法の針。
久方ぶりの魔法の針、あるいは昔取った杵柄。_f0220714_19041127.jpg
シャープ機構を押し込みながらこの人をゆっくり差し込んでいくとさらに折れた芯が出てきました。
おそらく芯の入れすぎと、落とした時に折れた芯が詰まってしまったのでしょう。
キッズには芯を入れすぎないようにと言い含めておきました。

シャープペンを使いたがる小学生というのは非常に多く、その気持ちも分かるし、ほどほどの価格の物であればあれこれ使ってみるのもいいのではとも思うのですが、多機能ペンだけはやめておいたほうがいいのではないかと思います。

多機能ペンというのは黒ボールペンや赤ボールペンやシャープペンのそれぞれを「ここぞという時」に「ちょっとずつ」使うためのものという気がしていて、勉強場面のように100%の力で筆記具を使う場面には繊細すぎる気がするのです。

手帳や胸元に挿して出先でメモ、といった場面には優秀で便利な筆記具ですが、長時間の筆記となればけっして書きやすくはなく、消耗品の経済性や芯の入れ替えの手間の点でもあまり学生向きではないように思います。
余計なお世話かもしれませんが。

それにしても久しぶりの魔法の針は…
老眼が進んでルーペ片手の作業と相成りました。

文具店員時代、年上の同僚が「替芯の品番が見えへん」と眼鏡やルーペを取り出していたことなどをなつかしく思い出しました。

# by mukei_font | 2020-11-02 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(1)

寒くない奇跡のような11月のつぶやき。

ようやく11月の記事を書くことができます。

現在は11月20日。
ありがたいことに気温が高く、寒がりな猫町はほっとしています。

さて先日鼻息荒く購入した年賀はがきですが、5枚だけ自分の住所を書いて満足してしまい放置しています。

あかんやん…
毎日ちょっとずつ書いていく計画が…

子どもの頃から肩凝り由来の頭痛になりやすいたちなのですが、寒い季節の手書きは頭痛一直線。
頭が痛くなる確率の高い行為になかなか踏み切れないまま日が過ぎていきます。

とはいえ手書きは趣味とも直結しており死活問題なので、自分の中で折り合いをつけていかなければなりません。

折り合いかあ…
なんだろう…
字のサイズかなあ…

字が下手なくせに汚く書くことはしたくないたちなので、このあたりが悩ましい。
いくら字を大きくするとは言ってもゲルインクボールペンならどうしても0.38を使いたいし、0.38で大きな字を書くのも間抜けです。

やっぱりそもそものペンの持ち方や書く時の姿勢から間違っているのでしょう。
腕に肩こりの丸いシールを貼りまくっている時点でもう間違っているというか。

でも楽しいんですよね。
体に悪いと分かっていながらやめられないものがある悪い大人の一人です。

# by mukei_font | 2020-11-01 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

ダイアリーのセカンドライフ。

今年も残り少なくなってきました。
年初(あるいは昨年末)からさまざまな期待を込めて使い始めたダイアリーは順調ですか。

今年の猫町のダイアリーは前回の記事に載せた3冊ですが、こちらの写真うちの真ん中、高橋書店のティエラ4は今年の5月末で事切れてしまいました。
当初は仕事用のダイアリーとしてバリバリ使いこなすはずでしたが、スケジュール管理などは結局壁掛けのカレンダーに書き込むのが一番早く、分かりやすいということに気づいてしまいました。

仕事に関する日々の細々とした記録を書くことも考えましたが、ダイアリーのサイズ的にもそうした用途に使うには限界があり、おそらくそれはダイアリーでやることではないのだろうという結論に達した次第です。

日曜始まりのブロックタイプのウィークリーという贅沢なレイアウトも申し分なく、開きも紙質もよく、しかもこんなにも素敵な水色で、EDiTのブリリアントのブルーとの色の相性もばっちりだったのに…
ダイアリーのセカンドライフ。_f0220714_09522272.jpg
ダイアリーのセカンドライフ。_f0220714_09522646.jpg
このあたりの分析は以前書きました。
が、こちらの記事を書いた時点ではまだ多少夢見がちだったようです。
記事の最後の宣言が…甘い!
現実はこっちです。
もう本当にEDiTだけで頑張ることにします。
しかし、猫町は5月末で事切れてしまったティエラ4をそのまま放置するほど血も涙もない人間ではありません。
ちゃんとセカンドライフを考えています。

それは読書ノート。
本を読んだ感想を書くためのノートではなく、気になった本のタイトルを書いたり、新聞の切り抜きを貼るノートとして使っています。

読みたいな、という本があっても即購入とまでは気持ちが盛り上がらないままなんとなく年月というのは流れるもので、1年間で終わってしまうダイアリーに読みたいリストを作っても、ダイアリーが変わるタイミングで読みたかった気持ちまでリセットされてしまうことがずっと気になっていました。

このダイアリーには年初からそういう側面を持たせようと思っていたこともあり、スムーズに使えています。
今はダイアリーの最後のほうのフリーページを使っていますが、いずれ前のほうの使わずに終わったページも使っていければと思っています。

読みたい本についての情報がぎゅっと1冊にまとまり、書店に持って行って店頭でめくってもおかしくない綺麗な帳面だと思えばティエラ4のセカンドライフも悪くないのではないかと自分をなぐさめています。

# by mukei_font | 2020-10-31 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

ダイアリーの色。

ダイアリーの話になったのでダイアリーの記事を2つほど続けます。

前回書いたように特に買うあてもないのにダイアリー売り場をふむふむと見て回るのが好きな猫町ですが、ふと考えるのがダイアリーの色についてです。

高橋やNOLTYのダイアリーの場合はレイアウトと表紙の色が連動しているというか、素敵な青色だな、いい感じの質感だな、と思っても中身が到底自分が使いこなせないレイアウトであれば縁がなかったのだと引き下がれるのですが、中身がまったく同じで色が選び放題のダイアリーの場合(伊東屋のカラーチャートのダイアリーやデルフォニックスのロルバーンのダイアリーなど)どういうことになってしまうのか、と思うのです。

毎年気分によって好きな色を選ぶのか。
それは持ち物に合わせて選んだりするのか。
それとも使い終わったダイアリーを棚に並べた時の色合いなどを考えるのか。

かく言う自分は3年日記の表紙の色を選ぶ時にまさに3つめの「使い終わったダイアリーを棚に並べた時の色合い」を意識して決めました。
最初が「ミント」だったので2冊目は「マンゴー」に。
まあ3冊目に入る来年を前に挫折することを決意したわけですが、順番なら次は「ラズベリー」を買う予定でした。

ということで、ダイアリーの色のことが気になったわけです。
こう色とりどりのものがあると、YOUはいったいどういう基準でこの1冊に?という気持ちになるのです。

その人にしか分からないこだわりがあってもかっこいいし、何も考えてないよー来年はこれでいってみよーみたいな軽いノリ、と答える人もいい人だろうし、脳内で勝手にいろいろ想像して楽しくなっています。

ちなみに猫町の今年のダイアリーの色。
真ん中がダイアリーを積み重ねた時の色を意識して選んだ高橋書店のティエラ4。
自分はダイアリーを一箇所に重ねがちなのでこうした色合いも大切にしています。
ダイアリーの色。_f0220714_14424204.jpg

# by mukei_font | 2020-10-30 23:59 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

猫町とEDiT・その42(田舎にもEDiTが)。

来年はEDiTだけを使うことにし、今回もリフィルだけを早々に購入した猫町。
自分には複数冊のダイアリーを使いこなすのは無理、卓上カレンダーを使いこなすのも無理。
スケジュール管理は壁掛けのカレンダーですませ、EDiTには日々の記録を残していく。

もうこれで行くことにしました(悟るのに時間かかりすぎ)。

すでにダイアリーを入手し、これ以上入手する予定も気持ちも心の隙もまったくない猫町は晴れ晴れとした気持ちで書店や文具売り場のダイアリー売り場を徘徊しています。

まったく買う気がなくても楽しい。
まずはきれいなダイアリーがずらりと並んでいる光景を楽しみ、好みの色の表紙のダイアリーを手に取ったり、レイアウトが書かれた帯を熱心に眺めてみたり。

ダイアリーがずらり、の光景は都会のロフトやハンズみたいな規模になるとかえってしんどくなってしまうのですが、書店の一角に高橋やNOLTYが並んでいる程度の規模だとちょうどいい気持ちよさが味わえるのです。

でもそのうち心配になってきてしまいます。
こんな田舎でこんなに平積みされて…
君たちはここでちゃんと誰かに出会えているのかい?

先日TSUTAYAでEDiTに遭遇しました。
田舎では店頭で出会うことなどないとすでにネットで購入していましたが、うれしくてついサンプルを手に取ってしまいました。

実物いいなあ…
この機会にチェックしよう。
いつまで今のブリリアントのカバーを使い回せるか分からないので、次の選択肢をしっかり見ておきたいと思っていたのです。

まずはダイアリーの色味。
カバーが替えられないタイプの「ニュアンスカラー」を来年のダイアリーの候補に考えたこともあったので、しっかりチェックしました。

色は良し。
でもカバーと本体が一体になっているからかなんとなく開きが窮屈な気がしました。
それにやっぱり自分はカバーが欲しい。
カバーの袖の部分にちょっとした紙片をはさみたいのです。

そういう点では意外と「パターン」がよかったです。
マークスのサイトで写真を見ていた時はかわいいリボン柄にかなり抵抗がありましたが、実物を見てみるとネイビーがとてもよく、使い慣れた塩ビのカバーという点からもこっちを選ぶだろうな、と思いました。

再来年はどういうラインナップになるか分かりませんが、少し目標が定まったような気がします。
やはり実物を手に取れるのはありがたい。
田舎なのに出会えてうれしい。

しかし大丈夫なんでしょうか。
先ほどと同じ不安が頭をもたげます。

最近は便利なアプリでスケジュール管理も日々の日記もなんでもこなせてしまうと聞きます。
我が地元の民のうちの何人が熱心にダイアリーを求めているのでしょうか。
ダイアリー売り場がTSUTAYA一箇所ではないだけにさらに心配です。

自分のように地元にはないと決めつけてネットで買ってしまったリピーターなどのせいで売り上げがほとんどなかったらどうしよう。
店頭で買って売り上げに貢献したかったな…
そうしないと来年からは店頭に並ばないんじゃ…

あああ。
田舎にやって来たEDiTご一行様を前に身悶えが止まらない猫町でした。

# by mukei_font | 2020-10-29 23:59 | 〈猫町とEDiT〉 | Comments(0)

冬の夜にぼんやり考え事。

もう十年以上も文房具のブログを書いているわけですが、いつも使っているなじみの文房具についてさえまだまだ知らないことばかりだということにあきれながらも感動する毎日です。

何もそれは文房具の内部の複雑な構造や消しゴムやインクの成分といった話ではなく、自分の手と脳が感じるごく個人的な感覚の話なのですが、そんな小さな世界の話でも「分かったこと」などほとんどないんだなと思うわけです。

前回の記事もそうなのですが、なるほどそうかもしれない、と一つのことが分かりかけたような気がした後にもいろいろな発見があり、あかん、これはとても一回の人生では全部試すことも分かることも出来ない、という何十回目かの悟りに至るのでした。
もう何年も前に見た夢ですが忘れられない夢があります。
文具店員時代にいろいろなことを教えてくれた先輩に猫町が熱弁するのです。

「あのまま文具店員をしていたら鉛筆にもシャープペンにも消しゴムにも詳しくなれていませんでした。文具店員だけでは無理でした」

先輩はかつてのようにうんうん、とにこにこしながら相づちを打ってくれるのですが、自分で語っているだけのこの夢をよく思い出します。

確かにあのまま文具店員を続けていたら、少なくとも鉛筆や消しゴムについては今ほど語ることはなかったでしょう。
どうしてもがっちり使用する時間が必要になるからです。
転職の多い自分の人生はこの点に関してはよかったのかもしれません。

しかしそれでもまだまだなのです。
すっかり知り尽くしているはずの文房具に違う顔を発見しては、あかん、これはとても一回の人生では…と同じことを何度も何度も思うのです。

そしてこの「分かった気になる」「知らないことを発見する」の呼吸のような明滅こそが自分の文房具ライフであり、このブログなのだということに今さら気づくのでした。

# by mukei_font | 2020-10-28 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

鉛筆とシャープ芯と四季。

前回の記事の補足です。
わざわざ書き足さなくてもいいと思ったのですが、何も自分は「夏は鉛筆、冬は太芯シャープ」と言いたかったわけではありません。
ましてや「夏は2Bの鉛筆を使え、冬は太芯シャープの2Bを使え」という話でもありません。

そういうペラペラなことではなく…

夏と冬とでは紙と芯の相性が違ってくるということ、そしてそれを味わうのがとても楽しいということが書きたかったのです。

自分は使用頻度から「夏は鉛筆、冬は太芯シャープ」という区別がしっくりきますが、「夏にはパッとしなかった硬度の筆記具がすべてよみがえるのが冬」という文脈でいえばもちろん他の筆記具もこの季節に息を吹き返します。

真夏に「お前は当分寝てろ」と腹が立つほど書けなかった0.5のHBの入ったシャープペンたちが秋から冬にかけて覚醒するさま。
自分たちは今からだと言わんばかりにクリアな線を堪能させてくれるシャープペンたちがただただうれしいのです。

真夏に自分のベストだと思ったシャープ芯の硬度を冬に1つ上げるだけで新しい世界への扉が開きます。

# by mukei_font | 2020-10-27 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

太芯シャープ期到来。

先日「今は秋なんでしょうか冬なんでしょうか」と書きましたが、猫町の主観的な文房具的暦で言うと鉛筆期が終わり太芯シャープ期が始まったところです。

ちなみに猫町の「鉛筆」とは2Bの鉛筆を指し、「太芯シャープ」とは2Bの芯を入れた0.9のシャープペンを指します。
硬度は同じ2Bなのに書いていて快適なのは前者は湿気の多い夏で、後者は乾燥した冬です。

具体的に言えば、湿気の多い真夏には2Bの太芯シャープだとくぐもったような書き味になり十分な濃さが出ません。
その点2Bの鉛筆はしっかり濃く書けます。

反対に乾燥した冬には2Bの鉛筆は少々濃すぎます。
太芯シャープの2B、あるいは鉛筆のBがちょうど良い濃さで、この上なくきれいな字が書けます。

ということで今は太芯シャープ期、あるいはBの鉛筆期です。
真夏には(こいつ駄目だ…話にならん…)と遠ざけた太芯シャープの生き生きとした働きぶり。
季節がめぐるのを感じます。

なお、「2Bの鉛筆」とか「2Bの芯を入れた0.9のシャープペン」といってもいろいろあるじゃないか、と思われた方、そのとおりです。
同じ硬度でもメーカーによって濃さやなめらかさはいろいろありますよね。

そのあたりを考慮しながら「冬」という長い季節を段階的に楽しんでいくのが楽しいのです。
初冬はまずなめらかな2B芯から始め、本格的な冬になると硬めの2B芯へと移行していきます。

夏になる時はこの逆ですね。
日本の気候もずいぶん変わってきましたが、将来的に雨季と乾季の2つの季節に別れたとしても鉛筆期と太芯シャープ期の区別は残るのではないかと想像しています。

# by mukei_font | 2020-10-26 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

年賀状2021~霜月のスタート~

年賀はがきを買っただけで満足してしまいがちな自分へのジャブとして今日は年賀状を5枚書いてみました。
差出人の住所だけですが。

書き始めると楽しいんですよね。
万年筆と葉書の相性も好きだし、まだ年末ほど寒くないので手もかじかんでいないし。

たった5枚書いただけでもう天下を取ったような気になり、あれこれ楽しいアイデアも浮かんできます。
実験的なことや捨て身のギャグ(?)などもやってみようかなあ。

今年もうさむし(@usamusi_works)の年賀はんこを購入予定なので信頼のインクパッド、ツキネコのバーサマジックデュードロップもネットでたくさん注文しました。
本当はシモジマで選ぶのが楽しいのですが、大阪なんていつ行けるか分からないし。

今年は昨年の失敗を繰り返さないためにもバーサマジックデュードロップ一択
うさむしといえば目下年賀はんこを猛烈な勢いで制作中のようです(上記リンクのTwitter参照)。
下記の通り東急ハンズでのイベントも予定されているようなので、お近くの方はぜひどうぞ。

11月21、22日東急ハンズ梅田店10階
12月12、13日東急ハンズ梅田店10階
12月5、6日東急ハンズ渋谷スクランブルスクエア店13〜17時

# by mukei_font | 2020-10-25 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

やけくそで年賀はがき購入。

毎日がどんどん過ぎていくことに無性に腹が立ち、やけくそで年賀はがきを買ってしまいました。
自己最速です(購入日11月9日)。
やけくそで年賀はがき購入。_f0220714_23311920.jpg
なめたスピードで日が過ぎるならその上を行くしかないと思ったのです。
いずれは年賀状作成といういばらの道に突入していくことは決定しているのに、それを想像して鬱々としている自分も嫌でした。

今から少しずつ自分の住所を書いていこう。
郵便番号からでもいい。
とにかく前進するんだ。

しかしこんなことをいつまで続けるんだろうと考えてしまう自分もいます。
手書きも文房具も好きですが、年賀状はなんか違う気がするのです。
あまりにも労力がかかりすぎるというか…

まあ手を動かしていると楽しくなってくるかもしれません。
表書きを先に書いてしまうとどういうトラブルがあるのか、あるいは11月から着手すると年末がどれくらい楽になるのか、あらたな気持ちで楽しんでみたいと思います。

# by mukei_font | 2020-10-24 23:59 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

ホワイトボードの間違った使い方。

かなり迷ったのですが他に適当な場所もないのでここにぼやきを書いてみたいと思います。
一応文房具も登場するのでお許しください。

どうやら腰を痛めたようです。
キッズやティーンと勉強している時に疼き始め、げんこつでぼこぼこ叩いたり親指でぎゅうぎゅう押したりしてしのぎましたが原因がまったく分かりません。

腰を痛めるようなことをいつしたんだろう?

そうこうしているうちに臀部やふくらはぎの筋もひどく痛み始め、貼り薬などを貼ってみたのですが謎は深まるばかりです。

もしかして夢遊病かなにかで夜中に走り込んだりしているのだろうか?

自分の行動を丹念に一つ一つ振り返り分析してみた結果、思い当たることがありました。
ホワイトボードを無理な体勢で持ち上げてぐるぐる回した時かもしれない…
きっとそうにちがいない…

いくら必要な動作だからといっても無理があったのでしょう。
こちらは説明に夢中でその時は重さを感じませんでしたが、持ちにくい大きさの重いものを頭上に掲げてぐるぐる回すべきではなかったようです。

これがいわゆる「文房具の間違った使い方」というやつか…

気になって重さを量ってみると2.2キロありました。
結構重い…

普段いかに運動していないかばればれですね。
ホワイトボードを持ってスクワットしたらあっという間にムキムキのバキバキですよ。
ホワイトボードの間違った使い方。_f0220714_20251504.jpg
ちなみに上の写真のボードイレーザーは4枚目をはがしたばかりのメクリーナ16です。
これが真っ黒になってチョコレートブラウニーみたいになります。
ホワイトボードの間違った使い方。_f0220714_20252935.jpg

# by mukei_font | 2020-10-23 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

二人遊びと流行語。

時は元禄十五年師走半ばの…じゃなかった、時は令和二年霜月です。
もう今年の「新語・流行語大賞」ノミネート30語が発表されてしまい焦っています。

嫌だなあ。
あと2ヶ月ほどの間にあんなことやこんなことやしないといけないのか。
嫌だなあ。

くよくよしていてもしかたがないので楽しい遊びの話をしたいと思います。

夏にうさむし(@usamusi_works)と「今年の流行語を予想しよう」と盛り上がり、「流行語大賞ノミネートのノミネート」というのをやったのですが、自分の葉書を写真に撮っていたので発表します。
二人遊びと流行語。_f0220714_09590329.jpg
結構当たっていて楽しい。
まあこんなに書いたら当たるか…

例年は「流行語」と言っても耳にしたことがなかったり、聞いたことはあっても口にしたことがなかったりと微妙なものが多かった印象ですが、今年はさすがに口にした言葉もたくさんあり、いかにも「流行語」という感じですよね。

お金のかからない遊びなので皆さんもぜひ。
今からでも間に合いそうな「今年の漢字」あたりで楽しんでみてください。

# by mukei_font | 2020-10-22 23:59 | 手紙 | Comments(0)

ハートマーク・フロム・キスクラ(イメージ)。

前回の記事を投稿した直後に猫町は数年前にアメリカ在住の読者の方からいただいたしもやけの薬の存在を思い出しました。

早速ひび割れに塗り、文具店員時代万年筆を売る時に使っていた手袋をはめて眠るとずいぶんよくなりました。

魔法の薬です。
さすがアメリカ。
penpenpenさん、感謝です。

平均寿命の半分ほどを生きてきて、さすがに生きている間に経験することはないな…ということがいくつもあります。

その中の一つがフィギュアスケートの「キス・アンド・クライ」でカメラに向かって手でハートマークを作る、という行為なのですが、あれをしている自分をまったく想像できません(当たり前です)。
同じくらい可能性がない「閣僚になる」という妄想ははかどるのに不思議なことです。

しかし今自分はあえて幾人もの人に妄想の「キス・アンド・クライ」からハートマークを送りたいと思っています。

現実の猫町に楽しいお手紙や素敵なプレゼントを送ってくださる方々、雑文ばかりのブログにありがたいコメントをくださる方々、そして今この瞬間このアホな文章を読んでくださっているすべての方々へ。

氷のように冷えた指先でハートマークを送ります。

# by mukei_font | 2020-10-21 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

初冬のひとこと。

今は秋なんでしょうか冬なんでしょうか。
早速指の先がひび割れて手書きもパソコンもつらいです。

絆創膏を貼りにくい位置なので、今日はマスキングテープを小さく貼り付けたりして過ごしました。
やらないよりは全然ましで、マスキングテープの用途がまた1つ増えた気がしました。

毎日つらつらと文房具について考えています。
書きたいことがたくさんありすぎて逆に黙り込んでしまうみたいな感じでしょうか。

少しずつ書いていきます。

# by mukei_font | 2020-10-20 23:59 | わたくしごと | Comments(0)