猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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文具ミニチュアマスコット再び。

先日やさしい中学生の機転でついに出会うことのできた文具ミニチュアマスコット。

うれしくて中学生との勉強部屋に飾っていると、それをめざとく見つけたまた別の生徒から貴重な情報がもたらされました。

なんとTSUTAYAにガチャガチャのカプセルが売られているらしいのです。
ガチャガチャはないがカプセルはある。
まさかそんなことが…

というわけで、TSUTAYAに行くと本当にカプセルが山積みで、恐る恐る3つ買ってきました。
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一番欲しいのはカールのエンゼル5ロイヤルのブルーですが、そんなにすぐには出ないだろうな。
これはTSUTAYAに日参することになるかもしれないし、お金もものすごく使ってしまうかもしれない。

しかしここで意外な展開。
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やったーーー
でかしたーーー

前回のポスカも含めて記念撮影。
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これは素晴らしい。
めちゃくちゃよくできているし、かわいい。

貴重な情報を与えてくれた生徒に感謝。
その子にもまた神の祝福あれ。

ただし今回のことから1つ言えることがあります。

猫町はなけなしの運を使い果たしました。
ゆえに当分競馬は当たらず、またつまらない病気を繰り返すことになるでしょう。

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# by mukei_font | 2018-04-17 23:59 | おもしろ文具 | Comments(0)

ぺんてる・P207シャープペン(逆輸入版)。

文房具は使ってみないと分からない、というのは2つの意味があると思っています。

1つめはすでに手にしている文房具について、よくよく使ってみないとその良さや悪さが分からない、という意味。
もう1つは、自分が本当に求めている文房具というのはさまざまな文房具を使ってみないと分からない、つまりさまざまな文房具を使ってみることであぶり出される、という意味。

もちろん自分で勝手に分類して悦に入っているだけですが。

さて、この記事の日付である4月中旬頃、猫町は借金がふくらみにふくらんだ英語日記に猛然と取りかかりました。
できないと思いたくなかったし、何よりも文房具(この場合だとシャープペン)を使う機会を逃したくなかったので。

そうやって死に物狂いで書いているといろんなことに気づくわけです。
やっぱり大量に書くと手が痛くなるものだな、とか、シャープペンの芯はこれでいいのか、とか。

まさに文房具をよくよく使ってみることで、自分が真に求めている文房具があぶり出されようとしているのを感じたわけです。

しかし同時に今までの経験上、自分の手に合うシャープペンがどういったものかについても熟知しているので、手が疲れない軸が欲しいからといって安易にDr.グリップを求めたりはしません。
この手の疲れを緩和させる方法はおそらくシャープ芯やシャープペンの芯径を替えてみることで解決できるのではないかと考えました。

このような思いをぼんやりと抱きつつ、自分の手に合うシャープペンを取っ替え引っ替えしながらシャープ芯や芯径の塩梅を探ってきたこの1ヶ月でした。

で、結論はこちらです。
熟考+衝動買いで新しいシャープペンを得ました(写真の真ん中のもの)。
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猫町的シャープペンの終着駅である「P200系統シャープ」を維持したまま芯径を0.7にする(P200系統シャープについては下記のリンク参照)。
シャープ芯は従来通りシュタインのBとする。


最初はほぼ同じ形をしたファーバーカステルのFE3000の0.7を買おうと思ったのですが、逆輸入版のぺんてるP207の存在を知り、色もレトロな青色だったので矢も盾もたまらず注文し、先日無事入手したところです。

このシャープペンで書いてみるために英語日記の清書をわざと1週間分ためこみ、一気に書いてみたのですが、やはり手の疲れ方が違いました。
もちろん指は痛くなるのですが、使い慣れた軸でほんの少し太い字が書けることで満足する部分が大いにありました。
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このように理詰めで考えていってどんぴしゃの買い物をする、ということが長じて上手くなってきた気がします。
普段はあまり思わないのですが、あまりにも素晴らしいシャープペンなので予備にもう少し欲しいなと思っているところです(迷い中)。

先ほども述べたように自分にとってこの軸は「終着駅」なので、ぺんてるもP200 for BOYS & GIRLSシリーズみたいにガンガン限定カラーを出してほしいものです。
何の仕掛けもいらない、むしろ何の仕掛けもないからこそ安心して使えるシャープペンを求めている層もきっといるはずだと思うので。

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# by mukei_font | 2018-04-16 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

猫町と中学生59(景気づけに買うかご褒美に買うか)。

先日の出来事です。
明日から中間テスト、という中学生が文房具屋で買ってきたばかりのシャープペンをパッケージからバリバリと取り出し、勢いよく使い始めました。

オレンズネロです。

「唐突やな」
「あ、はい」
「明日からテストやのに?テスト終わった後のご褒美とかじゃなくて?」
「これで勢いつけたいんで」

景気づけ!
そういうのもあるのか。

まさしく十人十色。
もちろん世の中にはいろいろな考え方があっていいわけですが、圧倒的に「ご褒美派」の猫町は感心してしまいました。

中学生たちを見ていると、文房具に対する態度が一人一人まったく違うことに感動します。
その選び方も使い方も思い入れもまったく別々なのです。

要するにそういうことなんだよなあ。
自分には比較的分かりやすい「文房具」という対象を通して見えてくる真実。
当たり前のことを日々学んでいる猫町です。

それにしてもテスト直前にオレンズネロはちょっと冒険だなと思いました。
初めて使うシャープペンをテストに使うのは不安なことと、そもそも0.2のシャープペンはテストには向かない気がすること。

はたしてその景気づけが吉と出たか凶と出たかは後日聞いてみることにします。

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# by mukei_font | 2018-04-15 23:59 | 〈猫町と中学生〉 | Comments(0)

消しゴムはPLUSがよくPLUSの消しゴム買ひに文具店に行く。

ボールペンはミツビシがよくミツビシのボールペン買ひに文具店に行く/『鴇色の足』 奥村晃作

これは「ただごと歌」で有名な奥村晃作氏の短歌ですが、この有無を言わせない淡々とした境地を本当にうらやまく、まぶしく思います。

『鴇色の足』は1988年の歌集ですが、上記の歌が詠まれたのはいつ頃になるのでしょうか。

ノック式かキャップ式ならキャップ式のボールペンのような、もしかしたらチップが今とは違いブロンズチップである可能性もあるかもしれませんが、しっかりした筆圧に応えるスタンダードな油性ボールペンであったことは間違いないでしょう。

このきっぱりとした歌を前にすると、三菱のどのボールペンなのかと詮索する気持ちも、PILOTやZEBRAだといけなかったのかという突っ込みも無粋に感じるような、そういう境地を感じてしまいます。

ああ、自分もそういうブログを書きたい。
ぼん、と素材だけを投げ出したようなブログを書いてみたいなと思うのです。

ということで、今一番言いたいのはこれです。

消しゴムはPLUSがよくPLUSの消しゴム買ひに文具店に行く

実際は買いに行かなくてもまだストックがあるのですが、「消しゴムはPLUSがよく」の部分を声を大にして言いたいです。
ここ数年あれこれ使ってみてついにたどり着いた結論です。
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# by mukei_font | 2018-04-14 23:59 | 消しゴム | Comments(0)

やってよかったこと2018~ノート篇(EDiT、紳士なノート)~

このあと総括記事は「今年一番使った文房具 」、「今年一番楽しかった文房具」と続くわけですが、その2点についてはまだ中間報告と呼べるようなものはありません。
昨年と同じだったり、まだ楽しんでいる最中だったりします。

しかし、前回の記事にも上記の2点にもあてはまらない文房具があって、それを何と名付けようかと考えていました。
「買ってよかった」ならぬ「やってよかった」文房具の話です。

今年やってよかったのはまずEDiTのリフィルだけを買ったこと。

これは「買ってよかった」に分類しようかと迷ったのですが、今年からEDiTを使い始めたわけではなくリピートしているだけなので割愛しました。

リフィルだけを買うことにしたのは2017年に使ったブリリアントのブルーのカバー以上に気に入った色のカバーがなかったことと、たいしてカバーが傷んでいなかったこと。

何か落とし穴があるかもとどきどきしながら昨秋にリフィルだけ購入しましたが、まったく問題ありません(リフィルだけで使っているわけではなく、カバーを使い回しているという話)。

もう一つはアピカの「紳士なノート」を英語日記の下書きノート兼雑記帳にしたこと。
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当初は贅沢かなと思ったのですが、まったく問題なし。
むしろ万年筆で書いてくださいと言わんばかりの紙に万年筆の文字を書き散らせることに達成感を感じています。

これは一見当たり前の話のようですが、自分自身の文字のことを考えると「書き散らす」という行為は英語の筆記体以外には考えられず、この使い方があってよかったと思うのです。

英語日記の下書きには右側のページだけを使いますが、左側のページは文字通り雑記帳に使っているので結局全ページを使うことになり、ノートとしても満足しているのではないでしょうか。

ちなみに雑記帳として使う時は鉛筆やシャープペンを使いますが、万年筆以外の筆記具にとっても非常に良い紙で、雑記帳といえども自然と丁寧な字になってしまい、結果として見た目もよくなる感じです。

今後も高級なノートほどこの使い方をしようと思いました。
高級なノートだから永久保存にふさわしいような使い方を、と思わずに、雑記帳風に生き生きと使った高級ノートを保存すればそれでOKなのではないかと思うのです(保存したい場合)。

とりあえずこの記事のタイトルを「やってよかったこと2018」としましたが、やってよかったことというのは本当にたくさんあり、これまでも多く書いてきたと思います。

落とし穴記事と同じくらい、こうした「やってよかった」もちゃんと書いていければと思っています。

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# by mukei_font | 2018-04-13 23:59 | ノート | Comments(0)

2018年買ってよかった文房具・中間報告。

どんどん日が過ぎていきますね…
あっという間に年末になってしまいそうです。

年末と言えば一年を総括した記事が登場する時期で、自分も昨年そうした記事をいくつか書いたのですが、データは刻一刻と蓄積されているわけで、ときどきは中間報告的な記事があってもいいのではないかと考えました。

というわけで、今回は「2018年買ってよかった文房具・中間報告」と洒落込みたいと思います。

現時点でノミネートされているのは、Kawecoのパケオ万年筆・オールドシャンブレー。

ZEBRAのRougel(ルージェル)。

ジェットストリーム・シックde深みカラーのボルドー。

Kawecoのパケオ万年筆・オールドシャンブレーは英語日記の下書きに使っているのですが、軸の軽さもキャップがすぐ開く手軽さも細字のさわやかさも何もかもが「英語日記の下書き」を軽やかなものにしてくれている気がして感謝感謝なのです。

ZEBRAのRougel(ルージェル)は以前も書きましたが、「3年日記」という用途にぴったりとはまっています。
キャップ式というある意味腰の重いペンではありますが、ルージェルのキャップを開けた瞬間に「3年日記モード」になる分かりやすさがあり、気に入っています。

ジェットストリーム・シックde深みカラーはボルドーが大成功でした。
赤ペンという気の進まないペンがボルドーの軸によってかっこいいものに生まれ変わり、いろいろなノック式のゲルインクボールペンの替芯が入る懐の深さも素敵で、「丸つけ」というえらそうな作業も快適にはかどっています。

これらのうち、計画的に買ったのはジェットストリームのボルドーくらいで、Kawecoのパケオ万年筆はネットで見て衝動買い、ZEBRAのルージェルとの出会いもたまたまでした。
衝動買いも時には成功を収めるものです。

今年もいつの間にか三分の一が過ぎているので、中間報告とさせていただきました。

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# by mukei_font | 2018-04-12 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

文具ミニチュアマスコット(ガチャガチャ)をついにゲット。

昨年末に記事にした文具ミニチュアマスコットをついに入手しました。

え?記事にしてた?
してました。
上記の記事をアップしたのは12月30日で、年の瀬に怒濤のように更新した記事の1つでした。

その後、文具ミニチュアマスコットの見本をTwitterで見かけるようになり、そのうちガチャガチャで入手した人のツイートを目にするようになり、矢も盾もたまらずガチャガチャを求めてありそうなところを回ってみたのですがついに巡り会えず。

あきらめていたら中学生の一人が手に入れてきてくれました。
なんでも町に遊びに行った際に探し回ってくれたそうで…

ありがとう!
なんというやさしさ!

というわけで、開封されていないカプセルを受け取り、ドキドキしながら中学生の目の前で開けてみました。
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わーい。
ポスカだポスカだ。
カラフルでかわいいな。
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しかし何も言わないのに中学生が文房具のガチャガチャを引いてきてくれたわけではありません。

「文房具がミニチュアになったやつのガチャガチャがあんねん…」
「まさにこの鉛筆削りが欲しいねんけど…(カールのエンゼル5ロイヤルのブルーを握りしめながら)」
「どこにもない…」

という会話を以前していたのです。

「鉛筆削りじゃなかったですね…」と中学生はしょんぼりしていましたが、なんの、猫町はとてもうれしい。
何より遊びに出かけた町で猫町のことを思い出し、わざわざガチャガチャを探し回ってくれたことがうれしい。

中学生に神の祝福あれ。

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# by mukei_font | 2018-04-11 23:59 | おもしろ文具 | Comments(0)

猫町と英語日記・その28(ちょうどいい分量とリズム)。

ほとんど自分のための覚え書きですが、ようやく英語日記の現実的な分量が分かってきた気がします。

ずばりA罫の大学ノート(B5)にブロック体で7行です。
英文は7~8つ。
語数は70~80語。

最近は3日分をまとめて下書きし、時間のある時に清書しています。
前者はアピカの「紳士なノート」(A5・無罫)に万年筆で、後者はサンスターのSTAR WARSノート(B5・A罫)にシャープペンや鉛筆で書いています。
なお、前者が筆記体、後者がブロック体です。

なぜこんなに回りくどいことをしているかというと、ある程度(本当に「ある程度」だけ)正しい英語を書きたいので一気に書いた後に辞書などを見て添削するためと、いろんな文房具を使いたいため。

しばしば中断しながら続けていますが、3年目にしてようやく現実的な分量とリズムがつかめてきた気がします。

なお、英文はごくごく基本的なレベルで、過去形を学べば中学生でも書けます。
現に教科書などでも「英語日記を書こう」というコーナーがあったりしますしね。

ということで、ここを読んでいる中学生がいたら、万年筆やかっこいいノートを使う口実もできるしおすすめです。
面倒くさげな文法も、自分の言いたいことをどうやったら言えるか模索する中で、あ、便利!と思う瞬間が来ると思います。

えらそうに書いていますが、猫町の日記の大部分は、

「火曜日だったので、私はいつもよりも安く食料を得るためにイオンに行った」

的なもので構成されています。

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# by mukei_font | 2018-04-10 23:59 | 〈猫町と英語日記〉 | Comments(0)

ダイソー・クラフト付箋のその後。

ブログって怖いな、とときどき思います。
昔書いた記事が今の記事と同じ重みで読まれることがあるからです。

ブログというのは日記であり、人は日々成長します。
確かに昔はそう思ったけど今はそうじゃないよ、ということがたくさんあるし、そうした考えの変化を昔の記事とリンクでつなげてbefore、afterに責任を持たなければならないんだろうなと思いつつ、放置しているのが現状です。

どうもすみません。

でも誰かに迷惑をかけそうなことはその都度意識して更新していかなくては、と思うのですよ。

@@はダメだ、と書いた後、実はよかった場合、案外悪くなかったよ!ということは書いておかないと。
@@はよかったよ、と書いた後、実はそうでもなかった場合の「落とし穴記事」を書くのと同じように。

ということで、ダイソーのクラフト付箋について補足します。

クオリティに問題がある(=微妙な粘着力)と書きましたが、中学生用に使った付箋のその後を見ていると、少なくとも1週間は貼り付いているようです。

ノートの表紙に貼るのは不安なので中のページに貼っているのですが、紙に貼っているのがいいのか、貼り直さないのがいいのか、ノートのページを閉じた重みがいいのか、なんとかなっているようでした。

文具店員時代、3Mの付箋との違いを比べてみたくて文具総合カタログに載っている一番安い付箋を買って使ってみたことがあるのですが、詐欺やん!というほどくっつかず、セロハンテープと同時にしか使えない病気みたいな付箋だったことがあります。

ダイソーのクラフト付箋はそれよりはずいぶん普通に付箋として使えます。

しかし使ってみて困るのが、ビニール製のものにしっかり付かないこと。
EDiTなどのダイアリーのビニールカバーに長時間貼り付いてくれません。

これは粘着力が頼りないのもあるし、ブロック状になった本体からはがした付箋がずっと反っており、その勢いではがれていくような気もするのです。
EDiTの表紙に貼り付けた後、上に辞書でものせてなじませればいいのかな…
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ダイソーのアイテムはファンも多いことでしょうし、猫町のように思わず買ってしまう方も多いことでしょう。
クラフト付箋については今後も随時報告していくつもりです。

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# by mukei_font | 2018-04-09 23:59 | 雑貨屋・100均・無印良品 | Comments(0)

クルトガの必要性、そして分かったこと。

最近の「!」は英語日記に端を発することでした。

昨年の11月末から英語日記をブロック体で書いているのですが、これまで生きてきてこんなに熱心にブロック体の文字を書き連ねたことはなく(自分自身が学生の頃は筆記体)、いろいろな発見がありました。

一番の発見はシャープペンの芯の片減りのストレスです。

漢字やひらがなを書く際の芯の片減りやそれへの対処法には慣れていたのですが、ブロック体というのはごくごく単純な線で構成されており、意識しなくても活字のような文字が書けてしまうため、ほんの少しの違和感が許せません。

特に自分は英語日記の「清書」としてブロック体の英語を書いているので、なんとなく完璧に書きたい気分がいつも以上に高まってしまうのでしょう。
漢字だとさほど気にならない片減りが気になってしかたがないのです。

片減りして太くなった芯よりもそこを避けるために芯の角度を変えた際にやけに細くて鋭い線になるのが許せないというか、とにかくああこれが片減りのストレスか!とようやく心の底から理解できたわけです。

こうなりゃクルトガだ。
クルトガで書けばこれらのストレスともおさらばだし、これまで自分の中で低評価だったクルトガがV字回復する瞬間が今まさに訪れたのだ。

というわけで、鼻息荒くクルトガを手にしたのですが、わずか数行でそっと机に置くはめになりました。
分かっていましたが、ペン先のガタガタした感触が集中力を奪い、最近めっきり弱くなった視力を直撃し、たった数行で軽く車酔いのような症状になってしまいました。

普通に書ける筆記具>芯が片減りしない仕掛けのある筆記具。

結局これです。
あるいは慣れれば…と思ったのですが、雑記帳に気軽にメモする雑さには耐えられても、ビシッと完璧に文字を連ねていきたい自分の書き方にはぐらつくペン先はストレスでした。

ここで終わってしまうと単にクルトガの駄目さを再確認しただけになってしまいます。

もう一歩踏み込んで、自分はいったいどうやって書いているのかと分析してみたのですが、どうも自分はペン先を凝視し、目をひんむいて書いていることが分かりました。

田んぼにつってある鳥よけの目玉の風船をご存じでしょうか。
あれです。

ああ、だから根詰めて手書きした後肩が凝るのか。
あんな風に目をひんむいていたらそりゃ目、肩、腰に@リナミン…てなるわな。

とまあ、自分のなかで「!」「?」「!?」を繰り返し、文房具に感心したり、脱力したり、その原因について考えたりと毎日忙しくしております。

なお、ブロック体と芯の片減りについてですが、セルフクルトガ(自分自身でペン先を回転させる)のスキルを上げることや、鉛筆を使うことなどで対処している最中です。

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# by mukei_font | 2018-04-08 23:59 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(4)

思い込みの日々を振り返りつつ繰り返していく。

文房具は使わないと分からないことが多く、でもあれもこれも使いたいから1つあたりの文房具に割く時間は限られており、結果的になんとなく分かった気になって使っている場合が多いのではないかと思います。

もちろんこれが普通だと思うのですが、文具店員時代を振り返るといろいろ無責任だったなと思うわけです。

自分一人の浅くて薄い経験をすべてと思い込み、了見が狭くなってしまっていたことが多々ありました。
ちょっと使ったくらいでは分からない、使う人によってはまったく別の話になる、ということをもっと肝に銘じておくべきでした。

文具店員を辞めて6年。
それ以降に使ってきた文房具から学んだことがあまりにも多く、ついそんなことを考えてしまったしだいです。

文房具からの学びというのは終わりがなく、「!」と思った後も「?」があり、「!?」があり、尽きることがありません。
が、その時々の学びは少なくとも自分にとっては「真実」で、文具店員ではない今はその「真実」とだけ戯れていればいいので気楽です。

最近も猫町は1つの「真実」にたどり着きました(字だらけになったので続く)。

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# by mukei_font | 2018-04-07 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

赤インクは赤軸に。

再びジェットストリーム・Uボルドーについてですが、普段は買わない赤系の軸を買った経緯について書いておきたいと思います。

そもそも猫町が使用する赤ボールペンといえばノック式シグノ、サラサ、エナージェルあたりの「芯のみ」で、それらを入れる軸にはまったく不自由していませんでした。
が、不自由していたのは軸色で、つまり赤色の軸をほぼ持っていなかったのです。

赤ボールペンだから赤色の軸にしないといけないわけではないのですが、実際に赤インクを赤色以外の軸に入れるとかなり使いにくいものがありました。
どうしてもピンとこないのです。
いわゆる「ストループ効果」です。

カエサルの物はカエサルに、赤インクは赤軸に。
というわけで(?)、しばらくはZEBRAのサラサクリップビンテージカラーのレッドブラックにエナージェルの赤(LRN5)を入れて使っていたのですが、このたび無事に素敵な赤軸をゲットできたというわけです。

Before↓
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After↓
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この「素敵な赤軸探し」は実はひそかに行っており、ZEBRAのRougel(ルージェル)も候補に考えたことがありました(レッドがあったので)。

が、ルージェルにしなくてよかったのです。
なぜなら「丸つけ」という用途には気軽に使えるノック式のボールペンがぴったりだから。

それにこのジェットストリーム・Uボルドーが頼もしいのはグリップ部分が黒色だという点。
鉛筆などを入れている関係で筆箱の中は汚れがちになることが多く、グリップ部分は赤色でないほうがいいと思っていました。

とまあ衝動買いしたと見せかけて、実は考え抜いての買い物だったわけです。
落とし穴も楽しいですが、緻密なシミュレーションののちに実のある文房具にたどり着くのもまた楽しからずや、であります。

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# by mukei_font | 2018-04-06 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(2)

ルーズリーフパッドの落とし穴。

以前も書いたと思うのですが、「落とし穴」というタグが好きです。

読んでいる方がどう感じておられるかは分かりませんが、書いている方はむちゃくちゃ楽しいのです。
後で読み返すのも好きで、にやにやしてしまいます。

そして最近猫町は気づいたのでした。

落とし穴があってこその文房具。

落とし穴がない文房具が理想のはずなのに、落とし穴のない文房具はつまらないのです。
物足りないのです。

落とし穴がないとその文房具をまじまじと観察しようという情熱もあれこれ考える楽しみもわいてきません。
時には笑えない落とし穴もありますが、これからも小さな事に一喜一憂しながら文房具を楽しむ所存です。

ということで、今回はマルマンの書きやすいルーズリーフパッドについて。
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これは無罫のルーズリーフに夢中になっていた頃、たまみさんにいただいたものなのですが、ずっと欲しくて憧れていたパッドタイプだっただけに本当にうれしくて、少しずつ使っていました。

が、ある程度使っていくうちに気づいたことがありました。

天のりが厄介。
はがしにくかったり、きれいにはがれなかったり、はがしたリーフ同士がくっついたり。
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これはマルマンのルーズリーフパッドのクオリティ云々ではないと思います。
パッドの宿命ではないでしょうか。
もちろんどこかにははがしてもまったくのりが残らない奇跡の天のり、みたいなものもあるのかもしれませんが、まあこうなるのはしかたがないと思います。

さて、ここで自分が考えるのは、「はがして使えるパッドタイプのルーズリーフ素敵」という気持ちと「天のり部分が意外とストレス」という現実を天秤にかけた時にどちらを優先するか、ということです。

そもそもなぜはがして使えるパッドタイプのルーズリーフが素敵に思えたのかについて考えてみましょう。

おそらくPP袋に入ったルーズリーフよりもかっこよく見えたり、PP袋のにちゃにちゃにルーズリーフをくっつけて痛い思いをした経験があったり、あるいはパッドというまとまった形におさまっているのがコンパクトで使いやすく思えたり、といったことだったと思います。

確かにそれらは素敵です。
単にほわほわとした素敵ではなく、これまでの具体的な経験を通じて得た価値観に照らしてリアルにいいな、と思ったのです。

が、猫町はマルマンの素晴らしいリーフが天のりのせいで犠牲になりそうなスリル(下手をすると破れるかもしれない。ちょっと破れるだけでへこんでしまう)を感じながらはがすのがとても心臓に悪いと思いました。

よって、パッドタイプのルーズリーフを使う時に夢見たあれこれを別のアイデアによって叶える方法を探すか、あるいはおとなしく普通にPP袋入りのルーズリーフを使うかの二択ではないかと思うのです。

普通に後者ですよね。

やはり文房具はこうでなくては。
落とし穴から見える世界は、落ちる前の世界よりもきらきらしています。

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# by mukei_font | 2018-04-05 23:59 | ノート | Comments(0)

ジェットストリーム・Uボルドーの現在。

というわけで、以前記事にしたシックde深みカラーのジェットストリーム・Uボルドーにはエナージェルの赤(LRN5)を入れました。
ジェットストリームの軸にニードルチップも乙なもの。
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軸色が濃い赤なのでインクも濃い赤が出てきそうな気がしますが、スタンダードな赤色です。

「赤ボールペンを求める旅は赤青鉛筆に出会ったことで終わってしまった」はずが、赤青鉛筆の理想と現実を前に、再び赤ボールペンを手にした猫町。

つまり、赤青鉛筆の青色がある程度減ってくるまでは(=両者の比率が1:1になるまでは)赤色を使うのを自制するという、なんとも原始的かつせこい作戦に打って出たのです。

(どうしていちいち赤ボールペンに持ち替えているのだろう?何のための赤青鉛筆なんだ?)などと中学生に思われていたら情けないですが、毅然とした態度で深い意味がある風を装っています。

まああえてこじつけるなら、赤ボールペンのほうが丸を付ける側も付けられる側も気分が盛り上がるから。

またここで高揚文具の登場ですよ。
高揚、というのは文具と切っても切り離せない要素なんでしょうか。

それでも気分が@@るとは絶対に言いたくない猫町は今日も高揚文具に力をもらっています。

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# by mukei_font | 2018-04-04 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

第1四半期を(とっくに)過ぎて。

これを書いている現在すでに5月になっており、タイトルの()はそのためです。

さて、昨年末に新しいパソコンに買い替えてから、ブログの下書きを真面目にするようになりました。

それまではいきなりブログの投稿画面で書いていたので、BackSpaceキーの連打で文章が一気に消えてしまう、ということが何度かありました。
が、新しいパソコンはアプリケーションの切り替えも軽やかで、メモ帳で下書きし、投稿後にWordで保存するという作業も快適です。

Wordで保存すると字数が出るのがいいですね。
ちなみに3月末までの記事で64000字ほど書いていました。
だいたい1記事あたり700字ほど書いているようです。

ところで他の人たちはブログの下書きをどのようにしているのでしょうか。
あらゆる創作物がそうであるように、それらはきっと千差万別なやり方で生み出されているのでしょう。

先日妹が帰省していた際、妹がブログの下書きを手書きしていると聞き、驚きました。
スマートフォンを使いこなしている妹のこと、てっきりスマホでさくさく下書きしているのかと思っていたのです。

下書きと言えば妹はちょっとした短い手紙を書く時にも下書きをするそうで、出たとこ勝負の猫町とは大違いです。

人には聞いてみないと分からない事情がいろいろあり、文房具の使い方ひとつとっても興味は尽きないなと感じたしだいです。

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# by mukei_font | 2018-04-03 23:59 | わたくしごと | Comments(0)