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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
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サクラクレパス・ボールサインiD。

猫町の理想的な休日の過ごし方はいつものルーティンにちょいと楽しいことを加えながら平和に過ごすこと。

「ちょいと楽しいこと」の代表格は文具屋めぐりで、まあ平日にもさりげなく足を運んでいるわけですが休日のそれは特にゆるく楽しいものです。

今日はサクラクレパスのボールサインiD初体験。
店頭に並んでいるのは知っていましたが、もうゲルインクボールペンはさすがにいいかなと敬遠していました。

「6色の黒、誕生」のキャッチフレーズがなかなかよくて、ピュアブラック、ナイトブラック、モカブラック、フォレストブラック、カシスブラック、ミステリアスブラックという6色をすべて「黒」と言い切っているのがかっこいいです。

0.4で試筆してみましたが、確かにどれもかなり黒っぽく、ミステリアスブラック以外は手帳の書き込みや手紙などに違和感なく使えそうだなと思いました。
サクラクレパス・ボールサインiD。_f0220714_19075355.jpg
黒に見えて黒じゃない、という点で言えばモカブラックが絶妙な感じで、意外とカシスブラックもいい感じ。
もっとも上の写真ではまったく色味が分かりませんが(笑)。

ミステリアスブラックはもう少し試筆すれば印象が違ったかもしれません。
試筆のペンのコンディションもあったと思うので(ちょっと出にくかった)。

こんな感じでインクの色はなかなか楽しめたのですが、軸が非常に握りにくいのと妙に軽くてバランスが悪く、自分はひどく書きにくく感じました。

立って雑に試筆しただけだし手がかじかんでいたのでそう思っただけかもしれませんが、見た目よりすかすかした印象の軸でした。

またちょこちょこ見に行ってみようと思います。

# by mukei_font | 2021-01-17 19:12 | 筆記具・ゲルインク | Comments(1)

旬な文房具。

今もっとも旬な文房具は何かと聞かれたら迷わずこれです。
ぺんてるのシャープ芯シュタイン。
旬な文房具。_f0220714_22031823.jpg
自分は0.7のBと0.9の2Bを使っているのでそれ以外の硬度や芯径のものまで全部かと言われると自信がありませんが、とりあえず0.7のBと0.9の2Bに関しては

今が旬

と言っても過言ではないでしょう。

季節(湿度)によって鉛筆が楽しかったり、シャープペンが楽しかったり、といった話はこれまでに何度も記事にしてきました。

湿度の高い真夏には鉛筆の2Bが心地よく、秋になると真夏にはくぐもった線しか書けなかった太芯シャープの2Bが濃くなめらかになり、乾燥した真冬はシャープ芯の中でも濃さがひかえめの芯、すなわちぺんてるのシュタインがもっとも花開く季節というわけです。

えーぺんてる?シュタイン?
薄くない?硬くない?

そういうあなたは「真冬」には使っていないのではないでしょうか。
もしかすると真冬以外の季節に使って判断を下したのかもしれません。

もちろん真冬に他社の同硬度のシャープ芯と比較した上での評価ならばしかたがありませんが、真冬にぺんてるのシャープ芯に満足しない人、というのはかなり「濃い派」であり、そういう方は真夏のシャープ芯には到底満足できないでしょうから真夏にはどういうことになっているのか興味があります。

とにかくぺんてるのシュタインに関しては今がまさに「旬」であり、彼らのもっともいい状態を堪能できるのは間違いありません。

硬さがあるのにしっとりと濃く、「書いている」という手応えを感じる楽しみもありつつ、書いた文字ももさもさしないのです。

ありがとうぺんてる。
ありがとうシュタイン。

自分のブログなので思い込みの激しいことを書いています。

# by mukei_font | 2021-01-16 22:06 | 筆記具・シャープペンシル | Comments(0)

年賀状2021~丑年の自分への覚え書き・その6(まとめ)~

もう丑年になってしまいましたが、10ヶ月後の自分へ本気でメッセージを残したいと思います。
年末にちゃんとここを見るんやで。

(1)年賀状は早めに購入
(2)自分の住所から書き始めたのはよかった
(3)年賀はんこは凝らずに淡々と押し進める(インクパッドの準備重要)
(4)筆記具は水性顔料インク入りの万年筆とUMR-83入りのボールペン
(5)筆記場所はこたつ。自然光。姿勢はあぐら。

今回万年筆の落下という悲劇があったこともあり、特に(5)が重要だと強調しておきます。

ペンが転がり落ちても周りがもふもふしているこたつ最強。
自然光で書ける時間帯にあぐらをかいてこたつで書くこと。
視力的にも姿勢的にも集中力的にも体温的にもこれが最高。

また頑張ろうね。
年賀状2021~丑年の自分への覚え書き・その6(まとめ)~_f0220714_21545331.jpg

# by mukei_font | 2021-01-15 21:57 | レター用品・スタンプ | Comments(0)

不死鳥de葉書。

昨日の記事の続きです。
猫町の不注意により床に落としてしまったセーラーのプロフェッショナルギアスリム。

ペン先がずれてしまったのをなんとか元の位置に戻してなんとなく直ってしまったのみならず、なぜかこれまでよりも書きやすいペン先に変貌を遂げたまさに「不死鳥」としかいいようのない奇跡の万年筆ですが、猫町はあまり楽観はしていません。

何しろ落とした時の衝撃がすごかったのと、ド素人がペン先をいじってしまった時点でだいぶ駄目な気がしています。

万年筆好きの方の中にはペン先の分解くらいはお手の物、という方もいらっしゃいますが、猫町は万年筆に関してはそういうことはしない派なので本当にド素人なのです。

今は不死鳥のように見える万年筆も今後、たとえば湿気の多い季節になるとインクがもれるなどといったトラブルがあるかもしれません。

あるいはどこかに小さなひびが入っていて、後々大きなトラブルに発展するかもしれません。

しかし今はとりあえず毎日(大丈夫?大丈夫?)と確認しながら使うことしかできないのです。

今日は不死鳥万年筆で葉書を1枚書きました。
本当になぜか前より書きやすいペン先になっていて、どう書きやすいかというとボールペンに似た書き心地になったのです。

万年筆好きの方なら万年筆らしさがなくなってしまった、と大問題だったでしょうが、自分はどちらかというとボールペンのように文字を書きたいタイプなので怪我の功名と言えるでしょう。

今が奇跡の数日間でその後永眠…というラストを恐れて毎日ドキドキしながら手に取っています。

# by mukei_font | 2021-01-14 23:58 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

不死鳥。

今日はこの人について書いてみたいと思います。
セーラーのプロフェッショナルギアスリムです。
不死鳥。_f0220714_21453898.jpg
昨年の12月23日のことでした。
ようやく年賀状もあと数枚、というその時、悲劇が起こったのです。

万年筆が落下。

もうこれだけでOh.....と言いながら顔を覆いたくなりますよね。
しかも猛スピードで硬い床に落としたのです。

落下する瞬間、いや床に打ち付けられる瞬間でしょうか。
物理などできもしないのに猫町の脳内には複雑な数式が一瞬閃光のように浮かんで消えました。

ああッ…

床に飛び散る紺色。
猫町の愛する水性顔料インク「蒼墨」が床にバッと散りました。

ギャーッ
不死鳥。_f0220714_11082063.jpg
拾い上げてすぐに書いてみましたがペン先はもうすっかり嫌な感じになっていて、書けなくなっていました。

ペン先を見てみると

ギャーッ
不死鳥。_f0220714_11082063.jpg
銀色のかっこいいペン先が見事にずれてしまい、大変なことになっています。

やっちまった、やっちまった、おらはやっちまっただ…

などとパニックになりながら、ええいこのペン先は本来そんな位置じゃなくてこういう位置にあったんだよ!とペン先にグッと力を込めると

あら…
直った?
まさかまさか…

見た目的には元に戻ったので恐る恐る書いてみると書けます。
でもときどきありますよね人間でも。
事故の後はピンピンしていたのに数時間後に昏倒…みたいな話が。

とりあえず書きかけの年賀状はこれで完走してあとでゆっくり様子を見てみよう、と残りの年賀状を書き上げました。

それからしばらく様子を見ているのですが、奇跡的に直ったようです。
それどころか落下する前より書きやすくなっているのです。

もともとペン先はセーラーの川口先生に調整していただいていたのですが、何しろ持ち方が悪いのでどうしてもうまくインクが出ない角度がありました。
それが改善されている…
猫町仕様になっている…

もはやこれは奇跡でしょう。
落下した直後のずれてしまったペン先からの不死鳥のような復活。

「フェニックス一輝」と名付けることにします。

# by mukei_font | 2021-01-13 21:52 | 筆記具・万年筆 | Comments(0)

紙好きがたどり着いた紙束。

紙好きの人なら一度は考えたことがあるのではないでしょうか。

一番安い紙はなんだろう。

もちろん「紙好き」と言ってもいろいろあるのは分かっています。

金に糸目をつけずとにかく高品質の紙や珍しい紙を使いたい派。
品質はそこそこでいいから惜しげなく気軽にどんどん使いたい派。

猫町は後者です。

とにかく惜しげなく使える安い紙が欲しい。
これは幼少期からずっと取り憑かれたように考えていることで、広告の裏やらくがき帳から始まった自分の人生は紙に対する執着とともにあった気がします。

そんな猫町が行き着いた紙はこちらのコピー用紙。
紙好きがたどり着いた紙束。_f0220714_22020177.jpg
いろいろ計算してみた結果コピー用紙が一番安い紙だということが分かって以来、コピー用紙を「コピー用紙」としてではなく「魅力的な紙束」として見つめてきたのですが、紙色や紙厚などを総合して一番気さくに使えるのはこのコピー用紙だなと思ったしだいです。

安いから気に入ったんだろう、と思われそうですが、一番気に入っているのが白すぎない紙色。
プリンタ用紙としては少々頼りない薄さもポイント高し。

何しろこちらは「コピー用紙」ではなく「魅力的な紙束」だと思っているので。
とはいえインクジェットプリンタでちゃんと使えています(頼りないですが)。

この紙束を何に使っているのかと思われそうですが、一番は領収書のスクラップの台紙として。
スクラップの台紙にするなんて安い紙じゃないともったいないですから。

あとはノートを忘れたキッズたちに渡す計算用紙としても使いやすいです。
目に優しい色だし折り曲げても薄く、押しつけがましくなくて好きなのです。

先日2束目を買いました。
もちろん何年もかけて使っています。

自由に使っていい紙束が部屋にあるのは何とも言えず贅沢な気分です。
書いてもいい、何かを貼り付ける台紙にしてもいい、チョキチョキ切って何かを作ってもいいのです。

ああ、大人になってよかった。
いろんなことが自由にできるのは本当にいいなあとしみじみ思います。

# by mukei_font | 2021-01-12 22:08 | その他紙製品 | Comments(0)

初買い。

はつがい【初買い】

正月2日に、その年初めての買い物をすること。(デジタル大辞泉より)

と昨年もここに書き、だけど元日から買い物してしまった流れも昨年と同じ。
さらに買った物も同じとくればこれはもうれっきとした元日の行事ではないでしょうか。

ということでこちら。
今年は大人の力を見せつけて2本同時に購入してしまいました。
初買い。_f0220714_22373039.jpg
昨年の記事を読むとフリクションライトの完璧な配色について知りたい、みたいに書いていましたが、フリクションライトはグリーンが一番使いやすく、また丸つけはトンボの赤鉛筆しか使わないので色の相性どうこうについては考えなくなりました。
それでも気まぐれにいろんな色の色鉛筆も使うので、奇跡の相性というものにまだ気づいていないだけかもしれません。
それを楽しみに今年も頑張りたいと思います。

# by mukei_font | 2021-01-11 22:47 | Comments(0)

続・ちょっと予定確認しますね(パラパラ)。

前回あれこれ書きましたが、結局「ちょっと予定確認しますね(パラパラ)」の何がかっこいいのかをまとめると、

・手帳で予定が管理できているところ
・人前で手帳をパラパラできるところ

であり、そのためには

・殴り書きでも様になる字であること

が必要であり、結局は

・それらが全部板についているところ

が魅力の核心であるようです。

そのどれも見事に駄目な自分は手帳で予定を管理しているすべての人を尊敬しています。
たとえそれがレッツやスマイソンのダイアリーでなくても。

# by mukei_font | 2021-01-10 23:42 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

ちょっと予定確認しますね(パラパラ)。

これを一回もやったことがないのです。

今までの人生の中で一回もこんなふうにかっこよくダイアリーをパラパラ(それも人前で)めくったことがないのです。

そういう場面がまずなかったし、あったとしてもあたふたカレンダーを見ながらなんとかかんとかなるようなそんな生き方をしてきてしまいました。

憧れていたのか?と自問自答するとかすかにうなずく自分がいて、ああ、自分はちょっとそういうことをやってみたかったんだなあと思いました。

そこでこれまで猫町の無意識下に沈んでいた「ちょっと予定確認しますね(パラパラ)」なダイアリーは何だったのかを考えてみることにしました。

一番最初の憧れはポケットサイズの手帳だったと思います。
昔年末に生命保険会社がカレンダーと一緒に持って来ていたような地味な手帳。

あれをパラパラやる大人になりたかったなあ…
紙を忙しくめくる音なんかも大人っぽくて、聞き込みしてる刑事さんのイメージも重なってなんだか大人な感じ。

続いての憧れはやはりシステム手帳。
ミニサイズのものやナローサイズのものもかっこいいですが、どーんと大きなサイズのものを堂々と広げてパラパラ…

何度生まれ変わってもそんな生き方はできそうにないですが、仕事をしている人の自信がみなぎるアイテムではないでしょうか。

最後はとっても上品で高級感のある薄型のマンスリー。
スーツの内ポケットなんかからスッとなめらかに出てきて、そういう人はたいていクロスのクラシックセンチュリーを使っていたりするんですよね。

そのペラペラの手帳に何が?…あ、きっと必要最小限のことがスマートに書いてあって後は頭の中に完璧に入っているんですよね的なあれ。

ふう…

でも猫町さんもダイアリー使ってますよね?
確かEDiT?

なんて言わないでください。
予定を管理するような使い方はしておらず、もっぱら思い出ノートなので…

昨年から今年にかけての変則的なスケジュールを裏紙に書き、それをちらちら見ながらやりすごしてしまった自分には「ちょっと予定確認しますね(パラパラ)」は今年も遠い幻のようです。

# by mukei_font | 2021-01-09 21:19 | 手帳・日記・家計簿 | Comments(0)

ぺんてる・エナージェルエス・ロシアンブルー軸。

先日の記事の写真にさりげなく写り込んでいましたが、ぺんてるのエナージェルエス・ロシアンブルー軸を購入しました。
ぺんてる・エナージェルエス・ロシアンブルー軸。_f0220714_21504984.jpg
「気になる新商品」の記事を書いた直後には購入していたと思います。
ネコ柄エナージェルというと2016年に発売されたものと比較してしまいますが、自分は今回の軸のほうが好きです。
なぜなら軸がほんのり透けているから。
ぺんてる・エナージェルエス・ロシアンブルー軸。_f0220714_21584654.jpg
安っぽいプラスチックの軸じゃないか、と思われる方もいらっしゃると思うのですが、軸を光に透かした時の透明感にロシアンブルーのグリーンの瞳を真横から見た時の感覚を思い出すのです。

本当はもっと鮮やかなグリーンの瞳でしたが色ではなく、なんというかのぞきこんでいると不安になるようなあの感覚を思い出すのです。

前回の軸のような不透明な軸ならどうやってロシアンブルーを表現したのかなと考えるのも楽しいのですが。
エナージェルには申し訳ないですが芯は三菱のUMR-83を入れました。
5年日記用のボールペンにします。
ぺんてる・エナージェルエス・ロシアンブルー軸。_f0220714_21505602.jpg
相棒と別れてから何年かたちましたが、今でも「ロシアンブルー」という言葉を耳にすると素通りできません。

いくらバーコードシール好き派でもこれははがしたほうが軸的にもすっきりするだろうなと頭では分かっているのですが、「ロシアンブルー」という文字をじっと見つめてしまいます。

灰色の高貴な猫と暮らした今となっては夢のような日々の記憶がふわりとよみがえり胸がつまるのです。
ぺんてる・エナージェルエス・ロシアンブルー軸。_f0220714_21510016.jpg

# by mukei_font | 2021-01-08 22:10 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)

猫町とEDiT・その44(今年はmizutamaさんのブックカバーで)。

今年もリフィルのみ購入したEDiTを使うわけですが、今年はこれまでのようにブリリアントのカバーを使い回すのではなく、かわいいカバーをかけてみました。
猫町とEDiT・その44(今年はmizutamaさんのブックカバーで)。_f0220714_21551850.jpg
TSUTAYAでmizutamaさんグッズを購入した時にもらったブックカバーです。
B6サイズで厚さもあるEDiTにかけるには少々面積がきちきちでしたが、そこは元書店員の実力で…

て一発でサイズをつかみ損ねて折り直してますやん。
猫町とEDiT・その44(今年はmizutamaさんのブックカバーで)。_f0220714_21552178.jpg
まあこんな感じのギリギリ具合なのでカバーがすぐはずれてしまってトホホ…みたいな未来が見えるわけですが、猫町のEDiTの使い方というのはとてもおとなしく、広げて文字を書いたり貼ったりして終わり、なわけです。

数日使ってみて今は不便を感じていませんが、何か問題が生じてもとりあえずはいろいろ悪あがきしてこのカバーを楽しみたいと思っています。

かわいくて平和な感じがして好きなんですよ。
穏やかな一年になればという願いも込めつつ。

# by mukei_font | 2021-01-07 21:58 | 〈猫町とEDiT〉 | Comments(0)

U!M!R!83!

猫町の替芯のストックは意外と小さな紙袋の中です。

文房具屋で筆記具を買った時に入れてくれるような細い紙袋の中によく使う芯や使いたい軸から取り出した未使用の芯を入れています。

替芯はその存在自体からして大好きですが、好きだからといってまとめ買いしたりはしません。
特にゲルインクボールペンの替芯は生鮮食品のようなところがあり、ストックしているうちに死亡してしまうこともあるからです。

しかし一番のお気に入りの替芯UMR-83だけは例外的に少し多めにストックすることにしています。
とにかくよく使うし、万が一近所の店が取り扱いをやめたなどの理由で「空白」が生じたら発狂してしまうからです。

さて、新しい年になってUMR-83が必要になりストックをのぞいた時のことです。

意外と…少ない?

在庫の数がさみしいのです。
なぜ?
確かに頻繁に使ってはいるのですが、理由はそれだけではないような。

UMR-83を愛しすぎている自分は入る軸にどんどんこの芯を入れ(また入る軸が多い)、それぞれに特定の役割を与えながら並行して大量に使っているからなのでした。

こんな感じ。
U!M!R!83!_f0220714_23260569.jpg
すべて中の芯はUMR-83の黒。
インクが死亡しかけている人もいますが…

ちなみに年賀状はUMR-83を入れた三菱のuni-ball one(ユニボールワン)で書きました。
白いラバーグリップは薄汚れていますが、一番使っている軸かもしれません。

# by mukei_font | 2021-01-06 23:29 | 替芯 | Comments(1)

猫町とEDiT・その43(目方でドーン!EDiT2019)。

猫町の新年は各ダイアリーの重さを量ることから始まります。
今年も早速EDiTと今年から始める5年日記の重さを量りましたが、そもそもなぜ重さを量る必要があるのでしょうか。
それは使っているうちに変化していく重さを把握するためです。

ページを埋めたインクの量だけダイアリーは重くなるのか?という好奇心から始まった3年日記の重さ調査については残念ながら芳しい結果を得られていませんが、べたべたいろんなものを貼るEDiTは露骨に重くなっていきます。

さてここで2019年のEDiTがどれだけ重くなったかを見てみましょう。

え?2020年の間違いじゃないの?などと思ってはいけません。
大企業の決算に時間がかかるようにEDiTの重さというのはなかなか確定しないものなのです。

あとでぽろっと貼りたいものが出てくるなどなかなか油断がならず、もうこれ以上は重さが変化しないというところまで様子を見ていざ最終計量と相成るわけです。

ということで、2019年のEDiTについて見てみましょう。

Before(2019.1.1)
猫町とEDiT・その43(目方でドーン!EDiT2019)。_f0220714_23152946.jpg
After(2021.1.1)
猫町とEDiT・その43(目方でドーン!EDiT2019)。_f0220714_23153415.jpg
289グラムから308グラムへ19グラム増えています。
あらら…
2018年は30グラムも増えたのに2019年は結構おとなしかったようです。

2020年はステイホーム中のやけくそでいろいろなものを貼りまくりました。
確定し次第2020年の重さチェックもしてみたいと思います。

# by mukei_font | 2021-01-05 23:22 | 〈猫町とEDiT〉 | Comments(0)

初仕事。

仕事始めの話ではありません。
初めて仕事をした「ある人」について書いておきます。

この人です。
ついに役目を得、華々しくデビューした「みてない」君です。
初仕事。_f0220714_18361909.jpg
なぜ消しゴムに貼ることになったかというと、昨年の「最優秀新文房具」に輝いたトンボのモノ学習用消しゴムをキッズへのごほうびにあげることにした結果、複数のモノ学習用消しゴムが入り乱れることになり、うっかり自分の消しゴムとキッズの消しゴムを取り違えるようなことがあってはいけない、と思ったからでした。
要は目印ですね。
ちょうど「なまえ」を書く欄があるのでそのあたりに貼りました。
色もかわいいぞ。
初仕事。_f0220714_18360045.jpg
ところでこの「みてない」君はちょっと北勝富士(ほくとふじ)という関取に似ている気がしてきました。
もうすぐ初場所です。

なお「みてない」君についてはこちらをどうぞ。


# by mukei_font | 2021-01-04 18:40 | 文房具与太話 | Comments(0)

年賀状についての蛇足的なあれこれ。

今年の年賀状は1月1日の記事に載せたものがメインですが、他にもいろいろなパタンを作りました。

同じ牛のはんこで縦型のパタン。
同じ牛のはんこで左右の模様が違うパタン。
たくさんメッセージを書きたい方にはまったく別のはんこも使いました。

何にせよ一連の大作業が終わってほっとしています。
が、毎年あまりにも忙しいシーズンにぶつかるので来年はまたちょっと考えよう。

さて、今年の年賀状の大当たりについて発表したいと思います。
以前、「数枚実験的なことをした」と書きましたが、それです。

実は数名の年賀状に花押を入れてみました。
少し試して(これはいかん。いろいろな意味でいかん)と思い、数枚だけのチャレンジになったのですが、花押入り年賀状の方、おめでとうございます。

素敵な一年になりますように。
花押はもっと練習しておきます。

# by mukei_font | 2021-01-03 23:58 | レター用品・スタンプ | Comments(0)