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猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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できるだけお一人お一人を識別したいと思っています。

兵庫県赤穂市の古雑貨カフェ「木琴堂」に不定期出勤。
ご来店の際は事前にメールかコメントをいただけるとありがたいです。

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PILOT・birdie(バーディ)3点セット。

今回も素敵ないただきもののご紹介です。

ホワイトデーの前日に突然木琴堂に素敵なプレゼントが届きました。
差出人のお名前に心当たりがなく、ドキドキしながら開けてみるとブログにときどきコメントをくださるまこさんからでした。

うれしいなあ…

お手紙が本当に楽しくて、まるで向かい合ってまこさんのお話をお聞きしているような感じがしました。
こんな楽しさを独り占めして申し訳なくなります。

プレゼントの中身はこちら。
PILOTのbirdie(バーディ)です。
しかも万年筆、ボールペン、シャープペンの3点セット。
PILOT・birdie(バーディ)3点セット。_f0220714_11383896.jpg
PILOT・birdie(バーディ)3点セット。_f0220714_11384852.jpg
まこさんは猫町が書いた以前の記事を読んで「これは!」とひらめいたと書かれていましたが、いつそんな記事を書いたんだろうと自分の記事を検索してみると確かに書いていました。

Q太さんが店に来られた時に見せていただいたのがPILOTのbirdie(バーディ)だったのです。
おお…Q太さんなつかしい…
牛肉のしぐれ煮を持ってきてくださったQ太さん…

あらためて見ると本当に細くて軽い軸に必要最小限の機能がぎゅっとつまっていてかわいいですよねえ。
おもちゃみたいなチープ感がとてもおしゃれに感じます。
PILOT・birdie(バーディ)3点セット。_f0220714_11384211.jpg
特にシャープペンの口金付近の愛らしさ。
PILOT・birdie(バーディ)3点セット。_f0220714_11384595.jpg
もちろんこうした筆記具は実際に使ってみると持ちにくかったりするのですが、そもそも長時間使うために作られたものではないと思うのです。

それこそ手帳に挿したりして、出先でちょこっとメモを取ったりするのに使うことを想定した筆記具なわけですよね。
今はその「ちょこっとメモをとる」のもすべてスマホなどに取って代わられつつあるわけですが…

おそらく発売当初はいろんな色があったのでしょうが、その当時これらの筆記具にときめいて買った方たちがそれらで何を書いたのか、そしてその後どんな人生を送り、今はどんな筆記具を手にされているのか…
そこにはきっとたくさんの物語があるのでしょうね。

まこさんのお手紙の中にはこうしたかわいい筆記具を気に入って使っていたこと、しかしあるご友人にすすめたところ「そんな安っぽいペンは使わないことにしている」「こだわりのある方だし」と言われたことが心の奥にとげのように刺さってしまったことなどが書き綴られていました。

分かります。
分かりすぎます。
自分自身もよくありました。

文房具が好き、万年筆が好き、と言うとすぐにモンブランなどのブランドものの筆記具の名前を矢継ぎ早に挙げられ、持っていない、あまり心惹かれない、などと言うと途端にド素人扱いされて軽蔑される、ということが文具店員時代も含めしばしばありました。

いやいやいやいや…
思い出しても腹が立ちますね。
まこさんのお手紙を読んで思い出し怒り。

「文房具」が好き、って言ってるやん。
「文房具」ってめっちゃいろいろあんねん、安いもんから高いもんまで。
こっちだってこだわっとんじゃ。
単に安いから好きとかそういうペラペラの理由じゃないねん。
あれこれ使ってこれや!これやな!ってなっとんねん。
その道のりにめっちゃお金かかっとんじゃ。
高いのんでもええな思たら買うわ。

とまあ言いたいこともいっぱいありますよね。
もしかするとこういう風に言いたいことがいっぱいあるからブログを書いているのかもしれません。

あー平和だな。
そしてありがたい。

好きな文房具について書いていたら同じような考えの人が(うんうん)とうなずいてくれて、心に刺さった棘がなくなった気分だと言ってくれて…

もちろんいろんな考えの人がいていいのです。
好みもいろんな風にうつろっていきますから自分だってこの先どういう文房具に心惹かれていくかは分かりません。

でも安い文房具は変わらず好きだし、小馬鹿にされると腹が立つのも数十年前から変わらないような。
安い文房具こそが猫町の原点というか、そこはいつまでも青い気持ちを持ち続けたいものだと思ったりします。

大切なことをたくさん思い出させてくれたまこさんに心から感謝しています。

# by mukei_font | 2020-03-15 23:59 | その他筆記具 | Comments(0)

長3封筒いっぱいの贈り物。

毎日不安になるニュースばかりで疲れてしまいますね…
せっかくこれから春なのに…

こんな田舎に住んでいても鬱々としてしまうのだから、人の多い都会で生活しておられる方々は毎日どれほど神経をすり減らしていることだろうかと思います。

皆さん、どうか家ではぼんやりご機嫌に過ごしてくださいね。

いろいろなイベントが中止になってしまったのは残念ですが、今使っている文房具について考えたり、欲しい文房具をリストアップしたりしながら楽しい気分になりましょう。

というわけで、この冬猫町のところにやってきた素敵なものたちをご紹介することにします。

まずは2月にいただいた素敵な贈り物から。
送り主は日本海沿いにお住まいのSさんです。

Sさんには昨年の9月にも素敵なものをいただいており、そちらもまだ記事にできておりません…

今回いただいたのはこちら。
長3封筒いっぱいの贈り物。_f0220714_22062733.jpg
鉛筆削りとスケジュール用スタンプのセットとぷっちょのおまけ。
これらがきっちり長3封筒に入っていてうれしくなってしまいました。

鉛筆削りはクツワのBABY-K。
長3封筒いっぱいの贈り物。_f0220714_22092600.jpg
日本製の刃であることがパッケージの表にも裏にも書いてあります。
ものすごく小さいのにカバー付きの鉛筆削りというのが素晴らしい。

Sさんは猫町が昨年末に書いた下記の記事を読んでこちらを送ってくださったようで、恐縮してしまいます。
こんなに小さくまとまった素敵な鉛筆削りがあったなんて全然知りませんでした。

今は三菱のユニパレット・ポケットシャープナーを色鉛筆用の鉛筆削りにして日々酷使しているのですが、力尽きたらBABY-Kを使ってみようと思います。

一方こちらはスケジュール用スタンプ。
長3封筒いっぱいの贈り物。_f0220714_22095385.jpg
6本も入っています。
長3封筒いっぱいの贈り物。_f0220714_22095684.jpg
一目見た瞬間からキッズたちとの勉強場面で使っているポイントカード用のはんこにしたい!と思ったのですが、Sさんも猫町の下記の記事を読んでプレゼントしてくださった様子。
いやはやありがとうございます。

最後はぷっちょのおまけ。
長3封筒いっぱいの贈り物。_f0220714_22095946.jpg
調べてみるとどうやら「にゃ~消し」という「ネコ型消しゴムフィギュア」のようです。
なるほどペンの先にくっつけて遊ぶのですね。
長3封筒いっぱいの贈り物。_f0220714_22100298.jpg
ぎゃお!
めっちゃかわいい!
Sさんもお手紙に書いておられましたが、鉛筆のお尻に挿せばバランスを調整できておもしろいかもしれません。

Sさん、素敵なものをたくさんありがとうございました。
どれもピンポイントに必要なものばかりでびっくりするやら感激するやらでした。
大切にしますね。

# by mukei_font | 2020-03-14 23:59 | おもしろ文具 | Comments(1)

猫町、uni-ball one(ユニボールワン)に出会う(1回目)。

先日の記事の続きです。

文房具屋の店頭の試し書き用紙にはついその筆記具の感想を書いてしまいがちな猫町ですが、先日三菱のuni-ball one(ユニボールワン)に出会い、試筆した時のことを書きたいと思います。

そうなんですよ。
ついにuni-ball oneに出会えたのです。
田舎に住んでいても出会えたことに感謝。

試筆用紙は2種類あり、猫町が試筆したのは左半分が15行ほどの横罫、右半分が無罫になっている試筆用紙。

以下はほぼ試筆用紙に書いた感想です。
長くなりすぎたので迷惑をかけないようちゃんとはがして持って帰ってきました。

UMR-83と比べてどうかな?水っぽい?濃いかなあ…
ペン先ががしっと決まらない気がする。
なんかフワフワする。
UMR-83の紙をガッとつかまえる感じがないというか…
フローの問題?なんかイマイチぽい…サンプルだからか?
ソフトなタッチで字を書く人むけ、て感じ(怒りマーク)

(ここでブルーブラックの0.38を試筆)

シグノのブルーブラックの緑っぽすぎる色より落ち着いていて良いかも…

(ここでブルーの0.38も試筆)

ブルーはどうかな…相変わらず明るいな…

(ここで全体の感想)

ボディは嫌いじゃないが…
大騒ぎするほどじゃないような…
ふわっとした字を書く人用
濃さより安定感やろがい(怒りマーク)
濃いんか?


とまあこんな感じで第一印象としてはイマイチでした。

あわてて新商品の什器を店頭に出したようで試筆用のペンの先の樹脂玉がちゃんととれていないものもあり、ペン自体もまだベストコンディションではなかったのでしょう。

しかしノック式のシグノ0.38の替芯であるUMR-83についてはかなり精通している自信があるので、それとの比較ということでいうとペン先の安定感に欠け、自分は使いにくそうだという感想を持ちました。

以上が1回目の感想です。

# by mukei_font | 2020-03-13 23:59 | 筆記具・ゲルインク | Comments(1)

過ぎていく日常に小さな爪痕を。

あーあ…
こうやって借金を重ねていくのか…

自分への覚え書きも兼ねて、どうしてこうなるのかということを書いておきたいと思います。

まず午前中や昼間などにパソコンに向かっている時になぜブログを書かないのかと言えば「今はそういう時間じゃない気がするから」。

日が高いうちからそういうことをしていていいのだろうか、と他の用事を優先してしまうのです。

そうこうしているうちに仕事の時間となり、仕事が終わってお風呂に入り、再びパソコンに向かう頃には

むちゃくちゃ眠い。

もうむちゃくちゃ眠いのです。
自分で自分に薬でも盛っているのではないかというくらいに眠いのです。

アラームをセットして仮眠などを試みてみるのですが、アラームを素早く止めてがーっと眠ってしまい、結局布団で寝直すことに…

ここ数日はもう本当に泣きたいくらいにこの繰り返しでした。
なんであんなに夜眠いんだ…

それでなくても2月と3月は恐ろしいほどの勢いで過ぎていきました。

毎年11月の後半から年末にかけてはEDiTにゆっくり記入する余裕がなくなり、欄外に薄い字でメモを書き殴るだけになるのですが、今年は2月からすでにその状態で、自分だけもう師走なのか?とわあわあ泣きたい気分です。

猫が動揺している時に自分の体をなめて気持ちを落ち着けるように、自分はゆっくり手書きしたり書いた文字を眺めたりして気持ちを落ち着けたいタイプです。

過ぎていく日常に小さな爪痕を残しながら丁寧に生きていけたらなあ。

# by mukei_font | 2020-03-12 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

マジックふりかけの落とし穴。

前回はあむさんにいただいたマジックふりかけの話を書きましたが、もう少し詳細に述べたいと思います。

というのも、実はこのマジックふりかけをあまり上手く使いこなせなかったからなのです。
愚かな猫町はなんとこのごくシンプルなふりかけを使う際に落とし穴にはまってしまいました。

順を追って説明するとこうです。

まず猫町はふりかけをぐるぐると回して開けてしまいました。
シンプルな筒が顔を出します。
マジックふりかけの落とし穴。_f0220714_20463317.jpg
へえ…案外大胆な作りだなあ…
この細筒からふりかけをさらさらと?
時代劇で毒薬混ぜる時の筒っぽい…
しかし一気にドバッと出るなドバッと…

と何度か使ったのです。
そうこうするうちに猫町の心は寺西化学のマジックインキと生まれて初めて出会った数十年前にタイムスリップしていました。

幼稚園での出来事でした。
みんなでお絵かきをすることになり、マジックインキを使うことになりました。
幼い猫町も1本を手に取ります。
キャップをねじねじ回しながら開けました。
ペン先はありません。
なんだか黒い穴が見えます。

そうです。
猫町は開けてはいけないところを開けてしまったのです。
キャップを外す時にやたらとねじってはいけませんでした。
キャップはピッと外せばよかったのです。

ピッ…?

ハッツ。
もしや自分は幼稚園児猫町と同じミスをやらかしたのではないか?
そう思い再びキャップをねじ込み、ピッとキャップを外してみたのです。

これや。
こっちや。
こっちが本来の姿や。
マジックふりかけの落とし穴。_f0220714_20463623.jpg
わては今まで何をやってたんや。
これからはこっちの先端からふりかけるでー

しかし出てきません。
なんや、固まっとるんかいな。
振り回しても振り回しても出てきません。

普通に使い切っていました。

~Fin~

# by mukei_font | 2020-03-11 23:59 | おもしろ文具 | Comments(2)

マジックふりかけ。

しばらくばたばたしておりました。

いや、正確に言えばもたもたしてうとうとしていただけなのですが…
忙しぶってすみません…

そうこうしているうちにブログの日付が実際の日付とずれ始めるといういつもの悪いパターンになってきました。
今年はほどほどにしないと、と思っています。

ということで順番に書いていきましょう。
まずは最近猫町が楽しんだとあるグッズの話から。

昨年の6月、猫町文具店(仮)にあむさんが遊びに来てくださいました。
その時のことはまだ記事にしていないのですが、その日も素敵なお土産をいただいたのに、後日あむさんからまたもやプレゼントが送られてきて、その中の一つを最近楽しんだ、という話です。

こちらがそのマジックふりかけ
マジックふりかけ。_f0220714_20391238.jpg
寺西化学の「マジックインキ」とふりかけのコラボということで、以前ブログにも記事を書いたことがあります。
あまり乗り気ではない内容で申し訳ないのですが…

上記の記事にも書いたように猫町には文房具と食べ物がどうしても結びつきません。
文房具のパッケージを見た瞬間に文房具のにおいがリアルに想起され、食品とは相性が悪いような気がしてしまうのです。

メイク用品などとのコラボにも違和感があり、文房具と間違えそうというひやり感を楽しめないというか、かわいいけれどもなんかちょっと違うぞ、ここは文房具の出番ではないぞ、と思ってしまうのです。

しかーし…
実物を手に取るとそれはそれで楽しんでしまった…

よくできているなあ、と眺めること数ヶ月。
愛ですぎてうっかり賞味期限があやしくなり、もったいないなあと思いながら実際にふりかけて美味しくいただいてしまいました。
マジックふりかけ。_f0220714_20391507.jpg
あむさん、ありがとうございました。
田舎では実物に出会うことなく終わっていくはずが、思いがけず都会的なアイテムを手にすることができ、良い経験になりました。

※この記事には続きがあります。

# by mukei_font | 2020-03-10 23:59 | おもしろ文具 | Comments(0)

夜のひとこと。

すでに布団の中です。

相変わらずいろいろなことに追われ、薄い日々を過ごしています。
素敵な文房具をたくさん持っているのだからもっと頑張らないと…

こんな猫町にあたたかいお手紙やちょっとしたプレゼントを送ってくださる方もいて、心からうれしく思います。

また写真に撮って記事にしたいですが、いつになるか分からないのでまずはお礼まで…

それにしても新型コロナウイルスの騒ぎはなかなかおさまりませんね。
例年この時期はイオンの文具売り場が新学期セールなどをして物欲を刺激してくるのですが今年はおとなしくて残念です。

まあこれ以上買ってる場合じゃないのも事実だし、今は使うことを楽しむ時期なのでしょう。

# by mukei_font | 2020-03-09 23:59 | わたくしごと | Comments(1)

店頭の試し書きで何を書くか。

文房具屋の店頭で試し書きをする時、皆さんは何を書いていますか。

万年筆を購入する際などは、普段書く字の大きさで自分の名前や住所を書くのがよいとされていますが、ボールペンやシャープペンの場合もそうでしょうか。

自分の場合は、 

・つるにはまるまるむしのおじいさん
・「猫」という漢字

をとりあえず挨拶がわり(?)に書き、あとは試筆しながらだらだら感想を書くことが多いです。

@@に比べてどうかなー
ちょっと軸が太いかな?重いかな?
替芯も売ってくれー

などのひとりごとですね。

ちなみに自分以外の人は何を書いているのかと見ると、商品名を書いていたり、ぐるぐるの線を書いていたり、欲しい!高い!などの感想を書いていたりすることが多いです。

なんかもっとこうおもしろい試筆も見てみたいのですが、夜露死苦的なものはさすがに見ませんね…
もう令和ですもんね…

以前感心したのはハングルでおそらくK-POPの誰かであろう人の名前を書いているのを見た時でした。
何も見ずに書けるくらいに好きなんだろうなあ。
えらいなあ。

さて、つい先日猫町はふらりと立ち寄った文具売場で試筆を楽しみました。

が、試筆紙に書き始めた感想が止まらずあまりにも長文になったため、さすがにこれはイタいぞと試筆紙をそっとはがして持って帰ってきました。
そのペンとは…(続く

# by mukei_font | 2020-03-08 23:59 | 文房具与太話 | Comments(3)

カドケシは続く。

カドケシって案外続いているなあ…

というのが最近の猫町の感想です。
というのも、最近カドケシを使っているキッズやティーンをしばしば見るので。

カドケシっていつからあったんだろう、と調べると2003年に売り出されたようですね。
長く続いているなあ。

素直に感心すると同時にしかし猫町はカドケシに疑問とあわれみを感じざるを得ないのでした。

というのも、猫町の視界の中で使われるカドケシたちはまったくその良さを発揮していないからです。

通常の消しゴムには8個しかない角が28個もあるというのがカドケシの特長であるわけですが、彼らは単にぐわし、とカドケシを握り、テキトーにこすって消しているだけなのです。

君たちはどうしてわざわざカドケシを使っているんだい?
カドで消したくてカドケシを購入したんじゃないのかい?

そんな風にぐわし、とつかんで消すだけなら普通の消しゴムでもいいのに、と思いかけて、もしかしてあのゴツゴツしたいかついボディがガッとつかみやすくていいのかも、と思い始めました。

ひょっとすると彼らにとってのカドケシは、細かい字を消すための角がたくさんある「グッドデザイン消しゴム」ではなく、普通の消しゴムとは違うおもしろい形をした「おもしろ消しゴム」なのではないでしょうか。

そう考えると彼らに握りしめられているカドケシが小ぶりなパイナップルや衣が厚めの唐揚げに見えてくるのです。

しかしなぜ今カドケシ?とちらちら観察すると秘密はスリーブにあるようです。
キッズたちの使っているカドケシはどれもスリーブがかわいいのです。

おそらくアミューズメント施設などのお土産コーナー等で買ったものでしょう。
プラスチックのスリーブに有名なキャラクターの絵が入っていて、ははあんこれにつられて買ったんだな、と分かります。

そしてそういうかわいいスリーブにくるまれたファンシーなカドケシたちは自分たちが28個の角を持ったカドケシであることを声高に主張しないのかもしれません(新品の状態を見ていないのであるいは説明書きがあるのかもしれませんが)。

いずれにしてもキッズやティーンたちが28個の角に心惹かれているわけじゃなさそうだということはよく分かります。

それでいいのか…
いいのかもしれない…

ということで、ワイルドに扱われるカドケシに日々目を見張る猫町でした。

# by mukei_font | 2020-03-07 23:59 | 消しゴム | Comments(2)

〈hashi-yasume〉

今月頭から学校が一斉に休校になり、皆言いつけを守って家で過ごしているのか外で子ども達を見かけなくなりました。

みんな何をしているんだろう…
テレビを見たりゲームをしたりしているのかな…

最近のキッズたちはゲームと同じくらい動画が好きらしく、時間を忘れてずっとタブレットを眺めているそうですね。

大人も似たようなものです。
自分自身もお気に入りの馬の動画やフィギュアスケートの動画、そしてお笑いの動画を長時間眺めてしまうことがあります。

さて、そのお笑いの動画の中でぜひおすすめしたいものがあり、こうしてこっそり記事にすることにしました。

昨年のM-1グランプリを制したミルクボーイというお笑いコンビの「一軍」というネタをぜひYouTubeでご覧いただきたいと思います。

ミルクボーイというコンビはM-1を見るまで知らなかったのですが、たまたま見たM-1でむちゃくちゃおもしろく、この人たちが優勝したらいいなーと思っていたら本当に優勝してしまい、それ以降YouTubeでたくさんのネタを見ました。

全部むちゃくちゃおもしろかったです。

で、「一軍」というネタなのですが、まずはご覧いただきたいです。
猫町がどこに食いついたかすぐに分かると思いますし、それについての皆さんの意見も聞いてみたいなと思います。

ちなみに「一軍」と同じかそれ以上に猫町が気に入っているのは「叔父」というネタです。

もうこれはBGM感覚で流しており(そして何度聞いても笑ってしまう)、猫町だけでかなりの再生数を加算している感じです。
こちらもぜひ。

# by mukei_font | 2020-03-06 23:59 | 文房具与太話 | Comments(0)

久しぶりの月夜。

毎日憂鬱なニュースばかりで気が滅入りますね。
情報収集はほどほどにして、少しでも楽しいことを考えながら元気を出していきたいところです。

最近の楽しいことはまず万年筆のインクを使い切ったこと。
今年はプラチナの#3776センチュリー〈シャルトル・ブルー〉をEDiTの記入用に使っているのですが、ブルーブラックのカートリッジインクを使い切り、さて次の色をどうしようかと迷いました。

プラチナの純正のブルーブラックの色は好きだし、カートリッジインクの手軽さも魅力です。
しかし鬱々とした日々だからこそ一手間かけてインクを吸い上げてみるのもいいかもしれないという気がしてきました。

何色にしようかなあ…
ブルーブラックの路線で行くとPILOTの色彩雫の「深海」あたり?

迷いましたが、久しぶりに「月夜」にしました。
「月夜」はやや緑がかったブルーブラックなのでクリーム色の紙に書くとその美しさが損なわれてしまいます。

しかし幸いEDiTの中紙は白色…
これは試してみる価値がある…

ということで#3776センチュリー〈シャルトル・ブルー〉に「月夜」を入れて使い始めました。
想像通り白色度高めのEDiTの中紙と「月夜」の相性はいいです。
久しぶりの月夜。_f0220714_01232264.jpg
また、EDiTの紙は薄めなのに万年筆のインクがにじんだり抜けたりしないのもありがたく、手帳に向き合う時間の贅沢度が何割か増した気がします。

もともとごくごく小さな出来事にも幸せを感じてにやにやするタイプですが、今は特にそういうことが大事なのかなと思ったりもするのでした。

# by mukei_font | 2020-03-05 23:59 | インク | Comments(0)

コメント欄を楽しむタグ。

連日楽しいコメントをありがとうございます。

不安なニュースや高校入試直前のぴりぴりした空気に神経がすり減る毎日なのですが、コメントをいただくたびにうれしくて、にやにやしたり声に出して笑ったりしています。

楽しすぎて少々申し訳なくなっているのですが、十周年のプレゼントだと思って受け取っています。
本当にありがとうございます。

さて、この機会に「#コメント欄を楽しむ」というタグを作りました。

これまで皆さんからいろいろな意見を募り、コメント欄を眺めて楽しむという形の記事をいくつか書いてきたのですが、それらをタグで振り返りやすくしました。
本当はもっとあるかもしれませんが、記憶にある記事にタグをつけました。

赤ペンについての意見や蛍光ペンの色について、古くは学生さんの使うシャープペンについて…

コメント欄を眺めるだけでも楽しいので、古い記事ですが興味のある方は「#コメント欄を楽しむ」というタグをお楽しみください。

# by mukei_font | 2020-03-04 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

カラフルな野望。

昨年末から密かにやっている「あること」について今日は書きたいと思います。
名付けて「カラフルな野望プロジェクト」。

キッズやティーンたちとの勉強場面で色鉛筆を使っているという話は以前少し書いたと思います。
もともと赤鉛筆を丸付け用に使っているのですが、松さんにいただいたファーバーカステルの色鉛筆をいろんな場面で使っています。

さて、この色鉛筆を手に取るたびにもやもやと心に引っかかっていたことがありました。

中学生の頃、36色だかの色鉛筆のセットを買った気がする…
水を含ませた筆を使えば水彩画みたいなのが描けるやつ…
あのセット、どこにいったんだろう…

もやもやと頭に浮かんでは消え、誰かにあげたのかも、と自分を納得させていたところに昨年末妹から荷物が送られてきて、なんとその中に入っていました。
色鉛筆のことは一言も妹に言っていなかったし、そもそも妹に貸していたことなどすっかり忘れていたので驚きました。

ということで、数十年ぶりに再会。
ステッドラーのカラト・アクェレル水彩色鉛筆。
現行の商品だとこれになるのかな。
カラフルな野望。_f0220714_19212831.jpg
カラフルな野望。_f0220714_19213261.jpg
これを買ったのは14歳の頃だったと思います。
絵を描いてみたくてなけなしのお小遣いで画材屋で買ったのですが、思うようには絵が描けず、その後何に使ったのやら、いつ妹の手に渡ったのやら…

さて、数十年ぶりに色鉛筆と対面した猫町がまず思ったことは、

削り口が気に入らねえ…

ということでした。

ティーンの頃はごく普通のユーザーだったので、普通のハンドル式の鉛筆削りで削っていたようです。
が、今や小うるさい文房具好きに成り果てたミドルエイジ猫町は色鉛筆の削り口の形状が気に入りません。

ベストの削り口、というものがあるとしたらそれとこれとは大いにかけ離れています。
ぬぼーっとした顔をしやがって…
ちなみにベストな削り口についてはこちらの記事をどうぞ。

というわけで、これらすべての色鉛筆を勉強場面で使い、今後は三菱のユニパレットポケットシャープナーで削ることですべての削り口を自分の好きな削り口にする、という壮大な計画を思いつきました。

それが冒頭で述べた「カラフルな野望プロジェクト」です。

この写真を撮った時はこんな感じの割合ですが、現在着々といい感じの削り口の人が増えています。
その分、キッズやティーンのノートが非常に華やかなことになっていっているのですが…
カラフルな野望。_f0220714_19213595.jpg
ちなみにこの色鉛筆にはノートの切れ端が挟んであり、若き日の猫町の字で色鉛筆の番号が左から順に記されていました。
使っているうちにぐちゃぐちゃになってもいつでもきれいに並べられるような配慮でしょう。

昔も今もそういう細かい部分はあまり変わっていないなあと、微笑ましく思った猫町でした。

# by mukei_font | 2020-03-03 23:59 | 筆記具・鉛筆 | Comments(1)

珠玉のコメントたちに感謝。

先日の記事へのコメント、どれも楽しく読ませていただいています。

あえて極端な感じのコメントを募集したのには理由があって、自分はそうした思い込みの強い意見にこそその人の歴史を感じ、強く心惹かれるからなのです。

「@@は@@でなければならない」

というのはおそらくその人にだけ大事なこだわりで、別にそれを多くの人に分かってほしいとか布教したいとか洗脳したいという思いはないはずです。

自分にだけとても大事で、ゆずれないことなのです。
いろいろな経験を通して手に入れた自分だけの真理を固く信じ、守り通そうというかたくなな態度なのです。

これ以上に興味深いことがあるでしょうか。

この記事を書くにあたって、自分自身を振り返ってみたのですが、

「@@は@@でなければならない」

とまで言い切れることというのは案外ないことに気づきました。

@@もいいけど、@@も使うしなあ…ということがほとんどなのです。
普段からいろいろな文房具に目移りし、それぞれの良さを愛でているとなかなか

「@@は@@でなければならない」

というかたくなさにまで至りません。
だからこそぽつりぽつりと集まるコメントがまさに珠玉のように感じられるのです。

現在コメントをくださった5人の方それぞれに分厚いヒストリーがあるのを感じます。
それぞれに不便な思いや苦い思い、これだ!と見つけた時の密かな興奮、そしてそこに至るまでの長い時間があったはずです。

皆さんの素朴なコメントは素敵な文房具と同じくらい自分に大きな喜びと刺激を与えてくれます。
今後も思いつくたびにコメントをお寄せいただければと思います。

# by mukei_font | 2020-03-02 23:39 | 文房具与太話 | Comments(0)

十周年。

今日は「無罫フォント」の十周年の記念日です。

2010年3月1日にインフルエンザから復活した勢いで始めたブログでした。

文房具だけのブログを始めたい、とうさむしに相談してブログの名前を考えましたが、途中でうさむしが飽きてしまい、結局は一人で「無罫フォント」に決めました。

はてしなく時間がかかるかもしれないけれど、いつか「『無罫フォント』の猫町です」と自己紹介できるようになるくらいまでは頑張ろうと続けてきました。

何の実力も人脈もない人間がお金をかけずにできることといえば書くことと続けることくらいで、その両方をコツコツやっているうちにここまで来たように思います。

一人で物思いにふけるだけでも楽しいですが、それをへらへらと書き綴るのはもっと楽しく、さらにそれを読んでくださる方に恵まれたことはもっともっと楽しく、そして幸せなことでした。

皆さんのおかげでずいぶん楽しい十年間でした。

このブログがあったから、文具店員を辞めた時も、住み慣れた町を離れた時も、最愛の相棒であるハナヲを失った時も、なんとかやってこれたと思います。

心から感謝しています。

これからも文房具を楽しみながら考えることや生きることを楽しんでいけたらと思っています。

# by mukei_font | 2020-03-01 19:12 | わたくしごと | Comments(3)