マルマン・ジウリス。
2010年 06月 15日
今まで一度もルーズリーフに手を出してこなかった文房具マニアが果たしているだろうか。
いつでもページの順序を入れ替えられるノート。
必要なページだけを残して整理できるノート。
クリアポケットを追加すればクリアファイルの機能も持たせられるノート。
ルーズリーフこそ、夢のアイテムだと言っても過言ではなかろう。
ちなみに私のルーズリーフデビューは中学生のとき。
それ以降さまざまなバインダーに手を出し、飽き、また復活し、バインダーのサイズをA5にし、また飽き、復活し…を果てしなく繰り返して今に至る。
その終着点となったのが、マルマンのジウリスだ。
文房具業界に就職してすぐに見つけてホワイトを購入した。
使うのがもったいないほどうっとりするかっこよさで、汚れると分かっていてもそのエレガントさに負けてホワイトを選んでしまった。
もちろん汚れないわけではないが、後悔はしていない。
ホワイトあってこそのジウリス。
そう信じている。
ジウリスのすごいところはバインダーの素敵さにとどまらない。
専用リーフの必要以上の高級感。
むしろちょっとやりすぎではないかと感じさせるその厚みなんと96.4g/平方m!
小心者の私は普段使いのリーフにはLIFEのクリッパー等のレポートパッドに穴を開けたものを利用。
ジウリスのリーフは重要事項をまとめるのに使用。
それくらい素敵なんですもの。
そんなマルマンのジウリスをこのたび展開することになった。
これがはりきらずにおらいでか。
いつでもページの順序を入れ替えられるノート。
必要なページだけを残して整理できるノート。
クリアポケットを追加すればクリアファイルの機能も持たせられるノート。
ルーズリーフこそ、夢のアイテムだと言っても過言ではなかろう。
ちなみに私のルーズリーフデビューは中学生のとき。
それ以降さまざまなバインダーに手を出し、飽き、また復活し、バインダーのサイズをA5にし、また飽き、復活し…を果てしなく繰り返して今に至る。
その終着点となったのが、マルマンのジウリスだ。
文房具業界に就職してすぐに見つけてホワイトを購入した。
使うのがもったいないほどうっとりするかっこよさで、汚れると分かっていてもそのエレガントさに負けてホワイトを選んでしまった。
もちろん汚れないわけではないが、後悔はしていない。
ホワイトあってこそのジウリス。
そう信じている。
ジウリスのすごいところはバインダーの素敵さにとどまらない。
専用リーフの必要以上の高級感。
むしろちょっとやりすぎではないかと感じさせるその厚みなんと96.4g/平方m!
小心者の私は普段使いのリーフにはLIFEのクリッパー等のレポートパッドに穴を開けたものを利用。
ジウリスのリーフは重要事項をまとめるのに使用。
それくらい素敵なんですもの。
そんなマルマンのジウリスをこのたび展開することになった。
これがはりきらずにおらいでか。
by mukei_font
| 2010-06-15 23:17
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