リヒト・メディカルサプライズ。
2011年 01月 12日
先日病院で見たカルテを偶然仕事中にカタログで見つける。
リヒトのメディカルサプライズシリーズの「カルテフォルダーダブルファスナー付」が近い。
なんかこんなんだった気がする。
リヒトのメディカルサプライズシリーズはなかなかそそる。
医療系の職場とは関係のないお客さんが探し求めているファイルやグッズが案外このシリーズにあったりして、要注意というか穴場というか。
どのアイテムも無駄のない機能的な感じが秀逸で、医療現場じゃなくても使えそうなファイルがたくさんある。
カルテのページをざっと見てみると、それぞれ「見出し用ポケット」「三角ポケット」「IDカード用スリット」などの工夫がこらされ、そのいちいちに意味があり、なるほどと思う。
さらにはカルテを取り出した方向で閲覧できるといった、「閲覧方向」という観点があることにも気づかされる(取り出した方向で閲覧できるものは見出しが右下に来る等)。
こういうシステマティックな感じ、嫌いじゃない。
が、個人で使いこなすのはおそらく無理(小生の場合)。
職場だからこそ、ジャーナルをガバットファイルに綴じ、伝票をパイプファイルに綴じ、それらの見出しをテプラで貼り…といったことができるが、そういうことが自宅でもできるとは到底思えない。
なにしろ新聞の切り抜きをクリアブックにまとめることさえできないのだ(病気)。
リヒトのメディカルサプライズはそういった文房具の最たるものという気がする。
職場だからこその機能性。
しかしどこかにはこういったシステマティックな文房具で自宅もびしっと整理している人がいるんだろう。
一生無理な境地ではあるが、部屋の一画でもよいからそういう完璧な空間というものをいつか作ってみたいものだと思う。
リヒトのメディカルサプライズシリーズの「カルテフォルダーダブルファスナー付」が近い。
なんかこんなんだった気がする。
リヒトのメディカルサプライズシリーズはなかなかそそる。
医療系の職場とは関係のないお客さんが探し求めているファイルやグッズが案外このシリーズにあったりして、要注意というか穴場というか。
どのアイテムも無駄のない機能的な感じが秀逸で、医療現場じゃなくても使えそうなファイルがたくさんある。
カルテのページをざっと見てみると、それぞれ「見出し用ポケット」「三角ポケット」「IDカード用スリット」などの工夫がこらされ、そのいちいちに意味があり、なるほどと思う。
さらにはカルテを取り出した方向で閲覧できるといった、「閲覧方向」という観点があることにも気づかされる(取り出した方向で閲覧できるものは見出しが右下に来る等)。
こういうシステマティックな感じ、嫌いじゃない。
が、個人で使いこなすのはおそらく無理(小生の場合)。
職場だからこそ、ジャーナルをガバットファイルに綴じ、伝票をパイプファイルに綴じ、それらの見出しをテプラで貼り…といったことができるが、そういうことが自宅でもできるとは到底思えない。
なにしろ新聞の切り抜きをクリアブックにまとめることさえできないのだ(病気)。
リヒトのメディカルサプライズはそういった文房具の最たるものという気がする。
職場だからこその機能性。
しかしどこかにはこういったシステマティックな文房具で自宅もびしっと整理している人がいるんだろう。
一生無理な境地ではあるが、部屋の一画でもよいからそういう完璧な空間というものをいつか作ってみたいものだと思う。
by mukei_font
| 2011-01-12 23:32
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