電池パニック。
2011年 03月 15日
昨日は果てしなくこれらの問い合わせが続いた。
午前中で懐中電灯は完売。
電池も単1や単2は完売。
上司たちが必死で商品を確保し調達するも、入荷したと分かるやまさに奪い合うように購入する人たち…
停電が始まる関東方面の関係者に送りたいという人もたくさんいて気持ちも分かるが、そこに譲り合いの精神はゼロ。
底が抜けるほどカゴ一杯に単1電池を詰め込まれ、購入の個数制限を初期のうちに設けなかったことが悔やまれた。
一日中まさにこんな感じで、血走ったお客さんの接客に心身ともに疲れ果てた。
が、渦中の人たちはもっとずっと大変なんだと思うと弱音も吐いていられない。
今日も頑張ります。