ZEBRA・アルベスピールト油性ボールペン・¥100(税抜)。
2011年 03月 29日
その名もarbez(アルベス)。
コンセプトは「世界のデザイン価値と安心品質をより多くの人々に」。
世界各国の若手デザイナーを集めたコンペティションを開催、そこで選び抜かれたデザインを安心の品質で提供しようということらしい。
さて、そんなarbezブランド第一弾は、フィンランドの若手デザイナー(ぬう…本当に若いじゃないか…@歳も年下じゃないか…)による錐(きり)をイメージした筆記具piirto(ピールト)。
買ったのは地震のあった日。
まだ店頭に並べずにバックヤードにあったのを我慢できずに花金のごほうびに買って帰ったのだった。
油性ボールペンを2本。
新種をいきなり2本も購入するなんて珍しいが、とにかく安い。
黒いボディに青の三角が入った軸はインク色が黒。
白いボディに青の三角が入った軸はインク色が青。
なんとなくマイジェットストリームに雰囲気が似ている気がしないでもない。

クリップ部分のデザインがちょっとおもしろいのでアップ。

しかしあれですな。
これはしかたがないのかもしれないが、軽い。
残念すぎる軽さ。
見た目がかっこいいだけに残念さ倍増。
もう少し値段が高くなってもいいから、重量について真剣に考えるべきだった気がする。
件のフィンランドのデザイナーは出来上がりを手に取ったのだろうか。
それは彼の満足する重さやバランスであったのだろうか。
そんなこんなでデザインと安っぽさがちぐはぐで早くも先行きが心配になるarbezブランド。
トンボのデザインコレクションの廉価版のような感じを目指したのだろうか。
せっかく「世界のデザイン」と「日本の品質」との夢の融合なのに、もう少しなんとかなればと思う。
ダメ出しばかりですまん。
ちなみに替芯はSK-0.7。
SK-0.7が単体で使えるボディが案外レアな気がして(そうでもないか)デザインよりもむしろこちらに食いついてしまった小生。
芯の互換性もないが、SK-0.7は短いし、いざとなればなんとでもなる(はず)。
店頭に並べて一週間。
この微妙なアイテムをレジに持って来る人は、皆一様に文房具マニアのにおいがするのは気のせいか。
(なんやろこれ。微妙やけどとりあえず買っとこう。おもしろそうやん)みたいな感じで。
まあ今後のブランド展開に注目いたしましょう。
手持ちのジェットストリーム多機能ペンから黒のSXR-80-07を引っこ抜き、セロテープをぐるぐる巻いて突起部をつくったら、簡単にアルベスピールトに入りました。ジェットストリーム化完了です。
でも、お前使うのかと聞かれると微妙です。
でも、カッコいい。。。
私はカッコ良さに引かれて、シャープペンシルを購入しました。
重たいものだと疲れてしまうので、かえって軽くてよかったと思っています。(とはいいつつも、替芯はナノダイヤ4Bにしていますが)
口金の部分がちょっと残念だったかなぁ…という気はしますね。個人的に製図用みたいな、突起タイプが好きなので。
こういうデザイン系のものは、何かと消えるのが早いので不安です…
僕はクリップ部分が筆記時に手に当たるのが凄く嫌いで、気持ちよく使えるものがなかなか見つかりません。そういう人が買って行ってるのかもしれませんね。僕はまだ見たことありませんが、ちょっと気になります。あ、でも、油性ボールペンは豊富にあるのであまりいらないなぁ…
こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
やっぱりマニアは「!」てなっちゃいますよね。
芯は確かになんとでもなる感じ(セロテープでの突起作りは小生の美学(なんじゃそりゃ)に反するのでやらないのですが)。
2本も買ったのに現在はまだ鑑賞中です。
こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
そしていつもお返事が遅くなってしまってすみません。
三枝さんも買われたのですね!
小生の読みどおり、マニアが食いついていますなあ☆
アルベスブランドは始まったばかり。
とりあえず見守りましょう。
こんにちは。
コメントありがとうございます。
確かにクリップ部分はおもしろいです。
ぜび店頭でチェックしてみてくださいね。
それから文房具に関しては「持っているからいらない」という考えは捨てましょう。
研究と冒険は常に自由でなくては。
運命の1本がテトラさんを待っていますよ。


