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無罫フォント

猫町フミヲの文房具日記

ハイパーG続き。

昨夜は体が勝手にクローゼットの扉を開け、布団を引っぱり出し、敷き、そこにもぐり込み…
早い時間から早朝までぐっすり。
相当疲れておりました。

さて、ツイストリングノートについては週末に写真を撮ってから書くことにして、ぺんてるのハイパーGの続きをば。
ハイパーG続き。_f0220714_857577.jpg

ハイパーGの特徴は2つ。

1つめはインクのミドルコンセントレーション性。
詳細はHPを見ていただくとして、要するに速書きしたときに筆記線の中央が薄くなってしまう「中抜け」を起こさない性質があるという。
HPによると「筆記後インキが筆記線の中央に集ま」るとのこと。

早速ZEBRAのサラサと比較してみたが(小生が買ったのが0.5だったので0.5で比較)、書く速さをコントロールするのが意外と難しく、厳密な比較になったかどうか怪しいものの、中抜けの少なさはハイパーG>サラサ(というか全体的にハイパーGが黒々としているため中抜けにまで気が回らない)。
これは今後もシグノやエナージェル、Gノックと比べてみたい。

そして2つめの特徴はインクの耐水・耐光性。
ゲルインクのボールペンで耐水性・耐光性のあるものは珍しくないが、特にこれをうたっているのは同社のエナージェルを意識したものだろう(コメント欄ではじめさんが指摘されているように)。

一般的に「ゲルインクボールペン」といったとき、われわれ文具店員は「耐水性はある、耐光性はものによる」とざっくり案内することが多い(小生だけ?)。

実際カタログを見ると、「ゲルインク」というくくりであってもインクの種類に「水性染料」と「水性顔料」があり、前者では耐水性や耐光性が期待できないが、後者では期待できたりする。
が、メーカーによってはこの両者を明記せずにざっくり「ゲルインク」とだけしか記載していないカタログもあり、混乱する。

まあゲルインクの耐水・耐光性の問題はまた後日書くとして、ハイパーGが耐水・耐光性に関して胸を張れる商品であるのは間違いないようだ。
ハイブリッド派の小生としてはハイブリッドもやんか…と思うが、おそらくハイブリッドにはミドルコンセントレーション性がないのだろう。

同じメーカーの中でも次々に優秀なアイテムが出てきて、古参筆記具の心中やいかに。
頑張れハイブリッド(特にテクニカ)。
by mukei_font | 2011-04-28 09:26 | 筆記具・ゲルインク | Comments(0)
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