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無罫フォント

猫町フミヲの文房具日記

夜のひとこと。

こんばんは。
東海地方は大変なことになっているようですが、大丈夫でしょうか…
大阪は涼しい夜です。

昨日から今日にかけて一気にコメントに返信しましたので、こちらにも同じものを貼り付けておきます。
本来はコメントをいただいた直後にお返事すべきなのに、いつももたもたしてしまってごめんなさい。

以前コメントしたが返事をもらっていなかった気がする…という方は一度のぞいてみてくださいね。
今後ともよろしくお願いいたします。



>たまごのひとさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
一ヶ月遅れのお返事になってしまい、大変申し訳なく思っております。
誕生日のお祝いコメント、とてもうれしかったです。
今後ともよろしくお願いいたします。

>たけのさん
こんにちは。
ご無沙汰いたしております。
なるほど、一番難しいところから攻めるのもいいかもしれません。
シャープロは現在またもや大中断しておりまして、たけのさんやはじめさんたちには本当に申し訳ないことになっております。
年内にはなんとか…

>のりこさん
こんにちは。
相変わらずの亀レスですが、今後ともよろしくお願いいたします。

>@やしおさん
獅子座仲間でしたか!
しかも日が近かった!
夏休みにプレゼントをもらいそこねる組ですね。
お祝いコメントありがとうございました。

>あおさん
8月11日か22日…
獅子座か乙女座ですね!
ISOT楽しそうですね…
濃ゆいものゲットいいな…
小生は文房具屋さんドットコムの文具知識能力検定の過去問がほしいです。
お祝いコメントありがとうございました。

>やっさん
お祝いコメントありがとうございます。
やっさんは山羊座なのですね!
牡牛座、乙女座、山羊座の人はホロスコープ的に文房具好きの多い星座なのではないかと思っています。
本当はもっと込み入った話もしたいのですが、いつか時間のあるときにたっぷりと。
どんなノートを探しておられたのか気になります。

>kekoponさん
お久しぶりです。
お祝いコメントありがとうございます。
なかなか素早くレスすることができず常時ぐだぐだですが、今後ともよろしくお願いいたします。

>Katharinaさん
いつもコメントありがとうございます。
すぐにお返事できずにいつももたもたしておりますが、コメントはどんなものでもとても励みになっております。
お祝いコメントありがとうございました。

>慎之介さん
こんにちは。
いつもコメントありがとうございます。
そうです、シグノはノック式とキャップ式とでは違います。
サラサ芯とシグノ芯の互換ですが、ノック式同士は互換性ありますよ。

>Katharinaさん
神戸市民というのは本当にうらやましいです。
でも遠く離れているからこその憧れの地なのかもしれません。

>あんずさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
なんとなんと高校2年生とのこと!
こんなあやしげなブログにようこそいらっしゃいました。
夏休みの宿題、実力テスト、もう一段落されましたでしょうか。
現役女子高生も読んでいるということで、小生俄然やる気が出て来ております(あ、男子高生でも大歓迎です)。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

>やっさん
どうやら「水族館=関西」のようですね…
あの水族館、やっつけでやるからせつないのか、水族館という工作そのものがせつないのか…
未だに「をを!」という水族館を見たことがないような気が…

>やっさん
泉南ブルーでしたか…
小生は友達が泉南に友達がいることもあり、かなり親近感。
泉南といえば「ピチピチビーチ」と「ときめきビーチ」ですよね。
もう大阪にオシャレさとかセンスを期待してはいけないのです。

>ふじよしろうさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
お返事が大変遅くなり申し訳ございません。
「大花火大会」…
「マッチ」というところにすでにノスタルジーが…
今後ともよろしくお願いいたします。

>お好み焼きさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
素敵な情報ありがとうございました。
あとで気づいたのですが、小生もこのインクについて雑誌で読んで知っておりました…
が、あまりのひどさに即記憶から消し去っていたようです。
セーラーなのにひどい!と思って…
色がいいならいいのですが、やはりネーミングも大事。
いつか起死回生の大阪限定インクが出ますように。
今後ともよろしくお願いいたします。

>やっさん
一連のコメントを読みなおし、あらためて悲しい気持ちになっています…
なんやねん大阪…
道頓堀だけが大阪じゃないわい…

>みおさん
こんにちは。
お祝いコメントありがとうございます。
夏休みの宿題関連のあれこれ、もはや他人事の小生には懐かしく楽しいばかりのものでした。
本人たちは必死でしょうが…
とはいえもう9月も半ば。
完全にのど元過ぎていることでしょう。

>Q太さん
こんにちは。
お久しぶりです。
まったくもう大阪ってやつァ…
神戸市民のQ太さんにいつかお会いできる日を夢見ています(替芯についてのマシンガントークを妄想)。

>優煌海さん
こんにちは。
お祝いコメントありがとうございます。
本当にこんなにたくさんの人に祝ってもらったんだから、いい一年にしないと。
確かにこのブログには小生よりも詳しい方が大勢集っておりますが、基本的に和気あいあいと楽しくやっておりますよ。
ごらんのようにコメントへのレスが非常に遅いので、ご質問の際はメールのほうが早くレスできるかもしれません。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

>のりこさん
あれは楽しかったですね。
二人ともアホみたいに無防備でしたがよかったです。
しかしのりこさん、あの程度では文房具の話をしたことにはなりませんよーーー
機会があればもっとたっぷりじっくり語り合いましょう。

>のりこさん
神戸市民がすでに3人…
最初のツアー地は神戸か…
自慢はともかく(汗)、「ネコマチアヤシイヒトジャナカッタ」と言っておいてください。

>Katharinaさん
神戸には青系と緑が大切で大阪は笑いのツボ…
涙で前が…
神戸の中でもさらに身近な場所のインクがあるとか、相当うらやましいです。
いつかKatharinaさんにもお目にかかりたいです。

>Q太さん
うらやましがるような人間ではありませんが、あやしい人間でもありません。
でもいつかきっとお会いできる気がしています。

>わかば84さん
お久しぶりです。
相変わらずお返事が遅くなり申し訳ありません。
LAMYの万年筆を買われたんですね!
小生は万年筆のインクに出会ってからはカートリッジインクを使わなくなりました。
いろんな色があるので楽しんでみてくださいね。

>たかださん
お久しぶりです。
エアダスタ、なかなかいい方法と思ったのですが、多機能のシャープ部の場合、チャック部と口金が一体化しているため、お尻からエアダスタでシュッとやって仮に破片が取れてもその破片の行き場がないのです。
パイプの先から入れたらあるいはとも思うのですが、ノックも動かなくなっていた今回の場合は恐らくだめだろうと思いました…
精進します。

>むじっちさん
確かに万年筆はボールペン等とはまた違いますよね。
タフさや便利さを追究する筆記具ではなく、書いている最中の楽しさや、書き上げた後のインクの美しさを感じる筆記具というか。
手紙や簡単なメモにしか使えなくていいのではないでしょうか。
すべてを一つの筆記具でこなさなくてはならないこともないですし。
仕事ではボールペン、プライベートでは万年筆、というふうに使い分けている方もおられると思いますよ。
確かに万年筆のインクは水に流れてしまいますが、かといって葉書に万年筆を使う人は皆水に流れない水性顔料系のインク(セーラーの極黒や青墨など)を使っているかというとそうでもないように思います。
ここはボールペンか?それは油性かゲルなのか?はたまた万年筆なのか?
迷いながら楽しみながら使っていけばいいと思います。

>ユイさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
このブログは客観的なことを真面目に書いているときもありますが、主観的なことを書いていることも多々あり、ジェットストリーム万歳!(他はいまいち)、とか無罫最高!(他は病気)とか書いていても本当に気にしないでいただきたいです。
文房具を好きな気持ちだけは本当ですし、小生に使いこなせないだけでみんなかわいい文房具だと思っておりますので。
こんな人間ですが、今後ともどうぞよろしくお願いします。

>はじめさん
こんにちは。
はじめさんのコメントに相当ほっとしました。
が、やはり何らかの形でメーカーに迷惑をかけてしまってはいけないので慎重にいきたいと思います。
それに嘘のつけない小生は「好意的な内容」ばかりを書かないかもしれないですし…
ずっとこのブログを読んでくださっている方なら「また猫町があんなこと書いてるぜ(´_ゝ`)」ですんでも、その記事だけを読んだ人はそんな解釈をしてくださらないでしょう。
まあそんなことを言っていたら何も書けなくなるわけですが…
ちょこちょこメーカーのHPを確認しながら、展示会のことを書いていけたらと思っています。

>九さん
うーん…
やっぱり新油性はあれこれ無理があるのかもしれませんね。
長期保存したい方はシグノやサラサ等の水性顔料系を使うしかないと思います。

>むじっちさん
なんと欠点があると分かっていても採用されるジェットストリーム…
ほぼ日のトモエリバーはいい紙のはずですが…
レイメイのダヴィンチもトモエリバーだったはず…
まあにじみについては字が読めなくなるほどではないですし、価値観ということになるのでしょうか。
ジェットストリーム単色のボディなら、サラサやエナージェルやノック式シグノの芯が入ったはず。
これらを入れて使う手もあるのでは?(特典が単色のジェットストリームならば)
まあゲルなんで細字が好きな人はサラサの0.3かノック式シグノの0.38を入れないと太いと感じるかもしれませんが。

>はとさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
本当に素敵な経験でした。
あんなにいろいろ話せるとは思っていなかったのでうれしかったです。
文房具チェックは基本です(笑)。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

>のりこさん
小生もあの後夢に見ました…
感激しすぎ…

>わかば84さん
今年もなんとか入選することができました。
来年はもう少し余裕を持って作成したいです。
本当にぎりぎりでした。

>ひろきちさん
意外です。
デキるビジネスマンの代名詞みたいなひろきちさんがそんな少年だったとは…
そして今見事に進化をとげているとは…

>ぱぴこさん
PILOT氏のことを書くときはいつもぱぴこさんのことを思ってにやにやしています。
妄想楽しんでください☆

>むぎちゃさん
こんにちは。
お久しぶりです。
えーそのアイテムはたぶん出ません(笑)。
むぎちゃさん、プロパスイレイサブルユーザーだったんですね。
本当に勉強する人=蛍光マーカーだなあ(平伏)。

>テトラさん
小生もこのたび初めて知りました。
こんな巨大な針があったとは…
が、使い勝手はいつもの魔法の針のほうがよかったりします。
賢者の針を使いこなす経験値が…

>明野立佳さん
こんにちは。
小生もすでに使い切れないほどのインクを持っております。
それだけではありません。
使い切れないほどのボールペン、使い切れないほどのノート、使い切れないほどのレターセットも持っております。
悪い子です。
でもいいんです。
たぶん。

>テトラさん
ええ。
間違いなくテトラさんならはまることでしょう。
色彩雫は試し書きができる店もあるので実物をぜひご覧ください。
「朝顔」、いい色ですよ。

>ぱぴこさん
ロドの目の色!確かに!
猫はすべてを持っている気がします。
美しすぎる…
オリジナルインクの「ロドリゲス」はあんな色になってしまいましたが、リアルロドリゲスはPILOTの色彩雫の「霧雨」に近い色です。
ただし「霧雨」は薄墨みたいになってしまってちょっと使いにくいんですよね。
機会があればまた挑戦してみたいです。

>ぱぴこさん
えーまず関西のノリではありません。
どちらかというと東京のノリだと思います。
ぱぴこさんが若い方なら通じないかもしれませんが、バブルの頃のドラマ(「君が嘘をついた」等)に近いノリです。
あくまでもPILOT氏だけ。
猫町は「できるかな」のゴン太くんで再生してください。
そしてここを強調したいのですが、二人ともちゃんと仕事をしています。

>すぎなさん
ファン多し!
小生も記事を書くにあたり、「LOVEなんだよ」を聴き直しました。
すぎなさんならもうむちゃくちゃ素敵な名前になることでしょう。
いつか万年筆やインクの歌をぜひ。

>いずみさん
読んでくださってありがとうございます。
遅くなりましたがやっとインクの話を書くことができました。
いや、すでに猫町源氏は悪名高き放置プレーヤーです。
いずみさんもぜひぜひ万年筆デビューを。

>ぱぴこさん
可愛がられてるのかあきれられているのか…
たぶん後者。
ゴン太くんで再生を。

>慎之介さん
男性も吟味、当然ですよね。
woodnoteもうそろそろ入荷しそうです。
またチェックしてみてくださいね。

>Muさん
こんにちは。
お久しぶりです。
大声で叫んでいただきたいコメントありがとうございます。
そうですよそうですよ。
「いい歳をした女子の私には(以下略)」…
心の友よ。

>九さん
バイバインは本当に恐ろしく、それだけに強烈な魅力を持った道具です。
いつものどら焼きではなくあえて栗まんじゅう(もとからそんなにたくさん食べられなさそうなお菓子)にしたあたり…
もう栗まんじゅうを見たらまずバイバイン思い出しますから。
お探しのペンですが、ちょっと難しいですね。
反則ですが、何かのペンのインクがなくなりかけたときに「これこそが求めていた濃さ!」みたいなことになったりしませんか?
蛍光マーカーではなくサインペン系で探せばあるかもしれませんが、先が平芯になっている必要がありますよね。
コピックにいい色があればいいですが…

>優煌海さん
先日の文具王との話でも出たのですが、ボールペンの芯を使い切るということは案外すごいことなんですよ。
あんなに安いのにあらゆる技術の結集なんです。
もちろんメーカー側は最後まで書けるようにして当たり前なのかもしれませんが、ユーザー側もある程度は正しい知識を学び、正しい使い方をしたいものだなと思います。
エアプレスでは実験をしていませんが、ダウンフォース同様加圧で芯が復活するのではないかと思います。
ただし本体にその芯を入れて使わなければならないと思いますが。

>ねこぱんちさん
それはびっくりですね。
金属(じゃないけど)疲労みたいなものでしょうか…
そういえば先日職場の有線で「限界LOVERS」が流れていました。
ただちにねこぱんちさんのことを思い出しました。

>テトラさん
ボールペンが最後まで書けない原因はいろいろあります。
テトラさんの方法でうまくいく場合もあるかもしれませんが、逆にボールを傷つけたり、紙のくずを巻き込んだりして本格的に死亡してしまう場合もあります。
長い記事ですが、今年の3月18日の記事「タフな文房具・其の三」などもあわせてお読みください。
http://mukeifont.exblog.jp/15675936/

>慎之介さん
三菱のプレスリリースに載ったら書きます。
いつぞやのようにまた教えてくださいね。

>優煌海さん
ダウンフォースのおもしろさが分かるというのはかなりのボールペン好きですね。
試し書きだけでは分からない加圧式のすごさ。
もっといろんな人に知ってほしいです。
カラー展開もなかなか外国チックでおもしろいですよね。

>優煌海さん
ぜひぜひ。
替芯は一番互換性の高い形ですし(S-7L系)、楽しいと思います。
木のにおいもちゃんとしてなかなかロハスなペンでしたよ。

>明野立佳さん
立ったままあわてて書いたのでいつも以上に風情のない字に…
「竹林」と「稲穂」が見たくて行ったのですが、なかなかどうして「秋桜」と「紫式部」も素敵な色でした。
秋の夜長は万年筆とたわむれることにいたします(もうちょっと涼しくなってくれ)。

>レイさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
なんとあんずさんに続き、現役の男子中学生が!
本当によくぞいらっしゃいました。
肝心のシャープロ、頓挫してしまっていてすみません。
やっぱり学生さんの関心はシャープペンやシャープ芯ですよね…(遠い目)
こちらこそいろいろ教えていただきたいです。
実際のところどんなシャープペンが使いやすいのか、どんな消しゴムが使いやすいのか、あるいはどんな蛍光ペンが使いやすいのか…
今後ともどうぞよろしくお願いします。
ちなみに当方レイさんのお名前で、まず綾波レイが、すぐ次に一堂零が思い浮かんでしまった三十路です。
「ハイスクール!奇面組」どころか「エヴァンゲリオン」も知らないですよね。
このジェネレーションギャップ。
無罫フォントって案外すごいブログなんじゃ…

>かめさん
こんにちは。
お久しぶりです。
ありがとうございます。
ただただ幸運をかみしめております。
作品がアップされたらまたお知らせいたしますね。

>テトラさん
ハンズでもロフトでもいいじゃないですか。
きっと楽しいと思いますよ。
小生にフットワークの軽さがあれば…

>みおさん
万年筆いいですよね。
小生はまだまだ初心者なので書き始めるまでに時間がかかったり、結局はゲルインクのほうが綺麗な字が書けてへこんだりするのですが、それでも万年筆は魅力的。
本当はもっともっと手書きであれこれ書きたいのになあ。
体力のない小生は仕事とブログで一日が終わっていきます。
妄想ツアー、いつかみおさんにもお会いしたいです。

>new-calcuttaさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
というか実はすでにnew-calcuttaさんのブログをちょこちょこチェックさせていただいておりました。
以前、new-calcuttaさんのブログからのアクセスが多いときがあり、「何事!?」と思い。
ちょうどnew-calcuttaさんが札幌に行かれた直後あたりでしたでしょうか。
なんて美味しそうなものばかり食べておられるのか、とハアハア拝見しておりました。
札幌まで行けたら素晴らしいですね。
北海道は夢の地ですから。
「マンハッタンラブストーリー」と「ぼくの魔法使い」はいつかDVDBOXを手に入れたいと思っています(まだあるのかしらん)。
今後ともどうぞよろしくお願いします。

>のりこさん
ツアー、妄想するだけで十分楽しいですよね。
ただ、文房具好きが数人店を徘徊しているとどうしても店に迷惑をかけてしまいそうな気がして(何をする気なのか)、そのあたりがちょっと心配です。
まあ皆さんは大人なのでともかく、小生が一番心配なのですが…
いつか実現させたいですね。

>ロメオさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
いつもお読みいただいてありがとうございます。
万年筆はどんなに安いものでも試筆されたほうがいいと思います。
文具店員に遠慮は無用ですよ。
キャップレスは実は最近興味が出てきました。
PILOTから出る新色がとても良くて。
いくらお金があっても足りません…
今後ともどうぞよろしくお願いします。

>優煌海さん
こういうお問い合わせ、かなり多いですよ。
大阪は特に多いのかもしれませんが、接客業の人間は多かれ少なかれこういうお問い合わせに走り回っているのだと思います。
今回はラッキーなケースですが、いつぞやのクレームみたいに一発でその商品にたどりつけないことで激昂される方もおられます。
ヒントがなくてもひらめきでたどりつける場合もあるし、ヒントがあってもたどりつけない場合もあります。
楽しいときは楽しいですし、むちゃくちゃなときはすぐに忘れるようにしています。
優煌海さん、宮城の方だったのですね。
地震や津波、大変だったのではないでしょうか。
福島、宮城、岩手、青森。
東北は行ってみたいところだらけです。

>テトラさん
勧誘するわけではありませんが、万年筆は本当に素敵な筆記具ですよ。
確かに安いものではありませんが、値段に比例するのも事実で、やはり国産メーカーの10000円クラスの万年筆は安い万年筆とは一線を画す書き心地だと思います。
いきなり10000円は難しいかもしれませんが、3000円クラスでPILOTのプレラが、4000円クラスでLAMYのサファリが試せるのではないかと思います。
もしくはもっと安くペリカンのペリカーノなどもあるはずです。
が、最初に素敵な万年筆に出会えないと「なーんだこんなものか」となってしまうので(安い万年筆はペン先も金ではなく固いので、万年筆特有のやわらかさが体験できない場合があります)、試筆だけでもいいので一度いい万年筆に触れてみてはと思います。
さらに安い万年筆となると、プラチナのプレピーやPILOTのペチットワンなどもありますが(これらを万年筆と呼んでいいかどうか迷うところですが)、インクをあれこれ試すだけならプレピーにコンバータを入れて使うこともできます。
以前の記事をご参照いただけると幸いです。
http://mukeifont.exblog.jp/13842812

>優煌海さん
ドット部分、なかなかいいですよね。
記事に載せた写真は3つのボディカラーだけでしたが、実際はもっといろいろカラーバリエーションがあります(黒や白など)。
替芯は優煌海さんのお好きなS-7S系ですよ。
楽しみですね。

>むじっちさん
確かにまだトンボのHPには出ていませんね。
が、このペンは一般市民に公開されていた「文紙MESSE」というイベントに登場していたので企業秘密ということはないと思い、記事にしました。
まだだめだったのかしらん…(汗)
トンボのニューロゴはなかなかリアルな虫感があります。
かわいいかどうかは微妙です…

>しらのさん
文具王の素晴らしい解説ですっきりされたことと思います。
サイズを小さくするって意外と難しいことなんですね。
しかしペンケースに入れて持ち歩けるのは大きな魅力。
テープのりなども今はかなりコンパクトになっていますよ(割高ですが…)。
by mukei_font | 2011-09-20 22:21 | わたくしごと | Comments(0)

by 猫町フミヲ@無罫フォント
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