猫と月のブックマーカー。
2011年 11月 11日
2011年11月11日11時。
音楽をとめて、目を閉じていろんなことを祈りました。
さて休日です。
休日らしく今日は素敵なものをご紹介。
知り合いからいただいたブックマーカー。
素敵すぎ。
arikaというハンドメイドアクセサリーショップのもの。
知り合いがarikaさんの友人ということで小生の好みをリクエストしてくれたらしいです。
ありがとうございます。
猫と月という組み合わせはもはやベタの境地ですが、それでも小生は好きだし惹かれます。
もちろん何でもいいわけではなく、ありふれている分こちらも見る目が厳しくなってくるのですが。
arikaさんのブックマーカーは相当いい猫と月。
ありがとうございます。
しばらくもったいなくて飾っていたのですが、「そんなん使ってくださいよー」と言われてる気がして(エア会話)、袋から取り出してしまいました。
文庫サイズにぴったりに作られたブックマーカー。
たらーんと紐をページにはさむだけの簡単な使い方。
猫と月がゆらゆらしてとてもかわいいです。
試しにB6、A5、B5と順にノートにはさんでみましたが、チャームの位置が変わるだけで問題なく使えそう。
ちょっと小生には雰囲気がドリーミィすぎること以外は…
さて、一番映えるノートはどれかな…(ノートの山の中からお似合いのノート探し→このまま休日終了の予感)
特に今はネコマンジュウというキャラにはまっていて,デスク周りや定期入れをそれで統一しているのですが,猫町さん好みの猫はどんな猫ですか?
ネコマンジュウ分かります。
小生のエコバッグ、ネコマンジュウですよ。
あれはなかなかいい猫ですが、グッズの多さから「余裕」を感じてしまい、あまのじゃくな小生はもっともっと無名な猫を探し求めてしまいます。
小生の好みの猫はまずメジャーじゃないこと。
×キティ
×くつしたにゃんこ
×ダヤン
あと写実的じゃないこと(フォト系のグッズは×)。
あとあまりにもしゅっとしすぎてないこと(そんなシャレオなんいらん)。
あとむやみにスウィートじゃないこと(子猫のかわいさを引きずるな)。
あとシルエットがどんくさいものは却下(黒猫のシルエット系は多いがこいつ猫知らんのにテキトーに描いたやろ的なものを見ると腹が立つ)。
(中略)
瞳孔が開いた感じの無名で一回きりの猫を見るとほっとけなくなります。