コクヨ・ネームキャンパスキャンペーンその後。
2012年 03月 04日
あの記事を読んだTwitterをやっている友人から「代わりにキャンペーンに応募しておいたよ」というメールを受け取り感動するも、やはりなんとか自分でもやったほうがいいような気がしてTwitterの説明を真剣に読んでみたが、結局どうやって登録するのかが分からず挫折。
が、再び別の協力者を見つけることに成功。
かくなる上はじっくりと表紙に入れる名前について吟味しようじゃないか。
すでに字数の都合で「nekomachi」や「mukei_font」が無理なのであれば、いわゆる「名入れ」の概念から離れる必要がある。
名前じゃなくて、何かメッセージ性のある言葉、あるいはアイロニー。
そういったものにシフトしていけばいいのではないか。
候補としては例えば「Campas」。
どこがメッセージ性のある言葉なんだという気もしないでもないが、ちょっとした遊び心。
あるいは「Kyanpasu」とか。
これは気持ち悪いだけか。
そのとき小生の頭にひらめいたナイスアイデアが。
もうこれで決まりや!
もらった!
L!FE
が、協力者であるうさむしからのメールにその夢も砕け散るのであった。
「残念なお知らせ…例のキャンパス、「!」が無理らしいす…」
小生のネームキャンパスキャンペーンは終わった。