コクヨ・ネームキャンパスキャンペーン余談。
2012年 03月 05日
懲りない小生はさっきもコクヨのHPからTwitterへの登録を試みようとするが(キャンペーンのHPにくるくる登場するノートの表紙を見ているとどうしてもむらむらしてしまう。コクヨはTwitterの回し者なのか)、アクセスできず。
キャンペーンあと2日じゃないですか…(>_<)
ちょっと興奮しすぎだろうか。
まあいつものことか(そしてすぐに落とし穴に気づくというパタン)。
先日、このキャンペーンについて友人のうさむしと話したときのことを思い出す。
猫「なあ、これすごくない?キャンパスノートの表紙に名前入れてくれるんやて」
う「いらん」
猫「あほか、ちゃんとキャンパスのロゴのフォントで入るっちゅーねん」
う「ノート10冊とか何に使うん」
猫「確かに横罫のB罫は病気や。病気やけどこの表紙!」
う「あーでも学生の頃はB罫使ってたな」
猫「同じく。小さい字できれいに書きたかったからな」
う「どっちやねん」
猫「それにB罫て表紙青いやん?」
う「(´_ゝ`)」
(中略)
猫「でもなこれ年齢制限あるらしいで」
う「は?」
猫「中学生の人が応募しようとしたらできひんかったんやって」
う「一番キャンパスノート使う世代やん。あほか」
猫「うん、あほ」
う「ほんでついったーとかで応募なんやろ?どの世代がターゲット?」
猫「ついったーに振り落とされへん老人」
う「(´_ゝ`)」
そのあと、そもそも猫町はノートを買いすぎる、もうノートなんか必要ないはずや、あるもんを使え、全然使ってないやん、という耳の痛い話へと発展。
猫「ノートはいるよ」
う「持っとうやん、ようけ」
猫「あーなんかこのやりとり店でよう聞く…子どもがお母さんに怒られてるわ。『前も買うたやん、何回買うねん分度器!』」
う「分度器はいる!あれはなくなる!」
猫「分度器はなくす奴が悪いよ。ノートや筆記具は違う。無数の知的可能性との出会いやん?」
う「(´_ゝ`)」
や、でも。
実際B罫のノートはいらんなあ…(何度目であろうかこの自問自答は)