日本法令・カラーペーパー〈カラーレインボー〉。
2012年 07月 11日
数ある文房具ブログの中でも、この文房具のことだけを取り上げて記事にするのは小生だけかもしれません。
その名は、日本法令のカラーペーパー〈カラーレインボー〉。
紙です。
どんな紙かというと、厚みがあって表面がなめらかなカラー用紙。
どんな時に使うのかというと、POPを書くとき。
小生は2つの文具店でPOPを担当してきましたが、いろんな紙を試してこの紙にたどり着きました。
もうこの紙でないと書く気さえおきないくらいに素晴らしいカラー用紙。
特筆すべきはそのコシ。
そしてなめらかさ。
小生はPOPをゲルインクボールペンで書くことに決めていますが、このカラーレインボーほどそのペン先が安定する紙を知りません。
ほどよく引っかかり、沈み、そしてすべる。
インクは染み込みすぎず、染み込まなさすぎず。
インクの発色も申し分ありません。
書いている最中の快適さは、全神経を書く文章と文字に集中させてくれるほど。
実際小生はこの紙のおかげで、数多くのPOPを一発書きすることができました。
万が一文字を間違えても、そこから急きょ別の言い回しで新しい文章を組み立てる機転をきかせられたのも、このカラーレインボーのバックアップのおかげです。
なぜ急にそんな話を始めたのかというと、たまたま昨日使ったレターセットの書き心地がカラーレインボーに似ていたから。
ちょっと厚みのある便箋に気持ちよくボールペンのペン先がしずみ、いつもよりも何割増しかできれいな文字が書けました。
もともとボールペンは薄い紙や固い所とは相性が悪く、紙が薄いときはソフト下敷きを敷いたりするわけですが、もともとの紙にある程度の厚みがあり、しかもなめらかな場合は非常にゴキゲンです。
書いている人間も書き上げた文字もゴキゲン。
普段POPを書くことのない方がほとんどだと思うのにごめんなさい。
長年の感謝を込めて、いつかは記事にしてあげたいと思っていました。
もし、職場でPOPを書かなくてはいけなくなり、ずーんと沈んでいる方がおられたら、日本法令のカラーペーパー、「カラーレインボー」をおすすめします。
ゲルインクボールペンで書かれる方は特に。


