夏インク・冬インク。
2012年 07月 31日
実際(といっても個人的な感想だが)、真夏の油性ボールペンのインクと真冬の油性ボールペンのインクとを比較すると、明らかに前者がゆるく、後者がかたい。
もともとボールペンは常温で保管し、常温で使用するように作られているはずだから、そのあたりはわきまえないといけないのだろう。
フリクションの実験はぜひするとして、現段階で真夏に変質してしまったのがPILOTのダウンフォースだ(関連記事:ダウンフォースは救世主になれるか。、ダウンフォース追記。、ダウンフォースdeアバンチュール。)。
加圧+高温がいけなかったのか、どこにもぶつけていないのにペン先からネトネトとインクが出続けてしまう。
そしてその不安定な状態のままペン先を出したり引っ込めたりしたものだから、口金部分全体がネトネトにまみれてしまった。
まあ小生のだけかもしれないし、小生の部屋が異常に暑すぎるのかもしれないが。
以前、文房具屋の店頭で替芯の接客をしていた時、お客さんから「夏用の替芯をください」と言われてたまげたことがある。
化粧品には夏用や冬用があるようだが(よく知らない)、替芯に夏用や冬用があるという話は聞かない。
あるいは小生が不勉強なだけなのか…
いずれにしても、ちょっとむちゃくちゃな暑さだ。


