書くときの姿勢…orz
2012年 12月 06日
書き始めてすぐに気づいたことの一つが、鉛筆の持ち方以上に書くときの姿勢がやばいということ。
自分なりにベストの姿勢があるにはあるが、とてもほめられたものではない。
恥ずかしくて人前で書くことができない。
したがって人前では100%の字が書けない。
ちなみに書くときの姿勢についてはZEBRAのHPに簡単にまとめられている(書くときの姿勢参照)。
ZEBRAのHPには「手書きのすすめ」というコンテンツがあり、あまり参考にならないが、ちょっとおもしろかったりする。
筆跡診断とか、選ぶ項目がなかったりするのにやってみたり…
先日の鉛筆の持ち方は悪いなりにも「鍛錬」すれば…という可能性があったが、書くときの姿勢には言い訳のできない「たちの悪さ」がにじみ出ているように思う。
とにもかくにも美しくない。
これは鉛筆の持ち方以上によくないことだ。
が、これもまたどうすることもできないのだろう。
誰も見ていないところでこっそり書き続けるしかない。