猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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手作りバレンタインデーカードと文房具の話。

いやはやバレンタインデーですな。

昨日もあれこれ書いたように、今年はむしろカード作りを頑張ろうと考えた猫町。
が、はなからセンスというものがない小生に気の利いたカードが作れますかって話ですよ。

百聞は一見にしかず。
f0220714_19464082.jpg

地味です…
結局真っ直ぐが好きなんです…

流行のマスキングテープを斜めに貼ったり、なんだかよく分からない写真や英字新聞をコラージュしたりできないんです。
というよりも、好きじゃないことはできないということが最近(遅)分かったんです。

なので、自分らしいカードを作って、「お、猫町元気そうやん」と思ってもらったほうがいいかなと考えました。

最初にしたのは消しゴムはんこを彫ること。
いくらなんでもそれくらいの工夫は必要かなと。
図案は例のごとく猫野ぺすかさんの「はじめてつくる消しゴムすたんぷ」(ナツメ社)から拝借しました。

次に用意したのは紙。
紙は普段からいろいろ集めるようにしており、紙をばら売りしている文房具屋などではまず間違いなく買うのですが、今回使用したのは色画用紙。

以前記事にも取り上げた日本法令のカラーペーパー〈カラーレインボー〉でもよかったのですが、淡い色しか手持ちがなかったのでパス。

やはりバレンタインですから、普段はあまり手にしない明るいピンク系を選び、A6サイズにカット。
それを二つ折りにしてA7サイズのカードに。

次にしたのは中紙を作ること。
カードに直接文字を書くよりも、中紙に書いたほうが上品な印象。
それにインクの発色も楽しめるはず。
マルマンの無地のレポートパッドをカードよりもほんの少し小さめに切り出します。

が、ここで、ピンクよりも黄色が好きな人が二人いることを思い出します。
絶対喜んでくれる色が分かっているならそれをチョイスしなければ。

と、ここまで来て、中紙には黒がいいことに思い至ります。
なぜなら、黄色を選んだ理由の一つは…
f0220714_19472355.jpg

阪神タイガースカラー。
もうここまで来たら、ピンクの人も中紙はブラックで。
ゲルインクの白の実力を見せつける時が来たようだ!

というわけで、上の写真のような感じになりました。
ゲルインクの白はもちろんシグノ太字1.0で。
あらためて熱弁しますが、これはやっぱり相当素晴らしいペンです。

第一に字が下手なのがごまかせます。
太いから下手っぽく見えると見せかけて実は下手という。

第二に字が大きくなるのでさほど多くの文章を書かなくてもごまかせます。
極細ペンだとこの面積でもかなりの量が書けてしまい、話が中途半端に盛り上がって収拾がつかなくなるものです(何度もやったミス)。

第三に「黒に白」という非日常な豪華さですべてをごまかせます。
もうこれにつきます。

というわけで、黄色の人もピンクの人も黒に白であれこれごまかしつつ、楽しく書かせていただきました。

なお、本命チョコ(死語)へのカードはサイズも大きく。
面積が大きい分、殺風景になってしまうので上下はコットンテープでごまかします(ごまかせてない)。
f0220714_19473544.jpg

こちらの中紙は白、筆記具は万年筆。
マルマンの紙をチョイスしただけあり、なんとか無事書ききることに成功。
市販のカードなどでは時々中紙がトラップというか、うわーにじむやんこれーというのがありますが、自分で中紙を選べるので、なんならLIFEのいい紙とかでもいいですよね。

まあファンシーなレター用品全般に言えることですが、紙質というのは書いてみないと分からないようなところもあって、なかなかばくちなわけです。
文房具好きの人は、筆記具×紙製品の無限の組み合わせにハアハアするものですが、それが一番試されるというか、「きりがない」ことを実感する瞬間が、いわゆるファンシーなレター用品に対峙する時だと思います。

メーカー名や商品名がはっきりしているノートや便箋ならいつかはベストな組み合わせの答えが出ます。
ネットでユーザーの評判を調べ、危険な組み合わせを回避することもできるかもしれません。

が、いわゆるファンシーな、デザイン性の高いレター用品の紙質は謎のことがほとんどです。
もちろん異様に分厚いとかつるつるしているということは分かります。
が、そこに万年筆で一画目を書いた時に線がどうなるかは、書いてみるまで分からないことが多いです。
いかにもにじみそうな紙なのににじまなかったり、大丈夫そうな厚みがあってもにじみまくったり。

だからといって万能選手のゲルに逃げるのも悔しい気がして万年筆で強気に玉砕…というのを今まで何度繰り返したでしょうか。
まあそのスリルがたまらないのですが。

なので、地味にカードを自作するのも楽しいし、ばくち感覚でデザインの美しい既製のカードを使うのも楽しいということですね結局は。
まったくもうやめられませんな。

ちなみに今回のバレンタインデーにはカードではなくお手紙も何通か書かせていただいたのですが、何枚にも渡って熱弁しまくりたい手紙にはボールペンを選んでいる自分がいました。
一般には文字を書きまくる時こそ万年筆とされていますが、インクを気にせず、ぐりぐりと自分の思考をなぞるにはまだまだボールペンが心強い小生。

どんなに心はやってもけっして流れるように書くことができない猫町フォントの宿命かもしれませんが。

2013、私のHappyバレンタイン!
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by mukei_font | 2013-02-14 21:03 | レター用品・スタンプ | Comments(6)
Commented by @やしお at 2013-02-15 12:27 x
こんにちは。久し振りに猫町フォント見た気がします。
白いペン・・・。猫町フォントが映えますなぁ・・・。
ところで、@やしおの分は・・・。
Commented by 猫田トラ at 2013-02-15 15:29 x
昔、カリグラフィーを習っていた頃に自作カードをよく作っていたことを思い出しました。
カール事務器のディスクカッターでシャコーン、シャコーンとA6用紙を切り出して。
今はすっかり既成品で済ましているので中紙との一騎打ちに毎度緊張します。
お試し用紙をつけてくれたらいいのに。

バレンタインデーかぁ。
若かりし自分に鉄拳を食らわせたい、梅干しのように酸っぱい思い出が甦りました( ̄* ̄)
Commented by カズ at 2013-02-16 12:15 x
こういう、カードとか手紙をセンス良く書ける人を尊敬します。
昔、ポップを書いた時に「ポップの書き方で売上が変わる」みたいな本の悪い見本に使われたことがありますw

上手く書けなくて書かなくなるって悪循環に陥るんですよね(苦笑
Commented by mukei_font at 2013-02-19 10:31
>@やしおさん
白ペンはいろいろごまかせるのでおすすめです。
買ったら積極的に使うのがポイント。
@やしおさんの分…すみません(汗)。
来年は画面越しに愛を叫びます。
Commented by mukei_font at 2013-02-19 10:31
>猫田トラさん
カリグラフィーを習われていたのですか!
素敵ですね!
ちなみにどんな紙を切り出しておられたのでしょうか?
魅力的な紙はどこにあるのかと常に考えているものですから…
ディスクカッターは相当心惹かれるのですが、刃やマットを交換する時が来るのが嫌で、いつまでもカッターナイフから卒業できません。
ところで「若かりし自分」というのは鉄拳を食らう運命ですから大丈夫ではないでしょうか…(また奴らはゾンビのようにタフです)
Commented by mukei_font at 2013-02-19 10:32
>カズさん
悪い見本に使われてしまいましたか…
小生もPOPは全然自信のないまま書いていました。
字の書き方にしても、コメントの書き方にしても基礎から学ぶべきだとは思ったのですが、昔から「基礎」というものが嫌いでして…
個人的には手書きされたものが好きなので、上手下手関係なく人工的なPOP以外には立ち止まるようにしています。
人工的なPOPはいくらきれいでセンスがよくてもまったく心に響かないのが不思議です。
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