コメントへのお返事。
2013年 09月 05日
だいたいレスはいつもこんな感じのペースになります。
あしからずご了承ください。
「最新のコメント欄」には20件しか表示されませんので、念のためレスをこちらに転載いたします。
無関係の方も多数おられると思いますので、折りたたんでおきますね。
>Muさん
ようやく涼しくなりましたね。
確かにフォームイレーザーWよりもラビット小学生学習字消しのほうをよく見かけますね。
違いは…今後の展開(「消しゴムプロジェクト」をやるかどうか)によっては分かるようになるかもしれませんが、今はまったく分かりません…(泣)
ホシヤのkeepは初めて聞く消しゴムです。
>松さん
いやはや楽しかったですね!
シャートレも最近再開しました。
暑い時はとてもやる気になりませんでしたので…
相変わらずの5本に苦しめられています。
>きよらさん
お返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
どれくらいのペン先をお探しか分かりませんが、現行品だとぺんてるのスリッチやハイブリッドテクニカ、エナージェル、エナージェルユーロなどが思い浮かびます。
ペン先の太さはスリッチが0.25/0.3/0.4/0.5、ハイブリッドテクニカが0.3/0.4/0.5、エナージェルが0.5、エナージェルユーロが0.35/0.5です。
インクはすべてゲルインクですが、ハイブリッドテクニカが水性顔料インク、それ以外は水性染料インクという違いがあります。
耐水性や耐光性があり長期保存にむくのは水性顔料のハイブリッドテクニカですが、書き味が軽くインクの乾きが早いのは水性染料だと思います。
なお、替芯があるのはハイブリッドテクニカとエナージェルで、スリッチとエナージェルユーロは使い切りです。
>カズさん
そうですね。
デザインは本当に難しいなと思います。
たとえ大多数の人が支持しても自分にとってイマイチであればそれまでですしね。
もちろんその逆もあるわけですが。
安価なアイテムの場合はコストとの兼ね合いもあるでしょうし特に大変だと思います。
トンボのリポータースマートが出たとき、あのクリップ付きであの価格というのをトンボが強調していたことを思い出します(小生はリポータースマートの外見好きです)。
>XXXさん
情報ありがとうございます。
定着するといいですね!
>輪音さん
当方もともと美的感覚が鈍いもので意匠云々はよく分からないんです。
よほど持ちにくかったり気持ち悪かったりすると気になりますが、まずはその性能に注目したくなります。
東京に行って来られたのですね。
大阪に行っただけで疲れてしまうありさまなのでいつのことになるか分かりませんが、いつか小生も行ってみたいと思います。
>お疲れ様ですさん
ありがとうございます。
もともと「研究」という言葉を使うのは適切ではないんですよね。
「研究」というのは本来仮説を検証すべきものですから。
言葉の定義が曖昧でお恥ずかしい。
あやふやなところだらけですが、自分自身の「感触」だけが頼りのプロジェクト。
やる前の自分よりも何かが分かるようになっていればいいと思って頑張ります。
>amazonokさん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
恥ずかしながらオムニさえ使ったことがないのです。
まず各社の普通の消しゴムで比較して、それから濃い鉛筆用をやってみないと…
ちょっとクラクラしますが…
>わかば84さん
毎年ギリギリになってしまうんですよね…
あまり遠出しないのでネタもなかなか出て来ないですしね。
今年は自信ないです(汗)。
>非公開コメントさん
素晴らしいルールをありがとうございます。
素晴らしすぎてガチガチに緊張しています。
心の眼で頑張ってみます。
>スナフキンパパさん
内心あきれておられるのではないですか?
思わず童心に帰ってしまいました。
>チェブラーシカさん
ちょっと考えてみたのですが、現行品で考えると、フリクションカラーズの濃い色あたりをごしごし塗ってみるしかないのではないでしょうか?
もしすでに試されてダメだったらとりあえず今はまだ無理なのでは?
でもインクの色を濃くすればいいわけだから要望があれば商品になりそうですよね。
インクをそこまで濃くするの難しいのかな。
>038さん
お疲れさまです。
フリクションの自由研究をされたのですね。
今年は記録的な猛暑という絶好の機会だったにもかかわらず、どうしてもフリクション実験をする気になりませんでした。
来年冷夏だったら後悔するかもしれませんが…
フリクションについては「何をもってインキが消えたと言えるか」ということから考えてみたいと思っているので、もう少し自分の中であたためてみます。
>かんてつさん
ありがとうございます。
妹に伝えておきます。
妹には行書なども書いてみせてもらったのですが、むちゃくちゃかっこよくて、思わず「かっけーーーーー」と叫んでしまいました。
書き上がった字ももちろんですが、書いている最中って本当にとんでもなくかっこいいんですよ。
自慢の妹です。
>ぴろっとさん
娯楽として楽しんでいただければと思います。
いつでもどこでも誰とでもできるお金のかからないゲームです。
究めた先に何があるわけでもないのですが…
>あむさん
確かに「丸文字ブーム」ありましたよね。
幸い丸文字だと怒られたことはないのですが…(汗)
通信ペン習字、素晴らしい!
妹がもう少し近くにいればと思うのですが、会う毎に1画ずつだと「永」の字に何年かかることやら…
>松さん
全問正解とかならその賛辞もありがたいですが、半分も当たってないんですよ…
かえってへこんでしまいます。
本物の探偵の周りで騒ぐ三枚目キャラが関の山でしょう(でも死ななさそうだしそれでいいか)。
>輪音さん
いえいえ、ボールペンのインクの色味に詳しい方はたくさんおられると思いますよ。
たいした目もないのにお恥ずかしい。
今後もあらゆる感覚を鋭くしていたいですね。
>松さん
確かにサラサにはちょっとびっくりしました。
そう考えるとどういうコンディションのペンで書くかも重要な要素ですよね。
例えばエンジン全開のジェットストリームとエンジンがかかる前のジェットストリームとでは当然違うでしょうし、真夏の油性ボールペンは明らかに実力以上の濃さを発揮します。
あるいは使い終わりに近いボールペンなどもいつもとは異なった様相を呈しますよね(インクがなくなりかけで書けないという意味ではなく)。
そう考えると、ペンのチョイスもなかなか難しいですね。
「これは使って少したつ、しかしまだまだ本気を出していないジェットストリームに違いない」とか「これは少し書いて息切れしたあとのアクロボールだ」とかまで分かって初めて黄金聖闘士ではないかと。
あと、キャップ式、ノック式、単色、多色を完璧に言い当てるとか。
とにかくこれからも精進あるのみ。
普段の何気ない機会の中で感度を高めていけたらと思っています。
ちなみに小生は乙女座のシャカではなく、獅子座のアイオリアです(誕生日も一緒)。
>うさぎもどきさん
そうなんですね。
北海道の方はわれわれの盛り上がりに(やれやれ)と思っているのかと思っていましたよ。
いつか本当に行ってみたいです(車に乗れないんですが大丈夫でしょうか)。