日々のひとこと。
2014年 04月 21日
長期的に「片付け続けられる」やり方でなくては。
そのための方法を今日は考え、早速実践に移してみました。
途中でやり方を変えたくないので慎重に。
手間もコストもかかるけれど、生きている限り必要な経費だと考えて。
近いうちにその一部をご紹介できればと思います。
片付けを出来る仕組み、出来たら参考までに教えていただきたいです。
とフラットのもの、スティックのりやらテープ糊…あとストック品、P-touch(テプラ)、最近はマステなどのデコ用品とか。
もちろん筆記用具は別に4塊。キティ群、戦力群、万年筆群、消費群。
常にステキな文具が発売されるたびに、在庫が増え、…の繰り返しです。減らすために必死で資格の勉強しています。
片付けを出来る仕組み、というのがまさしく最近コラムに書いた新聞のスクラップに関するあれこれでした。
なぜ新聞のスクラップが片付け?という話でしょうが、自分の場合、部屋が散らかる原因の大半が新聞紙なので…
なるほど。
文房具の整理は楽しいですよね。
小生も文房具はわりと片付いています。
片付かないのは新聞紙。
…というわけで書いたのが、先日よりご紹介している「コラムLatte」にアップした新聞記事のスクラップについてです。