猫町フミヲの文房具日記
by 猫町フミヲ@無罫フォント
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万年筆再会物語。

最近万年筆熱が再燃したと書きましたが、きっかけになったのはこの万年筆でした。
f0220714_2055423.jpg

こちらはPILOTの古い万年筆。
実はこれと似たものを高校生の頃使っていたのですが、何度も引っ越しを繰り返すうちになくしてしまったことがありました。
もう3年以上前になりますが、記事にしたことがあります(無知の罪。参照)。

その記事を読まれた読者の方が、「もしかしてこの万年筆のことではありませんか?」とメールをくださり、「よろしければどうぞ」とお譲りくださったのが先月のこと。
ネットで調べてもほとんど出てこず、PILOTの人に聞いても「そんなシリーズあったかなあ?」と言われてしまっていた懐かしの万年筆との再会。
本当にうれしい出来事でした。

記憶が正しければ、自分が使っていた万年筆は白軸に青の小花模様だったように思うのですが、読者の方から頂戴した万年筆は乳白色の軸に青の小花模様。
いろいろなパターンがあったのか、自分の記憶違いかは分かりませんが、とにかくこれこそが記憶の中にあった万年筆でした。
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こんな風に短いクリップが付いていて、クリップの先には「P」の文字。
そして短いキャップを開けるとこんな感じのペン先が。
f0220714_2119142.jpg

当時はブルーブラックのカートリッジを入れて使っていましたが、今はコンバータ派なので一番小さなコンバータ(CON-20)を入れて色彩雫の「深海」を吸い上げています。
CON-20はなかなか使う機会がないので、ちゃんと吸い上げられているかどうかとても心配。
書いている途中でインクが薄くなっていったらどうしようとそわそわしてしまうので、早め早めにインクを補充することにしています。

さて、読者の方からは万年筆と同柄のシャープペンシルもいただいてしまいました。
こんなシリーズで展開されていたんですねえ。
短いのですが低重心でバランスのいい素敵なシャープペンシルです。
貴重なものをありがとうございました。
f0220714_21194217.jpg

筆記具は性能と同じくらい背負っている物語が重要だと常々思うのですが、ほとんどあきらめかけていた思い出の万年筆で、これから自分が何を綴っていくことになるのかとても楽しみに感じています。
このたびは素敵な贈り物をありがとうございました。
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by mukei_font | 2014-07-21 22:03 | 筆記具・万年筆 | Comments(6)
Commented by かんてつ at 2014-07-22 09:56 x
上品な麗しさを感じます。
筆記具とか時計とか身の回りのものには”背負っている物語”が重要だとは、まったく同感です。コンテクストとも言えます。

個人的に悲しいことは、コンテクストより”こけおどし”がまかり通る世の中です。
Commented by 居候のたま at 2014-07-22 12:28 x
一時期は控えていたのに最近書き込み多くてすみません。

これ、いい記事ですねぇ。贈り物 の本質を突いていると思います。
猫町さんの人柄あってこそが大前提ですが、すでに絶版のものを贈ろうという心意気。貰い手の気分も察して。
関西人の僕が言うのもおこがましいですが、"粋"なプレゼントですね。

今日は一日いい気分で過ごせそうだー。
Commented by あむ at 2014-07-23 05:43 x
いいお話ですね〜。
私も、父からのお下がりだったシャーペン、捨てなければよかったなぁ、と思い出しました。あの頃は父からのお下がりが何でも嬉しかったものです。
Commented by mukei_font at 2014-07-24 20:09
>かんてつさん
ありがとうございます。
「背負っている物語」について共感していただけてうれしいです。
それはまったく主観的な物語であることも多いのですが、自分はそういうもの込みで文房具を愛することが多いです。
Commented by mukei_font at 2014-07-24 20:10
>居候のたまさん
コメントうれしいですよ!
即レスはできませんが、一つ一つキャッキャ喜んでいます。
こうしてブログを書いていると、今回の方だけではなくいろいろな方から贈り物をいただくことがあります。
その一つ一つを記事にしたいところですが、使ってみてから記事にしようと考えているうちに時期を逸してしまうことも多く…
自分にできることはこうして記事を書くことだけなので、もっと頑張らないといけないなと感じています。
Commented by mukei_font at 2014-07-24 20:10
>あむさん
そう言われてみればこの万年筆以外にもあれこれ捨ててしまったなあと思い出します。
捨てる理由がちゃんとあったはずなんですが、使えなくても置いておくべきだったと思いますね。
でもこの発想は子ども時代には無理だったなあ。
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