青色筆記具研究所:ちまちま作業。
2015年 02月 05日
覚えておられるでしょうか、遠方よりやって来た旅人が124本の青色筆記具を置いて去って行った話を…(猫町文具店(仮)~終わりと始まり~参照)
単発で比較を試みたり、使ってみたりといろいろ学びがあったのですが、いよいよ返却するにあたり、何か資料を残しておきたいなと思い、今ちまちまと作業しているところです。
うまく記事に出来るかどうか自信がありませんが、自分としてはずいぶん「青力」が増したと思っています。
またぼちぼち記事にしていく予定です。
昨年からボールペン収集をしており、
こちらはいろいろ参考にさせていただいていました。
私もこの一年大人買いを続けていたら、
青系が233本になっていました。
「青色筆記具研究所」期待しております。
、何でだろう? 青の力はすごいですね。
海外産のは文字を書くための青で使っています。嫌いなのはゲルの青。
BICオレンジの青(FINE)は好きだが、売ってないのが困りもの。
ちょっとした質問だが、使ってなかったボールペンのラバーグリップがネトネトになってるのって、対処法はないんですか?
拝見した瞬間に出た「猫町さん、どうかしたんですか?」という感想は、記事になった今も変わりませんww
確かにモニターだと、実際に目にした程の色の違いが確認し辛いですねぇ。
少し露出が明るすぎるような気がするので、下げるといいのかな・・・
青色も気になりますが私このレザートレイが気になって!
仕事場のデスクを整頓したのでペン立てを無くして机の引き出しに都度都度仕舞うようにしましたが、効率が悪いときペンやハサミを机の上に転がしておきたくない。
だからある程度大きさあるトレイが欲しい。出来れば四隅スナップ式で使わない時に平面になれば。
どちらのトレイでしょうか。
レザートレイの件ですが、これは木琴堂の商品になります。
木琴堂というのは古い雑貨を扱っている店で、こちらも古いレザークラフトのペントレイになっています。
撮影用に拝借しました。
ちなみに四隅はスナップ式ではありません。
後日、木琴堂のブログに取り上げますね。
またご紹介楽しみにしています。
確かに青色の違いはいろいろあるのですが、それ以前に書き味の問題もあり、いくら色が好きでも自分と相性の悪いペンを使うわけにもいかず…といった感じです。
まず使い心地、その次に色、ですね。
「ボールペンのラバーグリップがネトネト」になる問題に関しては、自分もよく分かりません。
一度それで大事なペンをダメにしているほどなので…
あの言葉は今も思い出すたびに笑ってしまいます(あの時の松さんの表情がまたおかしかった!)。
露出もいじってみたのですが、シグノを再現しようとするとサラサがこんなんじゃなーい!みたいになってしまって…難しいです。
木琴堂のブログにアップしたら、またお知らせいたしますね。