ついに英語で日記をつけ始める。
2015年 04月 08日
こういう流れで、最初は英語の問題集を解いていたのですが、もっと筆記体を書き散らしたくなり、今月の頭から英語で日記をつけ始めました。
我ながら本当に単純な奴だと思います。
英語で日記をつけるにあたっては、一応本も買いました。
石原真弓さんの『はじめての英語日記』(中経出版)。

が、使ったり、使わなかったりです。
とりあえず最初はぼろぼろでも自分で考えてみて、辞書を見てニュアンスの違いに気づいて直したり、文法であれ?と思ったら参考書を見たり。
一言も思いつかない場合は翻訳ソフトに頼ってみたりしますが、翻訳ソフトもむちゃくちゃだったりするので、そこで得た手がかりを辞書で調べて組み立てなおしてみたり。
いよいよ無理そうだったら、もっと簡単な日本語に言い換えてみるか、そのことを書くのをあきらめます(笑)。
いつか英語力がアップしたら書けるようになるかなと思うことにして。
いずれにしても、結構むちゃくちゃなまま書いているのは事実。
が、上記の石原真弓さんによれば、書いているうちに「自分の間違いに気づくときが必ずやってきます」とのこと。
本当かな。
というか、目的は鉛筆で筆記体を書くことなので、英語力は快楽のおまけということで気軽にやっていこうと思っています。
もちろんすらすら書けるようになれば、日本語を書くにはちょっと太いペン先のボールペンや万年筆でも挑戦してみたいですが(これはかなり楽しいにちがいない!)。
というわけで、3年日記の記事と平行して、英語日記の記事もこれからちらほら登場するかもしれません。