猫町、英語の手紙を受け取る。
2015年 04月 13日
国内のペンフレンドからのものですが、外国で生活されていた方でもあるし、英語(の筆記体)にはしゃぐ猫町へのジョークというか、何かがやって来そうな気がしていたのです。
封筒を開けて筆記体が目に飛び込んできた時のヤラレタ感。
どきどきしながら読みましたが、親切にも猫町のレベルに合わせてくださった英文で、無事理解することが出来ました。
うれしかったのは、他人が書いた筆記体を見ることが出来た点と、その方もシャープペンで筆記体を書かれていた点。
手紙はボールペンや万年筆で書かないと失礼みたいな風潮がありますが、受け取る側としては(もちろん個人的な文通であるという前提ですが)鉛筆でもまったく問題ありませんね。
むしろ書かれている文字の躍動感がうれしかったです。
昔から英作文>読解>>>>>リスニング=スピーキングの順で好きだったのですが(けっして得意ではない)、上記の友人によると、バランスのとれた学習が効果的とのこと。
とりあえず英語におびえないですむ程度にはなりたいですが、それが英語日記の副産物として期待できるものかどうかは謎です。