猫町と3年日記・その7(1年の3分の1以上経過)。
2015年 05月 12日
ということは、3年日記も3分の1を突破したということです。
そう思って、あらためて3年日記の小口を見てみると、なるほど3分の1のところくらいまで来ています。
とにかく記録は「したもの勝ち」だと思っています。
たとえ箇条書きでも、今日のランキングみたいなものでも、何か残せばあとで見て楽しいはず。
未来の自分の楽しみのために、ネタを仕込み続けている感じでしょうか。
それにしても、「日付入りの3年日記」というのは自分には性が合っていたように思います。
無罫に自由に書くのも好きですが、あらかじめ決められたフォーマットに記入して埋めていくのもまた楽しいもの。
完璧に埋めてやる、とメラメラしてしまいます。
やはり、自分の好みの字の大きさで書ける絶妙なサイズの3年日記を買ったのがよかったのかもしれません。
書くことをリアルに想像して、罫幅と行数を吟味しました。
猫町、連用日記に挑戦する。
が、メラメラしすぎてすべての行をいつもの字で埋めるので、1年目の時点ですでにページがかなり暑苦しい状態に…
これ、あとで読み直したいかなあ…
2年目や3年目に縦断的に読む時はそうでもないのかな。
自分の性格的におそらくすべての行を埋めそうな勢いなので、この3年日記が終わった時にどれくらいの暑苦しさになるか、今から軽い吐き気なども覚えるのでありました。