GIRIGIRI☆残暑見舞い。
2015年 08月 20日
タイトル通り、本当にぎりぎりのタイミングでの残暑見舞いとなりました。
書きたいことが多すぎて、残暑見舞いに間に合わなくなってしまった方々には、9月以降「いきなり秋かよ!」な葉書か手紙が届くかもしれません。
いろいろなゲルインクボールペンを使ってみようと思い、あれこれ試しましたが、どれも個性があって楽しい人たちでした。
メーカー間での違いに、染料と顔料の違い。
また、これらのペンをある程度厚みのある葉書に使うというのが新鮮なのです。
普段はノートなどに使うことが多いので、使い慣れているはずのペンのまた違った顔を見ることができます。
結局宛名はすべてぺんてるのハイブリッドで書きました。
宛名なので0.5くらいの太さはいるなと思ったし、やはり過去に使い倒しただけあって、一度手にするとついつい手が求めてしまいます。
刷り込みというのは恐ろしいもので、細軸が好きなのも結局ハイブリッドの影響かなと思ったり。
細軸の筆記具は握りしめて書いてしまうので手が疲れると言われますが、六角形の鉛筆ほどじゃないし、第一好きじゃない太さの軸のペンを握っていても、これでもかというくらい握ってしまうんですよね。
そのあたりのこともまた稿を改めてじっくり考えてみたいと思います。
書きたいことが多すぎて、残暑見舞いに間に合わなくなってしまった方々には、9月以降「いきなり秋かよ!」な葉書か手紙が届くかもしれません。
いろいろなゲルインクボールペンを使ってみようと思い、あれこれ試しましたが、どれも個性があって楽しい人たちでした。
メーカー間での違いに、染料と顔料の違い。
また、これらのペンをある程度厚みのある葉書に使うというのが新鮮なのです。
普段はノートなどに使うことが多いので、使い慣れているはずのペンのまた違った顔を見ることができます。
結局宛名はすべてぺんてるのハイブリッドで書きました。
宛名なので0.5くらいの太さはいるなと思ったし、やはり過去に使い倒しただけあって、一度手にするとついつい手が求めてしまいます。
刷り込みというのは恐ろしいもので、細軸が好きなのも結局ハイブリッドの影響かなと思ったり。
細軸の筆記具は握りしめて書いてしまうので手が疲れると言われますが、六角形の鉛筆ほどじゃないし、第一好きじゃない太さの軸のペンを握っていても、これでもかというくらい握ってしまうんですよね。
そのあたりのこともまた稿を改めてじっくり考えてみたいと思います。
by mukei_font
| 2015-08-20 23:59
| 手紙
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