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無罫フォント

猫町フミヲの文房具日記

コメントへのお返事(その2)。

コメントへのレスの続きです。
コメントは20件しか表示されないため、転載しています。
無関係の方も多数おられると思いますので、折りたたんでおきますね。

はるか昔にコメントした気がするがレスをもらっていないようだ、という方はご自身のハンドルネームを検索しながら読んでみてください。
お手数をおかけいたしますが、なにとぞよろしくお願いいたします。



>さやえんどうさん
なんと誕生日が一日違いのようです。
タイムマシンはちょっとコツがいるのですよ。
覚え書きというコツが…(普通)

>wさん
同じことを絵を描く方に言われたことがありました。
3原色とか考えたことがなかったので、なるほどと思ったものです。
コメントを読んで、自分も学生時代に「水色・ピンク・黄色」の組み合せでペンを使っていたことを思い出しました。
しっくり来る組み合せだなと思ったらそういう理屈があったのですね。

>draftinさん
記事にもしましたが、軸は自分には合わないのですが、芯は素晴らしいのです。
でも割といろんな軸に入ってくれるので助かっています。

>りおさんさん
チューズはジュースの前身といっていいアイテムですよね。
PILOTなのに珍しく顔料インクでした。
ちなみに白は0.7ではなかったですか?
白色ボールペンのインクの濃さはボール径に比例すると思うので、チューズがよかった気がするのは0.7だったからではないかと思うのですが…(キャップ式だったし)

>竹藪魯孫人さん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
ジュースの白はまとめ記事のためにわざわざ買い直したのですが、やっぱり薄くて(これが実力なんだな)と思ったしだいです。
でも、これはジュースが悪いわけではなく、ボール径が0.5だからだと思います。
サラサも同じような感じでしたから。
極細で白インクというのは憧れですが、やはりインクの性質的に難しいんじゃないでしょうか。

>ともこさん
紀寺商事のマスキングテープはあの場で欲しかったですね。
田舎だと実物を見ることもないでしょう(諦観)。
それも縁だと思うことにします。

>るうさん
るうさんでしたか!
どうかお気にならずに!
廃番らしい(問屋)→お客さんに説明(小売店)→廃番なんかじゃないよ!(メーカー)→(小売店混乱)というのは文具店員時代もありました。
一時的に品切れになってしまっただけなのに、廃番扱いにされてしまったり…
こういうことは現場にいても分からない場合もあるので、誤解があってもしょうがないと思います。
われわれはあらゆる決定を受け入れざるを得ない消費者なわけで、楽しめる範囲で楽しみましょう。

>ともこさん
ああ、どっちが正しいんでしょうね(笑)。
一般客だと思って適当なことを言われたのか、説明した人がよく分かっていないのか…
筆記具もそうですが、いくらメーカーの方でも、営業担当の方は細かいことまで把握していなかったりしますよね。
まあ気長に次の機会を待ちます。

>ともこさん
ペンの持ちやすさは一瞬では分からないこともあり、難しいです。
一瞬の試筆でだめだこりゃ、となるのは、よほど分かりやすく自分とは合わないペンで、いけそうな気がするものの中にも難しいペンは潜んでいます。
そこが楽しいんですけどね。

>非公開コメントさん
こちらこそ、お会いできてよかったです。
5時間も楽しまれたのですね。
ああいう展示会では、やる気のない社員も困りますが、内輪でもり上がって閉鎖的な空気を出しているメーカーもダメですよね。
しかしあれでもかなりましになりました。
以前はもっとおじさんたちが内輪だけでうだうだしていたイメージです。

>輪音さん
セレクトショップで普通の文房具に出会うのも楽しくて好きなのですが、ださいくらいに全部そろえてある店も好きなのです。
そういう意味では「昭和的伝統的文房具店」ともまた違うかもしれませんね。

>なぎねこさん
興味を持ってくださってありがとうございます。
のんびり売れていく場合もあるので、もしかしたら来年まで残っているかもしれません。
あと、猫柄の布をいくつか準備しているので、来年以降、なぎねこさんの好みの猫が現れたらその時お声掛けください。
いつでもお待ちいたしております。

>くらさん
その節はありがとうございました。
あっという間の楽しい時間でした。
さて、ボールサインノック、出会えたんですね。
北陸はまかせろ!と言っていましたからね。
ボールサインノック、うるうるした書き心地でいいですよ。
ぜひ試してみてください。
どんさんにもよろしくお伝えくださいね。

>カズさん
そうなんですよ、リフィルの問題はあなどれませんよね。
都会の方はまだしもなんとかなると思うのですが、田舎だと入手するのも一苦労。
また、入手できるできない以前に、「替芯高っ!」と思われる場合も多いです。
プレゼントでもらった筆記具を使っていて初めて芯を交換する、というお客さんの接客を何度もしましたが、クロスやパーカーはもちろん、モンブランやカランダッシュの替芯の値段はにわかには信じがたいようです。
このあたりもプレゼントを贈る側の自己満足になってはいけないなと思うところです。

>慎之介さん
3本も…!
それは使いこなすのが大変そうですね。
でもプレゼントというのはやっぱり特別だなあと思います。

>非公開コメントさん(女性)
クイズの答えは残念ながらサクラのボールサインノックでした…
何のオチもないクイズですみません(しかも問題を出しただけで放置してるし)。
いただいた暑中お見舞いは、宛名の枠も素敵でした。
いいなあと何度も眺めましたよ。
自分にもそういう素敵なセンスがあればなあと思います。

>非公開コメントさん(男性)
クイズを出しておいてこんなにも放置してしまい、申し訳ありません。
正解です!
素晴らしい!
今日から文具探偵(筆記具・ゲルインクボールペン部門)ですね!

>居候のたまさん
プレーンソルジャーはキュウリをまるかじり…(河童?)
確かに無罫派はノートを紙としてダイレクトに味わっているかもしれません。
が、それははたしてノートを使っていると言えるのだろうか?
ばらばらにならないただの紙束ではないのか?
と自身の出自に悩んだりするプレーンソルジャーでもあるのです。

>くらさん
おお、ここに仲間が…
自分も銀色補助軸を買い直さなきゃなと思っています。
というか、短い鉛筆は1本じゃないから補助軸も1つでいいというわけじゃないんですよね。
これを機会にいろいろ買ってみようかな…

>犬山ハリコさん
鉛筆情報をありがとうございます。
今回はたまたま思いつきで5Bをチョイスしてしまいましたが、国産も舶来ももっときちんと使い比べてみたくなりました。
まずは国産の2Bデビューをしてみたいです(まだそのレベルです)。
by mukei_font | 2015-09-16 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

by 猫町フミヲ@無罫フォント
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