山頂文具。
2016年 04月 23日
嘘のようですが本当の話です。
頂上まで往復1時間という手頃な山が近所にあり、時間を見つけてヨロヨロと登っています。
猫町でもなんとかなる規模の山なので登山者も多く、一人で登っていても安心なのもうれしいところ。
そんな山の頂上で素敵な文房具に出会いました。
こちらは山の頂上。

山の頂上にはちょっとした休憩所があるのですが、そこにポストがあり、こんなメッセージが。

誰でも書いていいのかな、とポストを開けてみるとふくらんだファスナーケースが。

中身は数冊のノートと複数の筆記具。
ノートを開くと子どもの豪快な落書きから、登山愛好家のメッセージまでいろいろ。
いいなあ、こういう試み。

筆記具はZEBRAのジムノックとサラサ、それからあと1本はなんだろう…

100均筆記具っぽく見えましたが、ニードルなのでハアハアしながら激写してしまいました。

感心したのはこれら筆記具の調子がどれもすこぶるよかったということ。
こういうところに置いてある筆記具は雑に扱われることが多いので、てっきりゲルのサラサなんかは書けなくなっていると思ったんだけどなあ。
ノートをぱらぱらとめくっていくとどうもこのノートを寄贈された方というのがおられる様子(そりゃそうか)。
おそらくその方がこまめにメンテナンスされているんじゃないかと思います。
なんて素晴らしいんだ…
途中からノートがコクヨのキャンパスからダイソーのコンプリートになっているあたりもご愛嬌。
まだフィルムに包まれた新しいノートまでファスナーケースの中にありました。
自分も筆記具を寄贈しようかしら。
当然パワータンクあたりの加圧式ボールペンが候補にあがってくるわけですが…

雄鷹台山というのはまずはこの石段から始まるのですが、体力のない猫町でも片道30分で頂上ですから、本当におすすめの山なのです。
2合目までがいきなりちょっと激しくて、その後は7合目くらいまでは惰性でたどり着ける感じ。
そこからまたちょっと頑張る必要があって、8合目から9合目あたりはまだかまだなのか、という感じでハアハア言っているうちに頂上です。

頂上からは瀬戸内海も見えるし、一人涼しい風に吹かれていると最高の気分。
同じように考え事をしていても、部屋の中と山の頂上とではだいぶ違うというか、自分はこれくらい外に出かけて行かないとだめだなといつも思うのです。

そんなこんなでだいたい3日に1度のペースで登っているわけですが、頂上の休憩所の机の朽ちた感じがとても好みなので、いつかここで文房具の写真でも撮ってみようかと思っています。
いつも楽しく読ませていただいております。
100均のボールペンかな?と仰っていたものは、
ダイソーの10本パックのボールペンだと思います。
(既にご存知でしたらすみません…)
同じものを持っているのですが、意外と書き心地がよくて驚きました。
羨ましいです。体力に自信がない私でも近所にこのような山があればフミヲさんのように登ると思います。3日に一度のペースは健康的で良いですね。私は食べる事が好きで、ここ半年で6キロも肥えてしまったので、是非健康的な運動習慣をつけたいものです。
瀬戸内海も見えるなんて、贅沢ですね〜♪
お久しぶりです。
ともこさんとお会いして、1年以上が経過しました。
昨夏のことを懐かしく思い出しています。
夏の間は暑くて山に登るどころではなかったので、秋からまた登山を再開したいと思っています。


