三菱・ユニボールシグノ307・0.38mm。
2016年 10月 23日
このタイプの芯が入る軸はすでに充実しているので、芯さえ手に入れば問題なし。
ネコ柄のエナージェルでもいいし、ロフト限定のジェットストリームでもいい。
こういう時のために普段から軸優先でペンを買っているのです。
さて、ユニボールシグノ307については0.5や0.7といった自分好みではないボール径から出たこともあり、あまり重要視していませんでした。
「セルロースナノファイバー配合」とか「速書きでもかすれない」と言われても、シグノRT1の替芯であるUMR-83に一切不満がないのです。
かすれると思ったことは皆無だし、インクだまりは確かにできるけれどそんなものだろうと思っていました。
むしろ水性顔料なのに乾きのスピードもあって(0.38の場合)、本当に優秀だなあと常々感動しているのです。
なので、シグノ307をどうしても使いたいかというとそうでもありません。
が、違いがあるなら感じてみたい、とも思うのです。
違いがあるならたぶん自分には分かるはず、という思いもあります。
なぜならUMR-83こそがもっとも使っているゲルインクボールペンの芯だからです。
ちなみに夏に行った三菱の展示会によると、シグノ307のすごさは以下の3点であるようでした。
1:セルロースナノファイバーが植物由来なので、紙との親和性があり乾きやすい
2:ボールの作る溝にすぐにインクが集まるのでかすれにくい
3:ボールの先からインクが離れやすいのでボールの先にインクが残らずダマが出来にくい
この中の1番目、水性顔料なのに速乾というのは心惹かれますね。
エナージェルもサラサドライも水性染料だから速乾なわけだし、これは興味があるなあ。
乾きの速さについては今のUMR-83にもまったく不満がないのですが(何しろハイブリッドテクニカという乾きの超遅い人と長年つきあってきたので)、せっかくなので実感してみたいですよね。
よかったら来年の3年日記用のペンにしてみようかなとも思っています。
シグノ307の発売が11月29日。
いきなりその日に替芯があるといいな。
入荷したばかりの替芯にどうか出会えますように。
さて、猫町さんに質問があります。ハイブリッドと互換性のある替芯ってありますか?なければハイブリッドの黒を使うのでいいのですが…というのも、先日プーさんのハイブリッド(頭にプーさんが乗っている古いやつ)を手に入れたのですが、中の芯が普段使いできない色だったので…
それからもう一つ、キャップ式ゲルインクボールペンでお勧めのもの(ノック式と同じ芯を使っているもの以外)を教えてください。シグノのキャップ式を愛用しているのですが青の色味がどうしても好きになれません。お願いします。
最後になりましたが、シグノ307は染料インクのように紙に染み込みます。裏写りも激しく、あまりぼけぼけ書いていると字が太くなります(0.5の場合)。が、ノック式とは思えない滑らかさと素晴らしさがあります。猫町さんに気に入ってもらえることを願っています。長々と失礼しました。
ご質問いただいていたのにお返事が遅くなってしまってすみません。
ハイブリッドと互換性のある替芯は分かりません。
申し訳ありません。
キャップ式ゲルインクボールペンでおすすめのもの、とのことですが、PILOTのG-3はいかがでしょうか。
水性染料でなければもっと好きになれたなーと思いつつも好きなペンです。
シグノ307は0.38を使っていますが、今のところにじみや裏写りで苦労はしていません。
もしかしたらにじんだり裏写りしたりするのかもしれませんが、書き味が通常のUMR-83とあまりにも違ったので、用途を変えたこともあります。
速乾性は実感するものがあり、機嫌良く使っています。
心なしかインクの減りが速いような気がしますが…


