クリスマスに猫の話。
2016年 12月 05日
リアル暦は12月25日。
サンタクロースの皆さん、お疲れさまです。
キッズたちは枕元にプレゼントを発見し、大興奮の朝でしょうか。
昨夜はクリスマスイブが普通の土曜日である人たち(もちろん自分も含む)のために、オールナイトでブログを更新すべくスタンバイしておりましたが、エキサイトブログの調子が悪く、こたつでふて寝しておりました。
余談ですが、猫町がこたつで寝ようとすると猫が必ずおなかの上に乗ってきます。
こたつの中にいてもわざわざ出てきて、こたつぶとんの上から猫町のおなかの上に乗ってくるのです。
うちの猫は華奢で3キロほどなのですが、それでも3キロのものをおなかの上に乗せて寝るのは重いです。
そしてたいてい悪夢を見るのでした。
猫の話のついでに書きますが、うちの猫はとがったものに頭をこすりつけるのが好きなようです。
机からはみ出している本の角などによくすりすりしています。
猫町のとがった肘も好きで、よくすりすりと頭をこすりつけてきます。
が、年賀状を書いている時にそれはいけませんでした。
猫には止まっているように見えても、実はゆっくりゆっくり宛名を書いていたりするのです。
「こっるぁああ!今それ一番したらあかんやつ!離れて!離れて!」
猫を怒鳴りつけながら書いた年賀状がようやく完成いたしました。
またあれこれと書いていけたらと思います。