猫町と中学生49(消しゴムの勢力図)。
2017年 06月 23日
プロ野球と違ってテンポよく進むので見始めると最後まで見てしまい、ああ、彼らがこんなに頑張っている間に自分はいったい何をしていたんだろう…と試合終了のサイレンで我に返るところまでが「ザ・高校野球」という感じがします。
さて、野球には「流れ」があるとしばしば言われます。
好守備をした次の回の攻撃で急に打線がつながりだすとか、集中力を欠いた緩慢なプレーがのちの大量失点につながっていくとか。
猫町と勉強している中学生の間にもそういう「流れ」があるようで、最近消しゴムの勢力図が変わってきました。
以前、トンボのモノエアタッチの消しカスに苦悩している話を書きましたが、件の中学生は空気を読んでPILOTのフォームを使い始めました。
ここまではいいのです。
最近、ある中学生にサクラクレパスのアーチをプレゼントしました(例のポイントカードの景品)。
これまでぺんてるのAin Black派だったその子は非常に気に入り、せっせと使ってくれています。
さらにトンボのMONOブラックを使っていた子が最近サクラクレパスのフォームイレーザーWを使い始めました。
彼らに接触の機会はなく、まったくの偶然なのですが、なんだか急にフォーム派の勢力が高まってきた気がします。
まあデータ数は数えるほどなんですけどね。
これらのことから勝手に「流れ」を感じて楽しくなっているわけですが、消しカスの掃除がかなり楽になったことは書いておきたいと思います。
フォーム系の消しゴムは、消しカスの数は多くても一つ一つが粉っぽくないのがありがたいのです。
中学生たちがどういう基準で消しゴムを選んでいるのかまでは聞き出せていませんが、こういうのは知恵がつく前の段階のデータが非常に貴重なので、しばらくは観察を楽しみたいと思います。
消しゴムはフォーム系を使い始めてからは他を使えなくなりました。他のは消しカスが多くてテストで足引っ張るところが苦手ですね。@@の前に知ることができて良かったです。


