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無罫フォント

猫町フミヲの文房具日記

コメントへのお返事(その1)。

これからいただいていたコメントへのレスを4回に分けてアップしていきます。

レスだけを読んでも意味不明なので20件ずつレスすることにし、左のコメント欄から元の記事に戻れるようにしたいと考えています。

はるか昔にコメントした気がする…という方はご自身のハンドルネームを検索しながら読んでみてください。

また誠に申し訳ございませんが、すべてのレスが終わるまであらたなコメントの投稿はできるだけお控えください。

なお、無関係の方も多数おられると思いますので、コメントは折りたたんでおきますね。

(「コメントへのお返事」の最中も普通の記事を書くつもりでいましたが、どうやら久しぶりに@@を引いてしまったようです。
今日はコメントへのお返事だけで失礼させていただきます。)



>T君
半年以上前のコメントに返事をしている場合ではありませんが、とりあえずコメントへのレスを開始いたします。

なるほどプロからすればそんな感じなのですね。
それはアルファベットを横に書いていく時も同じ原理ですよね。
筆記体よりもブロック体が真っ直ぐに書けるのは中心線を把握しやすいからでしょうか。

>Kさん
アンケート!
いいですね!
画像なんかも提供してもらって…
でもやめておきましょう。
コメントにレスするのに半年もかかるような失礼な人間ですので。
まだ以前のアンケート結果もご紹介できておりませんし。

しかし(字を真っ直ぐに書くために)書いている場所の周囲を把握できるよう良い姿勢で書く、というのは自分にはできそうもありません。
老眼になってあらためて気づいたのですが、自分は紙と顔をかなり近づけて書くタイプで、まるで全体を見ていないのです。
やはり「慣れ」も大きいのでしょうか。

>あむさん
その節はありがとうございました。
やはり色は自分で見てみないと分かりませんね。
踏みとどまれてよかったです(笑)。

>YASさん
いろいろとありがとうございます。
なんとか実物を見ることができてよかったです。
謎のまま終わるところでした。
色の表現は本当に難しいですよね。
説明する側の人間に色の知識があっても、説明を受ける側の人間(=猫町)にそれがないと…

>YASさん
ジュースアップはあれからかなり使いまして、なんとか「嫌じゃない」程度にはあのペン先に慣れたのですが、使い慣れたボール径じゃないことなどもあり、リピートはないかなと思っています(また記事にしますね)。
シグノ307も自分の中では謎だらけのペンで、いろいろ不信感もあってちょっと今は使っていませんね(こちらも年内には記事にする予定です)。

>YASさん
連用日記のネタ、盛りだくさんですね。
居間のコタツの上というのはもしかして共有スペースに置いておられるのでしょうか!?
なんという大胆さ…

>たまみさん
S20…
そんなこともありましたね。
絶対彼女たち使っていませんよ。
使い込んだら素敵なんだけど…という発想が既に若い子のそれではありませんものね。
でも今の中学生の中には木軸好きもいて…いずれ記事に登場する予定です。

>焼き魚さん
猫町の記事よりもみなさんのコメントが参考になったかもしれませんね。
ノートの大きさや字の大きさで1行に何文字くらい書くか決まると思うのですが、自分はこの部分を意識的にも無意識的にもかなり重視しているなと思いました。

>YASさん
文房具も楽しいし、文房具を楽しんでいる自分も(客観視してみると)案外楽しいと感じることがあります。
小さな楽しみを見つけていきたいです。

>YASさん
自分は「露草」はもう少しふわんとした色の印象がありました…最近使っていないのでよく分かりませんが。
でも万年筆のインクだって書いた時と乾いた時とでは色味がちがいますもんね。
また比べてみますね。

>ともこさん
ともこさんのデルデはマイコー(マイケル・ジャクソン)じゃないのですね。
どれくらいペンを入れていますか?
自分はちょっと入れすぎなのかなあ。
わがデルデは「ゼロ・グラヴィティ」のまま頑張っているのですが、倒れた時が悲劇なのでいつも何かに立てかけるようにしています。

>あるけみさん
帆布は素敵だけど汚れ目が…というのはよく分かります。
自分も帆布が好きで汚れ目と天秤にかけますが、汚れたっていいんだ!と購入に踏み切ることもしばしば。
それだけの魅力がありますよね。

>cheery_boxさん
忙しくしている時って文房具も一緒に一生懸命働いてくれていることが多いですよね。
それになかなか気づかない余裕のなさが恥ずかしい…
自分も文房具にお疲れさまが言える日々を目指したいです。

>芦原英幸さん
はじめまして。
ようこそ無罫フォントへ。
以前HBのシャープ芯を比較したことがあるのですが、グラファイトはHBの中でも一番濃くやわらかな芯でした。
自分は濃く書きたくもあるけれどしっかりとした硬さも欲しく、また書いた部分をこすって紙面が汚れてしまうような濃い芯も困るのです。
シュタインのBはなかなか快適でしたが、結局は鉛筆のBが一番良い、という結論に達しました。

>パソ活さん
ギャザリーの件もそろそろなんとかしないととは思っています。
まとめ記事の力作たちをなんとかこのブログで復活させたいなと。
写真などももちろんすべて保存しているのですが、なかなかあんな風に読みやすいレイアウトにできないんですよね。
テキストの量が結構あり、小分けにしないと読むほうも疲れるだろうなと考えてしまい…
結局は消滅してしまいましたが、見やすいレイアウトに編集できるソフト(?)だけは良かったです。

>YASさん
偵察ありがとうございます。
結局自分も実物を見てみて(緑系だな)と思って買うのをやめたのですが、それでも見てみないと分からないレベルの、あるいは気分によっては(買ってしまおうかな)と思ってしまうレベルの微妙な緑ぐあいでした。
色は本当に難しいです。

>ゆずなさん
なるほど、やはり立てるタイプのペンケースは倒れますよね。
それでもデルデよりはネオクリッツのほうがかなり安定している気がします。
中学生に勉強を教え始めたきっかけは、よくある「知り合いからの依頼」ですよ。
一応昔は勉強を頑張っていたので勉強を教えられそうな印象があったのでしょう。

>慎之介さん
自分は最近もう1色追加して合計3本になりました。
が、どのペンもインクの出がいまいちで、シグノRT1の素晴らしい替芯に慣れすぎてしまったせいかなあと途方に暮れています。
また記事にする予定です。

>あるけみさん
このジョッターいいでしょう?
使用頻度はそう高くないのですが、使うたびにいいものを買ったな、と思うんですよ。
余計なところがなく、かといって貧弱な感じもせず、革の風合いもちょうどいい感じで何より使いやすいのです。

>あるけみさん
自分も大学生時代はルーズリーフでした。
科目も多く、それ以外は考えられませんでしたね。
が、中学生を見ているとやはりがつんと1冊ノートを使ってもらうほうが良いようです。
もちろん暗記科目の要点を自分なりにまとめるなどの目的があればルーズリーフやツイストリングもおすすめなのですが、1冊にまとまっているシンプルさがただただありがたいのです。
最近は30枚のノートだとすぐに1冊が終わってしまうので、猫町との勉強用のノートはページ数の多いノートを使うようすすめています(つまりは100均ノート)。
by mukei_font | 2017-11-13 23:59 | わたくしごと | Comments(0)

by 猫町フミヲ@無罫フォント
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