OZマガジン購入(そして落とし穴へ)。
2018年 02月 10日
それも分かりやすい落とし穴です。
小さすぎる。
通常のOZマガジンよりもずいぶん小さく、B6サイズのEDiTと並べてもこんな感じの大きさなのですから。
最近CMをよく見る「両手が使える『ビッグビジョン』」という拡大鏡のことをすぐに思いました。
まあ読みますけどね。
いや、読めますけど、かな。
ノートの特集と言いつつ、ノートの作者本人がでかでかと登場するのはあまり好きではないので今回の特集はいい感じです。
OZマガジンプチの表紙には「持ち運べるプチサイズ」とあって、ここに心惹かれてしまったのですが、失敗に嘆く猫町に家族が放った「そもそも持ち運ばんやん」という言葉がすべてでした。
店の対応次第だとは思いますが…。(汗)
ちなみに自分は昨日立ち読みでパラパラっと読みました。
最近はノートの特集をしたムック本や書籍も増えてきたので嬉しいのですが、(大抵は買ってしまうが故に)部屋の1/4が本に占領されつつある為、そろそろ本を預け入れ出来る倉庫サービス利用か電子書籍を考慮しなくてはいけないところまで来てしまいました…。(汗)