如月の猫町とコピー用紙。
2018年 02月 13日
手書きをする時にもパソコンのキーを打つ時にもよく使う指なので、絆創膏を貼らないととても痛みが我慢できず、しかし絆創膏を貼るとペンはにちゃにちゃになりそうになるし、キーボードも打ちにくくてタイプミスを連発してしまいます。
これ、普通に便箋として使えるんじゃないかなあ。
猫町のわくわくは相変わらず安上がりです。
いつも洒脱な文章楽しませて頂いているファンの1人です。
ぱっくりと開いたキズにはサカムケアがオススメです。
是非お試し下さいませ。
お返事はご無用です(^_-)
この季節、ひび割れしがちですよね。
絆創膏ではなくて水絆創膏を使ってみてはいかがですか?
塗る時はすごく沁みるらしくて父親には不評ですが、私はヘビーユーザーなので問題ないです(笑)
痛みの感覚は個人差があるかもしれませんが、乾けばにちゃにちゃしませんので傷口がいつも湿気ってることはありませんヨ。
本来の印刷用途ではなくて、便箋やノートなどの書く・書いたあとの長期保存に向く最強のコピー用紙なんぞが出たらもう無罫派は万々歳なのかもしれません。
さて、指のひび割れは自分も今年に入ってから2回も発生してしまい、仕事柄痛みに発狂しながら我慢していましたが、やはり治すなら湿潤療法を用いた方法が一番かなと思います。
近年ではすり傷なども湿潤療法の方が傷が残りにくいと言われていて、要はひび割れも例外ではなく、傷口をよく洗浄した上で乾燥させないようにし、清潔に保つようにするだけ。
なので水絆創膏を使う・ワセリンを塗って絆創膏で保護、または値は張りますがバンドエイドのキズパワーパッドを使うというのも良いかもしれません。
そしてふと水面歩行のしもやけと手ごねハンバーグ。の記事を思い出しました。(笑)