日々の食料品の買い出しが好きです。
肉とか野菜とか豆腐とかパンを買うのが好きです。
今日はいつもよりも何円安いぞと思いながらほくほくと買い物するのが好きです。
買い物の時はメモを握りしめて行くのですが、スーパーの店頭には猫町以外にもメモを握りしめた人が大勢います。
そのメモをちらと見るのがとても楽しいのです。
などと書くとのぞき見趣味的で嫌な感じですが、実はメモの内容はほぼ見ておらず、メモとなった紙と記入に使われた筆記具を一瞬だけ観察しているだけなのでお許しいただきたいなと思います。
猫町調べでは紙は白色のメモ用紙かチラシの裏であることが多いです。
それらはたいてい無地なのですが、中には罫線入りの紙を握っている方もいて、お、と思います。
罫幅や紙の薄さから手帳の後ろのフリーページっぽい場合もあるのですが、古い手帳をちぎったりするのでしょうか。
また、白色のメモ用紙といってもいろいろで、いわゆるブロックメモのたぐいの市販されているメモ用紙だったり、白色の紙を手頃なサイズに切った手製のメモ用紙だったり、それもハサミで切られていたりカッターで切られていたりちぎられていたり、いろいろです。
もっとよく見たいのですが、たいてい握りしめられてくしゃくしゃになっているのでよく分かりません。
もちろんそのくしゃっとなり具合から紙の厚さを想像するのも楽しいのですが。
そこに書かれた文字の観察となるとさらに難しいものがありますが、雑な観察では黒の油性ボールペンや鉛筆で書かれていることが多いのではないでしょうか。
サインペンのような太めの筆記具や色ペンで書かれたものはあまり見ないように思います。
ボールペンの種類まではさすがに断言できませんが、いわゆる普通の油性ボールペンが多いような感じです。
同じように肉や野菜をのぞき込んでいる場合だと接近しているのでそれがジェットストリームで書かれたものかどうかまで分かったりするのですが、遠目からは難しいですね。
また、買い物メモはレジ付近でも再確認する場合があり、レジに並んでいる時に観察できたりもします。
長蛇の列に並びながら見るともなしに見ていると、手帳を広げて確認を始めたりする人などもいて、なるほどと思います。
おそらくスマートフォンをメモ帳がわりにしている人もいるのでしょうが、スマートフォンは買い物メモ以外の用途も多いのでよく分かりません。
などとさらっとした観察を楽しんでいるわけですが、楽しいのはデータの収集ではなく、紙や筆記具の手がかりからそのメモが書かれた状況を想像する時間です。
どんな家のどんな机でこれを書いたのだろう。
その机の上のペン立てにはどんなペンが並んでいるのだろう。
メモ用紙や書かれた文字の雰囲気からうかがえるその人の文具事情をあれこれ想像するのが楽しいのです。
ぼそぼそした油性ボールペンで書いている人を見ると、もらってから時間のたったノベルティのボールペンで書いたのかな、と思うし、チラシの裏をメモ用紙にしている人を見ると同様のメモ束があるちゃぶ台を想像するといったぐあいに。
かくいう猫町はといえば…
と、ここでメモの写真を載せるか相当迷ったのですが、とにかく思いつきでこの記事を書き始めたので本当にある日の殴り書きメモです。
きれいに書き直したい、と思ったのですが、それだとリアルにならないので本当に汚くて申し訳ないですが…
誰かがこのメモをのぞき見て猫町の文具事情をあれこれ想像してくれたら楽しいですが…どうでしょうか。
字も汚いし、文房具に興味があるようにはとても見えませんね。
いちびって(ふざけての意)万年筆でメモを書いた情報カードをはさんだジョッターでも持ち歩いたろか?とも思うのですが、それはあまりにもスーパーマーケットには似合わなくて笑ってします。
おそらく今後も雑なメモを握りしめてぎらついた目で肉売り場を徘徊する多くの客の一人でいると思います。
htmx.process($el));"
hx-trigger="click"
hx-target="#hx-like-count-post-29605034"
hx-vals='{"url":"https:\/\/mukeifont.exblog.jp\/29605034\/","__csrf_value":"8f0361e9fd5e827b8fd89335c67b166ef5f37eb14730042061763f0f547e16aa0a4de45cfa223e718ea3052269c7171cc0e859db0ea08f52eb715e0b5b357b99"}'
role="button"
class="xbg-like-btn-icon">