猫町、エナージェルインフリーに出会う。
2018年 02月 23日
うっかりしておりました。
・ブラックとブルーブラックの区別は微妙
・そもそもボール径の区別はできない
しつこいようですが、「直感的にインキ色がわかる」なんて言われるとどういうことかな?と思ってしまうんですよね。
従来のカラーボールペンの軸で色を見分けるのが視覚で今回のが直感?なぜ?
あまりにも「直感」の定義が適当で気になりすぎます。
とりあえず店頭で軸を手に取ることができ、直感も試せたのでとても満足しています。
そして私の中ではイオンの中でも文具売場が充実しているだろう品川シーサイドでようやくリフィルを入手しました。
確認したらターコイズのリフィル・本体はもう入荷しないとのことなので、ひとまず満足しています。
これで更にペンケースがパツパツになりました。(爆)
エナージェルインフリーの替芯を買っちゃいました。
限定品には勝てなかったよ、という感じです。
ブルーブラックの〇.四にターコイズブルーの〇.五とオレンジの〇.五が戦利品です。
蛍光灯が点る夜の店頭にて試筆した限りでは、ブルーブラックは色彩雫の深海と似た感じかやや濃いめに感じられました。
ターコイズブルーは緑が少し強めの感じを受けました。
限定品で次回入荷が無いっぽいので複数のお店を巡りましたが、ここにあるだろうなと思ったお店には普通に替芯が置いてあってちょっとばかりモヤッとしました。
ともあれ、じわじわ使ってみたいと思います。