しかしルーズリーフを使わなければならない状況は変わらず、猫町は同じマルマンの
ジウリスを使い始めました。
大昔にジウリスについて記事にした時はホワイトを購入したと書きましたが、実は黒も持っておりました。
使い始めると、やはり先日「良識ある天使」が言っていたとおり、金属の金具がバン!と開くタイプが使いやすいです。
そんなことよりもこれ…
まだカバー外してないじゃないですか?
何やってるんですかねこまちさん!
と言われそうですが、実は外さないことにしたのです。
理由は一目瞭然。
帯の緑がかっこいいから。
かっこよすぎるから。
これを外してしまうとジウリスじゃない。
ただの黒いバインダーになってしまう。
そんなのは嫌だ。
というわけで、あたかもこれが真のあるべき姿のようにして使っていく所存です。
ちなみに緑というと中のインデックスもかっこいいんですよね。
モノトーンのグラデーションかと思いきや最後に緑。
もしこのインデックスがヨボヨボになって買い直したくなったらどうすればいいんだろう。
マルマンのルーズリーフバインダーについているインデックスはかっこいいのが多いだけに、インデックスの別売りを!と思ってしまいます(あるのかな?)。
というわけで、一度は「やっぱりノートがナンバーワン」という結論を下した猫町が再びルーズリーフに戻ってきました。
ちなみにジウリスは理科の勉強に使っており、中1、中2、中3の生物、化学、物理、地学のさまざまな問題集を手当たり次第に解くためにはどうしてもノートでは埒が明かなくなりました。
なお、リーフはジウリスのものを使っておりません。
リーフについてはいずれ書きたいと思います。