前回はサクラクレパスとコラボした菓子パンについて書きましたが、以前ジャンヌダルクKさんにいただいたこちらの消しゴムのことを思い出しました。
この記事の中のこちらなんですが、ずいぶん前に使ってみたのに記事にするのが遅くなりました。
一番の興味はこれがフォーム系の消しゴムか、ということでしたが、よく分かりませんでした…
こういうデザイン重視の消しゴムは消えないのではないか、という思い込みに反して普通に消える消しゴムではありましたが、フォーム系のような豪快な消し味はなく、普通の消しゴムかな?とも思ったのですが、それは形状的に消しにくく、本気で力を込められないからでは?とも思ったり…
短くなるまで使うとはっきりするのでしょうが、すでにスリーブが破れ、このまま折れてしまうのでは?と思い使用を中止しています。
もう一度激しく使ってみようかしら…
ちなみに自分が考えるフォーム系消しゴムの特徴は、
・えげつないほど消えるがえげつないほどすり減る
・消しゴムの表面が毛羽立っている
の2点です。
こういった疑問点を解決するためにも文紙MESSEに行くべきだったなあと思ったりするのですが、実際のところはどうなんでしょうか。
今年の文紙MESSEではまさにこのサクラクレパス消しゴムがおまけ(?)でもらえたらしいので、研究した方がおられたら教えていただけるとうれしいです。