姫路文具旅2018(2回目)で見たもの・その1。
2018年 06月 26日
ホワイトの軸が見てみたいなと思っていたのでこれにはしょんぼり。
欲を言えば0.7や0.9の芯径の展開もあってほしいですが、こんな風にパイプがすっと伸びてグリップに余計なものがついていないごくごく普通のシャープペンは貴重なのでどんどん仲間に入れたくなります。
でもこうも売れているとなんだか意地になって手に入れたくなったりして、消費者心理の一端に触れた気がしました。
ずらっと並んでいるのを見ると、あらためて感動してしまいそう。
そして間違いなく買ってしまいそう。
オリジナル?
今までもあった?
レトリコをとりあえず1本買って、試筆してみると分かるかな。
とりあえず流れに身をまかせることにします。
昨日(10/18)はまだ全色そろっていました。
http://kobe-nagasawa.co.jp/blog-main/akio-bugunoichi/
↑レトリコの写真も載っています。