2018年度第1回脳内ダイアリー会議。
2018年 07月 08日
かろうじて日曜始まりというのが1種類と、なんだか細かい罫線がマス目に入ったものが1種類。
これは週明けにでもセリア、キャンドゥも見てみなければ…
なぜに分冊化?
自分で方針を立てていたのです。
過去の自分よ…
1冊1冊が安いから挫折しても別にいいようなものですが、本当にこれでいいのでしょうか。
おそらくそこまでのことができるのは100均にはないから…
また一から探すのかい?
複数マンスリーを3年続けてみて、あれ?これ別にマンスリーじゃなくても、と思うことがたくさんありました。
自分はどうしてマンスリーのマス目にちまちまとこんなことを書いているのか?みたいな。
自分にはもっとも縁がないと思っていたレフト式などが候補にあがってくる感じなのか?
いや、記入欄の確保だけなら見開き2週間とかでも案外いけるのか?
精神的・肉体的に余裕があれば今年はバレットジャーナルについての本が数多く登場したこともあり、自分で未使用のノートを加工したいのですが、これは当分先のことになりそうです。
「ほぼ日」が発売される9月には手帳シーズンが始まっているようですね。
自分は既に来年用の手帳を一部入手しました。(去年、買い逃したので。)
選択基準は
①開き(これが第一基準)
②レイアウト(基本ですね)
③紙質(万年筆使いたい)
来年はpilotのオーディナルがメインで、4月からはほぼ日カズンも導入する見込みです。
さて、マンスリーで記入面積が大きいのはミドリのフラットダイアリーなんかがありますよ。
A4版だとほぼ壁掛カレンダーです。月曜始まりですけど。。。