番組(レイさん@猫町文具店(仮))の途中ですが、そろそろこの話も始めないとと思っていたので少し書いておきます。
来年のダイアリーについてです。
ずっと記事にできずにいましたが、脳内会議も回を重ねすぎて今が何回目か分からなくなってしまいました。
これを書いている現在は12月5日なのですが、一般的に脳内ダイアリー会議というのは何回くらい開催されるものなんでしょうか。
自分はダイアリーに関してはド素人で、数年前に比べると少し使いこなせるようになったものの、ダイアリーのことを考えるだけで血湧き肉躍るタイプではありません。
が、それでも1シーズンに5、6回は議事録を作らなければならない級の脳内会議を開いているので、年がら年中ダイアリーのことを考えている熱い方々は如何ばかりかと思います。
閑話休題。
秋以降、EDiT以外のダイアリーについて熟考してきましたが、本日ついに購入してしまいました。
目的は英語日記用。
英語日記用?
初耳!
全部使い切ったの?
ノン。
そうじゃないのです。
むしろダース・ベイダーの途中でとまってしまいました。
が、猫町は遅まきながら気づいたのです。
しばしば英語日記が中断するのは大学ノートに書いているからだということに。
どれだけ借金がたまっても時系列にこだわるため、借金の返済に追われるか、ためこんでリセットするかの繰り返し。
この日の日記なら書けそうなのに、という日から書けないのは本当につらいのです。
そこへ来ると3年日記はどうでしょう。
適度に借金を抱えながらも書きやすい日から書けるので、これまで一度も穴を開けたことがありません。
日付入りのダイアリーという適度な縛り。
英語日記の環境を改善するためにはこれしかない。
ということで、STAR WARSノートを使い切ってから英語で連用日記に挑戦するつもりでしたが、連用日記の前にまずは日付入りのダイアリーで試してみることにしました。
ダイアリーを選ぶに当たってはある日の日記をEDiTのフリーページに転記し、どれくらいのスペースがいるのかを確認しました。
小さなスペースだと毎日は続くかもしれませんが、メモ程度になってしまっては英語日記の楽しみがありません。
適度に書けて、でも余白がプレッシャーにならないくらいのダイアリー。
しかも田舎で実物を手に取ることができ、気に入ればリピートも可能なダイアリー。
さあ、猫町が選んだダイアリーは?
もはや回数が分からなくなったのでn回目としましたが、ダイアリーについては今後も数回記事にすると思います。
思いつき企画もやっています。