自分の体温で布団をあたためながら文房具について考えています。
まず昨日ぼやいたインクが薄くなったインクパッドですが、葉書に地の色をつけるのに使うのはどうでしょう。
真っ白の葉書にほんのり色がついていたら…としばしば考えるのですが、薄くても色がつけられたらいい感じになるかもしれません。
しかし今は修羅場。
実験的なことをする余裕はないのでした。
修羅場と言えば、年賀はがきへのはんこ押しがあと10数枚を残すのみとなりました。
マシンになった気分で一気に仕上げることもできましたが、頭を冷やして距離をおくとまたいいアイデアが浮かぶかも…とあえて残しました。
明日からは時間を見つけて宛名書きです。
万年筆の出番です。